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[ドラマ]功名が辻


読み仮名: こうみょうがつじ / 英語タイトル: KOUMYOUGA TSUJI
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注意: これはドラマ版。その他メディアのページ
文学:功名が辻

ドラマ総合点=平均点x評価数1,264位/1,380作品中(総合-6/偏差値44.76) 1,263位<= =>1,265位
ドラマ平均点(評価10個以上限)169位/244作品中(平均-0.26=普通/23評価) 168位<= =>170位
2006年ドラマ総合点72位/87作品中 71位<= =>73位
総合
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直近発売のBray/DVD 2007/04/27 ():NHK大河ドラマ 功名が辻 スペシャル DVD-BOX 10,080
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CD:決定版 大河ドラマ全曲集

4,200
2011/01/12
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作品紹介(あらすじ)

時は永禄3年(1560年)。近江・琵琶湖畔、幼い千代は領主浅井氏に仕える地侍若宮氏の娘として、父母や村人に深く愛されて育った。戦国乱世、浅井氏は六角氏と小競り合いを繰り返していた。千代の父・喜助も出陣、還らぬ人となる。戦火の中、千代は母・ともと共に山中に逃げ込むが、落人狩りにあい母も落命。一人山中をさまようことになるが、尾張の川のほとりで、一人の落魄の若武者に助けられる。信長に滅ぼされた尾張岩倉城の家老の嫡男、山内一豊であった。一豊は、家来である吉兵衛・新右衛門を従え、仕官先を探す旅を続け、機あらば父の敵・信長を討たんとしていた。一豊は千代に、母・法秀尼の元を訪ねるよう言う。時あたかも桶狭間の戦い前夜、信長の妹・市、妻・濃そして寧々をはじめ、清洲の城内・城下とも、信長がどう今川義元を迎え撃つのか騒然としている。千代と別れたあと、藤吉郎と知り合った一豊は、信長の戦う様をよく見るがよいと言われ、桶狭間の地へと向かう。今川軍到着の知らせに城を飛び出す信長。そして桶狭間の戦いが始まる──。

原作:司馬遼太郎(出版:文藝春秋新社)
脚本:大石静
【キャスト】
千代:仲間由紀恵
山内一豊:上川隆也
五藤吉兵衛:武田鉄矢
祖父江新右衛門:前田吟
法秀尼:佐久間良子
きぬ:多岐川裕美
不破一之丞:津川雅彦
日本 開始日:2006/01/08(日) / 終了日:2006/12/10
公式サイト
1. NHKオンライン
2. NHKオンライン
最終変更日:2008/01/27 / 最終変更者:TCC / その他更新者: 羽幌炭鉱 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)



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[推薦数:1] 2011/04/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1214(50%) 普通:609(25%) 悪い:607(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
メジャー大名には相応の貫禄がありました。(役者さんがちょっと年齢的にキツイ部分もありましたが)

舘ひろしが演じた信長の狂気を帯びた目つき。
戦国時代を引っくり返すならこれぐらいの人物でないと駄目でしょう。

柄本明が演じた秀吉。
信長の後釜に座った時の妹を政治の道具に徹底利用する様が前半とのギャップで凄まじい。

西田敏行が演じた家康。
一豊に対して物腰が優しすぎた感がありますが、裏では利用しようとする狸ぶりはさすが。

【悪い点】
メインの二人には魅力を感じませんでした。
千代は「私は戦国の世を恨みます」とか戦国時代の女性として軟弱とも言える台詞や
食い扶持が増える事も考えずに「皆で畑を耕せば〜」など能天気な発言が駄目でした。
彼女に合わせる形で一豊も戦を嫌う人物にしようとしたりとキャラがブレていた印象。
ランバ・ラルみたいに武勲を立てて出世すれば妻や部下の暮らしを楽に出来るという、戦国武将らしく地に足をつけた形で描いて欲しい。
二人が結ばれるまでの流れも離れ離れでも想いあっていた事をラブストーリー的に強調しすぎ。

他にもお濃と光秀が昔はイイ仲なども蛇足な関係に感じました。(信長との緊張感のある夫婦関係の方が魅力的)

