全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:順日記
検索 / 外部一括:

小説総合点ランキング: 135位/2,332作品中 (総合点16.03/偏差値56.83) 134位 <= =>136位
小説2006年総合点2006ランキング: 4位/103作品中 3位 <= =>5位

化物語(小説)


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: ばけものがたり / 英語タイトル: Bakemonogatari
総合
評価(投稿)
日記
2008/05/21
懇談室画像/壁紙商品
(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2006/12/04 ():化物語(下) (講談社BOX) \1,575
本/漫画(4件)
売上/新着
3330
単行本(ソフトカバー):化物語(下) (講談社BOX)

参考:\1,575
2006/12/04
()

1.最終巻にも期待!
7781
単行本(ソフトカバー):化物語(上) (講談社BOX)

参考:\1,680
2006/11/01
()

1.笑死できる。
73720
文庫:妖怪馬鹿―化け物を語り尽せり京の夜 (新潮OH!文庫)
参考:\730
2001/02
()

1.まったり読めます
1172781
単行本:寺田寅彦 全随筆〈3〉
参考:\3,568
1992/02
()
作品紹介(あらすじ)

高校生・阿良々木暦は、あることをきっかけに、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。
彼女から秘密をばらさないようにとの執拗な脅しを受けた阿良々木だが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。
実は彼も彼女と同様、大きな秘密を抱えていて……。

著者:西尾維新
イラスト:VOFAN
掲載:メフィスト
出版社:講談社

上巻:2006年11月刊行
下巻:2006年12月刊行
発売日:2006/11/01(日本)
最終変更日:2008/05/06 23:12:30 / 最終変更者:あっちゃん / 提案者:春美 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均小説順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本とても良い(2.29)135位56.8316.03 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本2,52077
海外12600

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数2500000
割合28.6%71.4%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
加算分布28.6%100%100%100%100%100%100%
分布要約100%0%0%
                                                                                                   

最近8日間の閲覧数
合計6日5日4日3日2日1日30日29日
33
4
2
3
4
7
1
10
2

ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)

言語更新順獲得推薦順 New!
日本語好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
English好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
この評価板


2008/04/15 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あっちゃん 評価履歴[良い:255(74%) 普通:62(18%) 悪い:27(8%)] / プロバイダー: 18146 ホスト:17897 ブラウザー: 9728
講談社BOXの最初に刊行された作品の内の1つである。
太田克史の権力が強いかったりするので、当然なんだろう。

キャラの個性がとにかく濃い、ギャグ的なノリである、怪異もの。
(西尾維新で怪異っていうと、京極夏彦を思い出すかなぁ)
なんだけど、起承転結の結にあたる部分は、結構重かったりするする。
作者の趣味100%で書いたとか言ってるが、なんだかんだ面白い。
けど、怪異の部分はそれっぽくてなかなか雰囲気が醸し出されていた。
上下巻にわかれていますが、上には3つ、下には2つの話がある。
主人公に対して、話が進む毎に登場人物が1人1人と増えていく感じ。
そのためか、少しずつキャラの影が薄くなっていった感じで残念だ。
過去の出来事など明かされなかったりした部分がありましたが、読みたい。

西尾維新の代表作「戯言シリーズ」よりも読みやすく楽しい感じ。
作者は萌えキャラ殺しとか言われるけど、死ぬ人はでないから大丈夫。
(そもそも作者の自称から定着したらしいが……。だっけかな……)
最初ミステリやって殺し合いになる「戯言シリーズ」より遙かに面白い。
速筆らしい作者にしては、怪異とのケリが良い感じでしたかな。
文章も、会話重視に、主人公の目の付け所の良い一人称で良い。
物語も良かったが、圧倒的にキャラの濃さ等ではずば抜けている。
下巻になるにつれ、キャラの個性が薄まったりと、飽きてきたかな。
上巻だけなら、とても気にいってるので、「最高」にします。

装丁は斬新で豪華で格好良くて良いんじゃないかと思う。
ただポケットとかに入れられない。とかとかの悪い点もあるな。
イラストがちょっと少ない割には、値段も高いので買いづらい。
中身はライトノベルでも、外見などはライトノベルじゃない。

