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| 文学総合点=平均点x評価数 | 421位/3,067作品中(総合8/偏差値53.74) | 420位<= =>422位 |
| 1962年文学総合点 | 2位/11作品中 | 1位<= =>3位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)主人公しげるが通う保育園のお話が5話収められている。短いお話も長いお話もあり、好きなものから読める。また、絵も多いため、簡単に読み進めることができる。 「ちゅーりっぷほいくえん」は、しげるの保育園のことを簡単に紹介している、短いお話。 「くじらとり」は、しげると保育園のお友だちが、くじらとりにでかけたお話。どこに行ったのかはないしょ。 「ちこちゃん」は、しげるとちこちゃんが、保育園で机の上にのるお話。 新しい子が保育園に来る「やまのこぐちゃん」は、ちょっどびっくり! 新しく来たやまのこぐちゃんは、ほんもののこぐま! しげるはなかよくなれるかな? 「おおかみ」は、おおかみがお昼寝しているところにしげるが来て…おおかみが、子どもを食べるのが大好きだって、知ってるよね? 「山のぼり」は、保育園のみんなで山のぼりにいって、まいごになったしげるが、とんでもないものにあっちゃうお話。 『いやいやえん』は、しげるが「いやいやえん」っていうヘンな保育園につれてかれちゃうお話。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:中川李枝子 大村百合子 出版社:福音館書店 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1962/01 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2005/09/06 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2005/09/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33021 ホスト:33021 ブラウザ: 4314 この作品の主人公のしげる君はかなりの悪餓鬼で、先生の言う事を聞かずに悪戯ばかりしてますね。しかし、子供には 大いに共感を呼ぶキャラクターをしていたと思います。 クジラを幼稚園に連れて帰ったり、小熊が幼稚園に入ったり、かなりファンタジー入ってます。 表題作「いやいやえん」は権利と義務というもののありようについて考えさせられますね。無制限の自由などどこへ いってもありえないと言いたげです。 2007/10/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Merci (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 6742 ホスト:6567 ブラウザ: 5234 うわ、懐かしい!! 図書館で何回か借りて読みました。 買わなかったという点で、評価は「とても良い」と「良い」の間ですが・・・。 考えてみると、子供のしつけについて深く含むものがあるので、「とても良い」に上げておきましょう。 幼稚園の子供達の日常を描いた話ですが、微妙にファンタジー系が入ってますね。 ちこちゃんと全く同じことが主人公の身に起こったり、鬼が出てきたり・・・。 1番印象深いのは「山のぼり」です。 誰もが恐れていた「黒い山」ですが、確かに鬼が出てくるのですが、何か面白い。 そして、絵の具で描けそうなカラフルな山が印象的でした。 表題の「いやいやえん」が出てくるのは最後の最後ですが、これを本の題名にしたのはナイス。 インパクトが全然違いますからね。 最初は、全然「いやいやえん」が出てこなくて「何じゃこりゃ」とは思いましたけど^^;。 そして、大人達は子供を甘やかしも怒鳴りもしない。 主人公は幼いながらも自分の力で成長していくところが、面白く呼んだ記憶があります。 「いやいやえん」は、本当に怖かった・・・。 自分のやることがとがめられない代わりに、他人の危害を止めてくれる人もいない。 ルールの下に生活するか、無法地帯になるか、どちらかなんですよね、世の中っていうのは。 大人でも「正しいのは自分」状態で、しばしば自分に都合のいいことだけを求めるけれど。 児童書ながら、非常に深い作品だと思います。 2007/12/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by メダル (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(53%) 普通:1(1%) 悪い:40(46%)] / プロバイダ: 7316 ホスト:7541 ブラウザ: 4184 この童話はまだ自分の部屋に残ってあったので、懐かしく思いながら、自分が幼稚園のとき以来(このときくらいまで、その後は全然読んでなかったので内容忘れましたが)、だいぶ久しぶりに読みました。 いや〜、最近に読んでも全然つまらなくありませんでしたね。 これは、僕が幼稚園生として見れば、かなり面白いです。 そもそも、幼稚園生に学ばさせるふさわしい掟、それから、おもしろいしある意味不思議な架空の物語と、自分のそれから見れば、かなりバランスがとれていました。 幼稚園生に読ませるのに、最も最適なぐらいのレベルです。 これだけでも、「最高」はつけられますね。 ただ、他の子供たちの会話では、誰がしゃべっているか分からない部分もあったので、できればその会話の後に「誰々が言いました」とかいれてほしかったです。 あぁ、本当に懐かしい童話だったです。 良くて、面白い童話でしたよ、本当に。 以上のことから、評価は「とても良い」で。 2008/09/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mind (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090 主人公の幼稚園の設定が、校則?の一つ一つまで細かく設定されているのが印象的でした。 初めは、何故ここまで… と思っていたのですが、いやいやえんと対比するための伏線ですね、納得。 クマが入園してくる・山に鬼が出るなど子供が大喜びの要素がたっぷり、 それでいて実は教育的でいい(ルールを守らないと痛い目を見るよ、それぞれの生き物には適材適所があるよ、等)。絵もかわいらしいです。 ところで、こんなに古い作品だったとは知りませんでした。 まさに時代の波にのまれない面白さ。 この評価板に投稿する |
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