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[小説]空の境界 The Garden Of Sinners


からのきょうかい / The Garden Of Sinners (Kara No Kyokai)
注意: これは文学版。その他メディアのページ: アニメ:空の境界 - the Garden of sinners - / 漫画:空の境界 -the Garden of sinners-
文学総合点=平均点x評価数22位/3,067作品中(総合51/偏差値94.20) 21位<= =>23位
文学平均点(評価10個以上限)139位/231作品中(平均1.13=良い/45評価) 138位<= =>140位
2004年文学総合点3位/139作品中 2位<= =>4位

直近発売の本/漫画 2012/05/25 ():マジキュー4コマ Fate/Zero 四コマ聖杯戦争(3) (マジキューコミ... 693
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玩具(126)
売上/新着
777
文庫:空の境界 未来福音 (星海社文庫)

580
2011/11/11
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970
文庫:Fate/Zero(1) 第四次聖杯戦争秘話 (星海社文庫)

650
2011/01/12
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1063
文庫:Fate/Zero(6)煉獄の炎 (星海社文庫)

700
2011/06/10
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4250
文庫:空の境界(中) (講談社文庫)

800
2007/12/14
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5666
文庫:空の境界(下) (講談社文庫)

800
2008/01/16
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8298
文庫:空の境界(上) (講談社文庫)

660
2007/11/15
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347
Blu-ray:化物語 Blu-ray Disc Box

29,400
2011/12/21
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14
CD-ROM:Fate/Zero material (書籍)

1,300
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評価統計
評価平均良い(1.13 pnt)
評価総合点50.85
文学順位(平均点)139位(231作品中)
文学順位(総合点)22位(3,067作品中)
偏差値(総合点)94.20
最高の中の最高2

人数714152322
割合15.6%31.1%33.3%4.4%6.7%4.4%4.4%
加算分布15.6%46.7%80%84.4%91.1%95.5%100%
分布要約80%4.4%15.5%
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作品紹介(あらすじ)

事故により2年間昏睡状態であった両儀式が手に入れた直死の魔眼をめぐる物語。

第一章 俯瞰風景 Thanatos.
1998年9月、観布子市では少女たちの飛び降り自殺が多発していた。自殺した少女たちの関連性は不明、また場所は決まって巫条ビルという取り壊しの決まった高層ビルだった。両儀式はその巫条ビルの上空に浮遊する少女たちを目撃する。そんな中、式の友人である黒桐幹也が巫条ビルに近づいたのを機に昏睡状態に陥ってしまう。
第二章 殺人考察(前) ……and nothing heart.
1995年3月、黒桐幹也は街で一人の少女と出会った。透徹した、不思議な眼差しを持った少女に幹也は一目で心を奪われてしまう。その年の4月、観上高等学園の入学式で幹也はその少女と再会する。少女は両儀式と名乗り、人を寄せ付けない性格であったが、幹也には少しずつ心を開いて行く。ある日、幹也は式のもう一つの人格である「織」と面識を持つ事になる。自分は殺人者だと言う「織」に戸惑う幹也。そんな中、観布子市内では連続猟奇殺人事件が発生し、街は重苦しい雰囲気に包まれていた。
第三章 痛覚残留 ever cry,never life.
1998年7月、複数の捻じ切られたような変死体が見つかるという、人間の仕業とは思えない猟奇殺人事件が発生する。そんな中、“伽藍の堂"の所長である蒼崎橙子に一件の依頼が飛び込んできた。依頼内容は事件の犯人の保護、あるいは殺害。犯人の名前は浅上藤乃。殺された被害者たちに陵辱されていた少女だった。式は藤乃の暴走を止めるために行動を始める。
第四章 伽藍の洞 garan-no-dou.
1998年6月、約2年の昏睡から両儀式は奇跡的に回復する。しかし、目を開けてすぐに見えたのは「死の線」。それが何なのかを理解してしまった式は、自らの目を潰そうとしてしまう。そんな中、一人の女性が式を訪ねてくる。その女性、蒼崎橙子に式のもう一つの異常、式の別人格である「織」が居なくなっている事を気付かされる。生の実感を喪失した式は抜け殻のように日々を送るが、その式の病室に毎夜彷徨ってくるモノがあった。


