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| 注意: これは文学版。その他メディアのページ: アニメ:よくわかる現代魔法 / 漫画:よくわかる現代魔法 |
| 文学総合点=平均点x評価数 | 679位/3,067作品中(総合5/偏差値50.91) | 678位<= =>680位 |
| 2003年文学総合点 | 39位/120作品中 | 38位<= =>40位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)自分を変えたい!ドジでお子さま体型のこよみは、最強の魔法使い美鎖から現代魔法を学ぶことに。でも、こよみの魔法は変に発動してしまい…、異世界の魔物まであらわれた!?その頃、ネットワーク魔術により各地で異変がおき始める。銀髪の天才魔法少女・弓子やコンピューター女子高生の嘉穂まで巻き込んで、こよみの活躍?がはじまる。第2回SD(スーパーダッシュ)文庫新人賞最終候補作。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:桜坂洋 イラスト:宮下未紀 出版社:集英社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2003/12 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2010/02/28 / 最終変更者:kunku / 提案者:マナユナ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2009/07/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by クレドの塔 (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(42%) 普通:45(28%) 悪い:48(30%)] / プロバイダ: 22948 ホスト:22988 ブラウザ: 8090 既刊6巻までの感想。 【良い点】 ・魔法というものを独自の解釈で見せる世界観。 ・コンピュータ用語とITのロジックを応用した文章。 ・単純な魔法レッスン、バトルものにしなかった所。 ・視点を1人に統一しなかった点。 ・突然現れる非日常。 ・小道具の使い方。 ・冷めた雰囲気。 ・ムダのない文量。 【悪い点】 ・1冊の分量が少なく盛り上がりに欠ける。 ・遅筆。 【総合評価】 "魔法"という言葉の思い込みを捨てさせ、そこにコンピュータの用語なども交えイメージを一新させていてユニーク。 理屈っぽく小難しいだけの所もあるがそこに萌えキャラ描写を持ち込むことでライトノベルらしい作品としている。 あえて1人に視点を統一させず、角度を変えて進めていく構成となっており立場の全然違う三者三様のあるいはそれ以外の キャラの知られたくない事情を見せつつキャラと一緒に謎を拾わせていく。 まあ全部こよみの目線にされてはおそらくたるくて読んでられないでしょうから。 レッスンではなく脈絡なく発生する事件解決を通して"魔法"の使われ方を追うというのもいいと思う。 舞台となるのは学校だけではなく過去の世界だったり、六本木のオフィス、秋葉原電気街だったりと毎回変わるが 読んでいくと意味のある舞台選びになっていることがわかる。 ガーンと落ちてくるたらいはコメディとしてではなく無情にも落ちてくるという感じで冷めた雰囲気となっている、と感じた。 (桜坂作品のこの無情感ってのは結構ハマってる。理想や非現実から現実に返ってくる所とか。) 感情よりも理屈で押す作品、どちらかというと世界観で売っている作品だと感じたがまぁメディアミックスの効果でキャラの魅力ってのは後から追いついてくるんだろう。・・にしても片山憲太郎といいスーパーダッシュ文庫の作品は進みが遅くないか。 2008/10/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by kana=Clownlord (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(77%) 普通:22(7%) 悪い:49(16%)] / プロバイダ: 12649 ホスト:12481 ブラウザ: 4184 感想としては「面白かった」です。 コンピューターやコードを駆使した魔法・・・私の中では斬新でよかったです。キャラはインパクトがあるのはいませんでしたね。話と設定で勝負かな。 【良い】で。 2006/12/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Yam. (表示スキップ) 評価履歴[良い:258(71%) 普通:70(19%) 悪い:36(10%)] / プロバイダ: 46556 ホスト:46464 ブラウザ: 6363 シリーズ全体の感想になってしまうけれど、ライトノベル的ではない構成がなかなか楽しかった。ファンタジーを装ったSF風味の強い小説だ。魔法の理屈っぽさってファンタジーのノリよりもSF的な解説だよなあ。科学的には実現不可能だと思われるタイムトラベルを実質的に論理的にさほど矛盾なく実現させたり、幽霊や精霊を論理的に(科学的にはかなり無理があるが)登場させたり、魔法というよりはその論理的な説明が楽しかった。ただ、キャラクターはちょっと弱いかな。 ストーリー的には枝葉末節だが、弓子が古典魔法使いに独力でなるってのはかなり無理がある気がする。 ただ、普通のファンタジーみたいなひたすら馬鹿馬鹿しいだけってわけじゃなくて、きちんとねらいをもっている点はすばらしかった。ストーリーはまとまりすぎていて、敵が本質的にたいしたことなってのはちょっとアレだけれど。一般的な人の倫理観とはまったくずれた倫理観も好み。