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戦闘妖精・雪風(小説)
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読み仮名: せんとうようせいゆきかぜ / 英語タイトル: YUKIKAZE
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戦闘妖精雪風
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2007/03/28
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入れ込んで読んでました。フムン、って口癖が移りそうでした。
小難しい設定なのに、そこにひっかかることなく夢中になって読める希有な作品でした。
SFものの、設定一番「お大事」になって他がおろそかになることがなく、すんなり読める面白さ。
感情移入して読むような話じゃないよ、と突き放して見ているのに、たまにひらりと既視感のある心の揺れを見つけてははっとしてみたりもしてました。
順番、「戦闘妖精・雪風」→「グットラック〜」じゃないと絶対ダメだと思う。(自分は一作目、「改」でしたが)
一作目、除雪車のひとの話やらなにやらエピソードいろいろ寄り道しつつ、
立ち現れるラストの情景に鳥肌が立ったのを覚えています。
いのちをもちはじめた〜・・・ってのはありがちかも知れないけれど、文章で顕わにするそのやり口がすごすぎて戦慄しました。
刻むように実績積み上げていって、違和感感じさせないとことか。
わあ、SFだーと思った。
主役を踏み台にして、ものすごいものが現れた、それを目の当たりにした快感。
そして、それをうっちゃりやってしまって、さらに高みに昇ってしまった「グットラック」。
初読の時にはときめきすぎて死ぬかもしれないと思いました。
すっごく面白かった。
アニメ、いろいろ端折って丸めすぎなのかもしれませんが、一番不満だったのは雪風の描かれ方かも知れません。
とにかくでも原作が面白すぎたので、どんなアニメが出来ても不満は感じたかも。
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