※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
著者:奈須きのこ
出版社:講談社

■ドラマCD版キャスト■(平成14年9月発売)

両儀式:川上とも子
黒桐幹也:伊藤健太郎
蒼崎橙子:井上喜久子
黒桐鮮花:田村ゆかり
秋巳大輔:うえだゆうじ(旧上田祐司)
日本 開始日:2004/06/08(火)
公式サイト
1. 竹箒
利用状況
日本35,0125145
海外1,64300
最近の閲覧数
62499983137
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/02/23 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 雪霞 / TCC / myu / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2012/02/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
文章力も高く、構成も前編の後が後編じゃなかったり、なかなか面白いです。
何度も読むものではないけど、まあ一度見たときはかなり衝撃を受けました。
「人の世界で生きられない異常者」に焦点を当て、面白いドラマを築いているとは思うんですが、なんだか実際に起こる出来事はそんなに魅力的でない感じ。
主人公たち一部の登場人物のみしか知らない物語となっているのがなんだか残念な気もします。いつものことですが。

2009/11/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(56%) 普通:42(22%) 悪い:42(22%)] / プロバイダ: 360 ホスト:200 ブラウザ: 4532
初めて読んだのは今から5年以上前だっただろうか

作中のネーミングセンス、あらゆる意味で厨二病丸出しである。
実に気に入らない。仮に良い作品だったとしても、それだけで薄っぺらく感じられてしまう。

【良い点】
いつもの世界観。
いつもみたいな登場人物。
いつもみたいな展開。

良い意味でも悪い意味でも大して進歩がないのが奈須きのこ。
某登場人物の「痛覚を感じない」という設定は面白かったけれど、あとは普通。

【悪い点】
ネーミングセンスだけはいい加減になんとかして欲しい。
難しい常用外単語みたいなのをただ羅列するだけ、そんな小説がなんと多いことか。
アメリカ人が意味不明な日本語Tシャツを着て喜んでいるのを見て気恥ずかしくなる、そんな感覚に囚われるのだ。

勝負するなら文章力
せめて世界観や心理描写でするべきでしょう。
奇天烈なネーミングとか頑張るところを間違えている、といつも思うのだ。
(この作品、この作者に限らず、ラノベ全体に共通して思うことだけれど)

【総合評価】
「普通」

2009/08/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:132(97%) 普通:0(0%) 悪い:4(3%)] / プロバイダ: 7109 ホスト:7022 ブラウザ: 6217
いやはや、なんともニヤニヤしてしまうラブコメである。
え? 伝奇?
んなもん私は興味ない。アカシックレコードがどうとか魔術がどうとかなどこちらから願い下げだ。延々書かれていたが、くどいし眠いしそんじょそこらにあるしこいつらなに背伸びしちゃってんだろという感想しか持てなかった。ぶっちゃけ荒耶よりも先輩のほうが好みだったりするしな。そう、私はスマートに、よりも「悪党だぁ?行くぜべらぼーめ!」的な嗜好の人間なので、こちら側はダメなのだな。というわけで無視無視。
私にとっての空の境界は「よく出来たニヤニヤもののラブコメ」である。満点とはいかないが、80点は余裕でつけてあげたくなるほどニヤニヤさせてもらった。
もうね、お姫様祭りですよ、ええ。二人しかいないけど。
コクトーくんのモテかたはお姫様的だし、式は普通にお姫様だ。奈須さんお姫様好きだなー、って思うよ。
会話一つ一つが、発言一つ一つが変な緊張感のせいで余計ラブコメとしての魅力を押し上げている。こいつらホントかっわいいなー、って。
鮮花も「あいつ」とかの影がちらちらしてて楽しいし、橙子さんはお金くれないけどいい人だし、先輩は最高だし、言うことなしの空間である。
にしてもコクトーくんはいいキャラクターだなぁ。動く動く、それこそヒーローらしく動きまくる。この子は精神的に強いしおもしろいねー。最後のほうのジョークは「こいつ頭おかしいだろ」と余裕で思わせてくれるぐらい下らなくて最高だった。
ああ、もう、コクトーくんはかっこよくてかわいいし、式は普通にかわいいし、たまらん。
評価はとても良い。いやはや、ある意味ではとっても甘ーいラブコメ、楽しかった。

