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ドラマ2006年総合点2006ランキング: 59位/76作品中 58位 <= =>60位

功名が辻(ドラマ)


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読み仮名: こうみょうがつじ / 英語タイトル: KOUMYOUGA TSUJI
注意: これはドラマ版。その他メディアのページ
小説:功名が辻
総合
評価板(投稿)
自由形式掲示板日記
2006/12/15
画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/03/26 ():NHK大河ドラマ 風林火山 総集編 \10,080
DVD(14件)
売上/新着
本/漫画(28件)
売上/新着
音楽(3件)
売上/新着
2050
新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX

参考:\36,750
2005/02/25
()

1.三谷幸喜さん。やはり貴方は凄い。
8497
NHK大河ドラマ 風林火山 完全版 第壱集

参考:\44,100
2008/01/25
()

1.風林火山
11704
NHK大河ドラマ総集編 利家とまつ 2枚組

参考:\10,080
2003/03/21
()

1.老人に見えない役者たち
18990
NHK大河ドラマ 功名が辻 スペシャル DVD-BOX

参考:\10,080
2007/04/27
()

1.美味しいとこ取り物語
22058
NHK大河ドラマ 功名が辻 第壱集

参考:\36,750
2007/01/25
()

1.いろんなところにムリが…。
31889
NHK大河ドラマ 風林火山 総集編

参考:\10,080
2008/03/26
()

1.年末に総集編を見ましたが・・・
37142
NHK大河ドラマ 功名が辻 完全版 第弐集

参考:\31,500
2007/03/21
()

1.功名が辻??
50656
NHK大河ドラマ 功名が辻 完全版 第五巻

参考:\10,500
2007/03/21
()
3387
文庫:峠 (上巻) (新潮文庫)

参考:\700
2003/10
()

1.10代の人に読んで欲しい本!!
112
CD:「篤姫」オリジナルサウンドトラック

参考:\2,625
2008/02/20
()

1.非常に良い
作品紹介(あらすじ)

時は永禄3年(1560年)。近江・琵琶湖畔、幼い千代は領主浅井氏に仕える地侍若宮氏の娘として、父母や村人に深く愛されて育った。戦国乱世、浅井氏は六角氏と小競り合いを繰り返していた。千代の父・喜助も出陣、還らぬ人となる。戦火の中、千代は母・ともと共に山中に逃げ込むが、落人狩りにあい母も落命。一人山中をさまようことになるが、尾張の川のほとりで、一人の落魄の若武者に助けられる。信長に滅ぼされた尾張岩倉城の家老の嫡男、山内一豊であった。一豊は、家来である吉兵衛・新右衛門を従え、仕官先を探す旅を続け、機あらば父の敵・信長を討たんとしていた。一豊は千代に、母・法秀尼の元を訪ねるよう言う。時あたかも桶狭間の戦い前夜、信長の妹・市、妻・濃そして寧々をはじめ、清洲の城内・城下とも、信長がどう今川義元を迎え撃つのか騒然としている。千代と別れたあと、藤吉郎と知り合った一豊は、信長の戦う様をよく見るがよいと言われ、桶狭間の地へと向かう。今川軍到着の知らせに城を飛び出す信長。そして桶狭間の戦いが始まる──。

原作:司馬遼太郎(出版:文藝春秋新社)
脚本:大石静
【キャスト】
千代:仲間由紀恵
山内一豊:上川隆也
五藤吉兵衛:武田鉄矢
祖父江新右衛門:前田吟
法秀尼:佐久間良子
きぬ:多岐川裕美
不破一之丞:津川雅彦
豊臣秀吉:柄本明
寧々:浅野ゆう子
旭:松本明子
豊臣秀次:成宮寛貴
竹中半兵衛:筒井道隆
前野将右衛門:石倉三郎
蜂須賀小六:高山善廣
福島正則:嵐広也
織田信長:舘ひろし
お市:大地真央
お濃:和久井映見
淀:永作博美
柴田勝家:勝野洋
林通勝:苅谷俊介
佐久間信盛:俵木藤汰
丹羽長秀:名高達男
細川幽斎:近藤正臣
ガラシャ(玉):長谷川京子
石田三成:中村橋之助
明智光秀:坂東三津五郎
徳川家康:西田敏行
徳川秀忠:中村梅雀
堀尾吉晴:生瀬勝久
前田利家:唐沢寿明
いと:杉田かおる
中村一氏:田村淳
とし:乙葉
小りん:長澤まさみ
六平太:香川照之
山内康豊:玉木宏
祖父江新一郎:浜田学
放送開始日:2006/01/08(日本) 放送終了日:2006/12/10(日本)
公式サイト
1. NHKオンライン
2. NHKオンライン
最終変更日:2008/01/27 03:43:03 / 最終変更者:TCC / その他更新者: 羽幌炭鉱 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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2008/03/02 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by そらそうよ 評価履歴[良い:27(53%) 普通:9(18%) 悪い:15(29%)] / プロバイダー: 54140 ホスト:54142 ブラウザー: 4184
とにかく恋愛を絡めないと話が進められないのか?っという感じでした。
半兵衛が死ぬ間際に言った一言には、愕然としました。
主人公に都合のいい展開は、大河お決まりですがそれがあまりにも
多かった。何故か周囲は「一豊夫妻大好き!」で固められましたね。
武田・前田両名という役者がいたのですから、この二人と一豊夫婦による、
「下っ端の人間から見た戦国時代」を見たかったのですが、
何故か秀吉夫婦に贔屓された為、一豊夫婦の目線が秀吉夫婦とさほど変わらず、
前田武田両人の出番も思ったほど少なく・・。
あと、光秀の首を取らなかったのも意味不明。雑兵の手にかかるのなら、
(このドラマでは)親交のあった一豊が首を取って、後で供養する方が
(当時の価値観では)良いでしょう・・。それなのに「首を取りなされ」と
家臣に言われて、首を振る一豊・・。
一豊が光秀の首を取るなんてやり過ぎ!と思ったんなら最初からあのシーンは
いりません。中途半端な事をして、主人公を不可解な人物にしました。
放送からだいぶ経つのにこれだけのツッコミどころが思い浮かぶ程の大駄作。
原作はまあまあ好きで、仲間さん、上川さんは好きな役者なので、
まともな脚本さえついていれば・・というさくひんです。
2007/11/19 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カニヤ 評価履歴[良い:55(39%) 普通:23(16%) 悪い:62(44%)] / プロバイダー: 35635 ホスト:35371 ブラウザー: 4926
【良い点】

