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| 文学総合点=平均点x評価数 | 403位/3,067作品中(総合8/偏差値53.75) | 402位<= =>404位 |
| 2003年文学総合点 | 31位/120作品中 | 30位<= =>32位 |
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評価統計
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| 著者:西尾維新 出版社:講談社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2003/11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2005/06/11 / 最終変更者:もろっち / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/04/14 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 10714 ホスト:10871 ブラウザ: 5682 タイトルは「きみとぼくの壊れた世界」とあるけど、確かにこの作品に 登場した面々は何処かいっちゃていた人達ばかりでそういう作者のセンスが 非凡なのは分かります。 しかし、だからと言って、惹きこまれたものがあったのかと 言うと、結論から言いますが、残念ながら本作でも別でしたね。それは。 まだ主人公はマトモに見えました。確かに彼も、何処かひねくれているというか、 理屈っぽい所もあったけど、妹思いだったのは人間臭かったですね。 しかし、それ以外の面々がどうも波長に合わない。妹は、ああなったのには 酌量の余地もあったけど、歪んだ自己愛に溺れたキャラで普通に係わり合いに なりたくないし、実質学校の保健室を第2の住処にしていた病院坂も、 涼宮ハルヒとはまた性質の違った重度の中二病患者で、上から目線なこまっしゃくれた 話し方がとにかく鼻についた。そして、これも作者の癖だけど、ミョーに 主人公の一人語り等が長ったらしくてテンポが悪いんですよね。 そうした一人語りも見られたと思ったら、妹にちょっかい出していた兄ちゃんが 殺されて、推理サスペンスさながらの展開となっていったけど、推理の謎解きも 凡庸で目から鱗が落ちたほどでは無かったです。結末は確かに凡百ではなかったと言うか、 一線画してはいましたが。 そういう西尾維新氏の作風は、好きな人はトコトン嵌るのも分かるけど、波長があわない人 にとっては読んでて疲れる作風ですね。評価は厳しいけど、特に病院坂がアウトという 事で「最悪」とさせていただきます。 2011/07/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ミアナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(78%) 普通:7(16%) 悪い:3(7%)] / プロバイダ: 21054 ホスト:21282 ブラウザ: 5941 そこまで本格ミステリー……ではないと思いますが、 西尾先生はそれで良いと思います。 何かがおもしろいです。 テンポが良いのか……やっぱり文章が上手なのだと思います。 あと、西尾先生の書く本は、主人公とその周りの人の壊れ率が半端ないです。 それがいい、という人もいれば、悪い、という人もいると思いますが、私はそれでいいと思っている人です。 病院坂迷路ちゃんはおもしろいです。 かわいいというのもありますが。 病院坂家族は不思議です。 今出ているこのシリーズの中で私が一番好きなのは、 「きみとぼくが壊した世界」です。 展開がおもしろかったです。 2009/01/07 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 藍季 (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(46%) 普通:4(14%) 悪い:11(39%)] / プロバイダ: 27179 ホスト:27387 ブラウザ: 5718 主人公がかなり擦れたガキで生意気な……とも思わないでもないが、サヴァンに比べると他のキャラたち(病院坂を含め)もそんなにぶっ飛んでいないし、人間恐怖症だったり兄妹愛だったり人間臭いところもあってわりと楽しめた。 黒猫の意味不明な行動と長い台詞も面白かったし。真相も別にグロくなかった。 だが、ミステリーが弱いところは確かだし、何より殺人事件をゲームか遊びのように書いている所に嫌悪感を感じたのも事実。 次回作は読むか未定だが、クビキリよりは楽しめたので評価は普通で。 2006/10/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アーマーひろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(68%) 普通:18(15%) 悪い:20(17%)] / プロバイダ: 35543 ホスト:35584 ブラウザ: 8374 西尾維新らしさ全開の文章と個性的なキャラの言動が見せばの小説。 ただ、それしかみるべきところがない。 ミステリの部分はちょっと弱い。 題名にあるとおり、壊れた世界、壊れた日常、壊れたキャラを堪能できたんで 個人的には満足。ということで評価はとてもよい。もっとミステリ部分をしっかりしてくれたら もっとおもしろくなったと思う。 2006/05/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 落花生 (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(76%) 普通:2(8%) 悪い:4(16%)] / プロバイダ: 1819 ホスト:1704 ブラウザ: 4184 これが本格ミステリなのかは疑問ですが、面白かったです。 