2009/08/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4316 ホスト:4141 ブラウザ: 5941
【良い点】
話に作者の哲学が込められていて、それが浅いものでない。
所謂、萌え文化の傾向に走っていない。

【悪い点】
文法に誤りが多い。
文章、台詞が回りくどく、長い。つまりテンポが悪い。
理論破綻しているように思える。
安易に社会的タブーを多用している。

【総合評価】
当方はこういったライトノベルは読みませんが、講談社文庫で出版された事と、クリエーターの友人から映像美が突出したアニメ映画があると薦められた為に購入しました。娯楽性のみを追求した萌え文化的な作品とは別の分類だと判断した為です。
まず、全体的に初歩的な文法ミスが見られますが、これは物語の進行に致命傷を与えるものではないと受け取りました。しかし、語彙の理解や特別な意味として使う場合の言葉の補足が足りていないのは致命的です。一章の主人公の「飛び降り自殺は事故に間違いはないけど」というような発言(革新的なネタバラシには該当しないと邪推、引用しました。)を筆頭に、四章の「式」と「織」、六章の「四組」と「D組」の表記の混同ミス、具体的に挙げるには長くなってしまいますので省きますが頭脳明晰と設定されているだろう橙子などの登場人物の的を射ない理論破綻した長い文章など、多様なミスがあるので完成度自体は低いかと思います。
この作品の突出した点は、第一に、基本的なオカルトカルチャーや精神世界の知識を持っているために、話の進行とは別に説得力や重厚さを纏っている点です。分かりやすさを得る為に説明過剰になり、且つそれ自体が効果的に機能していないのは残念ですが、引用だけなく、作者自身が消化をした哲学である為、真剣に読むことが出来ました。反宇宙論的な見地から未来の希望を求めるのがこの印象的なタイトル、この世界だという事を既読の方は感じ取れたでしょう。二つ目として、刺激の多い作品である事です。90年代の鬱文化の傾向を色濃く持っており、常軌を逸した背徳的な表現を多用しています。個人的には、少ない話数に対して、その濃縮加減に不自然さを感じるましたが。内容とは別に文章的にも、作者が武器と捉えている時間を隔した展開の配置により、一度読んだ文章が読み進めるうちに漸く機能するといったトリックが随所に散りばめられており、刺激があります。
結論として、若さ故の危うさ、想像力を持つがゆえに完成度は低いが、刺激的な人生の縮図、という印象です。読んだ時間は後悔していません。

2009/07/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(84%) 普通:2(6%) 悪い:3(10%)] / プロバイダ: 18732 ホスト:18586 ブラウザ: 5234
【良い点】
作品全体の雰囲気
何気に熱い場面や感動できる場面も多い

【悪い点】
読みづらい

【総合評価】
「俯瞰風景」の時点では何が何やらさっぱり分かりませんでしたが、
2章で主人公である両儀式と黒桐幹也のことが少しずつ語られ始め、ようやく物語に入り込めました。
一度物語に入り込んでからは本当に面白かったです。
自分は特に「矛盾螺旋」が良かったですね。
臙条巴と荒耶宗蓮、そして「赤ザコ」と名高いコルネリウス・アルバなど魅力的な人物が沢山登場して楽しかったです。巴のエピソードには泣かされました。
彼が荒耶宗蓮に立ち向かったときは負けると分かっていたけど応援せずにはいられませんでした。
物語の結末も一見ハッピーですけれど、決して完全無欠のハッピーエンドじゃないところが良かったです。
評価は「とても良い」で。

2009/05/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21786 ブラウザ: 2041(携帯)
なかなか印象的な作品でした。
僕はこの本を、アニメ化以前に本屋で見つけ、タイトルが印象的だったので、何の考えもなく衝動的に購入したことを覚えています。
当時はアニメなどのサブカルチャーにそれほど感心もなく、読み易さからから講談社ノベルズをよく読んでいたのですが、この作品には驚かされました。