ーこの人にこの役が!?と思える驚きが多かったが意外と馴染んでいた。
既にイメージが出来上がっている歴史上の人物を、新たなイメージで構築されているのが新鮮でした。
私が型に嵌ったお決まりの人物やストーリーに飽きているというのもありますけど。
主役2人がマイナーではあるものの新たな題材に挑戦する意気込みも感じられ、夫婦で力を合わせて成長してくのが微笑ましかったです。

ー音楽が一級品。オープニングの動画との相性センス共に申し分なし。紀行で流れる四季をイメージした音楽が特にいいですね。

【悪い点】

ー千代こと見性院に比べて、一豊がいかにも一直線とでも言うか実直馬鹿なところがあざとく感じられる。
当時までは夫婦の立場は対等と説明があっただけにこの描写の差は気になる。内助の功じゃなくてカカア天下みたい。

ー仲間由紀恵の演技は馬鹿の一つ覚え。トリックから全然進歩がない。

【総合評価】

地味なようで割りと華やかな印象で、続きを観るのが楽しみだった大河ドラマでした。
戦乱の時代を生き抜くというコンセプトから脱線せずしっかり描ききったのが良かったです。
戦闘場面に期待する人よりかは、当時の大まかな様式を見て想いを馳せたい人向けで、好き嫌いが分かれそうな作品です。
2007/09/03 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 哭鳴 評価履歴[良い:49(54%) 普通:12(13%) 悪い:29(32%)] / プロバイダー: 48622 ホスト:48438 ブラウザー: 8090
山内一豊とその妻が大河で主役をやるに値するかどうかはひとまず置いておきます。

これも『利家とまつ』のように夫婦で乱世を逞しく生きるといった具合の作品。
また、キャストも同様に民放ドラマの俳優ばかり。
それ故なのか、見やすいと同時に歴史モノとして軽いという印象。

舘さんの信長は正直微妙でしたが、柄本・西田両氏の秀吉・家康は良かったと思う。
仲間さんも頑張ったとは思いますが、私の中ではちょっと役不足な気がしました。
乙葉とかロンブーの淳とかって…ぶっちゃけどうなの?

個人的に一番良かったと思うのは武田・前田両氏の吉兵衛・新右衛門ですね。
特に吉兵衛が一番槍で討死するところは感動しました。
あとは六平太がかっこよかったかな。
原作とはちょっとかんじが違いましたが…。

それから、前述で先送りにしていた、一豊とその妻が大河で主役…ってヤツですが、
これは一応司馬遼太郎氏の『功名が辻』をドラマ化したものだと思うので、そこらへんは別に気にしなくてもいいんじゃないか思います。
問題にするなら、『功名が辻』をドラマ化するか、否かでしょうし。

私はどちらかといえば原作の方が好きですね。
話の中に引き込まれるかんじがいいです。
ドラマだとそれが薄かったもので。

全体的に薄い作品ではありましたが、別に嫌いというわけではないので、『普通』くらいでしょうか。
2007/01/31 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 武力行使 評価履歴[良い:17(61%) 普通:5(18%) 悪い:6(21%)] / プロバイダー: 5559 ホスト:5239 ブラウザー: 6271
どんなにこの日を待ちわびていたことか…(T_T)(笑)。いよいよ始まりました「功名が辻」。さっそく拝見♪。いきなりドキュメント映像が流れてビックリ。冒頭シーンの豆知識みたいな、現代との比較映像が強引で面白いです。

オープニング曲。出だしがカッコイイじゃありませんか! 途中も盛り上がる部分があるし、1年間聞いてられそうな素敵な曲です。早く、サントラ発売されないかしら…。そうそう、ずっと縦書きでの「上川隆也」という字をイメージしていたのですが(^^ゞ、今回は横書きなんですね〜。大河にしては珍しいですよね。しかも、名前の取りは佐久間さんかとばかり思っていたら、館さんですか…。西田さんが出てきても館さんが最後なの?どうなんでしょう。

まだ千代は幼いため、仲間ちゃんは出てきません。子役の永井杏ちゃんが好演しています。「ニコニコ日記」のイメージが強いですが、最近では「女王の教室」の馬場ちゃんの方が有名なのかな? やっぱり演技派で上手ですよね。舞台演技入ってて、ちょこ〜っとわざとらしい?!上川くんに比べるととっても自然体(笑)。佐久間さんとのシーンは、ホロっとさせ
られっぱなしな私です(T_T)。

さてさて、我らが上川さん。時代劇姿がサマになっていて素敵♪。良くも悪くも、舞台仕込の声量・滑舌の良さが際立っていて、とても聞きやすいです。ただ、いったい今現在を何歳を演じているのか不明ですけどね(笑)。永井杏ちゃんと一緒にいると、こんな小さい子といずれ結婚するのかと、どうしても違和感を感じてしまいますけど…。まぁ、信長も秀吉も寧々もみ〜んな年食ってるから、何でもあり、怖いものナシか(^^ゞ。(…にしても、柄本さんと浅野さんのプロポーズシーンとか見てると、いくら何でも年齢がなぁ〜と思ってしまったりして。それもご愛嬌か…)

