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| 注意: これは文学版。その他メディアのページ: ドラマ:恋空 / 日本映画:恋空 |
| 文学総合点=平均点x評価数 | 3,065位/3,067作品中(総合-84/偏差値-33.11) | 3,064位<= =>3,066位 |
| 文学平均点(評価10個以上限) | 230位/231作品中(平均-2.47=とても悪い/34評価) | 229位<= =>231位 |
| 2006年文学総合点 | 143位/143作品中 | 142位<= |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)主人公・美嘉(田原美嘉)は身長の低いこと以外は普通の女子高生であった。ある日、ノゾムにPHSの番号を知られたことがきっかけで偶然ヒロ(桜井弘樹)と知り合って付き合うことになる。 ヒロは、始めは本気ではなかったが、次第に本気になっていく。アヤとノゾムのカップルとダブルデートをしたり、一緒に授業をサボったりして高校生活を楽しんでいた。そんな中、美嘉はある日ヒロとの子供をみごもった。2人は子供を出産する事を決めたが、ヒロの元彼女(咲)に強く押されて転び美嘉は流産する。2人は大きなショックを受けるがまた強い絆で結ばれていく。(wikipediaより) ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 作者:美嘉 出版社:スターツ出版 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本 開始日:2006/10/07(土)
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| 公式サイト 1. 恋空〜ケータイ小説「恋空」オフィシャルサイト 魔法のiらんど | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2011/08/14 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 雪霞 / カジマさん / 提案者:あっちゃん (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2012/05/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ペク (表示スキップ) 評価履歴[良い:95(70%) 普通:18(13%) 悪い:22(16%)] / プロバイダ: 44109 ホスト:44221 ブラウザ: 4241 今回は趣向を変えこの作品の評価でも。 一時期打ち上げ花火のように瞬く間に大輪の花を広げ、これまた花火の如く一瞬のうちにジャンルごと跡形も無く消え去ったケータイ小説。このサイトのような評価サイトではこの作品に限らず、ケータイ小説の評価はどれもこれも惨憺たる物です。これはケータイ小説がもっていた功罪の内、罪の部分のみがクローズアップされた結果です。これはある面仕方の無い部分はあるのかもしれません。しかし、私は敢えてケータイ小説のそんな功罪が最もわかり易く見て取れるこの作品を通して、ケータイ小説の功の部分をクローズアップし、ケータイ小説とは一体なんだったのかということに触れられたらと思います。 この作品の罪とは、このサイトで既に多く書かれているようなその内容や文章の稚拙さでしょう。ここに関しては既に語りつくされている感もあるので今更多くは語りません。 私がこの作品の評価を書こうと思ったのは、一つ年上の姉がこんなことを言っていたからでした。それは、「今読むとすごく陳腐な内容なんだけど、この作品を読んだ当時はこんな体験に憧れてしまった」というものです。私はここにこの作品の功が凝縮されているように思います。それは、プリキュアやきらりんレボリューションを卒業した女の子に、次の「憧れ」を提供したことではないでしょうか。その憧れとは一言で言えば、「ドラマチックな体験」です。よく恋愛部分のみがとりあげられる事が多い本作ですが、それはあくまでこれを演出するためのものだと私は考えています。 人間には魔法のような力は使えないことを知った。又、芸能人も選ばれた人にしかなれないことも知った。でも、恋愛なら誰だって出来る。そしてもしかしたら、その恋愛を通じてこんなドラマチックな体験が出来るかもしれない。この作品のターゲットである当時の若い女性は丁度こんなことを考えたのだと思います。だから、この作品はどう見ても作り物にしか見えない本作の内容を事実だと言い張ったのでしょう。今まで憧れていたものが現実にはなれないものなのだということを知ったターゲットに、自分ももしかしたらと思わせるには、それが一番手っ取り早い方法ですから。この作者はいい意味でターゲットを「騙す」のが上手かったのです。そして私はこれは作品を作る上での許される嘘であったと思っています。リアリティを追うことのみが正しい創作物のあり方なのか。否、この作品の嘘に目を輝かせていた姉という存在を知っている私は決してそうは思いません。創作物の存在意義が受け手に夢を与えることであるとするならば、この作品の嘘は十分にその役割を果たしていました。たとえそれが一時の刹那的なものであったとしても、私はその一時の夢にこそ価値があったのだと思っています。 そしてもう一点、この作品に書かれている内容は何も新しいものではありません。こんな内容の少女漫画は探せばいくらでもあると思います。しかし、この中でこの作品があそこまで流行ったのは、その文章がどうであれ、曲がりなりにもこの作品が小説であったからでしょう。小さい頃から小説に慣れ親しんでいた方にはイメージしにくいことかもしれませんが、普段漫画しか読まない人にとっては、小説というものはかなり敷居が高いものです。でも、当時の若い女性達も大なり小なり興味は持っていたのでしょう。小説は読んでみたい。でもどれを読んだら良いのか分からない。その中で登場したのがこれらケータイ小説です。言うなれば、この作品は彼女達のためだけに作られた若い女性専用の小説です。だからこの作品はあそこまで売れたんだと思います。有体に言えば需要に合っていたのです。そしてこれは単なる取っ掛かりに過ぎません。この作品をきっかけに小説の世界に入った人もきっと少なからずいたと思います。