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小説評価: 1,062位 <= 1,063位(2,343作品中/偏差値48.47) =>1,064位

恐怖の谷 (小説)

読み仮名: きょうふのたに
総合情報評価
(評価投稿)
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(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2008/02 ()リリーと恐怖の谷 (リリー・クエンチ冒険ファンタジー (2))
本/漫画(51件)
売上/新着
48142
文庫:恐怖の谷 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)

参考:\660
2008/01/10
()

1.祝!全集完結!!
67103
単行本:カミング・プレイグ―迫りくる病原体の恐怖〈下〉

参考:\2,520
2000/11
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1.「持続可能社会」へのもう一つの急務
67260
単行本:カミング・プレイグ―迫りくる病原体の恐怖〈上〉

参考:\2,520
2000/11
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1.「持続可能社会」へのもう一つの急務
108625
文庫:イギリス恐怖小説傑作選 (ちくま文庫)

参考:\1,050
2005/11
()

1.南條氏の選択眼の確かさ。
123256
文庫:恐怖の谷 (新潮文庫)
参考:\460
1953/08
()

1.面白い!面白い!
166080
単行本:崩壊の予兆〈下〉―迫りくる大規模感染の恐怖

参考:\2,520
2003/08/18
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1.社会基盤としての公衆衛生の重要性 by 一疫学者
166269
単行本:崩壊の予兆〈上)―迫りくる大規模感染の恐怖

参考:\2,520
2003/08/18
()
166534
文庫:恐怖の谷 (創元推理文庫 101-8)

参考:\441
1960/11
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1.話のキレが良い
204194
単行本(ソフトカバー):名探偵ホームズ 恐怖の谷 (講談社 青い鳥文庫)

参考:\651
2000/01
()
222298
単行本(ソフトカバー):食中毒の恐怖―実際に役立つ知識と予防

参考:\2,500
1998/11
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著者:アーサー・コナン・ドイル 訳者:延原謙 出版社:新潮社
発売日:1915(日本)
最終変更日:2007/04/26 22:40:23 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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 評価平均小説評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(2.00)1,063位48.472.00 

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1. 2007/04/27 とても良い by 宇宙刑事ジャンギャバン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:789(34%) 普通:982(42%) 悪い:581(25%) 推薦人:34 推薦評価:49] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 6287
シャーロック・ホームズの宿敵であるジェームズ・モリアーティ教授(アニメ版ではアホ役にされた不遇の人)が黒幕とされる事件ですね。

物語の導入部で、たれ込み屋からホームズの元に年鑑を鍵にした暗号文が贈られるのが面白いですね。最初新しい年鑑を使って失敗してしまってました。

んで、ホームズ達はその情報を元にバールストン館のダグラスという男を訪ねましたが、既に彼は殺害された後でした。しかも、至近距離から頭を撃たれ、実の親でも見分けがつきそうにない惨たらしい殺され方で。
でまあ、ホームズは遺留品等から意外な真犯人を突き止めるんですねこれが。なかなか、うまい方法で証拠隠滅ののっぴきならぬ現場を押さえるのでした。

そうそう、この物語は「緋色の研究」同様二部構成です。個人的には、この二部を独立した話として発表したほうが良かったんではないかと思えるくらい読み応えがあります。

第二部はアメリカの炭鉱町が舞台で、町を事実上支配している暴力組織「スコウラーズ(日本語で天罰団、荒天団等と訳す)」の暗躍と、その組織を壊滅させようと企む探偵の活躍を描きます。探偵の正体にははじめて読んだとき驚きました。
更に驚いたのは、これが実話を題材にしていたということです。まさに、事実は小説よりも奇なり。

ホームズの物語の中でもかなり良く出来ておりますが、結末は後味が悪いです。巨悪が残ったままですので。

よって、「とても良い」どまりです。
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