館さんの信長は、いささか迫力に欠けますが、最近では渡さんの次にカッコイイです♪。声も低くて素敵だし。ただ反町くんじゃないんだから、もうちょ〜っと滑舌良くお願いします<(_ _)>。時たま、聞き取れないので。

以上が、出演者の感想です。

次は内容…。「義経」の初回ほど引き付けられるものはなかったかなぁ〜というのが正直なところ。視聴率もそれほど良くなかったそうですが、わかる気がするような、残念なような複雑な気分。私も上川さんが出てなかったら、次回はたぶん見ないかも;^_^A。仲間ちゃんが登場したら徐々に盛り上がってくるのかな? 原作もパパパ〜っと斜め読みましたが、1年かけるほどネタが無いし。2クールぐらいかけて金曜時代劇で放送すれば終わっちゃいそうだしね。そのへんを大石静さんがどう膨らませていくのか楽しみです。
2006/12/12 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 古典派の男 評価履歴[良い:273(74%) 普通:65(18%) 悪い:32(9%)] / プロバイダー: 40935 ホスト:41100 ブラウザー: 3650
主人公がメインを務めていない時ほど面白い、ちょっと変わった作品だった気がします。
もともと山内一豊という人物自体が、大したことをしていない武将ですから、面白くしようがないかもしれませんが、
主役2人の存在感が非常に薄かったな…、と感じます。

キャスティングに関しては、秀吉、家康は非常に良かったと思います。
特に秀吉は、「秀吉」「利家とまつ」のそれと比較して、農民出身の田舎くささみたいなものが強く出ていて、
「猿」という呼び名が一番しっくりくる演技だったと思います。
信長も「これはこれで」という感じだったし、全体的に予想以上に良いキャスティングだったと思いますが、
細川ガラシャだけはハセキョーの演技力に問題がありすぎたように感じられるのが、やや残念です。

信長、秀吉、家康、淀君といった人物が、腹黒さをうちに秘めている描き方がされており、非常に新鮮でした。
家康も秀吉も、主君にしたがっている頃からすでに影では野心を剥き出しにしていたり、
淀君が家康に対して皮肉をこめた発言を連発したりといった描写は、過去の大河にはあまり見られなかったもので、
「実際にもこんな感じだったのかも…」と思わされるものもあります。
当初は「スケールの小さくなった利家とまつ」みたいにいわれてましたが、
信長、秀吉、家康を中心とした話に限っては、トレンディーっぽさはほとんど見られず、良いデキだったと思います。

ただ、一豊と千代がメインになると、雰囲気ががらりと変わってトレンディーカラー丸出しになるのがつらいです。
司馬遼太郎の原作を読んだことがないので、原作ではどうなっているのかは分かりませんが、
このドラマだと、千代は天才軍師並に頭が冴えてて、逆に一豊はただの猪武者に成り下がってるような気が…。
千代が影の領主みたいになってるし、ここまでくると内助の功とはちょっと違うような気がします。

ろぎさんも仰ってる通り、信長→秀吉→家康という、3人の英雄の物語として作っていたならば、
心の黒さのにじみ出た駆け引きの面白さもあって、かなりの良作になったんじゃないかと思います。
主役は一豊と千代なのに、物語を動かしているのは信長、秀吉、家康であるため、
主役2人があまり物語に絡んでおらず、存在自体が浮いてしまったような気がします。
2006/12/03 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カトル 評価履歴[良い:1166(86%) 普通:59(4%) 悪い:124(9%)] / プロバイダー: 4749 ホスト:4768 ブラウザー: 5234
今回面白かったのは、黒田如水が家康に挨拶しに来たところで、言葉と裏腹な応酬は主人公メインより少々面白い。

『 あの時 ( 関ケ原 ) 、火事場泥棒的に九州を席巻して天下取り目指していたけど、
今となっては、さすがにそんな野望を達成させるのは無理だから、もうマジで隠居するわ。だから、水に流して。 』
…っていう本音が、隠喩的に聞こえて来そうで、家康が島津を完全に屈服させるのは難しいと言ってた様に、
まだ問題が山積してる徳川としては、
黒田家が粗相をしないのであれば、過去の事を穿る必要も無いので、皮肉の1つで済ませれるわけだ。

しかし、いつも思うが、誰にも心の中では厳しい家康が、一豊だけは大甘というのは、
些かキャラクターに整合性が欠けており、その点では秀吉の方が多少マシだった。

それにしても、信長 ・ 秀吉 ・ 家康と綺麗に3人から疑われたのは、如水ぐらいじゃない ?
あの程度の如水の韜晦で怒る家康というのはどうかな…
御互いトボケた様な会話で終わってたのが良く、井伊直政と廊下で話す場面はいらなかった気もする。
それに、関ケ原終戦直後ならいざ知らず、毛利 ・ 上杉も大減封され領土分配も終わった時点で、
黒田を頭とする連合構想なんてのも現実味が薄く、
島津が味方うんたら言ってたが、自尊心が高い島津家が黒田家の傘下に入るに近い状況を甘んずるはずが絶対無いよ。

官兵衛が主人公の大河なんてのも、エエなぁ〜。
一豊とか利家の様な凡大名でもドラマ可能なら、波乱万丈の野心家人生記もOKやろ。

>この話以上に惨たらしい事
黒田家が、中津を領していた時、旧支配者の宇都宮一族を根絶やしにした例を筆頭に、
乗り込んできた新領主が旧来の勢力を一掃するのは、自分の家族郎党を養という観点から見れば止むを得ない仕儀であろうし、
一豊の場合でも、沈静化に失敗すれば、家康から土地没収 or 減封の制裁を受けるだけで、
仮にもし、一豊の後釜が着任しても、結局旧長宗我部派の粛清に動いただけだろう。
ただ、これ以後が長宗我部系に対する凄まじい差別構造が始まるんだよね。
ドラマではメデタシメデタシで終わりそうだな。ダメじゃん (つД`)

