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| 文学総合点=平均点x評価数 | 230位/3,067作品中(総合12/偏差値57.52) | 229位<= =>231位 |
| 2011年文学総合点 | 2位/19作品中 | 1位<= =>3位 |
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評価統計
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| 著者:西尾維新 イラスト:VOFAN 出版社:講談社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2011/06/30(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2011/06/02 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/04/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 50766 ホスト:50837 ブラウザ: 5682 【良い点】 ・終盤のどんでん返しな展開自体は確かに衝撃的ではありましたね。 他の凡百な作家には真似出来なかったでしょう。 【悪い点】 ・あまり登場キャラには共感持てなかった事ですね。小柄でかわいいが、 無口で対人スキルには乏しい撫子を通して、「人間の心の弱さ」を 描きたかったのは分かります。しかし、「そういうのが良いんじゃないか。」 という意見も否定するつもりはないですが、本作でも台詞回し等冗長で 余計うじうじしていた印象が強かったですかね。だからと言って、忍の上から目線 な撫子に対する批判にも同意できたわけでもありませんでしたが。白蛇のクチヘビ も、実は御神体を持っていたという設定だったけど、口調がそこらへんのチンピラ と大して変わらないのでは?と言うか、好印象は無かったですね。面倒な役割を 押し付けていた担任教師や、いけ好かないその他同級生達にガツンと言わせた (と言ったらやや御幣はあるが)くだりはそれなりに溜飲は下げられましたが。 暦も根は悪い兄ちゃんではなかったのだろうけど、撫子への某説教って、金八 先生ですか。 【総合評価】 西尾維新氏の才能を否定するつもりはないですが、人物造形の奇抜さや意表を ついた等の展開と、純粋に小説として面白かったか否かはまた別だったように 思えました。他の方も指摘されていたけど、楽しむポイントが確かに偏って いるのかもしれません。評価は「悪い」寄りの「普通」です。 2012/01/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 曹仁 (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(60%) 普通:12(19%) 悪い:13(21%)] / プロバイダ: 21221 ホスト:21141 ブラウザ: 13018 撫子かわいい。 この本に書いてある、黙っていると真面目に見える、ということに共感した。 確かに静かな奴は真面目に見えるが内面はマジキチなことが多い気がする。 文章がですます調でよみにくかった。 別に文句を言うつもりではないけれど。 内容は相変わらず面白かった。 2011/12/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ラウンド1 (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(61%) 普通:0(0%) 悪い:27(39%)] / プロバイダ: 10560 ホスト:10309 ブラウザ: 11295 西尾維新、やってくれたな〜。こういうのが読みたかったんだよ!このシリーズはほぼ結末がパターン化してたので、良い意味で裏切られた感じ。 しっかし、千石撫子にはイライラさせられた。たまたま可愛いかった容姿を武器に、盾にし、不満を抱きながら自身は何かを変えようと努力しなかった。その結果が“アレ"とは…。阿良々木妹の糾弾にも同意してしまうってもんだ。撫子の“弱さ"を伏線として、キャラを掘り下げた西尾氏の力量は見事。 あとがきの「千石撫子ちゃんがとことん可愛いだけの小説です」は物凄い皮肉だわー。『恋物語』で、今回の大きな伏線がどう活かされるかに期待したい。 2011/09/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by S・N (表示スキップ) 評価履歴[良い:249(55%) 普通:68(15%) 悪い:139(30%)] / プロバイダ: 22595 ホスト:22582 ブラウザ: 4894 撫子が蛇の怪異に取り付かれた事件の5ヶ月後の撫子中心のお話。 内容についてはネタバレになるので割愛しますが、読んだ後の感想としてはまさに「衝撃」の一言でしたね。 初めは単なる暦に対する恋物語だろうと思っていましたが、まさかあんな結末になってしまうとは・・ 面白かったし「最高」でもよかったけど撫子が好きだった自分としては少し悲しい気持ちになりました・・ なので一段下げて「とても良い」で。 2011/07/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ティア (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 555 ホスト:510 ブラウザ: 14175 今回は今までの物語シリーズとは違った斬新な作品でした。 起承転結の結の部分がずば抜けての意外な展開で次回作の鬼物語よりも更に次の作品の恋物語の方が気になる作品でした。 千石撫子視点で物語は進み、撫子独特の文章構成が一風変わっていて良かったです。 普段、千石撫子が日頃どんな事を考えているのか、それ以上に撫子の意外すぎる変貌には度肝を抜かれました。登場人物はそれほど多くは無く、ギャグパートや、撫子ならではのマニアックネタなどは少なかったのですが、それ以前に今回のストーリー構成は良かったかと思います。 台詞や考える事一つ一つが深く、読み返すとまた新しいものが見えるような気がします。 前作もそうなのですがどう考えても誤植と思える部分があったのがちょっと残念でした。 そして今回も登場した忍野扇、ハッキリと物語に関わってきましたが、相変わらずの正体不明で今後の作品で露わになる事を期待してます。 [推薦数:1] 2011/07/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by kana=Clownlord (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(77%) 普通:22(7%) 悪い:49(16%)] / プロバイダ: 11674 ホスト:11684 ブラウザ: 9466 最初に断っておきますが、これから始まる評論には多大どころか全大にネタバレが盛り込まれています。