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小説評価: 512位 <= 513位(2,343作品中/偏差値49.72) =>514位

バスカヴィル家の犬 (小説)

読み仮名: ばすかうぃるけのいぬ
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/04/25
懇談室画像/壁紙商品
(本/漫画)

直近発売の本/漫画: 2007/07 ()バスカヴィル家の犬 (光文社文庫 ト 2-7 新訳シャーロック・ホームズ全集)
本/漫画(14件)
売上/新着
57213
文庫:バスカヴィル家の犬 (光文社文庫 ト 2-7 新訳シャーロック・ホームズ全集)

参考:\660
2007/07
()

1.シドニー・パジットのオリジナルの挿絵は素晴らしいな
151412
単行本:シャーロック・ホームズ全集―まんが (第5巻)

参考:\998
1997/08
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1.漫画も解説も良いです
170755
文庫:バスカヴィル家の犬 (新潮文庫)
参考:\460
1954/05
()

1.すべてにいまいち
294074
文庫:詳注版シャーロック・ホームズ全集〈5〉四つの署名 バスカヴィル家の犬 (ちくま文庫)

参考:\1,470
1997/08
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394432
単行本:シャーロック・ホームズ (8)

参考:\968
1997/08
()
581048
単行本:バスカヴィル家の犬 シャーロック・ホームズ全集〈5〉

参考:\3,360
2002/05
()

1.やっと完結
627318
文庫:バスカヴィル家の犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 75‐7))
参考:\588
1984/11
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1.荒涼とした自然の中で
788565
単行本:バスカヴィル家の犬 ペンギン・ミューズ・コレクション 原書で楽しむ英米文学シリーズ

参考:\1,470
2001/10
()
812495
新書:バスカヴィル家の犬 (1984年)
参考:\683
1984/08/15
()
871692
新書:The Hound of the Baskervilles (Yohan Ladder Editions 105)
参考:\767
1994/04
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1.バスカヴィル家の犬
作品紹介(あらすじ)

魔の犬の伝説がある富豪のバスカヴィル家で、当主のチャールズ・バスカヴィル卿が死体で発見される。表向きには心臓発作による病死と発表されたが、卿の死体のそばには巨大な犬の足跡があった。
ホームズは事件の調査をチャールズ卿の主治医であり、友人でもあるモーティマー博士から依頼される。子息のいないチャールズ卿の正統な後継者は、チャールズ卿の甥にあたる若きヘンリ・バスカヴィル卿ひとりである。しかし、モーティマー博士に伴われてロンドンにやってきたヘンリ卿の元にも、バスカヴィルの館へ赴く事を警告する謎の手紙が届く。 ホームズはロンドンで別の事件に携わる必要があるといい、ワトスンが代わりにヘンリ卿の客人として入館に同行する。
委細ありげな執事のバリモアとその妻、脱獄囚のセルデン、近所に住む植物学者のステープルトンとその美しい妹のベリル嬢など、ワトスンは見聞きした事をホームズに向けた手紙や自らの日記に綴る。バリモアとその妻の不審な行動は何故なのか?凶悪な殺人犯セルデンは何処へ潜んでいるのか?ベリル嬢は何故自分や、彼女に求婚するヘンリ卿にここを立ち退くよう懇願するのか?そして、自分が湿地帯ではっきり聞いた恐ろしい声は「魔の犬」の咆哮ではないのか・・・・・。
更にそれらの誰でもない未知の人物が、身近に潜んでいる事をワトスンは知る。

作者:アーサー・コナン・ドイル
訳:延原 謙
出版:新潮文庫
最終変更日:2007/04/26 21:22:59 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:たらこ (更新履歴)
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1. 2007/04/29 最高! by たらこ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:71(91%) 普通:2(3%) 悪い:5(6%) 推薦人:6 推薦評価:4] / プロバイダー: 33529 ホスト:33530 ブラウザー: 3874
シャーロック・ホームズで一番有名な作品と言えます。
ただし、純粋に「推理もの」というには、ちょっと・・・・という感じで、人によっては好みが分かれる作品。
細かい点を抜きにすれば、(たぶん)誰がよんでも犯人はすぐわかるし、ホームズの行動(登場)も想像つくし(笑)。
私も犯人がすぐ予想ついたのはこの作品くらいか。

もっとも推理ものとして有名な「ホームズ」も、どちらかと言えば「冒険もの」に近い作品が多い。
また「刑事コロンボ」のように、犯人をあてるというよりは、「どのようなトリックなのか」という方に重点がおかれている作品が大半かな。
そしてそれが一番顕著なのが「この作品」ということになるのでしょうか。

ただ本作に限らず、「ホームズ」シリーズの魅力は、「ホームズ、ワトソン」らの登場人物が、まるで実在の人物であるかのような錯覚をおこさせるところ。
本の後書きに「イギリスの人たちがべーカー街へ出かける」みたいなくだりは、読んですごく納得した覚えがあります。自分も行ってみたい。

これは、あの「ワトソン」が語りかける(回想する)形式をとったことが、最大の要因かな。
ドイル=ワトソンという感じを与えますし。
また自然描写がうまいんですよね。
本作「バスカヴィル家の犬」では、その自然描写が一役買っていることは間違いないと思います。

さて、さて、本作のトリック?について言えば・・・・。
正直「無理があるだろ〜」とは思いましたが。というより、「それがオチ?」って感覚だったかな。

それでも本作はやはり面白い。
これはやはり読んでもらうしかない。
上述したように「推理もの」と、かまえる必要はないし、古典的作品などと思う必要もないと思います。
ホームズやワトソンらの活躍を楽しみながら読めばよいと思います。
文章的に難しさがなく、気楽に読めるのも、ホームズシリーズの魅力ですから。
2. 2007/04/27 良い by ELT [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:180(87%) 普通:27(13%) 悪い:0(0%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 18810 ホスト:18907 ブラウザー: 6287
犯人はかなり分かりやすいですが、この作品の場合、そこが問題ではないですね。
登場人物一人ひとりの不審な行動の意図を探ることに、意義がある作品ではないでしょうか

まぁ、毎度思うことですが、ワトソンかわいそうですね…ですが、その行動は、ホームズの役には立っているので、本来の目的は達成してしまっているわけですが、あんなこと言われると、もし自分なら絶対ホームズの言うこと今後一切聞かなくなりますね
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