関ケ原後、捕縛された三成に一豊が陣羽織を掛けるシーンがあったが…アレ一応逸話としてしたのは黒田長政だよね ?
パクリはあかん。
でも、このドラマでは三成の考えにも個人的に意義を感じていた一豊だから、
せめてもの好意的態度を示す演出には絶好のエピソードだったんだろう。
2006/12/03 悪いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 羽幌炭鉱 評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%)] / プロバイダー: 17368 ホスト:17149 ブラウザー: 4487
先週放送された一豊土佐入国後の「一両具足皆殺し」のエピソードはもう一声欲しかった気がする。

この手の話は結構諸国に存在しており、むしろこの話以上に惨たらしい事を平気でやっている連中は数知れない。この手の「奇麗事では済まされない」ことを描いたのはむしろ評価している。

しかし個人的に六平太の死に方が「綺麗過ぎた」気がする。別段、六平太の献策した事についてはあまり良い気持ちはしないが、あくまでも彼自身は本来は他人であるにもかかわらず深い縁のある山内家の為にしたことであるし、自分から汚れ役を買おうという部分は彼の「せめて残っている人間臭さ」だとおもった。

個人的には祖父江某同様に生きていた一両具足によって刺し殺されて終わり、千代が駆けつけていた時には無残な死体になっていた方が、彼自身の何処と無く報われなさみたいなのを感じさせて良いと思ったのだが。個人的には祖父江某
が刺し殺された時よりも彼をさした一両具足の男が山内家の連中によってたかって殺されている方にえげつなさを感じたのだが…。

所詮はNHKか、と思ってしまう…。
[獲得推薦数:1] 2006/11/05 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ろぎ 評価履歴[良い:318(65%) 普通:147(30%) 悪い:27(5%)] / プロバイダー: 17243 ホスト:17091 ブラウザー: 6812
冒頭の関ヶ原の合戦(布陣)が、
「その時歴史が動いた」
に変更していた。

予算の都合でしょう。
涙を誘います。
こんな感動の方法があったとは思いませんでした。

それ以外は、まずまず面白かった。
ただ、相変わらず、山内一豊が居なくても成立する物語が展開している。

脚本家が、何とか、何とか、何とか、一豊を出そうと、無理矢理家康に直談判し、戦場に出して貰うようしていた。
史実なのだろうか?
背後の毛利が攻めてこないとも限らない。
それなのに、がら空きにしておくものだろうか?
無論、私たちは東軍本陣の背後に陣をはっていた毛利軍が攻めてこないことを史実として知っている。
もし、史実でなければ、歴史上の事実を逆手にとって、アンフェアな物語を展開したことになる。
……ここまでしないと、表舞台に立てない一豊に涙を誘われる。

この物語を、
・館ひろしの「信長」
・柄本明 の「豊臣秀吉」
・西田敏行の「徳川家康」
を中心に据えて、戦国時代〜安土・桃山時代〜江戸幕府成立までを描いたら、本当の意味での大河ドラマになっていただろうに、もったいない。結構、秀次の人物像、館ひろしの意外な配役、桃山文化を築いたに相応しい秀吉の言動、ツンデレ茶々さん……と見るべき所が結構あった。一番影が薄かったのが、一豊。

一番最初のボタンの掛け違いが、後々まで響いて、それでも見るべき所が割とある作品。

「普通」になってしまいます。全てのいい転を主役の山内一豊が薄めてしまう作品というのも珍しい。

やっぱり、「普通」です。
2006/11/04 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カトル 評価履歴[良い:1166(86%) 普通:59(4%) 悪い:124(9%)] / プロバイダー: 4749 ホスト:4768 ブラウザー: 5234
三成や 「 殺生関白 」 と揶揄され易い秀次が、過去の大河ほど悪い扱いじゃないのは珍しい。
清廉潔白な官僚然とした姿を前面に出して、それ故に関ケ原開戦まで西軍陣営でさえ人望が薄く、
手練手管を使って豊臣譜代格連中を篭絡していく家康と対比してる。
それでも、今回の三成は虎ならぬ猿の威を借りた狐さが少ないから、全大河の中で一番イメージが良かったんじゃないかな。
秀次も所領地では都市整備に頑張ったそこそこの殿様だったらしく、最後まで他の小説の様な暴君振りは無かった。

北政所がボンボンな甥を裏切らせるのに一役買ったというのは、いつものパターンだな。
でも、実際は北政所が家康と裏で取引っぽい事してたというのはかなり不自然らしいね。
小早川秀秋の実家木下家って、親兄弟ほぼ全員が西軍側で没収か減封されてるはずだし、
戦後も木下家の家督問題を勝手に決めた事で家康に叱責されてるんだから、
対等な関係どころか史実のオバチャン全然役立ってないやん。だいたい、北政所って、三成の娘を養女にしてるんだろ ?