2008/05/01追記
この作品のアニメ化が決まったそうだけど…………。
言葉遊びや会話が多いので、それをどう処理するか気になるところ。
原作の再現度自体は低くなるんだろうなって自分は思ってるけど。
小説でしか出来ない表現とか絶対にアニメでは無理だし……。
西尾維新の作品の中では一番アニメ化するだろうって思っていました。
理由は講談社BOXの知名度がまだ低いのと過激な描写がないこととか。
あと一週間ほどで、これの前日譚である『傷物語』が発売するとのこと。
2008/02/12 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by &Oacute;&eth;inn 評価履歴[良い:8(73%) 普通:0(0%) 悪い:3(27%)] / プロバイダー: 24924 ホスト:24908 ブラウザー: 4184
戯言シリーズ、零崎一賊と読んできたので他の作品を・・・と
手に取ったものでした。
最初は如何なものかと訝しんでいましたが、読んでいくうちに
だんだんと面白くなっていきました。

やはり、会話表現は笑えるところもあり読んでいて飽きを感じさせません。
印象はひたすらに楽しい、ですね。
小説をよんでここまで笑ったのは初めてな気がします。

この作品、なんと言っても言葉の使い方が巧みです。
化物語蕩れ〜 って感じですね。(わかりにくい表現で申し訳ありません)

これは自信をもってひとに「おもしろい!」と薦められる小説だと思います。
評価は「とても良い」にしたいと思います。

もし気になった方がいらっしゃいましたら、一度読んでみることを
お薦めします。
2007/08/24 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 識無 評価履歴[良い:87(76%) 普通:9(8%) 悪い:19(17%)] / プロバイダー: 50116 ホスト:50094 ブラウザー: 5717
この作品は私が今まで読んできた小説の中でのキャラクターものでおそらくトップであろう。おそろしいまでに徹底徹尾キャラクターにウェイトを置いている。かと言ってストーリー自体が安易というわけでもない。話があちこちと逸れてしまう事が多いキャラクター小説だがこの作品では一貫されていた。そして、この作品では主人公である暦についての怪異には触り程度しか描かれていないため、同作者の「刀語」よりある意味日本風だとも言える。まあ、「りすか」の逆とも言える。

キャラクターにおいてはあまり贔屓はしたくないと言う作者が明らかに贔屓を見せているのも今作の特長だ。どう考えても作者のお気に入りは神原だろう。続いてハ九寺といったところか。
そして、今作は主要の女性キャラクターの人物像が王道的ではあるが、かなり突き抜けているのも特長だ。羽川の委員長キャラはそこまで行くか?というくらい委員長だし。戦場ヶ原のツンデレはツンに関してはハルヒもシャナもルイズも及ばないくらいのツンだ(と個人的には思う)

そして何より神原。エロ、百合、露出狂、スポーツ少女など多機能すぎるキャラクターだ。おそらく西尾維新の全作品中で一番と言っていいほど濃い。そして、今までになかったキャラクターである。オリジナリティが最も高いと言うべきか。趣味で書いた作品であるからこそ生まれたキャラクターかもしれない。戯言シリーズの春日井にスポーツ少女を要素に入れたと言えば分かりやすいかもしれない(要するに春日井より濃い)

まあ、千石に関しては正直普通の妹キャラだ。ビックリマンやドラえもんネタで少しは幅が広がったもののそれ程登場するわけでもないし、メインであった「撫子スネイク」ではほとんど神原に喰われたと言ってもいいだろう。

八九寺においては本当は作者がもっと登場させたかったのではないだろうか?暦との問答はトップレベルだし、妹キャラとは別とも言える枠を築き上げていた。まあ、あんまり登場機会を増やすとキャラクターが薄くなってしまうので調度良いといえば調度良い。

さて、キャラクター自体はそれほど非の付け所はない。というよりキャラもので成功しているようなものなので当然だが。しかし、この作品で私が最も評価したいのがストーリーのバランス。シャッフルになっており時系列が変わっているが、全く気にせず読める。
そして、バトルに恋愛にコメディに怪異。少なく見てもこれだけは織り込んでいるにも拘らず、物語が破綻せず纏まっている。普通はこれだけの要素を入れれば作者が何を描きたいのかわからなくなるが、この作品では全てを描きたかったのだろうと伺える。一言で言えば

欲張りな小説

とも言える。普通は何かを削ってバランスを保つのだがこの作品では割合が絶妙である。主軸はコメディで、それを支えるように怪異。脇役ではあるが要所を押さえるようにバトルと恋愛。違和感が無かった。「戯言シリーズ」や「りすか」「きみと僕の壊れた世界」がダメな人でも案外こっちは平気なのではないか?と思うくらいストーリーは見事だった。それがキャラクターに埋もれたのはちょっと残念ではあるけれど。

しかし、キャラクターに埋もれた事で不要な伏線や描写などが無くなり、読みやすいストーリーになったのも事実だろう。無駄が無いと言うべきか。あれこれ考える事無く物語に入っていける。