ただ秀吉が信長の妹・市に気があったというのは茶々のキャラ立てに貢献したのでアリ。
病床の秀吉の枕元で市の名を語り「天下は織田が取り戻すゆえ、早う死になさい」と囁くシーンは凄い。
天下人の母となる事を心の支えに憎んでいる男の子供を産む…。
戦国時代に女の身で男と対等に渡り合うのなら、これぐらいの野心と怨念をいだかなきゃ駄目といった所。
週刊誌で「子供向けドラマにまで落ちた大河」とまで酷評されている現在放映中の作品も見習って欲しい。

【総合評価】
メイン二人はイマイチでしたが、周囲がそれに合わせていない分だけ「利家とまつ」や「江」などよりはマシでしょうか。
[共感]
2011/04/06 確かに、柄本氏の演じる秀吉の晩年の老醜の描写と茶々の秀吉に対する憎悪を噴出させた秀吉臨終のシーンは危機迫る物があったですね。最初唯の奇麗事を言いまくるだけのトレンディドラマかと思ってたので後からDVDでその回を観た時は意外でした。江の場合はひたすら平和を望むみたいなヒロインのキャラが晩年の母親のエゴが徳川を揺るがす騒動に繋がるという処で破綻を生じる事になると思いますが、田渕さんどう処理するんでしょうねw by

2007/09/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:54(56%) 普通:10(10%) 悪い:32(33%)] / プロバイダ: 48622 ホスト:48438 ブラウザ: 8090
山内一豊とその妻が大河で主役をやるに値するかどうかはひとまず置いておきます。

これも『利家とまつ』のように夫婦で乱世を逞しく生きるといった具合の作品。
また、キャストも同様に民放ドラマの俳優ばかり。
それ故なのか、見やすいと同時に歴史モノとして軽いという印象。

舘さんの信長は正直微妙でしたが、柄本・西田両氏の秀吉・家康は良かったと思う。
仲間さんも頑張ったとは思いますが、私の中ではちょっと役不足な気がしました。
乙葉とかロンブーの淳とかって…ぶっちゃけどうなの?

個人的に一番良かったと思うのは武田・前田両氏の吉兵衛・新右衛門ですね。
特に吉兵衛が一番槍で討死するところは感動しました。
あとは六平太がかっこよかったかな。
原作とはちょっとかんじが違いましたが…。

それから、前述で先送りにしていた、一豊とその妻が大河で主役…ってヤツですが、
これは一応司馬遼太郎氏の『功名が辻』をドラマ化したものだと思うので、そこらへんは別に気にしなくてもいいんじゃないか思います。
問題にするなら、『功名が辻』をドラマ化するか、否かでしょうし。

私はどちらかといえば原作の方が好きですね。
話の中に引き込まれるかんじがいいです。
ドラマだとそれが薄かったもので。

全体的に薄い作品ではありましたが、別に嫌いというわけではないので、『普通』くらいでしょうか。

2007/01/31 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(63%) 普通:5(19%) 悪い:5(19%)] / プロバイダ: 5559 ホスト:5239 ブラウザ: 6271
どんなにこの日を待ちわびていたことか…(T_T)(笑)。いよいよ始まりました「功名が辻」。さっそく拝見♪。いきなりドキュメント映像が流れてビックリ。冒頭シーンの豆知識みたいな、現代との比較映像が強引で面白いです。

オープニング曲。出だしがカッコイイじゃありませんか! 途中も盛り上がる部分があるし、1年間聞いてられそうな素敵な曲です。早く、サントラ発売されないかしら…。そうそう、ずっと縦書きでの「上川隆也」という字をイメージしていたのですが(^^ゞ、今回は横書きなんですね〜。大河にしては珍しいですよね。しかも、名前の取りは佐久間さんかとばかり思っていたら、館さんですか…。西田さんが出てきても館さんが最後なの?どうなんでしょう。

まだ千代は幼いため、仲間ちゃんは出てきません。子役の永井杏ちゃんが好演しています。「ニコニコ日記」のイメージが強いですが、最近では「女王の教室」の馬場ちゃんの方が有名なのかな? やっぱり演技派で上手ですよね。舞台演技入ってて、ちょこ〜っとわざとらしい?!上川くんに比べるととっても自然体(笑)。佐久間さんとのシーンは、ホロっとさせ
られっぱなしな私です(T_T)。