>主君の永遠のライバルをあのガクトが演じる
謙信 (゜o゜) ! ! ?
[獲得推薦数:1] 2006/10/09 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1406(50%) 普通:548(19%) 悪い:858(31%)] / プロバイダー: 20897 ホスト:20797 ブラウザー: 5234
なんか既に方向性が違っているような気がする。
光成と家康の心理合戦はともかく、肝心の千代と一豊が置いてけぼりになっているし、関ヶ原前だというのにあまり緊張感がないのだし、ラストに向かっていても既に期待が持てない作風に成り下がってしまっているのは明白。

というのも、脚本が問題かどうかはともかく、一豊が頭の中まで体育系というのが酷いし、あそこまでバカだったら、あの時代ではとっくに死んどるわ!というツッコミが出そうだし、それに対して知恵を授けるはずの千代も説得力があるようで無いのだし、戦国の主役達の中ではこういった小大名達が目立てないのは仕方がないにしても、肝心の主人公達を盛り上げなければ意味がないのだし、体育会系の旦那にしても、いくらでも盛り上げたり、齢を重ねる毎に考え方に深みなり、柔軟性なりが出てくるというのに、この作品はまるで成長ナッシングなのはあんまりだし、これでは誰が主役なのか判らないし、作品造りが迷走しているようにすら思える。

西田敏行は秀吉役と家康役のどちらもこなしているので、そういった点では問題は無いと思うのだけど、最近の家康演技では浜崎君っぽい部分が出ているのもいただけなかったし、お茶を濁すようなギャグも全然笑えないのだし、淀殿もあんな性格だったか?とツッコミばかりが出てしまうので、ストーリーが進んでも駆け足過ぎて、中身が殆ど無いのだし、それにキャラが全然追いついていってはいない。

こうまでして続ける大河ドラマはNHKの運営そのものにすらマイナスイメージが付いてくるので、どうにも楽しむことが出来ないので、悪い意味での凡作に収まりそうである。
本当に組織改革や制作部門を変えないと、どんなに良い俳優を使っても、どんなに良い脚本やスタッフが揃っていても、どんなに良いネタがあったとしても退屈で飽きやすい作品ばかりが生まれるのだし、その辺りのことがNHKも他の民放と同じで判っていないように思う。

柄本秀吉や館信長はそれなりの味が出ていたものの、ドラマの内容が結局は「戦国の世に生きた武将の妻の奮戦記」というコンセプトが既に失われているのだし、肝心の千代の魅力を全くもって出せてはいないし、一豊も体育会系だけにしていては良い素材を腐らせてしまい、悪い意味で変な方向にまとまっていったことに変わりはない。

初期のコンセプトをほっぽり出し、こんな歪な形で大大名達の戦いに翻弄されていく中での歴史絵巻に既に変わってしまっており、コンセプトを放り出して作風を視聴者に関係なく変えてしまっているのであればドラマの質の低さが見えてくるのだし、お世辞にも良質な作品とは言い難い。

山之内一豊本人も本作の自分を見て、「俺はここまでバカじゃない!!」と怒っているのかも知れないし、そういう意味でも本作は失敗作と評さざるを得ない。
2006/10/08 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 15047 ホスト:15277 ブラウザー: 4184
最近もたまたまこれが目に入ったけど、
絶対的なナンバー2、秀長や息子の天下取りの為に人質にまでなったなか
の次は秀長が切腹させられたようですな。作品中みたいに朝鮮出兵の中止を
秀吉に進言したかどうかは知らないけど、小牧・長久手合戦の失策は
経験不足でいたしかたない面もあり、決して一般で言われるような
暗愚な武将ではなかっただけに、大きな自殺行為でしたな。

その秀次切腹の原因は秀吉だけではなく、淀君にもあったけど、
ホント一昔前の典型的ステレオタイプというか、つくづく
いい扱いをうけてませんな。かっては学研の歴史学習漫画の
主人公にも選ばれた事があったけど・・・・・・・・・・
一豊と千代も相変わらず影が薄く、これでは山内家を取り上げた
意味もないですな。柄本明氏等一部キャストは好演を披露されていますが、
やはり「普通」より上の評価は難しそうですな。NHKも不祥事がまたまた
発覚して、元気がないけど、もう昔のような大河ドラマ作品は
つくれないものか・・・・・・・・・・・
2006/10/03 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by グングニル 評価履歴[良い:139(60%) 普通:12(5%) 悪い:80(35%)] / プロバイダー: 45196 ホスト:45303 ブラウザー: 8936
以前「最悪」をつけましたが、
最近は結構描写には気を配っているらしく、
前にみられた「時代錯誤的偽善」はかなり薄れていますね。
展開によっては評価上げるかもしれません。

しかし相変わらず一豊さんの見せ場が少ない。
秀吉死亡の回でも、せいぜい「わが一族にもう跡継ぎはいらぬ!良いな!??」と
家来集を一喝したシーンしか無かったような。

