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| 文学総合点=平均点x評価数 | 210位/3,067作品中(総合13/偏差値58.46) | 209位<= =>211位 |
| 2000年文学総合点 | 6位/75作品中 | 5位<= =>7位 |
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評価統計
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| 著者:あざの耕平 口絵・挿絵:村崎久都 出版社:富士見書房 レーベル:富士見ミステリー文庫 富士見ファンタジア文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2000/11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2010/04/24 / 最終変更者:雪霞 / その他更新者: あっちゃん / 提案者:今だけの気まぐれ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/04/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ルミナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(62%) 普通:70(18%) 悪い:75(20%)] / プロバイダ: 36476 ホスト:36312 ブラウザ: 4823 デビュー作、『ブートレガーズ』を読んだ時は正直イマイチかなあと、思っていましたが、二作目で見事な化けっぷりを見せてくれました。 最初に発表された読み切り版に比べると、基本設定こそ変わらないものの、 ヒロインの梓とその相棒、海野千絵を中心に話を進行させることで 明るい雰囲気の青春ドラマに仕上がっています。 (読み切り版は、終始暗い雰囲気) ドラッグ、セルネットの設定は良くできているし、ベルゼバブ、ベリアル、 バールといった悪役トリオもキャラが立っていた。 特にバール、四宮は能力を含め、お気に入り。終盤の説明セリフの長さは オイオイと思いましたが。 甲斐氷太と名前は忘れましたが(コードネームデルタ?)のカップルも 良かった。 氷太と景のバイクでの悪魔バトルは作中のベストバウトだと思います。 キャラクター重視の萌えライトノベルが溢れまくっている中で あざの耕平はそれらに頼ることなく練りこまれた世界観と設定で 勝負できる稀有な作家だと思います。 評価はとても良いにします。 2008/08/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 中略 (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(56%) 普通:0(0%) 悪い:4(44%)] / プロバイダ: 5771 ホスト:5660 ブラウザ: 5978 面白い!! その一言につきますね。魅力的なキャラクター(特に悪役3人)、秀逸なストーリー、そして確かな文章力と三拍子そろっています。 もっと評価されてもいいと思うんですが、やっぱり一巻二巻で見限ってしまう人が多いんですかね? 2008/07/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 真砂 (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(57%) 普通:14(17%) 悪い:21(26%)] / プロバイダ: 30025 ホスト:29981 ブラウザ: 8090 【良い点】 ・秀逸なストーリー展開 ・うますぎる演出 ・立ちまくったキャラクター 【悪い点】 ・1、2巻のつまらなさ 【総合評価】 最高以外の評価が思いつかない作品。1巻を読んだ時点では、ミステリかと思いきや実は悪魔なるものが出てきたことで地雷確定しかけ、2巻の可もなく不可もない内容に読むのを打ち切ろうかとさえ思いました。が、それらの悪い点を補ってありあまるほど、3巻の終わりから最終巻までの展開がノンストップで面白いです。特にこの作品の面白さの秘訣は、その演出のうまさでしょう。