難解なストーリーと戦闘描写もさることながら、それでいて読者を飽きさせない、息の詰まる展開がすばらしいと思いました。
実際僕も、休むことなくひたすら読んでしまい、次の展開への緊張感や焦燥感やらでドキドキしながら、楽しませてもらいました。

また、読んだあとの何とも言えない倦怠感が心地良かったですね。
一本の映画を見たような感じでした。

この作品が持つ主題を考えるのは難しいのですが…
僕は人の繋がりや、人の強さ、弱さを象徴的に書いた作品ではないかと思います。

式に迫りくる相手達は、何らかの形で、人の弱さというものを象徴しているような気がします。
それに対し、式は自らの強さによって立ち向かっていく訳ですが、式は物語が進むに連れて、自分の不確かさや、自分の意志の弱さに気付き、迷いを抱えていきます。
その式は幹也への依存を深めていき、最後に罪を犯してしまう。

人が誰でも持つような強さや弱さを、超能力や世界に翻弄される登場人物達を通して表現しているのだと僕は感じました。

まあ、勝手な解釈ですが(笑)

とはいえ、読んで損のない本だと思います。
毎日の生活のありきたりさや、閉塞感を感じるような人はぜひこの本を一読してみてください。

面白さや考えさせられる事、熱い展開を併せ持った作品です。

2009/02/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(39%) 普通:180(27%) 悪い:231(34%)] / プロバイダ: 8858 ホスト:8682 ブラウザ: 6312
基本的には面白かったのですが、話が分かり辛い。
第一章で思わず挫折しそうになりました。
全然イメージが頭に入ってこなかったので一度アニメを見てキャラを固定させてから読むといいかもしれません。

2009/01/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:440(58%) 普通:105(14%) 悪い:211(28%)] / プロバイダ: 3260 ホスト:3277 ブラウザ: 8090
この作品ですが…去年の春辺りに話題になってるし、大ムーブメントって言われてるし、古本屋でセールだったので大型本のほう購入して。
それで下巻まで読んだんですが…
あまりの電波文とつまらなさに脱力して、しばらく他の小説読んでて。
上巻のほうは売っちゃいましたね。
事実、気分転換に他の本読んでみたらサクサク読めました。

そんなわけで、最近ようやく下巻読み終えたので評価です。
ネタばれ含んでいるので注意です。

【良い点】

物語を書ききる力は尊敬に値しますね。
作家としてどれだけエネルギー込められるかは重要ですし。
思い切りの良さもあります。

【悪い点】

・キャラに魅力がない キャラに魅力ないですね、どいつもこいつも狂人ばっかですし。
それでいて、フェイトの言峰やら桜と酷似しすぎてるキャラ登場しますし。
結局同じようなキャラしか作れない感ありますね。
リンクしてるんじゃなくて、同じような事しか出来ない感があります。
黒桐も月姫の焼き直しですし。
行動理念も理解出来ないし。
相変わらず厨二病とナルシズム全快の奴ばっかで。
殺人とか正当化してますし、名前忘れましたけど、大量殺人した少女を殺さないってのも偽善です。
その癖殺す奴は殺すんだからブーメラン返ってくるべき奴に返ってきてないです。
式の行動も、まあそれなりに説得力はあるんですが。
それでも男の言動したり狂うフリするのもよくわからないです。
唯一まともなのは黒桐ですが、それでもポジションの割に空気気味です。

・つまらないストーリー キャラの魅力のなさも相まって、唐突すぎるストーリーですね。
ただ、最後とらえられて脱出した時はご都合主義じゃなくて義手だって伏線張ってたから上手いと思いましたけどね。

どの作品も殺人やら性行為やら何度同じ事繰り返せば済むんだって感じです。
説得力のない伝奇要素も疑問ですし。
作風が出来てるんじゃなくて、同じようなのしか書けないのかと。

「」を見た時は悪いけど笑えてきました。
無駄なセリフ、もとい解説者顔負けの解説で1ページ消費する事もザラですし。
不自然すぎて頭痛いです。
マサルさんで言われている
「変身してる最中に攻撃するのは卑怯だ」的なセリフを思い出しましたね。
ギャグじゃなくて、それをマジでやってる感じです、自分で能力を何行も使って過度に説明するとかアホかと。
特撮ヒーローじゃあるまいし、それならその隙に攻撃すればいいんじゃないでしょうか。
相手も自分も正義じゃないって感じの描写してるんですから。
実際ジョジョとかでは不自然な部分もありますが、相手が弱ってから説明してる場面多かったですし。