古代ツンデレこと、茶々さまは相当のワルっぷりが光りますね。
「とっとと死んでください」と秀吉に囁いたところはゾっとしました。

それに対し、おかかさまの秀吉への最後までの思いは印象に残りましたね。
個人的にベスト人物に入りました。
2006/10/02 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 羽幌炭鉱 評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%)] / プロバイダー: 17368 ホスト:17149 ブラウザー: 4487
どう描こうにも特番時代劇辺りが関の山と言う素材を大河ドラマに必死になってあわせている辺りは評価できる。
淀の魔性や、淀とねね(北政所)の女同士の角質と言うのを更に身近に感じさせ、なおかつ山内家と言う大名家にもそれが響くという感じで描けているのは、千代の存在があってだとおもう(双方とも千代とはつながりがあるし)。
一豊、千代夫婦は主役として描いているのはわかるのだが、やはり信長や秀吉、家康辺りと比べるとスケールが小さくなってしまうので、やはり狂言回しの役割の方が強く感じさせられてしまう。
演じている役者と言う点では、一豊の上川隆也は勿論、信長を演じた舘ひろし、秀吉を演じた柄本明、家康を演じた西田敏行は否定しようの無い演技で、流石だと思わせる。特に西田敏行は【葵 徳川三代】の誠実だけど情けなさ過ぎたきらいのある秀忠を演じていたのとのギャップがあるものの、家康の誠実な雰囲気と狸オヤジの雰囲気を見事に演じていたりと、実に上手い。柄本明も然り。千代…まあ、頑張っているのはわかるのだが…。
不満といえば、やはり一豊や千代なんかが現代人臭く、NHKな主役臭く善人っぽくなってしまっているところか。一応、山内一豊はその嗅覚で織田、豊臣、徳川を渡り歩いて土佐の大名になりあがった男なので、この作品のそれとは違ってそれなりの食わせ物ではないのかと思うし、千代にしても「有限会社・山内」の副社長なので戦国時代をしたたかに生きていく系列の人だと思う。もっとも、これではあまり感情移入できないだろうが…。NHKはやはりこの手のものに関しては温すぎると思う。
また、淀からみであるが、石田三成がこの作品で担ってしまっている役割と言うのは、本来は淀の乳母の大蔵卿局の息子である大野治長で、三成はむしろこういう不倫関係になるには無理があるのではと思わせる。むしろ淀からは役割上は信頼されても人間的にはその生真面目さや秀吉の懐刀という位置からして疎まれていてもおかしくないのではと思うのだが…。大河ドラマでこの辺をしっかり描いているのは皮肉にも【葵 徳川三代】(個人的にあまり好きではないのだが)だけで、他の作品では三成は淀との不倫男に貶められている辺りが、どうも納得がいかない。べつに淀が秀吉を憎んでいて、拾(秀頼)の子種が秀吉のでない事をのたまう場面は嫌いでもなんでもないのだが。この三成と治長は仲が悪く、なんとこの治長は関が原では"東軍"についている始末。増田長盛ですら東軍と通じていたのだから、三成と淀は結構疎遠と言う印象があるのだが、どうなのであろうか?
そういうのを考えると、どうもこの作品には好評を下すのは抵抗があり、また普通とするにも残念ながら、と言う気がしてくるので、評価を下げて「悪い」とさせてもらう。
2006/10/02 悪いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アーマーひろっち 評価履歴[良い:80(70%) 普通:16(14%) 悪い:19(17%)] / プロバイダー: 35543 ホスト:35584 ブラウザー: 8374
ドラマ部分しかみるとこないです。千代のせりふが説明くさいやら棒読みっぽいやら時々感じることは
あるがそれ以外はだいたい安定してみてられる。
ただ、重要な合戦が端折られてたりして合戦部分で見るとこがないのは残念。
せっかく大河ドラマなのに・・・
気になったのは一豊の俸禄がほかの者に比べ以上に少ないのの説明がないこと。
こういう細かい裏事情もちゃんといれてほしかった。
まだ終わってないんで今回はコメントにさしてもらいます。
2006/10/02 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 五十嵐真紀 評価履歴[良い:53(61%) 普通:0(0%) 悪い:34(39%)] / プロバイダー: 11528 ホスト:11329 ブラウザー: 3875
大河ドラマの中ではなかなか面白い作品だと思います。
次回が楽しみになる大河ドラマなんて、今まで見たことありませんでしたから。
正直な気持ちをあらわにしない人々の世界の中で、正直に生きようとした千代の姿がよく表現されていると思います。
仲間ゆきえさんは結構がんばってくれているような感じが・・・。
「人の白と黒」を最大限にいかせているのではないでしょうか。
今作には「勧善懲悪」が無い代わりに「人の心の中にある善と悪」があるんだろうと思います。
母に勧められたときは正直「うさんくさい大河ドラマなんて・・・どれを見たって同じなのに」と感じていました。
しかし、実際に見てみた時のイメージは違いました。
「大河ドラマなのに・・・面白い!早く続きを見たい」
今より若かった頃見たときとは全くもって異なった印象をもったのには自分でもびっくりしました。

まぁ、しいて問題点を挙げるとするならば・・・
「人の心の中にある善と悪」がある故にか、良役と悪役がはっきりしないのがおしいです。
徳川家康とか・・・秀吉嫌いな人から見れば良役かもしれないけど、普通に視聴している方々からすれば裏切り者(=悪役)かもしれませんね。
けど、作品が好きであることに変わりはありません。
五十嵐に見続ける根性があれば最終回まで見ているでしょうし、大河ドラマの中ではベスト1に輝くであろう作品は今作だと思います。

余談ですが・・・先週の放送で秀吉、死んじゃいましたね。
これで作品は転機を迎える訳ですか・・・次回がさらに楽しみになりました。
2006/10/01 悪いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宇宙刑事ジャンギャバン 評価履歴[良い:813(33%) 普通:1014(42%) 悪い:601(25%)] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 6287
え・・・・えぐい、えぐすぎますね淀殿は。死に体の太閤秀吉に対し、「口が臭い」と精神的にショックを与え、更にとどめに「拾はお前の子ではない、織田家の血筋」と告げる極悪非道な振る舞い。

ふう、ついに淀殿こと茶々の秀吉に対する一世一代の復習劇が完遂された訳ですか。いやはや、ほんに恐ろしい女ですわ。

あと、だらしのない格好で、秀吉の死に狂喜する家康の姿も印象的ですな。長い間耐えに耐え、ついに野望を実現するときが来たって事ですか。

しかしやはり、一豊と千代の影が薄い・・・・。
2006/08/18 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ろぎ 評価履歴[良い:318(65%) 普通:147(30%) 悪い:27(5%)] / プロバイダー: 53118 ホスト:53265 ブラウザー: 6812
なんだろう。
最近、永作博美さん演じる「茶々」(後の淀君)を見ていると、

『ツンデレ』

という言葉が思い浮かんでしまう。

わたしの脳は、腐っているんでしょうか?
2006/08/15 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 50544 ホスト:50633 ブラウザー: 4184
彼らと比較するのは可哀想かもしれないけど、相変わらず秀吉と
家康、及びその周辺人物が目立っていて、一豊と千代の存在感は
薄いですな。家康を従わせる為に正室がいないのに目をつけて、
強引に妹の旭と結婚させた秀吉ですが、天下人になった彼も母親なかには
敵わないのか、あっさりど付かれた所は笑えました。随分気骨のある
なかですが、秀長や旭に先立たれ、秀吉の無謀な朝鮮侵略を心配しながら
亡くなった最後を思うと・・・・・・・・・・・どうでもいい事だけど、
天下人の母親にしては衣服がそまつでないかい?いくら元農民とはいえ、
息子達同様派手な衣服を着ていたと思うけど・・・・・・・・
なか同様、婚礼に反対していた蜂須賀小六正勝も大阪城に乗り込んできましたが、
あえなく病死してしまいましたな。また面白い脇役が1人物語から
退場する事となってしまいました・・・・・・・・・