読んだ人なら分かると思いますが、盛り上がるところはとことん盛り上がり(5巻の最後は除く)、ここぞという場面でのセリフがめちゃくちゃかっこいい(しかも全然かっこつけてるように見えない)。終わり方もとても良く、これまで読んできた小説の中では、間違いなく五指に入る面白さでした。 評価は当然最高。この作品に出会えただけで、私は生きていて良かったと思えました。 2006/08/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 生物 (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(77%) 普通:9(10%) 悪い:12(13%)] / プロバイダ: 16797 ホスト:16666 ブラウザ: 4924 数年前に偶然本屋で発見して、面白さのあまりそのまま全巻立ち読みしてしまった作品です(買えよ) よく「三巻から面白くなる」と言われる作品ですが、自分には二巻もかなりの良作でした。 甲斐のキャラの立ちっぷりに脱帽。笑いました。 が、やはり最高潮は三巻! 全巻通しても盛り上がり最高潮ですね。小細工大好き少年の本領発揮です。 そして、主人公の本音が出てくる(思い出す)ところはもう、怖くて怖くて仕方がなかった。 悪魔戦よりよっぽど身の毛がよだちました。そうだよな、子供ってそういう残酷なところあるよな・・・と。 作者も自分で言っていたけど、主人公の良いところと悪いところがきちんと描かれた物語です。 その後、四巻で全員集合するところも良い。五巻、掛け声かけたわりにはまとめてない景にも笑った。 短編集もなかなかよい感じのできです。私的には短編集2のvs甲斐戦の話が一番好き。十円(笑) 主人公たちの昔話も良かった。読んでいて「あるある!」と笑ってしまいます。 長編からみても、駄目なとこ・嫌なとこひっくるめて描いてあるので、主役の二人は高感度高いですね。 あえて難を言わせてもらえば、五巻できっちり終わらせた方が完成度は高かったのではないかという点。 いや、六・七巻がつまらなかったわけではないし、七ー二の扉絵は絵師最高だし、 なんか浮いてた千絵が凄く良い奴だったし、話的には面白かったのだけれども。 Dクラッカーズというひとつの物語として見た場合、五巻ですべてを語ってきちんと完結すればより綺麗だ ったのにな、という感があります。 それと、個人的な難意見も。 作者があとがきで商業主義な匂いを漂わせまくっているのが気になりました。 いえ、商品として出版してるんだから商業主義ゼロなわけないし、もっとあからさまに言ってる作家もたくさん いますけど、なんというか、作品が良い分余計に読後感ぶち壊しというか。 そんなに言い訳したり買って買って連呼しなくても、作品が面白ければ皆ちゃんと読むのになぁと思ったり。 べた褒めの割に購入しなかったわけは、それが少々気になったのと、 ジャンキーものなのでラリッたりイッちゃったりする描写がリアルすぎて怖いからという、 超個人的な理由からだけです。 言い換えれば、それだけ描写がうまいということ。 ある意味、ミステリー文庫から出版されたのも間違いではない。ミステリーではなくホラーとしてですが。 なので、気になるという方はぜひ読んでみて下さい。 面白い上に熱く、綺麗だけど暗く禍々しい。感情の純粋さが恐ろしくも切ない作品です。 2006/01/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 今だけの気まぐれ (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(67%) 普通:18(21%) 悪い:10(12%)] / プロバイダ: 53787 ホスト:53928 ブラウザ: 5234 ライトノベルの中で私が最も好きなシリーズ物の一つ。 最終巻を読み終えたとき、 この作品と出会えてよかったと心から思った。 そういう作品と出会えること以上に人生で素晴らしいことはないのではないか、 と私は思う。 物語は簡単に言うと、 7年ぶりに再会した幼馴染二人を軸にし、 ある不思議な悪魔が呼べるドラッグに翻弄されるティーンエイジャーたちを描いたものである。 現実と幻想が交錯しながら物語は進み、 やがて物語が確信にせまるとき、 そのドラッグ「カプセル」と7年前の二人の別れとの関係が浮かび上がることになる。 このDクラッカーズは、 俗に「3巻から面白くなる」と言われることがある。 私も大いに賛成だ。 Dクラは3巻からが本領発揮である。 