本沢山読んでようが読んでまいが見せ方が下手ですね、なんだかギャルゲー
(萌え云々じゃなく、実は最近のギャルゲーではこうゆうナルシズム文が多い)
とかラノベとかの文章を悪い意味で凝縮した感があります。
文章力が足りないですね、酷い文章です。
重要な場面でも意味不明な描写入れてる所為で見せ方ぶれたり。
お前は何なんだって思う事あるし、そうじゃなくても感動出来る場面じゃないので。
色々な意味でストーリーが稚拙です。

【総合評価】

そんなわけで、良い所あまり思い浮かばないで、悪い所ばっか目についたので。
「最悪」で。
この方の作風は合わないのでしょうね、たぶん。

【余談】

大型本についてる解説ですが…
あれはいくらなんでもないと思います…あまり普通の小説読まないんですが。
普通の小説の解説もあんな感じだったらあんま読みたくないですね。
ガンダムとかヤマトとか出してましたけど。
(確かエヴァもあった気がしますが)
そんな超ビッグネーム出されてもむなしいだけですし。
悪いけどこの二作みたいに歴史に残るようになるとはとても思えないです。
(「とても」なんて余程の事ないと使わないので、なおさら)
サリン事件だとかコスモクリーナーだとかわけわかんないですし、普通に解説して欲しいです。
話が変な方向に行って意味不明ですし。

アニメの話はいいから伝奇小説とTYPEMOONの話だけで良いですから。
その部分の出来は非常に良かったです。

あと…これの映画版で、原作者の方が月姫のアニメ版なかった事にしたのに、鈴村さんを起用するとか都合の良い話だと思いました。
原作者の方が深く映画に関わってなかったとしてもです。
鈴村さん演じた事自体なかった事にしたのに…野島さんの事だけ触れてたのに…
鈴村さんが可哀相だと思います。

2009/01/27 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(53%) 普通:18(38%) 悪い:4(9%)] / プロバイダ: 36101 ホスト:36109 ブラウザ: 6392
悪い点については、まず文章が冗長でまとまりがない、ということが挙げられます。
小説は文章によって構成されるメディアなので、その文章がわかりにくい、伝わりにくいというのは小説として致命的な欠陥ではないでしょうか。
従来の文学作品の中にも婉曲な表現や、哲学的な内容を含むものがあることも確かです。
しかし、婉曲表現や奇を衒った比喩、あえて難しい言葉を使うことが「文学的」と勘違いしている向きがあるのではないでしょうか。

本来は「簡潔」に書くこと。これが小説の最大の原則です。
実は、文章力をもっとも必要とする作業でもあります。

非常に凝った文体であることは確かなのですが、肝心の中身が抜けているように感じます。
登場人物のセリフの一つ一つに説得力が無かったように思えます。

また、作者自身が持っている知識や哲学を自分でも消化しきれていない気がします。
知識であれ哲学であれ、それを小説として世に発信するのであれば、やはり小説として完全な形で送るべきです。
それができないのであれば、論文なり哲学書なりを書けばいい。
少なくとも、小説は作者の教養や哲学をひけらかす場ではありません。

次に、キャラクターや世界観が他作品と重なりすぎている点が挙げられます。もっとも、この作品自体、彼の源流ですから以後の作品に影響を与えていることはあるでしょう。
しかし、それをおいても、似たような設定で、同じような人物が繰り返し出てくるのは納得のいく話ではありません。

良い点としては、魔術に関する知識の深さや、教養の深さが文章から窺える、ということでしょうか。

2008/12/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 13752 ホスト:13758 ブラウザ: 8090
ハードSFばっかり読んでてはしんどいので息抜きに、と思ったらもっとしんどかった。
「月姫」「Fate」を体験ずみだったので甘く見ていた。