旭を嫁がせても、家康は大阪に行こうとはせず、ついになかまで人質に
送り、とうとう家康を従わせる事に成功した秀吉でしたが、事前に
陣羽織を家康に着せる芝居等を打ち合わせていた描写が面白かった
「徳川家康」と比べると、やや淡白で盛り上がりに欠けました。
柄本明・西田敏行両氏の演技で、それなりに様になっていた印象でしたね。

なんていうか、「一豊・千代夫妻の功名物語」というよりは、「一豊・千代
夫妻から見た三大天下人の功名物語」な印象が強いですな。この作品は。
司馬遼太郎自体好きではないし、仲間由紀恵にもさして思い入れはないから、
最初からそんな期待はしてなかったですが、いい加減もっと物語を盛り上げる
工夫が欲しいです。題材は悪くは無いのだから・・・・・・・・・・・
2006/07/31 悪いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宇宙刑事ジャンギャバン 評価履歴[良い:813(33%) 普通:1014(42%) 悪い:601(25%)] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 4314
やれやれ、淀殿は石田三成を取り込んで、なにやらよからぬ事を企んでますな。橋之助氏扮する三成は実直そうな感じですが、このまま淀のたくらみに乗せられてしまうのでしょうか・・・。

いつぞやの、一豊が出世の事で不満を抱き、出家すると言い出した回は苦笑しました。結局母親にただの愚痴であると喝破されてしまいましたので。まあ、人間嫌な事があるととかく他人の所為にばかりしたがりますでな。
で、例によって千代に色々フォローしてもらって漸く事なきを得ましたとさ。ほんに、一豊は千代がいないとてんでモノにならない駄目夫ですな。上川氏の好演が光ります。

それより柄本氏扮する秀吉のほうが面白いキャラしてますね本当に。細川忠興に、妻であるたまとの復縁を許したかと思えば彼女を登城させろと言う始末。この男の性欲には限度がないのでしょうか(苦笑)。
[獲得推薦数:1] 2006/07/31 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ラブかな 評価履歴[良い:59(63%) 普通:8(9%) 悪い:27(29%)] / プロバイダー: 35833 ホスト:35858 ブラウザー: 4483
その最近のNHKの大河はほんとにいまいちです。
武蔵もダメでしたが、新撰組はホント惨いです。あれは全然大河じゃないですね。
このドラマは、さすがにこれらの2作よりはマシです。

しかし、そうはいっても全然軽い感じで、あんまり面白くないです。
とくに仲間さんの演技は、トリックのそれと全然感じが同じでイマイチです。

こういう内助の功を演じるには、身が重い感じがします。
どこまでいっても、独身臭を感じで夫を立てる妻のイメージが沸かないです。
セリフも棒読みで演技してるとは思えません。大河の器じゃないです。

しかし、夫役の上川さんは、やっぱりさすがと言わざる得ませんが、
仲間さんが下手だから、残念ながらホントにパッとしない感じがします。

と言う事で評価は「悪い」で、
2006/07/31 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 8746 ホスト:9027 ブラウザー: 4184
久々に目に入りましたな。秀吉配下の大名として、それなりに
順調に出世している一豊ですが、相変わらず面白みに欠ける
というか、寧ろその周辺人物のエピソードの方が興味深いですな。
例えば、今週のそれはまず弟・康豊が戻ってきたそれでしたね。
すっかり月代が伸びてしまった所からも彼の苦労が伺えようともの
でしたが、玉木宏くんはモデルとしても、俳優としてもいい男
だと思うし、今後も芸域を広げていただきたいものであります。
次は秀吉と北政所・茶々(淀君)がらみのシーンですかな。
魚色家の夫にクギを刺した北政所には何だか笑わされましたな。
茶々も初対面の秀吉を一喝した所は何とも爽快で、さすがは
第六天魔王の姪だけの事はある?石田三成との絡みもありましたが、
正直配役が中村橋之助氏なのは少々複雑でしたね。三成の
イメージが一般的によくないのもあるのですが、『毛利元就』
では老年期の元就も舌を丸めたような喋り方で、巧く演じられていた
だけに・・・・・・・・・・・

肝心のメイン、一豊・千代はって?いや、終盤一緒に兵士たちの為に
オニギリを作っていた、まだ幼い娘がそれが大きい事を窘められたのが
微笑ましかった程度でしたな。やはり脇役の秀吉とかばかり
目だって、一豊夫婦の「功名」があまり盛り上がらないのは
どうかな・・・・・・と。もう半分は過ぎたし、いい加減・・・・・・・
と思いますが、やはり脚本が良くないのですかな。
いい所もありますが、正直「普通」評価を保つのきつく
なってきたような・・・・・・・・・・・・
2006/07/14 悪いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宇宙刑事ジャンギャバン 評価履歴[良い:813(33%) 普通:1014(42%) 悪い:601(25%)] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 4314
ふむ、どうやらこのドラマでも、お茶々が秀吉に恨みを抱き、その怨念によって豊臣家を滅ぼしていくと言う、十年前の大河ドラマ「秀吉」と同じ展開にしていくようですな。
んで、石田三成は中村橋之助氏。今年度はもう「御宿かわせみ」は作られないのでしたねそう言えば。