さてさて、我らが上川さん。時代劇姿がサマになっていて素敵♪。良くも悪くも、舞台仕込の声量・滑舌の良さが際立っていて、とても聞きやすいです。ただ、いったい今現在を何歳を演じているのか不明ですけどね(笑)。永井杏ちゃんと一緒にいると、こんな小さい子といずれ結婚するのかと、どうしても違和感を感じてしまいますけど…。まぁ、信長も秀吉も寧々もみ〜んな年食ってるから、何でもあり、怖いものナシか(^^ゞ。(…にしても、柄本さんと浅野さんのプロポーズシーンとか見てると、いくら何でも年齢がなぁ〜と思ってしまったりして。それもご愛嬌か…)

館さんの信長は、いささか迫力に欠けますが、最近では渡さんの次にカッコイイです♪。声も低くて素敵だし。ただ反町くんじゃないんだから、もうちょ〜っと滑舌良くお願いします<(_ _)>。時たま、聞き取れないので。

以上が、出演者の感想です。

次は内容…。「義経」の初回ほど引き付けられるものはなかったかなぁ〜というのが正直なところ。視聴率もそれほど良くなかったそうですが、わかる気がするような、残念なような複雑な気分。私も上川さんが出てなかったら、次回はたぶん見ないかも;^_^A。仲間ちゃんが登場したら徐々に盛り上がってくるのかな? 原作もパパパ〜っと斜め読みましたが、1年かけるほどネタが無いし。2クールぐらいかけて金曜時代劇で放送すれば終わっちゃいそうだしね。そのへんを大石静さんがどう膨らませていくのか楽しみです。

2006/12/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:273(74%) 普通:65(18%) 悪い:32(9%)] / プロバイダ: 40935 ホスト:41100 ブラウザ: 3650
主人公がメインを務めていない時ほど面白い、ちょっと変わった作品だった気がします。
もともと山内一豊という人物自体が、大したことをしていない武将ですから、面白くしようがないかもしれませんが、
主役2人の存在感が非常に薄かったな…、と感じます。

キャスティングに関しては、秀吉、家康は非常に良かったと思います。
特に秀吉は、「秀吉」「利家とまつ」のそれと比較して、農民出身の田舎くささみたいなものが強く出ていて、
「猿」という呼び名が一番しっくりくる演技だったと思います。
信長も「これはこれで」という感じだったし、全体的に予想以上に良いキャスティングだったと思いますが、
細川ガラシャだけはハセキョーの演技力に問題がありすぎたように感じられるのが、やや残念です。

信長、秀吉、家康、淀君といった人物が、腹黒さをうちに秘めている描き方がされており、非常に新鮮でした。
家康も秀吉も、主君にしたがっている頃からすでに影では野心を剥き出しにしていたり、
淀君が家康に対して皮肉をこめた発言を連発したりといった描写は、過去の大河にはあまり見られなかったもので、
「実際にもこんな感じだったのかも…」と思わされるものもあります。
当初は「スケールの小さくなった利家とまつ」みたいにいわれてましたが、
信長、秀吉、家康を中心とした話に限っては、トレンディーっぽさはほとんど見られず、良いデキだったと思います。

ただ、一豊と千代がメインになると、雰囲気ががらりと変わってトレンディーカラー丸出しになるのがつらいです。
司馬遼太郎の原作を読んだことがないので、原作ではどうなっているのかは分かりませんが、
このドラマだと、千代は天才軍師並に頭が冴えてて、逆に一豊はただの猪武者に成り下がってるような気が…。
千代が影の領主みたいになってるし、ここまでくると内助の功とはちょっと違うような気がします。

ろぎさんも仰ってる通り、信長→秀吉→家康という、3人の英雄の物語として作っていたならば、
心の黒さのにじみ出た駆け引きの面白さもあって、かなりの良作になったんじゃないかと思います。
主役は一豊と千代なのに、物語を動かしているのは信長、秀吉、家康であるため、
主役2人があまり物語に絡んでおらず、存在自体が浮いてしまったような気がします。

2006/12/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1365(85%) 普通:126(8%) 悪い:121(8%)] / プロバイダ: 4749 ホスト:4768 ブラウザ: 5234
今回面白かったのは、黒田如水が家康に挨拶しに来たところで、言葉と裏腹な応酬は主人公メインより少々面白い。

『 あの時 ( 関ケ原 ) 、火事場泥棒的に九州を席巻して天下取り目指していたけど、
今となっては、さすがにそんな野望を達成させるのは無理だから、もうマジで隠居するわ。だから、水に流して。 』
…っていう本音が、隠喩的に聞こえて来そうで、家康が島津を完全に屈服させるのは難しいと言ってた様に、
まだ問題が山積してる徳川としては、
黒田家が粗相をしないのであれば、過去の事を穿る必要も無いので、皮肉の1つで済ませれるわけだ。