上記二作品は、いわば「ビジュアル」というオブラートにくるまれていたのだ。それが
無い本作はまさに奈須きのこ氏の「思いのたけ」がむき出しな毒気に溢れている。多く
のクリエイターの初期作品に見られる、受け手を突き放す、誤解を承知で言うなら
「自分勝手な、堰を切ったような」強烈な作品世界の提示にめまいすら覚える。

TYPE-MOON作品のすばらしさは、奈須作品ゆえの部分よりむしろ「マルチシナ
リオによる受け手の引き込み」にあると思っている。True Endの後に各シナリ
オ、各キャラクターのエピソードをたどることでプレイヤーを作品世界に引き込みキャ
ラに感情移入させる構造こそが「巧さ」なのだ。だから本作には「月姫」「Fate」
と同様の「満足度」を感じられない。
だが「月姫」「Fate」らのTrue Endのみと比較するのならば大いに満足
できる。他二作と同様に「誰にも救われる筈の無い、孤独で自立したヒロイン」両義式
の造詣は魅力的だ。アルクエイドの「孤独な天然系」セイバーの「クールな騎士」と並
び、式の「男言葉・和服+革ジャン」も単なる「記号」ではない彼女のバックボーンや
出自をも物語っている。そしてこれも他二作と同様に、彼女らがちらりと見せる「かわ
いさ」の破壊力も健在だ。
「月姫」「Fate」が完結していて(そうですよね?)、それらのヒロイン・主人公
が心を通わせながらも、当然の帰結として別離をむかえ、それでいて二人が納得して
振り返ることができているという「人間として、人間同士として」出来上がった結末を
迎えたのに対して、式と黒桐は罪と傷、将来の脆さを背負い生きていく所で終わってい
る。もしこれで完結しているのなら、その後の彼女らの運命を思うと胸が苦しくなる。

と、その後番外編「未来福音」を読んだらこれが見事な番外編っちゅうかファンディス
ク(ディスクじゃないけど)で頬が緩んだ。そうなんだよ、奈須氏諸作品はTrue
End以外のエピソードで思いっきり「楽しめる」のだ。本編からがらっと変わって、
肩肘張らずに書いてるのが良く分る。できればマジ本編と番外編の温度を平均化した、
受け手に優しい奈須作品を見てみたい。その時、単なる毒気の抜けた作品になっちゃう
かどうかで、はじめて奈須作品の真価が計られるだろう。と言うわけで本作にはニュー
トラルに「良い」評価を差し上げておこう。

2008/12/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 21653 ホスト:21650 ブラウザ: 5234
はじめに言っておきますと、この物語は奈須きのこが描く全ての源流です。式自体、彼が中学だか高校だかのときに妄想した「最強の主人公」ですし。
そしてもう一つ。「この話の台詞は長すぎる」、「言い方がいちいち面倒くさい」、「なにを言いたいのかわからない」といった感想をもたれる方が、世間一般として多いようですが、そもそも「空の境界」でのメインは奈須きのこが持つ思想を小説として世に出したもの、と考えられませんか?台詞が多いのは、彼の考えを彼のキャラクターが代弁している為。「難解な書き方」と呼ばれるそれは、むしろ哲学や自己啓発関連を読む上では、難解である、とはいえないレベルです。そして「話の真意が見えない」といわれるのは、恐らくこれ自体が前述のように一種の「哲学書」であるからだと思います。時として他人の哲学は、自分にとって意味の無い言葉遊びに聞こえることもありますから。

さて、前置きが長くなりすぎてしまいました。
私がこの小説に惹かれたのは二つ。
まず一つに、完成された世界観と物語です。むしろ、完成されすぎたといっても過言ではないでしょう。
人の原始・・・つまり「起源」の存在や、アカシックレコード、根源とも表される「 」など、ファンタジックでありながら自分の在り様や世間の見方にも関係してくる世界設定。
記憶の隅にも置けない伏線や、式の心の変化、それぞれが持つそれぞれの信念と在り方・・・例え一万語を用いても、この作品に散りばめられた多くの設定や観念を伝えることは、自分にはできないですね。
自分が一番この作品に惹かれたのは、三章「痛覚残留」のラスト、藤乃の「もっと生きていたい」の下りです。
なぜ、あのような文が書けるのか!存在を願う「いたい」と痛みを訴える「いたい」、そして式の「いたいって言えばよかったんだ」。その三つ全てが他の要素に意味を持たせ、この場面を限りなく厚いものにしています。奈須きのこ、あっぱれ。感服しました。

