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北条時宗
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読み仮名: ほうじょうときむね / 英語タイトル: Hojo Tokimune
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2006/04/30
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by
宇宙刑事ジャンギャバン
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モンゴルの覇者となったクビライ・カァンも決して根っからの極悪人ではなく、世界を統一して文化的経済的交流を広げたいような趣旨の発言もしてましたっけねこのドラマでは。
史実とは異なり、幕府に対して謀反を起こした時宗の兄時輔が生き延び、モンゴルにまで渡ると言うのはちとやりすぎな気もしましたが、まあドラマですからな。
時宗がモンゴルの使者を斬り捨て、徹底抗戦の構えを見せたのは幕府と言う組織の性質上やむを得ない部分もあるでしょうな。所詮軍事力で朝廷から政治の実権を横取りしているに過ぎないのですから、外敵に対して低姿勢では支配力を失うわけです。
そうそう、北村氏演じる平頼綱が不気味で良かったですねえ。彼は、自分を引き立ててくれた時宗には絶対的といえるほどの忠誠心を抱いていますが、暗殺に手を染めていた自分の後ろ暗い過去を知る安達安盛を敵視し、次第に時宗の寵愛を良いことに幕府内での権力を強めていきました。
そんな彼も、日蓮にだけは勝てませんでした。日蓮を斬ろうとしましたが、伝説にあるように落雷が起こり、彼の命を奪うことは出来ませんでした。
奥田氏の演技も鬼気迫るものがありました。
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