しかし、いつも思うが、誰にも心の中では厳しい家康が、一豊だけは大甘というのは、
些かキャラクターに整合性が欠けており、その点では秀吉の方が多少マシだった。

それにしても、信長 ・ 秀吉 ・ 家康と綺麗に3人から疑われたのは、如水ぐらいじゃない ?
あの程度の如水の韜晦で怒る家康というのはどうかな…
御互いトボケた様な会話で終わってたのが良く、井伊直政と廊下で話す場面はいらなかった気もする。
それに、関ケ原終戦直後ならいざ知らず、毛利 ・ 上杉も大減封され領土分配も終わった時点で、
黒田を頭とする連合構想なんてのも現実味が薄く、
島津が味方うんたら言ってたが、自尊心が高い島津家が黒田家の傘下に入るに近い状況を甘んずるはずが絶対無いよ。

官兵衛が主人公の大河なんてのも、エエなぁ〜。
一豊とか利家の様な凡大名でもドラマ可能なら、波乱万丈の野心家人生記もOKやろ。

>この話以上に惨たらしい事
黒田家が、中津を領していた時、旧支配者の宇都宮一族を根絶やしにした例を筆頭に、
乗り込んできた新領主が旧来の勢力を一掃するのは、自分の家族郎党を養という観点から見れば止むを得ない仕儀であろうし、
一豊の場合でも、沈静化に失敗すれば、家康から土地没収 or 減封の制裁を受けるだけで、
仮にもし、一豊の後釜が着任しても、結局旧長宗我部派の粛清に動いただけだろう。
ただ、これ以後が長宗我部系に対する凄まじい差別構造が始まるんだよね。
ドラマではメデタシメデタシで終わりそうだな。ダメじゃん (つД`)

関ケ原後、捕縛された三成に一豊が陣羽織を掛けるシーンがあったが…アレ一応逸話としてしたのは黒田長政だよね ?
パクリはあかん。
でも、このドラマでは三成の考えにも個人的に意義を感じていた一豊だから、
せめてもの好意的態度を示す演出には絶好のエピソードだったんだろう。

[推薦数:1] 2006/11/05 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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冒頭の関ヶ原の合戦(布陣)が、
「その時歴史が動いた」
に変更していた。

予算の都合でしょう。
涙を誘います。
こんな感動の方法があったとは思いませんでした。

それ以外は、まずまず面白かった。
ただ、相変わらず、山内一豊が居なくても成立する物語が展開している。

脚本家が、何とか、何とか、何とか、一豊を出そうと、無理矢理家康に直談判し、戦場に出して貰うようしていた。
史実なのだろうか?
背後の毛利が攻めてこないとも限らない。
それなのに、がら空きにしておくものだろうか?
無論、私たちは東軍本陣の背後に陣をはっていた毛利軍が攻めてこないことを史実として知っている。
もし、史実でなければ、歴史上の事実を逆手にとって、アンフェアな物語を展開したことになる。
……ここまでしないと、表舞台に立てない一豊に涙を誘われる。

この物語を、
・館ひろしの「信長」
・柄本明 の「豊臣秀吉」
・西田敏行の「徳川家康」
を中心に据えて、戦国時代〜安土・桃山時代〜江戸幕府成立までを描いたら、本当の意味での大河ドラマになっていただろうに、もったいない。結構、秀次の人物像、館ひろしの意外な配役、桃山文化を築いたに相応しい秀吉の言動、ツンデレ茶々さん……と見るべき所が結構あった。一番影が薄かったのが、一豊。

一番最初のボタンの掛け違いが、後々まで響いて、それでも見るべき所が割とある作品。

「普通」になってしまいます。全てのいい転を主役の山内一豊が薄めてしまう作品というのも珍しい。

やっぱり、「普通」です。

2006/11/04 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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三成や 「 殺生関白 」 と揶揄され易い秀次が、過去の大河ほど悪い扱いじゃないのは珍しい。
清廉潔白な官僚然とした姿を前面に出して、それ故に関ケ原開戦まで西軍陣営でさえ人望が薄く、
手練手管を使って豊臣譜代格連中を篭絡していく家康と対比してる。
それでも、今回の三成は虎ならぬ猿の威を借りた狐さが少ないから、全大河の中で一番イメージが良かったんじゃないかな。
秀次も所領地では都市整備に頑張ったそこそこの殿様だったらしく、最後まで他の小説の様な暴君振りは無かった。

