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| 文学総合点=平均点x評価数 | 442位/3,067作品中(総合8/偏差値53.72) | 441位<= =>443位 |
| 1719年文学総合点 | 1位/1作品中 |
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| 作品紹介(あらすじ)ロビンソンの誕生からはじまり、船乗りになり、無人島に漂着し、独力で生活を築いてゆく。この無人島には時々近隣の島の住民が上陸しており、捕虜の処刑及び食人が行なわれていた。ロビンソンはその捕虜の一人を助け出し、フライデーと名づけて従僕にする。28年間を過ごした後、帰国するまでが描かれている(第1部)。 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:ダニエル・デフォー 出版社:新潮社 岩波書店 福音館書店等 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1719 / 終了日:1720 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2012/03/29 / 最終変更者:ソンプーGU / その他更新者: TCC / 提案者:634 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/10/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 36387 ホスト:36278 ブラウザ: 2413(携帯) これは実話をもとにデフォーが書いた小説ですが個人的に最初はだらだらしていてあまりおもしろいとは感じませんでした。見所はロビンソン・クルーソーが無人島に流されて28年間の生活をほとんど一人で送るわけなんですが感じたのはそれほどの長い年月なのに理性を失わなかったこと。ジュール・ベルヌの「神秘の島」のエアトンは無人島で一人で生活をし、見事に理性を失っています(もちろんサイラスたちのおかげで理性を取り戻すんですが)。エアトンはロビンソン・クルーソーほど無人島で生活していないのにです。いかにロビンソン・クルーソーの精神が屈強だったというのが分かるはずです。 パンの為に使う小麦を栽培したりなどサバイバルに適応するためにしっかり自分の今までの知識を生かして生活をより良いものにしていってる様子は憧れます。フライデーと出合ってから物語は劇的な展開を迎えます。人食い人種や海賊との戦いでロビンソン・クルーソーが仲間と一丸となって戦ってる様子に胸が熱くなりました。特に無人島を去るときはロビンソン・クルーソーはどんな気持ちだったんだろう。もしかしたら無人島に愛着をわいていたに違いありません。なぜなら自分の半生をその無人島で過ごしたから。 壮大なストーリーでしたが前半がイマイチだったのが響いて評価は良いとさせていただきます。 [推薦数:2] 2011/09/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ソンプーGU (表示スキップ) 評価履歴[良い:215(49%) 普通:135(31%) 悪い:92(21%)] / プロバイダ: 14067 ホスト:14112 ブラウザ: 10030 粗暴な船乗りだったロビンソンが無人島に漂着してからというもの、日々を神に感謝し信仰に目覚める様には、人というものが1人で生きていくのは難しく社会あってのものだという事を感じさせられる。座礁した船より聖書を偶然手に入れ、そこに記された「箴言」を、生きるための大いなる糧とする描写にはそういったことを特に強く感じた。 ただ自らの信仰心からかどうか分からないが「蛮人」フライディを教化しようとした行為などは、現在でも偶に為されている街頭での強引な教化とどう違うのだろうか。仕方ないとはいえ忠誠を誓ったフライディには拒否する事も出来なく、迷惑なことだったようにも感じてしまった。 本作はこういった白人的主観で見られている描写も多く「蛮人」やら「食人族」やらは差別用語としか思えない。カニバリズムなんかはヨーロッパでもあったものだし、作品中でロビンソンが彼らをそう呼ぶことには1読者として何か抵抗を感じてしまうし、今現在黒人の方が読んだらあまり良い感情を持ち得ないかもしれない。 だがそういった箇所を除けば、難破船から物品を入手したシーンや、原始的な生活に関してはリアリティを感じることが出来る。その点については以前検証されたこともあるらしく、こういった点がこの作品の最大の魅力だろう。それにしても読んだ後には、やはり○人島物語等のサバイバルゲームをやりたくなってしまう作品である。本来は2部編制らしいが一般的には1部のみで本作を指すことが多いらしい。帰国後の生活にそれほど惹かれることは無いが、2部も多少読んでもみたくもある。 デフォー作品は個人的に数作しか読んだことないが、評価はともかくやはり最も著名なのが本作だろう。本作以外はDBに作品が無いので、いつか追加されれば評価したいとも思っている。 2010/12/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 18世紀初頭、小説というジャンルが発展途上にあった頃に書かれたサバイバルモノ。 後の様々な作品への影響が見られますが小説としてのリアリティには粗もあります。 