倫理観なんてしょせんは多数派の負け犬の遠吠えみたいなもんだろうしね。力のある人が気にするわけないものな。 2006/12/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Chestnut (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(60%) 普通:31(19%) 悪い:35(21%)] / プロバイダ: 4328 ホスト:4085 ブラウザ: 7804 よくわかる現代魔法、読みました。 ▼この作品の「魔法」概念 魔法を扱う作品と言うのは色々有るものです。 ですが、この作品は私が見てきたものとは違う発想で、コンピュータと魔法を結びつけると言うものでした。 この作品のタイトルである「現代魔法」ですが、コンピュータのようにコードを組み立てることにより魔法を発動させ、その魔法の発動はコンピュータでも発すことが可能である・・・と言うものです。 コンピュータであれば魔法が使えるわけで、作中でも携帯用アプリで一種の種の結界魔術を発動させたりしています。 一つの魔法/魔術という類の現象の考え方であると思います。 丁寧に作られた作品なので矛盾なども見当たらず、これはコレで良いと思います。 一つの視点として、この「現代魔法」と言う考え方は“アリ"だと考えています。 その反面、この作中で言う「古典魔法」。つまり一般的イメージである「魔法」の良さも有ります。 作中では「コードの組み立て(魔術詠唱?)」を機械的に行うほうが効率的であるとしていますが、決してその「古典魔法」を否定することなく、その古典魔法を作中でも使用していたりします。 結局のところ何が言いたいのかと言うと、この「現代魔法」と言う概念は、否定することは無くても「魔法」という存在としての考え方が新しすぎて順応するのが難しいです。 ▼最後に なんというか、発想がユニークだと思います。 この作品の各賞につけられているタイトルも、作中に登場する用語でその説明的な意味もあり、今までと一味違う作品だからこそ、作品を理解させる努力もあると言うような感じに私は思いました。 ですが、悪いと思う部分もありましたね。 1)姉原美鎖―現代魔法の第一人者 美鎖、鎖の文字を名に持ちながらも、女性的な容貌で現代魔法を使いこなす魔法使いです。 私は魔法や魔術の類は鍛錬によって己の体に刻み付けるものであると感じ、そして彼女も「一朝一夕では成らず」としています。 しかし、美鎖本人は、アミュレット(俗に言う魔よけのお守りだが、本作中では魔法の補助具?)を無くしただけで現代魔法を使えない状態となり、古典魔法も微妙な状態となります。 もともと技術が無いのか、衰えたのかは知りませんが、結局のところ文明の利器に頼りすぎた半人前であると言う感じですね。 2)Deus in machina(デウス・イン・マキナ)―機械仕掛けの神 第11章の説明のとおり、この「Deus in machina」は誤用で、正しい表記は「Deus ex machina」となります。 古代ギリシアの演劇で解決困難な局面になったときに、絶対的な力を持つ神を演ずる役者が上よりクレーンで降りてくることから「機械仕掛けの神」と言われたと伝えられています。 なんと言うか、この作品自体、全体的にDeus ex machinaなんですよね。 物語の膨らませ方が、大雑把とは違うのですが、膨らませすぎて最終的な終わらせ方が思いつかなかったような。 正直、後から出てくる「美鎖=デイジーデイジー=クリスマスチョッパーの作者」という事実は、美鎖本人がそのことを認識していたとする表現が序盤のうちに出ていれば、この作品の流れは多少動いたのではないでしょうか。 あと、この作品のクライマックスでの結論付け方ももう少しヒネって欲しかった。 ▼評価について 作品的には悪くは無いのですが、「これは良い!」と言う代物では決してありません。 ですが、楽しめたのは確かなので、「良い」とします。 この評価板に投稿する |
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| 1. アニメ化したライトノベル一覧 by 春夏秋冬 ... _2005 紅__○__○__2008__ 電波的な彼女__○__○__2009__ 戦う司書__×__○__2009__ はっぴぃセブン__×__×__2005__ 迷い猫オーバーラン!__○__○__2010 R.O.D__○__○__2003__ よくわかる現代魔法__×_ ... 記事日時:2011/11/01 [表示省略記事有(読む)] 2. "『人気ライトノベル作家の作品特集』SEASON1〜LASTSEASON" by 陣兵 ... リジィオ」(鶴田謙二イラスト)、 「風の歌 星の道」(弘司イラスト)、「ドラモンド家の花嫁」他。 84.【榊一郎先生】 「ドラゴンズ・ウィル」、「スクラップ・プリンセス」、「まじしゃんず・あかでみい」、 「"神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード"シリーズ」他。 85.【桜坂洋先生】 「"よくわかる現代魔法"シリーズ」( ... 記事日時:2011/05/29 [表示省略記事有(読む)] 3. 加点方式なら2009年アニメ順位はどう変わるか? by kunku ... _-43__--__マリア様がみてる 4thシーズン__1.33 /良い__10__41.97__11.97 89__49__-40__--__犬夜叉-完結編-__1.25 /良い__10__40__10 90__140__50__+++__よくわかる現代魔法__-1 ... 記事日時:2010/04/03 [もっと見る] |
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