北政所がボンボンな甥を裏切らせるのに一役買ったというのは、いつものパターンだな。
でも、実際は北政所が家康と裏で取引っぽい事してたというのはかなり不自然らしいね。
小早川秀秋の実家木下家って、親兄弟ほぼ全員が西軍側で没収か減封されてるはずだし、
戦後も木下家の家督問題を勝手に決めた事で家康に叱責されてるんだから、
対等な関係どころか史実のオバチャン全然役立ってないやん。だいたい、北政所って、三成の娘を養女にしてるんだろ ?

>主君の永遠のライバルをあのガクトが演じる
謙信 (゜o゜) ! ! ?

2006/10/08 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2054(47%) 普通:1331(31%) 悪い:973(22%)] / プロバイダ: 15047 ホスト:15277 ブラウザ: 4184
最近もたまたまこれが目に入ったけど、
絶対的なナンバー2、秀長や息子の天下取りの為に人質にまでなったなか
の次は秀長が切腹させられたようですな。作品中みたいに朝鮮出兵の中止を
秀吉に進言したかどうかは知らないけど、小牧・長久手合戦の失策は
経験不足でいたしかたない面もあり、決して一般で言われるような
暗愚な武将ではなかっただけに、大きな自殺行為でしたな。

その秀次切腹の原因は秀吉だけではなく、淀君にもあったけど、
ホント一昔前の典型的ステレオタイプというか、つくづく
いい扱いをうけてませんな。かっては学研の歴史学習漫画の
主人公にも選ばれた事があったけど・・・・・・・・・・
一豊と千代も相変わらず影が薄く、これでは山内家を取り上げた
意味もないですな。柄本明氏等一部キャストは好演を披露されていますが、
やはり「普通」より上の評価は難しそうですな。NHKも不祥事がまたまた
発覚して、元気がないけど、もう昔のような大河ドラマ作品は
つくれないものか・・・・・・・・・・・

2006/10/03 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(61%) 普通:13(5%) 悪い:80(34%)] / プロバイダ: 45196 ホスト:45303 ブラウザ: 8936
以前「最悪」をつけましたが、
最近は結構描写には気を配っているらしく、
前にみられた「時代錯誤的偽善」はかなり薄れていますね。
展開によっては評価上げるかもしれません。

しかし相変わらず一豊さんの見せ場が少ない。
秀吉死亡の回でも、せいぜい「わが一族にもう跡継ぎはいらぬ!良いな!??」と
家来集を一喝したシーンしか無かったような。

古代ツンデレこと、茶々さまは相当のワルっぷりが光りますね。
「とっとと死んでください」と秀吉に囁いたところはゾっとしました。

それに対し、おかかさまの秀吉への最後までの思いは印象に残りましたね。
個人的にベスト人物に入りました。

2006/08/18 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:339(64%) 普通:161(31%) 悪い:27(5%)] / プロバイダ: 53118 ホスト:53265 ブラウザ: 6812
なんだろう。
最近、永作博美さん演じる「茶々」(後の淀君)を見ていると、

『ツンデレ』

という言葉が思い浮かんでしまう。

わたしの脳は、腐っているんでしょうか?

2006/08/15 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2054(47%) 普通:1331(31%) 悪い:973(22%)] / プロバイダ: 50544 ホスト:50633 ブラウザ: 4184
彼らと比較するのは可哀想かもしれないけど、相変わらず秀吉と
家康、及びその周辺人物が目立っていて、一豊と千代の存在感は
薄いですな。家康を従わせる為に正室がいないのに目をつけて、
強引に妹の旭と結婚させた秀吉ですが、天下人になった彼も母親なかには
敵わないのか、あっさりど付かれた所は笑えました。随分気骨のある
なかですが、秀長や旭に先立たれ、秀吉の無謀な朝鮮侵略を心配しながら
亡くなった最後を思うと・・・・・・・・・・・どうでもいい事だけど、
天下人の母親にしては衣服がそまつでないかい?いくら元農民とはいえ、
息子達同様派手な衣服を着ていたと思うけど・・・・・・・・
なか同様、婚礼に反対していた蜂須賀小六正勝も大阪城に乗り込んできましたが、
あえなく病死してしまいましたな。また面白い脇役が1人物語から
退場する事となってしまいました・・・・・・・・・