私自身、この話に引き込まれたのは、2巻ないし3巻からである。 この作品の魅力はどこにあるのだろう。 3巻からの勢いのある戦闘だろうか。 カプセルによって交差する現実と空想の危うさだろうか。 それらも魅力的なのは間違いない。 だがそれ以上にこの物語の主要登場人物それぞれの考えを しっかりと描ききっていることが面白さに繋がっているように思う。 3巻から面白くなるのも主人公(ヒロイン説もあり) 、物部景側の視点の話がここで初めて使われることが大きかった。 そしてドロドロとしたアンダーグランドの闇の先に待っている景と梓の純愛。 彼らの出会いから物語は始まり、 彼らが明日に向かうことで物語は幕を下ろすのだ。 シリーズ通して反復された「夢も現実も、すべては君のものだ」という言葉は、 最終巻の読後心に深く刻まれた。 話が進めば進むほど引き込まれて面白くなる。 内容はかなりドロドロとした人間の内面などにも関わってきて、 途中精神的にきつくもなるが、中盤以降のスピード感ある戦闘、 二転三転するストーリー展開、 そして迎える感動の大団円は読む価値が十分あると言える。 全て読み終えたときの感動は素晴らしいものであった。 ぜひもっと多くの人にこの作品を楽しんでもらいたいものである。 だが問題点も当然ある。 3巻から面白くなるというのは、 逆に言ってしまえばそれまではいまいちであるということだ。 当然、物語の序盤としてその後に繋がる描写は色々あったりと見所もあるのだが、 それはあくまで続きを読まないと分からないこと。 1巻の終盤は特に話の展開に置いていかれてしまったような印象が強かった。 終盤でそれまでミステリーぽかったのが一転して 「悪魔」を駆使してジャンキーたちが戦うバトル物に変わったのは戸惑いを覚えた。 一巻における引きこみが甘いのは結構致命的だったように思える。 1巻で地雷認定してしまう人が多いのはこのためだろう。 また、さきほどもドロドロとしたところがあると書いたが、 ここも好みが別れるだろう。 3巻で明かされる衝撃の事実から 最後の最後までヒロイン・姫木梓に好意的な感情が持てずにいる読者も実際出ていた。 そうは言ってもこの作品には、 それらの欠点を補うだけの面白さがあると私には思える。 3巻で「この後どうなるの?」と思ったら、 きっとこの物語が気に入ることだろう。 逆に言うとそこで気にもならないなら、 最後まで面白くないと感じてしまうかもしれない。 評価は文句なしの「最高」。 かつて地雷原とまで呼ばれた富士見ミステリー文庫が、 生んだ一つの傑作と私には思えた。 願わくば、この物語の後の二人に幸多からんことを。 この評価板に投稿する |
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| 1. "『人気ライトノベル作家の作品特集』SEASON1〜LASTSEASON" by 陣兵 ... 、「"かぜ江"シリーズ」(桑原祐子イラスト)、 「Idus Martiae」(原作担当、あやめぐむ作画)他。 16.【淺沼広太先生】 「魔王、始めました」、「神の手のネジマイスター」、「みんなのあくあ!」、 「ディーは人型魔装具です。」他。 17.【あざの耕平先生】 「ブートレガーズ」、「Dクラッカーズ」、「神 ... 記事日時:2011/05/29 [表示省略記事有(読む)] 2. スマブラ好きさんとアオイさんの質問に答えます、質問企画は久々な気がしますね。 by 斐川 竜斗 ... とかアニメ向けだと思いますね。 痛快ですし、アニメ化したら面白そうです。 クロスボーンガンダム アストレイと似たような理由ですが、魅力溢れるキャラが動き回るのを見たいですね。 台詞もアニメ映えしそうな台詞多いですし。 あと、あまり関係ないですが、一巻しか読んでなかったりしますが、雰囲気が黒契約と似ているのでDクラッカーズも良いかもしれ ... 記事日時:2007/07/02 3. 気になるライトノベル by カジマさん ... ノベルを列挙。 ・Dクラッカーズ(あざの耕平) ・学校の階段(櫂末高彰) ・かのこん(西野かつみ) ・アスラクライン(三雲岳斗) ・ランブルフィッシュ(三雲岳斗) ・伝説の勇者の伝説(鏡貴也) ・上等シリーズ(三浦勇雄) ・アリソン(時雨沢恵一) ・空ノ鐘の響く惑星で(渡瀬草一郎) 大体が巻数多の作品なので ... 記事日時:2007/02/06 |
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