吉兵衛の恋人は可愛そうでした。彼が死に、生きる希望をなくしたのでしょうね。何も死なずとも・・・・とは想いますが。
2006/07/03 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ろぎ 評価履歴[良い:318(65%) 普通:147(30%) 悪い:27(5%)] / プロバイダー: 52685 ホスト:52774 ブラウザー: 6812
やっぱり、山内一豊を大河に持ってきたこと自体が間違えている。

例えば、織田から豊臣に政権が移行する大局を描けば、面白い時代だけど、そしたら山内一豊の存在価値がなくなる。
では、山内一豊を中心に描けば、つまらない。

「面白くすること」と「一豊を描く」。
この二つを両立することが難しい。

むずかしいけど、思わず泣いてしまった。
最近、涙腺が緩くなってしまって困る。

「吉兵衛の戦死」

……泣けた。

確かに、石垣を一番に乗り越え、名乗りあげ、立ち回ったときから、死にそうだった。
敵は吉兵衛を囲んだのに、「どうして背中を槍で突かないのか」疑問にも思った。

だけど、前日の一豊とのやりとり、死に際に流れたモノローグ、戦に旅立つ歳の吉兵衛のありえないくらいの笑顔……卑怯だ。明らかに泣かせる場面に、泣いてしまった。
2006/06/29 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 羽幌炭鉱 評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%)] / プロバイダー: 32606 ホスト:32574 ブラウザー: 4487
大河ドラマもネタ切れなんだろうかという懸念を感じさせる作品の一つ。

かつてテレビ朝日系列で放送されていた小品の時代劇にこれと同じ原作を取り上げたものがあったのだが、確かにそちらよりはずっと役者からセットから色んなものにお金がかけられている。
役者というのでも主演の仲間由紀恵とか違和感のある存在は結構多い(彼等を劣った役者だというわけではない。ただ、ミスキャストのきらいが無いわけではないといいたいだけである)のだが、山内一豊の上川隆也とかしっかり演技のできる役者がいたりする辺りは安心感を感じさせることが出来る。

テーマ性というのは悪くはないし、まだまだ織田家の武将から匠に世の中渡りきって土佐藩の藩主となり、幕末まで続いたという「勝ち組」の話であるので、参考になる話も無いわけではないであろう。

ただ、大河ドラマというにしてはスケールが小さく、内容もまあまあでこそあれど、爆発的な面白さを感じさせないのは過去が偉大すぎたからであろうか…。それとも、日本の俳優陣の層の薄さからなのだろうか?

決して楽しめないわけではない作品なのだが…。
2006/06/27 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 9199 ホスト:9329 ブラウザー: 4184
本能寺の変は、独裁者信長の歯車であり続ける事に疲れ果てた
光秀の葛藤や豊臣方、光秀とは友人だった細川側の対応等
それなりに盛り上がったと思いますが、山崎合戦はあっという間な
印象でしたな。柄本明氏の好演も相まって、秀吉が信長の
後継者としての地位を着々と固めていくのは愉快ではありますが、
肝心の一豊・千代はあまり目立ちませんな。来週はいよいよ
賤ケ岳合戦ですが、一豊が豊臣配下の大名として出世する
きっかけとなった合戦(正確にはその前座の伊勢亀山城での
戦いですが)なので、ここで盛り上げられるかが勝負ですな。

大河といえば、来年の山本勘介は、主役が今一つ地味なのも
さる事ながら、主君の永遠のライバルをあのガクトが演じる
らしいけど、大丈夫なのか・・・・・・・・・・
これも残念ながら今一つ盛り上がりに欠ける印象ですが、
放送ももう半分過ぎましたし、今度原作小説版でも
追加提案してみますかな?
2006/06/26 悪いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宇宙刑事ジャンギャバン 評価履歴[良い:813(33%) 普通:1014(42%) 悪い:601(25%)] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 4314
実際、あまりにも柄本明氏の演じる秀吉のキャラが立ちまくって、優等生で面白味のない一豊夫妻の影はどんどん薄くなる一方です。
秀吉憎し、織田家第一の一念で親子ほども歳の離れた柴田勝家に嫁いだお市。その執念は何なんでしょうな。
信長の正室であるお濃は、本能寺の変よりずっと前に亡くなっていたと言う話も聞きましたし、実際には今回の物語にあるほど信長とは親密ではなかったそうです。他の大河ドラマにはよく生駒の方と呼ばれる女性が出てきますが、その女性が信長のお気に入りだったとか。

次回は、一豊に親の代から仕えてきた吉兵衛が討ち死にしそうです。哀しいですね恋人が出来たのに・・・・。
2006/06/26 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アインシュタイン 評価履歴[良い:170(66%) 普通:27(11%) 悪い:59(23%)] / プロバイダー: 5336 ホスト:5340 ブラウザー: 6287
全体的にはいいですが信長の性格が面白くないです。本当はとても横暴でわがままな人だったはずなのにまともすぎですね。
それに主役の男の人なんか存在感ないですね。主役って感じのオーラがないというか・・・
秀吉の方が目立っちゃってる感じで・・・
2006/06/13 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 25768 ホスト:25647 ブラウザー: 4184
先週、いよいよ本能寺の変と相成りましたな。
「徳川家康」の時は助命嘆願が寄せられたほどの
役所信長ほどではないにせよ、舘信長もこのドラマの
中では十分健闘されたと思います。宇宙刑事ジャンギャバン氏
も仰られたような、優等生過ぎて面白みが無い(演技力は安定している
上川氏はともかく、仲間はねぇ・・・・・・・・・)山内夫妻を
柄本秀吉共々食ってましたな。お疲れ様でした。

濃姫は信長の菩提を弔いながら、慶長17年まで77歳の長寿を
全うした説もあるのですが、やはり殺されてしまいましたね・・・・・・・・・
彼女が寺にいる事を聞いた光秀の動揺振りがなんとも。
その光秀は、変後自分に信長配下