旭を嫁がせても、家康は大阪に行こうとはせず、ついになかまで人質に
送り、とうとう家康を従わせる事に成功した秀吉でしたが、事前に
陣羽織を家康に着せる芝居等を打ち合わせていた描写が面白かった
「徳川家康」と比べると、やや淡白で盛り上がりに欠けました。
柄本明・西田敏行両氏の演技で、それなりに様になっていた印象でしたね。

なんていうか、「一豊・千代夫妻の功名物語」というよりは、「一豊・千代
夫妻から見た三大天下人の功名物語」な印象が強いですな。この作品は。
司馬遼太郎自体好きではないし、仲間由紀恵にもさして思い入れはないから、
最初からそんな期待はしてなかったですが、いい加減もっと物語を盛り上げる
工夫が欲しいです。題材は悪くは無いのだから・・・・・・・・・・・

2006/07/31 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2054(47%) 普通:1331(31%) 悪い:973(22%)] / プロバイダ: 8746 ホスト:9027 ブラウザ: 4184
久々に目に入りましたな。秀吉配下の大名として、それなりに
順調に出世している一豊ですが、相変わらず面白みに欠ける
というか、寧ろその周辺人物のエピソードの方が興味深いですな。
例えば、今週のそれはまず弟・康豊が戻ってきたそれでしたね。
すっかり月代が伸びてしまった所からも彼の苦労が伺えようともの
でしたが、玉木宏くんはモデルとしても、俳優としてもいい男
だと思うし、今後も芸域を広げていただきたいものであります。
次は秀吉と北政所・茶々(淀君)がらみのシーンですかな。
魚色家の夫にクギを刺した北政所には何だか笑わされましたな。
茶々も初対面の秀吉を一喝した所は何とも爽快で、さすがは
第六天魔王の姪だけの事はある?石田三成との絡みもありましたが、
正直配役が中村橋之助氏なのは少々複雑でしたね。三成の
イメージが一般的によくないのもあるのですが、『毛利元就』
では老年期の元就も舌を丸めたような喋り方で、巧く演じられていた
だけに・・・・・・・・・・・

肝心のメイン、一豊・千代はって?いや、終盤一緒に兵士たちの為に
オニギリを作っていた、まだ幼い娘がそれが大きい事を窘められたのが
微笑ましかった程度でしたな。やはり脇役の秀吉とかばかり
目だって、一豊夫婦の「功名」があまり盛り上がらないのは
どうかな・・・・・・と。もう半分は過ぎたし、いい加減・・・・・・・
と思いますが、やはり脚本が良くないのですかな。
いい所もありますが、正直「普通」評価を保つのきつく
なってきたような・・・・・・・・・・・・

2006/07/03 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:339(64%) 普通:161(31%) 悪い:27(5%)] / プロバイダ: 52685 ホスト:52774 ブラウザ: 6812
やっぱり、山内一豊を大河に持ってきたこと自体が間違えている。

例えば、織田から豊臣に政権が移行する大局を描けば、面白い時代だけど、そしたら山内一豊の存在価値がなくなる。
では、山内一豊を中心に描けば、つまらない。

「面白くすること」と「一豊を描く」。
この二つを両立することが難しい。

むずかしいけど、思わず泣いてしまった。
最近、涙腺が緩くなってしまって困る。

「吉兵衛の戦死」

……泣けた。

確かに、石垣を一番に乗り越え、名乗りあげ、立ち回ったときから、死にそうだった。
敵は吉兵衛を囲んだのに、「どうして背中を槍で突かないのか」疑問にも思った。

だけど、前日の一豊とのやりとり、死に際に流れたモノローグ、戦に旅立つ歳の吉兵衛のありえないくらいの笑顔……卑怯だ。明らかに泣かせる場面に、泣いてしまった。

2006/06/29 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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大河ドラマもネタ切れなんだろうかという懸念を感じさせる作品の一つ。

かつてテレビ朝日系列で放送されていた小品の時代劇にこれと同じ原作を取り上げたものがあったのだが、確かにそちらよりはずっと役者からセットから色んなものにお金がかけられている。
役者というのでも主演の仲間由紀恵とか違和感のある存在は結構多い(彼等を劣った役者だというわけではない。ただ、ミスキャストのきらいが無いわけではないといいたいだけである)のだが、山内一豊の上川隆也とかしっかり演技のできる役者がいたりする辺りは安心感を感じさせることが出来る。

テーマ性というのは悪くはないし、まだまだ織田家の武将から匠に世の中渡りきって土佐藩の藩主となり、幕末まで続いたという「勝ち組」の話であるので、参考になる話も無いわけではないであろう。

ただ、大河ドラマというにしてはスケールが小さく、内容もまあまあでこそあれど、爆発的な面白さを感じさせないのは過去が偉大すぎたからであろうか…。それとも、日本の俳優陣の層の薄さからなのだろうか?

