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火目の巫女(小説)


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読み仮名: ひめのみこ / 英語タイトル: Hime no miko
総合
評価(投稿)
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(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2006/08 ()火目の巫女〈巻ノ3〉 (電撃文庫) \683
本/漫画(3件)
売上/新着
158988
文庫:火目の巫女 (電撃文庫)

参考:\620
2006/02
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1.伝奇としては評価できる
170621
文庫:火目の巫女〈巻ノ3〉 (電撃文庫)
参考:\683
2006/08
()

1.好きだからこそ終わり方が残念・・・。
173872
文庫:火目の巫女〈巻ノ2〉 (電撃文庫)
参考:\599
2006/05
()

1.進歩
著者:杉井光
イラスト:かわぎしけいたろう
出版社:メディアワークス 電撃文庫
第12回・電撃小説大賞 『 銀賞 』 受賞作品
発売日:2006/02/25(日本)
最終変更日:2006/04/09 13:36:26 / 最終変更者:ろぎ / 提案者:ろぎ (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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2006/04/21 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by マナユナ 評価履歴[良い:22(63%) 普通:3(9%) 悪い:10(29%)] / プロバイダー: 47696 ホスト:47515 ブラウザー: 4184
第1巻感想。
「巫女」という言葉を聞くと、萌え系の話かとも思ったのですが
(最近電撃も多いですしね)、違いましたね。
実際は火目候補の女性3人が火目の座をかけて争うという話なのですが、
始めはどこにでも落ちてそうな話とも思ったのですが、
200P頃(火目が決まるとこ)あたりから物語はヒートして、
最後は、思いもかけない終わり方でした。というか、恋愛系の話ですらありませんでした。
ある意味、電撃らしくない話でした。
第1巻感想「良い」
2006/04/09 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ろぎ 評価履歴[良い:314(65%) 普通:142(29%) 悪い:27(6%)] / プロバイダー: 52458 ホスト:52499 ブラウザー: 6812
「ライトノベルズってこんな感じの作品を言うんだよね」という作品。

作家の発言とかを読む限りは、ライトノベルズを越えた作品と位置づけているけど、読み手にとっては、「残念ですが」ライトノベルズの範囲内にきちんと収まった作品になっている。
ライトノベルズの範囲が曖昧ながらも、広くて、ライトノベルズのレーベルで発行されたものは、全てライトノベルズ扱いになってしまうのだろうか。
例えば、吉本ばななの「キッチン」をライトノベルズ(少女小説系)で出版していたら、文学扱いはされていないのかもしれない。
もし、「キッチン」がライトノベルズ扱いされたなら、ジャンルって何? という疑問がわき上がる。
今、文学賞といっても、受賞作がやたらとエンターテーメント性が強いせいで、これって文学作品なの? と違和感を覚える作品が少なからずある。
といっても、何を持って、文学というのか聞かれても、はっきりとした答えを私自身持っていないので、この「違和感」自体、曖昧なものである。
では、「ライトノベルズのレーベルで出版したけど、ライトノベルズではない作品」は成立するのか。
ライトノベルズの作者が、一般レーベル(という言葉があるのかどうか知らないけど)でも小説を書いている人はいる。
その人たちは、レーベルごとに作風を変えているのだろうか。本人に聞いてみても答えは出ない。それは、作者が「作風を変えています」と言ったとしても、読み手が「さほど変わっていない」と判断すれば、ダメになるので、問いは成立しても、答えは成立しない。

では、
ライトノベルズって、なんですか?
それ以外の例えば、文学作品ってなんですか?

(ん、作品の感想になっていないな)
作者の「本作はライトノベルズを越えている」発言の根拠は、後半の「火目」の正体がちょっとえぐかった事でしょう。
わたしは、この程度の根拠で、ライトノベルズを越えたとはとても思えない。最後の方で、ちょっとスパイスを利かせた「ライトノベルズ」に見えた。

ライトノベルズとしてはよくできた作品です。それははっきりしています。
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