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| ドラマ総合点=平均点x評価数 | 445位/1,416作品中(総合4/偏差値50.57) | 444位<= =>446位 |
| 1975年ドラマ総合点 | 8位/10作品中 | 7位<= =>9位 |
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| 作品紹介(あらすじ)当時のギャンブルブームを反映した必殺シリーズ第5弾。 <ナレーションより> 金に生きるは下品にすぎる 恋に生きるは切なすぎ 出世に生きるはくたびれる すべてこの世は一天地六 命ぎりぎり勝負をかける 仕事はよろず引き受けましょう 大小遠近男女は問わず 委細面談 仕事屋稼業 どうせあの世も地獄ときめた 命がっさい勝負にかけて 燃えてみようか仕事屋稼業 ようござんすね ようござんすね 勝負! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 制作:朝日放送 松竹 プロデューサー:山内久司 仲川利久 櫻井洋三 脚本:野上龍雄 村尾昭 下飯坂菊馬 國弘威雄 松原佳成 播磨幸治 石川孝人 素一路 猪又憲吾 大工原正泰 安倍徹郎 横光晃 田上雄 中村勝行 監督:三隅研次 工藤栄一 松本明 松野宏軌 大熊邦也 蔵原惟繕 音楽:平尾昌晃 制作協力:京都映画株式会社 ●出演 知らぬ顔の半兵衛:緒形拳 侍くずれの政吉:林隆三 嶋屋おせい:草笛光子 利助:岡本信人 お春:中尾ミエ 源五郎:大塚吾郎 おまき:芹明香 ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本 開始日:1975/01/04(土) 22:00-22:55 朝日放送 TBS(〜第13話) NET(第14話〜) / 終了日:1975/06/27
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| エンディング動画 (1個) さすらいの唄 歌:小沢深雪 詞:片桐和子 作曲:平尾昌晃 編曲:竜崎孝路 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OP/ED以外または不明曲 (1個) 仕事屋大勝負作曲:平尾昌晃 編曲:竜崎孝路 [補記] [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2010/12/16 / 最終変更者:曲がり角のアイツ / 提案者:十傑集 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/05/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 【良い点】 半兵衛と内縁の妻(?)であるお春の関係を背景にした男女の機微を描いた話が多いのが印象的でした。 女を食い物にする男を始末した帰り道で残された女の絶叫に自分の無力さを痛感させられたり、 流鏑馬の腕で仕官を望む男と八百長を持ちかけられた金で武士を捨て二人で幸せになりたい妻のすれ違い等等…。 このエピソードでは奥方と共に敵に捉われた半兵衛が先に事切れた彼女を踏み台とし、縄を高所の蝋燭で焼き切るのが何気に暗示的演出。 無論、必殺名物(?)の女の魔性を描いたエピソードも健在。 賭け馬鹿コンビの友情。 特にお春の懐妊騒ぎの矢先に妊婦が殺しのターゲットとなった話は秀逸。 プロに徹しようとする半兵衛と、彼に土下座までして押し留めようとする政吉。 互いに予定より一日早く一人でカタをつけようとして現場で出くわしてしまった二人の表情。 言葉少なく映像で語るの見本のようでした。 (女の妊娠が狂言な事は視聴者に示されるが二人は最後まで知らない。元締めのおせいは感づいていた節もあるが…) 半兵衛を軸にして作品をとらえると、この二人との関係が特に際立っていたのでそれらを失った代償に、 彼が(緒方氏が最初に演じた梅安のような)完全なプロの殺し屋となって去っていくラストは見事でした。 【悪い点】 殺陣シーンのケレン味の弱さ。 一説にはシリーズ最弱とも言われるコンビが(一方で利助は密偵係としてシリーズ最強)いかにして強敵を攻略するかが作品の醍醐味ですが 必殺にヒーロー性(仕置人的ダークヒーローとしても仕事人的正統派ヒーローとしても)を求める人には地味に映るかも。 半兵衛が歓楽街でソー○ラン●を考案したり、江戸時代にポーカーをやったり時代性無視ネタの走りが本作でしょうか。 ストーリーがしっかりしていたのでご愛嬌の部類とは思いますが。 【総合評価】 博打になぞらえたスリリングな展開で毎回、コンスタントに面白い作品でした。 また表稼業で定職を持たない政吉、蕎麦屋を営むも将来のビジョンが立たない半兵衛のキャラ造詣は不景気な現代の世相に通じるものがあり興味深い。 オイルショックを反映した「仕留人」の後にギャンブルブームを反映した本作が来たのは偶然ではないかもしれませんね。評価は「とても良い」で。