決して楽しめないわけではない作品なのだが…。

2006/06/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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全体的には悪くないですけど、信長の性格が面白くないです。本当はとても横暴でわがままな人だったはずなのに普通すぎですね。
それに主役の男の人リアルに存在感ないですね。
えぇっ、こいつ主役やったん!!てビックリするくらい笑
秀吉のが好印象です。

2006/06/13 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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先週、いよいよ本能寺の変と相成りましたな。
「徳川家康」の時は助命嘆願が寄せられたほどの
役所信長ほどではないにせよ、舘信長もこのドラマの
中では十分健闘されたと思います。宇宙刑事ジャンギャバン氏
も仰られたような、優等生過ぎて面白みが無い(演技力は安定している
上川氏はともかく、仲間はねぇ・・・・・・・・・)山内夫妻を
柄本秀吉共々食ってましたな。お疲れ様でした。

濃姫は信長の菩提を弔いながら、慶長17年まで77歳の長寿を
全うした説もあるのですが、やはり殺されてしまいましたね・・・・・・・・・
彼女が寺にいる事を聞いた光秀の動揺振りがなんとも。
その光秀は、変後自分に信長配下の武将達が味方してくれるかを
心配していた所、奥さんに励まされたのも印象に残りましたが、
頼りない感じでしたね。独裁者信長を倒した時点で
既にエネルギーを使い果たしていた印象でした。

その光秀の友人・藤孝は、本能寺の変を聞いて、倅の忠興に
「明智につくも、つかぬもそち次第」と大らかに振舞っていましたが、
三好氏にとって代わられた管領家に代わり、細川の家を保った
大物らしい(12代将軍義晴の落胤説もありますが、細川氏自体
足利の一族ですし)言動でしたな。彼の元主君、足利義昭の
狂喜乱舞ぶりもまたまた笑わせてもらいました。三谷幸喜氏は、
作品についてはそれなりに面白いのもあるといった程度の
認識ですが、思ったよりかなり演技が巧いです。(笑)
「新撰組!!」は残念ながら、駄作でしたが、最近の氏は
絶好調ですな。

とまあ、今回も殆ど脇役陣についてのコメントに終始しましたが、
やはり肝心の主役があまり目立ってないのが痛いですな。
山内夫妻には元来そんな思い入れはないだけに余計。
舘信長は倒れるも、まだ柄本秀吉は健在ですが・・・・・・・・・

2006/05/28 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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ようやく「馬と10両とへそくり」の話です。

なんか変な3文芝居があって、興ざめ。有名なシーンをどう脚色するか、それも見所なんですが、あれはないだろう。正しい視聴者としたら、あれで「感動」しないといけないのでしょう。難しいです。泣き所のツボがわかりません。

それにしても、名馬を買う。この頃の一豊は結構な地位にあったはず。なのに、馬一頭買うのに頭をかかえるのは、おかしいのではないか。それこそ、親方様である織田信長を疑ってしまう。一豊が自分の財で馬を買った。それを後の人が脚色を加えて、それが史実のように扱われた。この辺が真実なのではないか……。

2006/05/18 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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先週の話ですが、相変わらず千代と一豊はあまり目立ってないですね。
前者は生まれたばかりの子供に父親の名前を言い当てさせたのが
それなりに微笑ましかった程度で、後者も毛利への寝返りを決意した
六平太との葛藤が印象に残った程度でしたね。
荒木村重説得のシーンは殆ど柄本秀吉と坂東光秀に見せ場を奪われてましたし。

その荒木村重の反逆は、武田勝頼も遠江の領土を防衛するのが精一杯で、
もう一人の強敵・上杉謙信も急死、将軍義輝暗殺等数々の悪行は
既に遠い過去となっていた松永弾正も自滅と織田家が順調に天下布武を
押し進めていた中での小火でしたが、「人たらし」らしいというか、
猿芝居を打って出てしかもそれがあっさりバレテし合った柄本秀吉は
またまた笑わせてくれましたな。対して坂東光秀は誠実に説得しましたが、
それはついに伝わりませんでしたな。一族は72歳まで長生きした末子で、絵師の
又兵衛以外殆ど皆殺しにされてしまった村重ですが、本能寺の変以降も
命を永らえたのは救いでしたな。