趣味が高じた

とは正にこの作品のためにあるような言葉であったと感じた。
2007/08/14 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Yam. 評価履歴[良い:258(70%) 普通:72(20%) 悪い:36(10%)] / プロバイダー: 46556 ホスト:46411 ブラウザー: 6306
非常にうまいと思う。読んでいて楽しい小説だった。キャラクターも類型的な気がするけれど魅力的。言葉の使い方うまいっていうんじゃなくて楽しい。読んだ後に何も残らないけれどそこがまた非常にすばらしい。

なんていうのか頭で作った小説の典型と思いながら、非常に読んでいて楽しかった。上下巻の下巻を読むのがちょっと惜しかったかなあ。うまく完結しすぎていてなんか物足りないっていうか。
2007/03/21 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by オルタナティヴ 評価履歴[良い:255(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32733 ブラウザー: 2771(携帯)
最初から最後まで存分に笑わせていただきました。まさかキャラクターの会話を見ているだけでこんなに楽しめるなんて!
「戯言」シリーズにもギャグパートはありましたが、本作におけるその割合は桁違いに高いです。これが西尾維新先生の本来の姿なのかもしれません。
全部面白い話でしたが、自分のイチ押しは「つばさキャット」。最後の一話らしく、全キャラクター集合で愉快な掛け合いを繰り広げてくれましたしね。
2007/03/18 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by SOUTA 評価履歴[良い:143(57%) 普通:47(19%) 悪い:60(24%)] / プロバイダー: 6083 ホスト:6207 ブラウザー: 6342
春休みに“怪異"を経験した阿良々木暦が、その道のエキスパートである忍野メメの力を借りて、他の様々な“怪異"を解決していく・・・というストーリー。
とにかくキャラクター同士のやり取りが最高に笑えます。読む前は『戯言シリーズ』に近いタイプの小説だと予想していたので、異常なまでのノリの良さとテンションの高さに思わず面食らいましたよ(苦笑)。どこまでもお人好しな阿良々木暦、毒舌だけど実は不器用な戦場ヶ原ひたぎ、ちょっと背伸びした言動を取る八九字真宵、猪突猛進で妙な忠誠心を見せる神原駿河、極度の照れ屋なのに笑い上戸の千石撫子、そして“委員長の中の委員長"羽川翼。誰もかもが強烈な個性を放っており、彼らの会話を見ているだけで純粋に楽しかったです。・・・中でも、暦少年とひたぎさんの掛け合いはホントに私のツボでした(笑)。
・・・かと言って、物語自体のクオリティが低いわけではありません。単に“怪異"と関わって解決するというだけではなく、ミステリー要素も盛り込まれており、さらに人間の負の面に少し踏み込んだ所まで描かれています。この一筋縄では行かない辺りは、『戯言』を踏襲しているなという感じで見応えがありました。
「100%趣味で書かれた小説」というあとがきにどうやら嘘偽りはない様で、西尾氏自身が凄く楽しんで書いたという雰囲気が伝わって来ます。繰り返す様ですが、キャラクター小説としては西尾維新作品の中ではトップレベルと言っても過言ではないかと。・・・本作では明かされなかった暦少年と吸血鬼の出会いが描かれた『こよみヴァンプ』を収録した作品がいずれ刊行されるみたいなので、そちらの方も読んでみたいです。
2007/02/20 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 春美 評価履歴[良い:114(70%) 普通:16(10%) 悪い:32(20%)] / プロバイダー: 9747 ホスト:9871 ブラウザー: 2409
友人から借りて読んでみたのですが、かなり面白かったです。
あとがきで筆者の西尾維新さん自身が「仕事ではなく趣味で書いた」と仰っていた通り、娯楽性の高い作品になっています。

【ストーリー】
本作の怪現象は、全て化物と称された動物たちに基づいて起こっています。
日本人なら誰もが聞いたことのある昔話調の言い伝え・物語をベースにした怪現象に巻き込まれた少年少女達の物語です。
唯一主人公のみが、他とは異なる生き物に遭遇している辺りで、物語に深みが出ています。

【キャラクター】
キャラクター達の漫才じみた言葉の遣り取りは、読んでいて非常に笑えました。
特に、神原・八九寺と主人公との会話は抱腹絶倒ものです。
小学生とガチバトルする高校生って、個人的には終わってると思います。

まるでキャラクター達が本当に生きているかのように作品世界を縦横無尽に走り回る本作。
まだ読んでいないギャグ好きの方には、大いにお勧めしたい作品です。
評価は「とても良い」で。
評価投稿 / 作品DB目次
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class