2010/12/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 善 (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(42%) 普通:25(25%) 悪い:32(32%)] / プロバイダ: 3743 ホスト:3844 ブラウザ: 7253 何時の間にか項目を作って頂いた様で有難うございます。 それでこの作品の評価として言うならば、第一話のおせいの台詞。 「貴方が地獄へ落ちる時は私も一緒です。」 これが最終回の見事な伏線になっている。 芸者時代に旗本(だったかな)の子供を身籠った為、その子と引き離されたが 成長して、裏稼業の元締となった自分の前に現れたときの台詞 運命的な再会をして再び離れたくないという母親としての情に負けて 配下に置く事を決めたが、息子を裏の世界に導いた事がその死を招く事になったという皮肉。 しかも、目の前で黙って見ていなければならなかった。母親にとって是以上の地獄は 無いという事で、政吉拷問の末おせいを庇っての自死という最終回の展開を見据えて この台詞を考えたのなら凄いと思うが如何なんだろうか。 そして殺し屋が博打好きであり、その周辺にチラホラ現れる人々の中に 博打で身を持ち崩し破滅するという話が出てくるのだが、 (例えば、津川雅彦氏演じる人形師のインチキギャンブラーに嵌められて 破産して一家心中に追い込まれる小坂一也氏演じる商人とか) 彼等と明日が保障されない殺し屋であり尚且つ同じ様にギャンブラーでも有るという 緒形氏、林氏がだぶる世界観が好きだった。 好きなエピソードとしては、池部良氏(字これでいいんだろうか)が演じる初老の男が 登場する「悟りて勝負」(だっけ) ストーリーを説明すると長くなるしネタバレも不味い様なので止めておくが、 人生の晩年にさしかかった初老の男のキャラ造型と彼に思い入れていく 同じ様にもう若くはない緒形氏演ずる半兵衛の交流とその終わり。 そして彼(初老の男)を殺した男を、標的でもないのに己の怒りの赴く儘 殺しそれによって気が晴れた訳でも無く唯飲み屋で酔い潰れているだけという 人間臭い恰好良いとはとても言えない半兵衛のキャラクターが良い。 それから、復讐に向かう半兵衛が止める政吉に向かって言う台詞 「お前の年で何が解る。あの人はちっとも悟ってなんかいなかった。 心の中にドロドロした物を抱えながら、それでも懸命に生きようとしていたんだ。」 (イマイチ記憶が定かでないので余り正確じゃないかもしれないが) という台詞も好きだった。 結局長くなってしまったけど、最後に 津川氏のシリアスとギャグが絶妙にブレンドされた演技は最高だった。 2010でもあのノリでやってほしかったけど、大御所になってしまうと無理なのかなー。
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| 2011/05/29 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by 十傑集 (表示スキップ) プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 博打の金欲しさとスリルを求めて主人公達が裏稼業に手を染める導入から薄々、感じていましたが 本作は前番組「暗闇仕留人」に対するアンチテーゼを意識していたようです。 最終回の半兵衛の台詞「人は生きるため死ぬため大義名分を欲しがるがそんなものはどうでもいいんだ!」は 裏稼業に理想を見出そうとした男達の末路を描いた「仕留人」と見事な対を成しています。 90年代にビデオ販売された必殺最終回スペシャルでは、この二作品がカップリングなんですね〜。 もっと読む「久し振りに全話観ましたが、やっぱり世界観、殺し屋、悪役、被害者、コメディーリリーフ的なレギュラーキャ...」 by 善 次のページを読む |
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| 1. 必殺と名作劇場 by 十傑集 ... 続く、中村主水初登場となる「仕置人」で必殺シリーズは完全に軌道に乗る。 一方、カルピスこども劇場の一作品であった「ハイジ」も裏番組である「宇宙戦艦ヤマト」を打ち切りに追い込み(笑、 続く「フランダースの犬」で日本アニメーション製作による一連のシリーズが軌道に乗る。 其の弐:開拓期〜黄金期終幕 第5作「必殺必中仕事屋稼業」にて女 ... 記事日時:2011/03/06 |
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