その坂東光秀はまた、細川忠興との結婚を控えた娘長谷川タマと幸せな結婚生活について
語り合っていたのは、その後待ち構えていた過酷な運命を思えば、微笑ましい一方
何とも哀しい気分にさせられたものであります。

彼らの主君、信長はますます独裁的になっていきましたが、残り少ない
登場回数となり、舘信長がどのように幕を下ろすかは非常に興味深いですね。

前に何度も言った様に織田家に着目すれば、それなりに楽しめるのですが、
その後はどうなるか・・・・・・・・・仲間由紀恵には特に思い入れは
ありませんが、上川隆也氏は演技とか非常に安定していますので
もっと彼等メインのエピソードを盛り上げる工夫が欲しいものですな。

2006/05/01 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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ぶっちゃけ、仲間由紀恵はどうでもいいのですが、今週は千代がいよいよ
出産しましたな。その一方で秀吉は朝日姫との結婚を拒む副田某を
説得し、やっと応じたと思ったら、彼女との仲が巧くいかず、
千代に相談する有様でしたが、ホント頼りないですね〜
いずれも秀吉に振り回された可哀想なご夫婦ですが。

その秀吉はまた、ねねに子供が出来ない悩みを打ち明けた途端
魚女家ぶりを皮肉られてしまったのが笑えましたが、この先
どう老醜していく様を描いていくのか、柄本明氏の快演も相まって、大いに興味
をそそられます。

目出度く子を授かった一豊・千代夫婦は明智光秀・たま親子と
坂本城で対面しましたが、そのたま(ガラシャ)役のハセキョンは
かっての勢いはないですなあ。別に彼女にも思い入れはありませんが、
稲盛いずみ氏みたいに時代劇で新境地を開けるか・・・・・・・・・

長篠合戦の勝利で武田の脅威も薄まり、安土城築城に
とりかかった信長は「民の心を忘れるな」との濃姫の
忠告や直後対上杉謙信対策軍議での秀吉の「柴田(勝家)
軍が近江で上杉勢を迎え撃つ」との提案を無視する等
ますます独裁者っぷりに拍車が掛かってきましたが、
特に秀吉を睨み付けて去っていった所は信長が持つ
独特の怖さを表現されていたと言えましたな。
「徳川家康」の役所信長も良かったですが、舘ひろし氏
もなかなかGJされてますな。

またまた信長や秀吉の方が目立っていた印象でしたが、
本能寺以降は果たしてどうなるか・・・・・・・・・

2006/04/23 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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久しぶりに目に入りましたが、いよいよ長篠合戦に入ったようで。
桶狭間合戦の回想が挿入されてましたが、運命の1560年5月19日は太陽暦に換算すると、
6月12日に相当するようで。(http://www2s.biglobe.ne.jp/~yochicaz/hash6_4_2.html
のサイトで変換可能)合戦そのものは割とさらりと流されていて、その裏での
人間ドラマに重点が置かれていましたが、原助の最後はあっけなかったですね。
千代と一豊が彼の戦死を詫びて自殺しようとした所に兄の秀吉が現れましたが、
兄妹愛はほほえましかったというか。そんな彼女と、本意ではない結婚をした
副田某は後に秀吉が家康を手なづける為に、強制離婚をさせられてしまい、
屈辱の内に隠居してしまったようですが、人質同然に駿河に送り込まれたまま
死んだ朝日姫はもっと哀れでした。家康も彼女には特に愛情を示さなかったようですし。
そして、最後は千代の養父、不破某が鬼籍に入りましたが、やはり津川雅彦氏は
巧いというか、間際に「千代のお子の顔をみたい」とか遺した所はベテランの
面目役如と言えましたな。

それにしても、ロンブー田村、序盤にちょっとだけ出てましたが、
相変わらず下手くそな事・・・・・・・・・・・・・・
本人は「毎回楽しみでしょうがない。」との事らしいですが・・・・・・・・

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「俳優の演技に関しては心配しておりません。しかし主役の存在感がここまで薄い時代劇は他にないような…。今...」 by 十傑集


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