別に面白かったから自分の口で伝えたいという訳ではなく、単純に内容を例に出さないとまともに評価できないからです。その辺は私の文章能力や理解力が至らなかったからであり、つまりは申し訳ありません。 なので、ネタバレを芳しく思わない方は引き返すことをおすすめします。いや、ネタバレでも構わなくとも、今後本作を読む予定の方も、どうか本編を読んでからにしてください。 あの事件は、直に味わったほうが面白いでしょうから。 【良い点】 ○「人間の弱さ」を追求した話 物語シリーズに限らず様々なシリーズで西尾維新先生は「人間の弱さ」について題材にし続けてきましたが、本作「囮物語」では、今回の主人公兼語り部である千石撫子の弱さをより強調していました。 「猫物語」の羽川翼や「花物語」の神原駿河と、以前から語り部たちの弱さを主軸に物語は構成されていましたが、羽川は規格や環境が一般とは違いすぎて現実味がなく最早ファンタジーでしたし、神原も弱さはあったものの最後は持ち前の精神で克己し流石神原となっていました。 しかし、本作の主人公・千石の弱さというのは、現代に生きる私たちの中に当たり前のようにある、非常に親近感というか身に覚えのある、読者である私たちも悩まされるような弱さでした。そして現実の我々がそうであるように、千石は神原のようなヒーローぶりを発揮することもなく、弱さに・・・怪異に溺れていってしまい、凄惨な最後を迎えてしまいました。 我々読者の人間としての心の弱さを突いてくるような展開はこれまで多々ありましたが、今回のそれは今までの比にならないほどに現実的な痛みを与えてくれることでしょう。 綿密な展開や精巧な人間考察があってはじめて、不真面目なゆるい言葉遊びが成り立っているんだなと、改めて思い知りました。 やっはり西尾先生は流石だ、もうこれしか言葉が出ません。 ○まさかの展開 まさか最後に撫子が怪異に堕ちてラスボス化してしまうとは・・・「ロサンゼルスBB連続殺人事件」のようなどんでん返しにも驚きましたが、何より西尾先生の主要登場人物アッサリ切捨てスタイルが復活したのにも驚きです。 戯言シリーズ以降、主要登場人物をみだりに消費しなくなって丸くなったなとは思っていましたが、まさか物語シリーズでやってくれるとは。 「刀語」でもクライマックスでヒロインが死んでこそしていましたが、あれは最後の盛り上げのためであって、クライマックス前に人気キャラを堕としにかかるとは想像もしていませんでした。 あ、でも、まだ一応撫子は生きてるんですよね。それでも意外。 ○多少は復活した軽快な空気 言葉遊びは少なかったですが、撫子とクチナワさんのやり取りはクスリとくるものがそこそこありました。前作が真面目すぎたので、いつも以上に過敏に軽いノリに敏感になってしまっていたのも要因かと。 この空気あってこその物語シリーズですよね。 【悪い点】 ○若干、あの作品入ってる 週一で仕事してるからでしょうかね、「めだかボックス」のようなセリフ回しが以前より目立っていました。 西尾先生の作品はどれも大好きですが、世界観ごとにやりかたを変えてくれると、より良しです。 【総合評価】 まさかの展開にも驚愕しましたが、同時に色々と考えさせられた作品でした。 物語シリーズの中でも「花物語」とはまた違った異端作でしたが、本作も紛れもない傑作だと思いますので、評価は【最高!】で! 次回の「鬼物語」は忍メインで塾跡炎上編らしいですね。「猫物語」の裏側がついに紐解かれるのでしょう。 そういえば、この流れだと「鬼物語」は忍の一人称進行になるのでしょうか。だとしたら本作の比じゃないほどにボケ倒しとなることでしょう。期待したいです。 2011/06/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バンザイ (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 22294 ホスト:22387 ブラウザ: 11721 今読み終わりました。なかなかの神展開でしたね。 まさかラスボスの伏線をここでもってくるとは・・・ 撫子ファンには衝撃がつよすぎますね まぁ何にせよ鬼物語と恋物語が待ちどうしいです あまり期待はしないでおきますが、あとがきで言っているように サードシーズンまでやってほしいですね 2011/06/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by にこん・ノア (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 20184 ホスト:19963 ブラウザ: 12160 はい、囮物語全部読みました。やっぱり、西尾維新さんはすごいですね、最後の話はちょっとせつなくなりましたね予想通り神展開でした 2011/06/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by SP平沢 (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 16070 ホスト:16027 ブラウザ: 3435(携帯) 撫子・・・ラスボスすぎだろ 前作、花物語が青春と友情の話だったので、ぶっちゃけ読む前は暦と撫子のラブコメ展開を繰り広げつつ、ガハラさんとの修羅場を期待していたが、想像を遥かにこえた超展開、いや神展開か。 また、読んだ後、また読み返してみることをオススメしたい。撫子の行動の意味、その思考にゾッとすること間違いないだろう。こうなってくると恋物語が楽しみすぎる一方、撫子好きだった自分としては悲しい話になるかもしれない予感がある。 まぁ俺の予想なんか西尾さんは必ず裏切ってくれるので、そこに期待したい。 この評価板に投稿する |
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| 1. アニメ「僕は友達が少ない」第一話感想 by 蔦屋 ... 、千石撫子さん(from囮物語)が代弁してくれますた。 「お前らは可愛くて綺麗で美しい奴としか仲良くできねーのか!?自分を好きな人間しか好きになれねーのか!? 聖人としか一緒にいられねーっつーんなら一生一人だぜ!?友達だと思ってた奴が自分のことを妬んでたら、 それでもう友達じゃなくなるのか! ... 記事日時:2011/10/07 2. 囮物語まで読み終わったよー(^O^)/ by ゆかり御飯 ... 物語で大学生となった阿良々木が登場しているから阿良々木たちは大丈夫!」とか「花物語で大学生となった阿良々木が登場しているから撫子は殺されてしまうんだ…」とかいう予想は通用しなさそうだな、と思っているところ。 … … そういえばここで思い出した。 花物語では忍野扇が男だが、傾物語及び囮物語では女。 ... 記事日時:2011/08/18 |
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