二点目は、哲学的・・・いえ、こう書くと色々あるので、考えさせられる所と言いますか。
例えば一章「俯瞰風景」では「死は結局のところ甘え」と「浮遊と飛行」、そして「俯瞰の持たせる感情」などが印象に残りましたね。幹也君の考えは、同調せざるを得ません。都民全てを敵に回しながら生きていく勇気、そこから逃れる為の死。式の言うとおり極論ですが、極論であるからこそ漠然とした答えが導けると思います。後の二つ、「浮遊と飛行」は・・・まぁ、個人的に好きな文章なので引用したまでですが、「俯瞰の持たせる感情」は、なにか考えさせられるものがあります。
「遠い」・・・俯瞰からの風景こそ自らの世界だと認識するのにふさわしいのに、私たちは自分に近い風景こそ世界だと認識する。自分はこれを、自己防衛だと解釈しました。弱い私たち人間は、大きな存在の一部でありながら、それを否定することで個として成り立っている。逆に言えば、大きな存在を認めることは個であることの放棄、すなわち意味の無い「浮遊」である(エヴァ劇場版が近いですね、意味合い的には)、という風に。まぁ、解釈の仕方に正解なんてありませんから、自分はどのようなバッシングを受けようと構いませんよ。

各章に、それこそ目からうろこが落ちるような描写が溢れてます。ですから評価は「最高」ということで。

2008/07/14 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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まず何より、上巻前半のちょっと退屈な感じと、『矛盾螺旋』以降急上昇する文章力と面白さに驚いた。これは間違いなく良作だ。
そのうち何度か読んで内容を頭に入れたら評価してみる。

2008/05/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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まだ文庫本の上(三章 痛覚残留)までしか読んでいませんが、それまでの感想を。

まず読み始めたきっかけですが、全7部作を映画化するというところからです。
PVを見たところ、カッコイイこと。
本来小説でファンタジーは敬遠しているのですが、話題にもなってるので読んでみようかと。

まず目につくのはやはり、回りくどい言い回しですね。何を言いたいのかを理解するためにじっくり読まなければ分かりません。説明的なセリフも多いですし。
でも私は小説に限らず漫画などでも、説明やモノローグといった表現が好きなので、少し読みにくくはありましたが、それが楽しかったりもしました。

それから一番懸念していた世界観やアクションシーンですが、驚くほど楽しく、いつの間にか読み終えてしまいました。
あまりにもファンタジーが強い作品(シャナやゼロ魔)はダメな私ですが、直死の魔眼などの設定はイイですね。
(シャナを読むのにはあんなに時間がかかって、苦痛だったのに…)

皆さんのコメントを見ると下巻になると文章が上手くなっているらしいので期待大です。最後まで読んだらキチンと評価します。

2008/05/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
キャラとストーリー

【悪い点】
少し読みづらいかな?

【総合評価】
私は型月、ひいてはきのこさんの大ファンなので月姫、fateも大好きですが、
これもはまりましたw
もう一人の「シキ」の物語と聞いたので月姫の志貴みたいな奴が主人公かと
思いましたが全然性格違いました。
むしろ黒桐のほうが外見も中身も志貴っぽいです。
でも「直死の魔眼」を使うのは式(主人公)でした。
やっぱりこの人の作品は面白いですね。
特に三章は珠玉の出来です。
しかしきのこさんの作品の中ではかなり初期のものなので、
最近のものと比べて読みにくいです。
なので評価は「とても良い」で。

2008/01/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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空の境界?あー、月姫書いてた人が書いた小説か〜、まー読んでみるか・・・

と言う感じで買ってしまいましたwけど結構面白かった、
両儀式の最初の設定とかには「え〜」と思ったけど、どんどん読むにつれて面白くなっていくw
つか空の境界サイコーwww
まー、月姫も好きなんだけど正直あんまり話が面白くなかった、なんと言うか話が唐突過ぎたり話が飛んだりしたりと正直困ったwwwww
今はどうでもいいけどなwww
それに、空の境界はキャラクターの設定も面白くていい、二重人格とか魔法使いとかマジで飽きない設定だと思います、それから、やっぱりいいですね、直死の魔眼w月姫のころからいいな〜と思っていましたから
そんなわけで自分的評価は最高ですね、てかそれ以外に考えられないwwwwww

