| 携帯版 | English | RSS |
|---|
| 文学総合点=平均点x評価数 | 587位/3,067作品中(総合6/偏差値51.85) | 586位<= =>588位 |
| 1974年文学総合点 | 2位/9作品中 | 1位<= =>3位 |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (本/漫画) | 画像/壁紙 |
|---|
| ||||||||||||||||
評価統計
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
簡単投票
簡単投票する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:ジュリー・アンドリュース 邦訳 1979年『偉大なワンドゥードル さいごの一ぴき』 出版社:TBSブリタニカ 訳:岩谷時子 2008年『偉大なワンドゥードル 最後の一匹』 出版社:小学館 訳:青柳祐美子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 海外 :開始日:1974 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最近の閲覧数
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2010/02/19 / 最終変更者:雪霞 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 並び順 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コメント含む | |||||||||||
| 評価限定 |
| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) | |
| 2010/04/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by サルダーナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8110 ホスト:7881 ブラウザ: 10170 お話は、ポター家の子供たち、ベンジャミン、トーマス、メリンダと動物園で出会った教授とが、世界に1匹しかいないといわれるワンドゥードル(空想の動物)に逢う為に、ワンドゥードルの居る宮殿を目指し、大冒険をするお話なのですが、読み進んでいる行くうちに、登場人物と一緒に知恵を絞ったり、学んだり、勇気を出したり、優しい気持ちになったりと、挿絵が全くございませんのでイメージを大いに膨らませ、お子様から大人の方まで楽しめる、素晴らしい作品です。 ワタクシは、ウィッフルバードの発言と行動にワクワクどきどきさせて頂きました。 『ナルニア国物語』や『チャーリーとチョコレート工場』等がお好きな方でしたら、とても楽しめる作品だと思います。 読み応えのある素晴らしい作品でございました、お薦めです。 [推薦数:1] 2010/02/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 青いエビータ (表示スキップ) 評価履歴[良い:283(74%) 普通:24(6%) 悪い:77(20%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21755 ブラウザ: 2060(携帯) 三人の兄弟妹ベン・トム・リンディとサバント教授は、世界に一匹しかいない動物ワンドゥードルに会うために想像力を磨き、想像の世界へと旅立った… この本、児童文学でありながら一枚の挿し絵も入っていませんが、これは「読者の皆様に、自由に想像力を発揮してもらうため」なのだそうです。想像の世界を舞台にしているだけに、このやり方はまさに大正解。ページをめくるごとに美しく色鮮やかな世界が目の前に現れ、読者それぞれのワンドゥードルランドが出来てくる。それだけでなく、読み返すごとに少しずつ世界の雰囲気や姿が違って見えたり、新しい発見が見つかったりするのです。まさに「絵のない絵本」という言葉がよく似合います。 中でもお気に入りのシーンは、「愉快号」の内部にある機械「ソーダファウンテン」が、それぞれ注文したアイスクリームを作り出すところと、ワンドゥードルの城に入るところ。前者は愉快な擬音も相まってワクワクしてくるし、出来上がったアイスクリームも実に美味しそう。読んでいるだけでその甘さ、美味しさが伝わってきそう、そんな感じ。後者の美しさは文字どおり「想像を越えていた」。こんなところが実際にあるのならぜひ行きたい!と願いたくなるほど幻想的で、魅力にあふれていました。これらの美しさと、どのように想像してもオッケーという大らかさが実によくマッチしていて何とも心地いいですね。 そんな幻想世界にほどよいスパイスを効かせるのは、遺伝学の概念。遺伝学というと、神の領域に片足を突っ込む分野のせいか、ややネガティブな印象がありますが(もっとも、現在ではそれもだいぶ薄れてきたように思いますけれども)、ここではワンドゥードル復興に役立つという、肯定的な描かれ方をしているのが面白いです。もちろん、無条件に肯定するのではなく、「責任を持って正しく扱うように」、「十分な節度と生命に対する尊敬を持つように」という但し書きつきではありますが、こういう当たり前のことをしっかりと伝えてくれているところに好感が持てました。 キャラ造形も非常によく出来ていて、例えばサバント教授は大変いい大人で、ずっと子供たちを守り、導きながらもワンドゥードルの城を目前にして限界を感じ、くじけてしまいます。しかし、兄弟妹の中で一番年下であるために一番想像力も強いリンディの活躍によって、城にたどり着くことが出来た…という展開に、「本当に面白い物語のキャラクターは、第一印象だけで終わらない」、「強いものが弱いときがあって、その逆もまた然り」という言葉を思い出しました。一見わかりやすいようでも、そのキャラの造形が深いというのは、よく出来ている証拠だと思います。また、くじけずに何かをやりとげることの大切さも、より深みを増しています。そしてこれが、ワンドゥードルランドすべての生き物に愛と幸福をもたらすことになる…「Pax amor et lepos in iocand」(平和と愛と喜びを!)うんうん、その通りだよねぇ… 本を読むという行為は、現実から想像の世界へ飛翔するということ。読書好きにはそれを再確認させ、子供たちには想像力の使い方を教え、児童文学としてもわかりやすくも深いテーマを語りきり、なおかつ面白いという、まさに理想的な作品だと思います。それだけに、長い間絶版になっていたのはもったいないとしか言いようがありません。
2008/03/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 8643 「サウンド・オブ・ミュージック」の主演などで知られる女優が描いた児童向けの小説ですね。ワンドゥードルなるクリーチャーの姿を読者に想像してもらう為に敢えて挿絵は載せなかったと言う拘りの一品でした。 物語は、ベン・トム・リンディの幼い三兄弟と、サバントと言う教授が、ワンドゥードルと言う幻の生物・・・人間が「信じる事」を忘れた為に自分だけの世界に閉じこもり、最後の一匹となってしまった生物に出会いにいくというのが主筋でしたな。 この作品で大事なのは「信じる力」なんでしょうなあ。 この評価板に投稿する |
| ファン掲示板(投稿する) |
| 特定話題スレ (特定の話題を作る) |
| 投票(投票する) | ||||||
2010/04/30 好印象 by 青いエビータ (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21846 ホスト:21788 ブラウザ: 2060(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
|
| 作品DB内ブログ記事 |
|---|
| 1. 推薦評価60個達成 by 青いエビータ ... 、このサイトに初めて来てから約二年、ついに推薦評価の数が60個になりました。 その記念すべき60個目は『偉大なワンドゥードル最後の一匹』。この本、いつかの日記でプー長さんが、「一番思い出深い児童文学」とおっしゃったことをきっかけに読みたいと思っていました。長いこと絶版になっていると聞いたときは残念だと思ってましたが、近所 ... 記事日時:2010/02/15 |
作品の評価またはコメントの投稿欄評価とコメントの違い
| ||||
| お名前 <=サイト内では一つの名前を使って下さい。実名ではないHNをお勧めしています | ||||
| パスワード 初めての方は、この書き込みと同時に、ユーザー名/パスワードが登録されます。必須項目です。半角英数字4-20文字 [安全なパスワードを生成したい場合 パスワードランダム生成サービス(メモ用紙/ファイル必須)] | ||||
| この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい) | ||||
| ※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい | ||||
| ||||
| ルール違反の書き込みでなければ=> |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (本/漫画) | 画像/壁紙 |
|---|
| 最近の評価投稿数順/最近の投票数順 | ||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||