主人公・被害者含めて、登場人物は学園の生徒六人しかいません。そして話は、主人公「ぼく」の周りで起きたことの描写に終始しています。事件を解くためのヒントが、そんな日常にさりげなく描写されているんで、そこはうまいと感じました。少ない情報から(生徒の立場では警察のもつような情報はつかめない)、犯人を断定するまでもっていけたのも、良かったです。 ちなみに登場人物は、皆、妙な強迫観念に駆られているというか、人格には問題ありです。ただ私としては、壊れていても首尾一貫した性格というのは、読んでてわかりやすく好印象でした。 2005/12/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Yam. (表示スキップ) 評価履歴[良い:258(71%) 普通:70(19%) 悪い:36(10%)] / プロバイダ: 41228 ホスト:41134 ブラウザ: 6363 ラストを除いてとても気に入った。本当に西尾維新はラストが私とはあわない。ミステリーと思うから腹が立つんであって、西尾節と思えば別になんてことない。っていうかミステリーのあのくだらないお約束が非常につまらなく感じるんで、逆に壊れた話として楽しく読むことができた。 まあキャラクター小説だとは思うんだけれど、さすがに続編はなさそうで結構なことだな。 [推薦数:1] 2005/12/01 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by JOH (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(48%) 普通:2(2%) 悪い:66(51%)] / プロバイダ: 205 ホスト:364 ブラウザ: 6494 この作品見て痛感しました。もうこの作者にミステリーを求めるのは止めようと! この作品は西尾氏にしては人外も出ない常識の範囲内の設定上で成り立っている作品なのですが、やっぱミステリー作品としては楽しめません。トリックがお粗末すぎます。又、動機もこれといって的を得てないというか、無茶苦茶というか・・・。それとこの作品は戯れ言シリーズのような目を見張る魅力的なキャラはいませんし。ただただ狂った登場人物がいるのみです。歪な愛情に、歪な兄弟愛。狂った世界を満喫したい人にはお薦めかも。 「とても悪い」に近い読了感なのですが、如何せん、オレ個人が狂った世界が好きなんで、個人的趣向をプラスして評価は「悪い」で。 蛇足ですが、読了後、この作品の題名はこの作品の内容を非常に端的に表現しているなと思いましたw 2005/11/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by オルタナティヴ (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32743 ブラウザ: 2771(携帯) 実に西尾先生らしい作品ですね。病院坂黒猫の語り口は、どこかいーちゃんの戯言を思わせられます。 キャラクターの壊れ具合も健在です。・・・・黒猫嬢、夜月嬢などは西尾先生の趣味なのでしょうか。 戯言シリーズの西尾節が好きな方は必読です。ミステリじゃなくなってるところもまた先生らしいです。 2005/06/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by SOUTA (表示スキップ) 評価履歴[良い:143(57%) 普通:47(19%) 悪い:60(24%)] / プロバイダ: 6022 ホスト:6115 ブラウザ: 4184 “維新、全開!"・・・・・帯の煽りに嘘偽りなし。JDCトリビュート作品では「彼らしくない」という違和感を感じていたんですが、本作を読んでほっとしました。やはり西尾氏はこうでないと。 例によってミステリー要素はほとんどなく、確かに死者は出ますが、フーダニット、ハウダニット、ワイダニットだの、こんなのはおまけ。 “持てる最大の能力を発揮して最良の選択肢を選び最善の結果を収める"ことを信条としてきた様刻。なのに、いつの間にか自分の歪みが原因で壊れてしまった周囲の世界。自分の意図と現実の痛いほどのギャップ。そして『ピースメーカー』として、その壊れた世界の破片を拾い集めて繋ぎ合わせ、これからも行き続けなければならないという絶望感。物語の焦点はあくまでこれらにあり、本格ミステリーと銘打ってはあるが、実質は青春小説でしょう。ラスト直前の様刻の心情吐露と、病院坂黒猫の残酷さすら感じさせる抱擁は、どこか胸に迫ります。 『えんでぃんぐ』は直視に耐えないほどで、読了感も酷いのですが、私には西尾氏が読者に無言で問い掛けをしているような気がしてなりませんでした。「壊れた、狂った世界の何が悪いんだ?」と・・・・・。 テイストとしては『クビシメロマンチスト』に近く、西尾氏のエッセンスが詰まった本作。西尾維新という作家を知るには最適の一冊かも知れません。・・・・・表紙だけを見て、引くのは勿体無いです(苦笑)。 この評価板に投稿する |
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| 1. 腰痛雑記2『胸をはって誇れるモンが自分にどんだけあるんだって』 by へなちょこ★べじたぶる ... と、真夜中に必ず目が覚めます。 スタンドはあるのですが、カーテンに仕切られただけの四人部屋ですので、電気やテレビをつけることもままなりません。 そういうわけで、目が覚めると、一階のロビーに降りていって、ソファで小説を読むという生活をしてました。しくしくしく。 ―――――――――― 『きみとぼくの壊れた世界』/西尾維新 ... 記事日時:2005/01/25 |
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