2007/12/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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好き嫌い別れるだろうね。いや、嫌いではない作品ですね、自分にとっては。
二重人格、笑わないヒロイン、視点切り替え、
とくるとブギーポップと同じような感じで読めたけれど
兄妹関係とか出てくるし、それ系のゲームの流れも汲んで作られてるのは見えるけど。
全体を覆う冷徹な空気。名前もそうだけど濃い目の色彩が
どんよりとした世界を塗り込んる。とにかく人殺しが跋扈。
怒りとか憎悪とか無いのにとにかく殺さなくちゃ気がすまないらしい。
人が人を殺す理由というものが下巻の後半で橙子の口から明かされるけど、
とにかく「殺す」という行動に関してこだわってるのがわかる作品。
活字だから嫌悪感は無いけど絵にすると相当なグロになってるのでは。
料理シーンや学園シーンが良いアクセント。日常と非日常の連鎖。

荒耶の考え方は前世紀的で今更という感じ。
ヴィジュアル系バンドの歌詞(ソフトバレエとバクチク)に影響を受けたらしいけど、
ここいらは90年代初頭の物なのでそのせいで前世紀的でアナクロな感じしたのか?
話にドラッグが出てくる当たり、確かにバクチク感じますね。(笑)
楽曲で言うと「JUPITER」なんか、ナイフ、螺旋、と出てくるのでこれとリンクしてる気もします。
バクチクが20年経って現役で今なおコアな人気保ってんのもな、もういいだろと思うけども。
ヴィジュ系の音楽にしろこういう小説にしろ、狂った世界観を求める衝動みたいなのは一緒だろうけど、
どっぷりつかっちゃうとさすがにマズいだろうよ。

2007/12/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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月姫の作者の作品ってことで読んだんだけど、期待は裏切られなかった。クセがあるけど、自分とは相性が良いのかも。
文章は冗長で率直に言って読んでて疲れる時もあったが、全体的な物語の構成は上手い。拡げられた風呂敷も綺麗に畳まれてたし。
物語の色々な「回りくどさ」のため、他人に薦めるのは少し躊躇われるが、僕は普通に好みだ。…この勢いでDDDも読みたくなってきた(笑)。

2007/08/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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自分は奈須さんの作品の中で一番気に入りました!!!!

忘却録音が一番自分は好きです!!

評価は、もちろん最高で!!!

2007/06/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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私は空の境界を読んで誰の視点で物語が進んでいるのかと言う場面が多々ありました。
私が思うに話が面白いので視点をわかりやすく説明文を簡単にしたらもっと読みやすくなるのでは?
良い点は詩でしょうか登場人物の心理が自分にもわかるような感覚になります。それにより物語がより良く楽しめると思います。上下と文章量は多めですが物語が面白いので一気に読めます楽しいです
評価良い。

2007/04/15 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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私は月姫の原作者ということで読んでみました。
正直がっかりしたのと同時にTYPE MOONは月姫でのブランド力で保たれている事を実感しました。
1、文章
文章をまとめる力が余り無い様なので文が長々となってしまっている。また、登場人物の会話が非常に長く違和感がある。
2、登場人物
(奈須きのこ)の登場人物はベースと成る物が余り変わらないようで月姫やFateと同じような性格の登場人物が多く出てくる。本当に新しい登場人物が少ない。
3、内容
特筆するところはない。

・この作品は月姫やFateとリンクしているというがリンクというより捕らわれてしまっている。つまり、作者の狭い視野からの自己満足になってしまっている。

・この作品では「概念」という言葉がよく使われるがかなりあやふやで作者はただ「概念」というワードを使いたかっただけのように感じる。

以上の事から評価は「最悪」とさせていただく。

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「率直に言えばとても面白かったです。ストーリー全体の評価は奈須さん独特の世界が出ていて話に入り込みやす...」 by RASH


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