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いやいやえん (小説)

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(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 1962/01 ()いやいやえん―童話
本/漫画(1件)
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単行本:いやいやえん―童話

参考:\1,260
1962/01
()

1.幼稚園のおもいで
作品紹介(あらすじ)

主人公しげるが通う保育園のお話が5話収められている。短いお話も長いお話もあり、好きなものから読める。また、絵も多いため、簡単に読み進めることができる。
「ちゅーりっぷほいくえん」は、しげるの保育園のことを簡単に紹介している、短いお話。
「くじらとり」は、しげると保育園のお友だちが、くじらとりにでかけたお話。どこに行ったのかはないしょ。
「ちこちゃん」は、しげるとちこちゃんが、保育園で机の上にのるお話。
新しい子が保育園に来る「やまのこぐちゃん」は、ちょっどびっくり! 新しく来たやまのこぐちゃんは、ほんもののこぐま! しげるはなかよくなれるかな?
「おおかみ」は、おおかみがお昼寝しているところにしげるが来て…おおかみが、子どもを食べるのが大好きだって、知ってるよね?
「山のぼり」は、保育園のみんなで山のぼりにいって、まいごになったしげるが、とんでもないものにあっちゃうお話。
『いやいやえん』は、しげるが「いやいやえん」っていうヘンな保育園につれてかれちゃうお話。

著者:中川李枝子 大村百合子
出版社:福音館書店
発売日:1962/01(日本)
最終変更日:2005/09/06 13:20:52 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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1. 2007/12/04 とても良い by メダル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:46(53%) 普通:1(1%) 悪い:40(46%)] / プロバイダー: 7316 ホスト:7541 ブラウザー: 4184
この童話はまだ自分の部屋に残ってあったので、懐かしく思いながら、自分が幼稚園のとき以来(このときくらいまで、その後は全然読んでなかったので内容忘れましたが)、だいぶ久しぶりに読みました。

いや〜、最近に読んでも全然つまらなくありませんでしたね。
これは、僕が幼稚園生として見れば、かなり面白いです。
そもそも、幼稚園生に学ばさせるふさわしい掟、それから、おもしろいしある意味不思議な架空の物語と、自分のそれから見れば、かなりバランスがとれていました。
幼稚園生に読ませるのに、最も最適なぐらいのレベルです。
これだけでも、「最高」はつけられますね。

ただ、他の子供たちの会話では、誰がしゃべっているか分からない部分もあったので、できればその会話の後に「誰々が言いました」とかいれてほしかったです。

あぁ、本当に懐かしい童話だったです。
良くて、面白い童話でしたよ、本当に。
以上のことから、評価は「とても良い」で。
2. 2007/10/04 とても良い by Merci [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:77(63%) 普通:16(13%) 悪い:29(24%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 6742 ホスト:6567 ブラウザー: 5234
うわ、懐かしい!!
図書館で何回か借りて読みました。
買わなかったという点で、評価は「とても良い」と「良い」の間ですが・・・。
考えてみると、子供のしつけについて深く含むものがあるので、「とても良い」に上げておきましょう。

幼稚園の子供達の日常を描いた話ですが、微妙にファンタジー系が入ってますね。
ちこちゃんと全く同じことが主人公の身に起こったり、鬼が出てきたり・・・。

1番印象深いのは「山のぼり」です。
誰もが恐れていた「黒い山」ですが、確かに鬼が出てくるのですが、何か面白い。
そして、絵の具で描けそうなカラフルな山が印象的でした。

表題の「いやいやえん」が出てくるのは最後の最後ですが、これを本の題名にしたのはナイス。
インパクトが全然違いますからね。
最初は、全然「いやいやえん」が出てこなくて「何じゃこりゃ」とは思いましたけど^^;。

そして、大人達は子供を甘やかしも怒鳴りもしない。
主人公は幼いながらも自分の力で成長していくところが、面白く呼んだ記憶があります。

「いやいやえん」は、本当に怖かった・・・。
自分のやることがとがめられない代わりに、他人の危害を止めてくれる人もいない。
ルールの下に生活するか、無法地帯になるか、どちらかなんですよね、世の中っていうのは。
大人でも「正しいのは自分」状態で、しばしば自分に都合のいいことだけを求めるけれど。

児童書ながら、非常に深い作品だと思います。
3. 2005/09/06 普通の立場からのコメント by カジマさん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:560(81%) 普通:76(11%) 悪い:59(8%) 推薦人:39 推薦評価:38] / プロバイダー: 33368 ホスト:33280 ブラウザー: 5234
うわ。また懐かしいものを(笑)

主人公がどうしようもない悪ガキなんですよね。
内容はよく覚えてないんですが、子供の頃は誰もが一度は読んだんじゃないかと思います。
内容を覚えてないのに評価するのもあれなんで、コメントだけにしておきます。
4. 2005/09/06 とても良い by 宇宙刑事ジャンギャバン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:789(34%) 普通:982(42%) 悪い:581(25%) 推薦人:34 推薦評価:49] / プロバイダー: 33021 ホスト:33021 ブラウザー: 4314
この作品の主人公のしげる君はかなりの悪餓鬼で、先生の言う事を聞かずに悪戯ばかりしてますね。しかし、子供には
大いに共感を呼ぶキャラクターをしていたと思います。
クジラを幼稚園に連れて帰ったり、小熊が幼稚園に入ったり、かなりファンタジー入ってます。

表題作「いやいやえん」は権利と義務というもののありようについて考えさせられますね。無制限の自由などどこへ
いってもありえないと言いたげです。
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