コロコロコミックで漫画に入った人が、いずれはもっと年長者向けの漫画にシフトして行く様に、この作品で小説に入った人も、夢から覚める頃にはもっと違う小説に触れることになるでしょう。きっかけはどうであれ、それが結果的に自分の世界を広げるきっかけになるのであれば、それは素晴らしいことではないでしょうか。「若い女性とっての小説というものの敷居を下げた」。これも忘れてはいけない功績の一つだと思います。 この作品にとっての最大の不幸はこれが予想以上に流行ったことにより、あたかもこの作品で描かれているものが理想の恋愛であるかのように祭り上げられ、結果的にターゲット以外の多くの方の目に多く留まってしまったことです(まあ今作の作者に限らず、当時のケータイ小説の作者の多くが調子に乗っていたところもあるので自業自得でもありますが)。若い女性の心を打った本作の恋愛も、もっと上の色々な作品に触れ視野が広まっている層にとっとは陳腐以外の何物でもなく、よってたかってたたかれけなされ、結果的にジャンルごと消滅と言う憂き目に会ってしまいました。ターゲットはうまく騙せた本作の嘘も、ターゲット以外の層は騙せるものではなかったのです。これがこの作者の限界だったのでしょう。しかしこれはあくまでこの作者の限界であり、ジャンルの限界ではなかったと思います。これと真逆の変遷を辿ったのがラノベです。ラノベも最初はオタクの需要を満たすためだけのものでしかない小さな存在でした。しかし黎明期に着実に地に根を張り徐々に徐々に広げて言った結果、当初のターゲットは勿論、多種多様な需要に応えるほどに市場が拡大し、深夜アニメの隆盛と相まり、そこに是非はあれど立派に小説の一ジャンルとして皆に認知されるほどの存在に花開きました。私はケータイ小説も本来のターゲットの数を考えれば、ラノベに負けないそんな可能性を持ったジャンルだったと今でも思っています。 私はこの功罪を見比べたとき、世間一般での評価のように罪の部分が著しく勝っていたとはどうしても思えません。むしろ姉という功の部分を享受していた姉の存在を間近に見ていた身からすれば功の部分が大きかったとさえ思っています。コロコロを大人の視点で評価しても何の意味も無いように、この作品も誰のために作られたのかということを考えた上で評価する事が必要なのだと思います。 評価は「良い」です。 この作品のというよりケータイ小説の評価のようになってしまった…
2009/01/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by システム (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(72%) 普通:34(16%) 悪い:28(13%)] / プロバイダ: 43926 ホスト:43907 ブラウザ: 7395 未だ信じられないのは、これが本当に実話なのか、ということである。ありえない点が満載で矛盾点が多すぎなのだが、まあ一応実話ということで通っているので、疑い深いが実話だということにしておこう。 本作では実話を基にしたということなので、ストーリー自体はあまり重要視されていない。まあ全くというわけではないのだが、ストーリーが陳腐であることはあまり僕の評価には関係ない。それは何故か?非常に簡単。実話だから。 では考えてみよう。我々が淡々と過ごす日常で本当に絵に描いたような出会いがあって、それに偶然の偶然が重なって、いろいろな障害が行く手を塞ぎ、それを二人で一生懸命健闘して乗り越え、その先に本当に綺麗な恋愛をして、それがさらに小説にしたら作品に深みや内容の濃さに溢れ、誰が見ても感動を与えてくれるような素晴らしい文学に仕上がるということを。変わることない毎日の中で、そんなことがあるだろうか?一生に一度?もしかしたら生涯通じてないかもしれない。この小説に描かれるストーリーは我々が過ごす毎日よりも遥かに美しくて、極めて稀な出来事で、これ異常ないほど純粋な恋愛なのだから。非常に様々な傑作を読んできた方々にとって、この小説の内容は限りなく程度が低く、ありえないほどくだらないものかもしれないが、傑作の小説とはある小説家が綿密に練って、何度も何度も読み返して、吟味して、検討して、極力読者が面白いと思ってくれるような話をそうして作り上げているのである。しかし、それは読者を面白い、感動すると思わせるためだけの話、いわば偽りに過ぎない。その点に比べて、この小説は嘘偽りのない真実の話ということになる。そう考えれば、ストーリーが陳腐なことにも納得がいく。傑作並みのお話はこの現実世界には存在しないのだから、ちょっと綺麗な恋愛をした美嘉の純粋な姿を小説にすればいいじゃないか!っとこういうことだ。 そりゃあ全く知らない人の私生活なんか誰も知りたかないし、知ったってどうってわけじゃない。ただ恋愛については、とても一途で綺麗な恋愛を誰かがしているところを見たら、誰だって羨ましがるから、そこに付け込んだ小説であるとは思うが・・・。ストーリーを強調して読んでしまった人は、とても真面目で良い部分を本質的に知っている方だから、普通の人の感性では最悪な本であるだろうと思う。ただ、この作品のスゴイところはストーリーでも展開でもなく、単に事実だということだけだ。 文章力が非常に低いのは紛れもない事実であるが、この作品において重要視されないといけないところは、愛に恵まれたとてもドラマチックなお話がこの現実にあったということなのではないだろうか? 反感買いそうですが、評価は「良い」とさせていただく。 2008/08/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 綾香^-^ (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 23934 ホスト:23992 ブラウザ: 3875 【良い点】本で読んでみましたが,思ったより結構面白かったです!! 又今度の,中や,下もちゃんと買って読みます! ヒロかっこいい!! 【悪い点】 悪い所というか・・・・ 本の文章を縦書きにして欲しいです!! それだけ・・・ 評価ぁ! 全体的にハナマルでーす!! これからも頑張ってねぇ! 応援してますから!! この評価板に投稿する |
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