いつの間にか犬がいて番犬や猟犬として働いてくれたり、 火薬もストックが心配とかどうとか言いながら20年以上の無人島生活で最後まで切らさずに終りました。 20年以上ジャングル生活を送った日本兵の方もいるわけだしサバイバル自体は絵空事ではないはずですが、 無人島でここまで文明を再現できるか?というのはちょっと微妙に感じました。 (自分が読んだ訳本は無人島漂流以前の主人公の経験を端折っていたことも関係したかもしれません) またフライデーが登場するまではロビンソン一人で黙々とサバイバル生活を進めていく=会話が無いので 現在の読み物と比べるといささか異色の存在、なにかシュミレーションゲームを文章化したような印象も受けました。 もっとも、これはロビンソンの孤独を際立たせる効果もありましたが…。 最後は水夫が反乱を起こした船に出くわし船長を救出しつつ次第に仲間を増やし悪者を圧倒。 この辺はさすがに盛り上がりましたね。フライデーの故郷に関してはいささか中途半端な扱いになりましたが…。 評価は「良い」で。 2009/01/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mind (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8455 【良い点】 ・サバイバル生活の描き方が活き活きしていて血沸き肉踊る。 ・フライデーのキャラクター性の良さ。 【悪い点】 ・文体から、主人公の性格が嫌味に感じられる箇所がある。 ・時代を考えれば仕方ないかもしれないが、人種差別的表現がある。 【総合評価】 サバイバル小説の名作と言えば、これか「十五少年漂流記」だと思います。 明るくて友情が描かれている後者も良いが、本作では主人公がほぼ孤独だからか、悲哀が感じられて味があります。 2006/05/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 雪霞 (表示スキップ) 評価履歴[良い:101(68%) 普通:29(19%) 悪い:19(13%)] / プロバイダ: 5313 ホスト:5480 ブラウザ: 3875 この物語は実話をもとにしています。 18世紀初めのセルカークというスコットランド人の船乗りが、航海中に船長と激しく口論した末に、チリ沖の島に置き去りにされて4年4ヶ月の間ひとりで暮らし、その後救出されたのです。 彼の体験談を下敷きにして書かれたのがこのロビンソン・クルーソーですが、ロビンソンは28年も島での暮らしを続けます。虚構とはいえ、28年は長い――。 旧日本軍の横井正一さんや小野田寛夫さんなど、われわれの生きている時代にも、ジャングルでひとりでサバイバル生活をしていた人間がいました。しかし今ほど文明化した日本には、生きるための技術を持つ人が少なくなっていると思います。 私も、無人島に行ったらすぐに死ぬほうですね。 2006/05/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20475 ホスト:20451 ブラウザ: 5234 実際、自分が何にもない無人島に着いてしまったら、何も出来ないままに死んでしまうだろうな・・・と大人になって、社会を体験してみてそう思いました。それは、本作の持っている意味と意義にも通じるものかも知れませんが。 水も食糧もなく、あるのは僅かに残った道具と、自身の体力と頭脳だけという元祖サバイバル小説ですが、病気になってしまった時、看病も出来ず、ただ黙って病気との苦闘と戦わなければならないという展開も重いものでした。 食糧だって、タンパク質がなかなか手に入らないのだし、南は暖かくて人が住みやすいのかも知れないけれど、クーラーの効かない場所で暑さに耐えなければならないし、キャンプなどと言う次元のものではない事が改めて判ります。 こうした極限状態の作品は他にも生まれてゆきますが、集団で漂着し、集団で生きていく「十五少年漂流記」や、ゲームソフトの「無人島物語」、更にホラー映画の「マタンゴ」などがありますが、本作を始祖に、そういった漂流ものが出来上がっていった事は間違いないと言えます。 今だって、山や海にたった一人になってしまうと心細くなるし、帰れるのだろうか?と不安になってしまうことが多々あります。実際、通常社会から離れてみてみると・・・という視点と、人は自然の中で放り出されて生きる時はどうするのかや、野性的になってみて、最後に勝つのは自分の頭脳がものをいい、自分の頭脳次第で自然界を生きていけるのだという動物的視点もあるかも知れません。 実際にこんな体験は今ではできそうなのはゴルゴ13や両津勘吉位な人物だとも思えるのだし(自衛隊も米軍も、そういった極限状況の訓練に音を上げる兵士達が多い)、自分じゃ一日で日干しになってしまうだろうと思うのですが、サバイバルものの始祖として、読める部分は今でも多くあると思います。 この評価板に投稿する |
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2011/10/26 好印象 by 墨汁一滴 (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 36387 ホスト:36264 ブラウザ: 2413(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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