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| 注意: これは文学版。その他メディアのページ: 日本映画:ビルマの竪琴 |
| 文学総合点=平均点x評価数 | 307位/3,067作品中(総合10/偏差値55.63) | 306位<= =>308位 |
| 1947年文学総合点 | 1位/2作品中 | =>2位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)時は1945年7月、日本軍はビルマ(現在のミャンマー)で連合軍の猛反攻に遭い戦局は非常に悪くなっていた。 日本軍のある小隊長は音楽学校の出身で、自らの小隊の隊員に合唱を教えていた。そのため、隊員達は歌うことによって隊の規律と慰めと団結を得ていたのであった。中でも水島上等兵は才があったため音楽に熱中し、竪琴の演奏を得意として部隊でたびたび演奏を行っていた。また水島はビルマ人の格好で斥候に出て、状況を竪琴で小隊に知らせていた。 終戦を迎え小隊は捕虜となり、ムドンの捕虜収容所に送られる。しかし終戦を知らない部隊が三角山で戦闘を続けており、このままでは全滅する状況だった。そこでイギリス軍と交渉して水島が連絡に行くが、消息不明となる。その後、水島を案じる隊員たちの前に青いインコを肩に乗せた、水島によく似た青年仏教僧が現れる。隊員はその僧を呼び止めたが僧は一言も返さず、逃げるように歩み去った。 そのような事から隊長は、おおよその事情を推察する。親しい物売りの老婆から僧が肩に乗せていたインコの弟鳥を譲り受け、「オーイ、ミズシマ、イッショニ、ニッポンヘカエロウ」と日本語を覚えこませた。数日後、隊が森の中で合唱していると大仏の胎内からふいに聞き覚えのある水島の竪琴の音が聞こえてきた。隊員達は大仏の鉄扉を開けようとするが、固く閉ざされた扉はついに開かない。 小隊が3日後に日本へ帰国することが決まった。隊員達は青年僧が水島ではないかという思いを捨てきれず、彼を引き連れて帰ろうと毎日合唱した。隊長は、日本語を覚えこませたインコを青年僧に渡してくれるように物売りに頼む。 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:竹山道雄 出版社:実業之日本社 『ビルマの竪琴』(ビルマのたてごと)とは竹山道雄が執筆した児童読み物である。作者が唯一執筆した児童向けの作品で、雑誌「赤とんぼ」に1947年3月から1948年2月まで掲載された。ビルマ(現在のミャンマー)を舞台としている。市川崑の監督によって、1956年と1985年に2回映画化された。 ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1947/03 赤とんぼ 1947年3月から1948年2月まで掲載 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2010/05/06 / 最終変更者:kunku / 提案者:kunku (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:2] 2011/11/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21830 ブラウザ: 2413(携帯) 私はこの作品を小学6年生のとき久しぶりに読みました。 そしてこの作品の重大なメッセージが込められているのに気付きました。先に言いますが単に戦争の悲劇とかではありません。 そのメッセージとはまず私たちは人生において常に選択を迫られております。それは例えば晩飯はカレーにしようか?それともオムライスにしようか?というような身近なことから始まり、中学高校に進学する際の受験でどこの学校を受けようか?といった今後の自分の人生の進路を左右する重大な選択といったものがあります。 さて考察はいったんおいといてストーリーについてですが戦争が終わり、水島上等兵たちの部隊はビルマ(ミャンマー)の激戦で捕虜となります。しかし、まだビルマにいる日本兵の中には戦いを続ける人たちがいます。全滅は時間の問題で彼らを助けるために水島上等兵は単身説得に赴くことになり、そのまま行方不明になります。その後、水島上等兵の所属していた部隊の仲間たちは捕虜生活を終え、日本に帰国することになりますが水島に似た僧に出会います。しかし、僧は無言のままで多くを語ろうとしません。結局部隊の仲間たちはそのまま日本に帰国します。 後日、水島から手紙が届きます。それによると水島はビルマの地で死んだ日本兵たちの死体を始末し、供養をするために日本に帰らずこの地にとどまることを決心するのです。 さて再び考察に戻りましょう。水島は重大な選択をしたのです。それは本当に大切なことでした。戦場から帰って日本を復興させるために頑張ることは非常に大切なことです。そして水島のように死んだ日本兵の魂を弔うことも大切なことなのです。水島はこの大切なことを誰かは必ずやらなければならないという想いでこの選択をしたのです。 この作品は水島の選択を中心にさまざまな問題を分かりやすく提示しております。 そのため子どもや大人はもちろん受験や就職など人生の岐路に立たされている人たちにはぜひ読んでもらいたい作品です。 評価は「最高」です。 今という世の中だからこそ学校の教科書だけでなくもっとテレビなどで取り上げて多くの人たちに触れる機会を与えて欲しい名作だと思います。 [推薦数:2] 2010/10/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by soka (表示スキップ) 評価履歴[良い:505(79%) 普通:87(14%) 悪い:45(7%)] / プロバイダ: 4702 ホスト:4583 ブラウザ: 9207 【良い点】 ・作中の日本兵と水島の友情 ・戦争の悲惨さと極端な考え方について、考えさせられる内容 【悪い点】 ・作中の日本兵の、ビルマの人たちへの偏見 鬼畜米英を唱え、自分の国が偉大だという風潮が蔓延していた時期に生きる 人とはいえ、これは言葉が過ぎるだろう。 【総合評価】 戦争の舞台に選ばれてしまったビルマで、音楽を希望の活力とし、日々戦う日本兵の 戦中とその後を描くストーリー。 小中学生の読書感想文の推薦書籍として、よく紹介される本だが、大人が読んでも十分考えさせられる内容である。 2010/08/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by セルミン (表示スキップ) 評価履歴[良い:150(54%) 普通:10(4%) 悪い:118(42%)] / プロバイダ: 3196 ホスト:3180 ブラウザ: 9224 母に勧められて読んでみましたが,本当にいい内容だったと思います。 まず,ビルマ(今のミャンマー)の人たちの生活をよく描いています。 そして,戦争がテーマにもかかわらず,そんなに暗くありませんでした。 登場人物達も魅力的です。 特に水島の魅力がよかったです。 日本兵の埋葬を途中でやめるが,ここで日本兵の埋葬を続けることに決心をした場面に印象が残りました。 この漫画を読んでるとまるで本の世界にいるようで幻想的です。 こういうロマンチックな戦争小説は珍しいのでは? 評価は「最高」にしときます。 これを読んでミャンマーに行ってみたいと思いました。 2010/05/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mind (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 25955 ホスト:25738 ブラウザ: 7336 私の母が1番好きな小説であり、塾の教材にも載っていたりもする前評判の高い作品でしたが、 蓋をあけてみると正直微妙でした。と言うより異質すぎて評価に悩みます。 何故なら、戦時中の話なのにやけに明るい雰囲気だからです。 出てくる兵隊さん達は精神的余裕があって仲間にとても優しいし、 ビルマの生活を呑気に面白おかしく描いていたりするし。 好感が持てて良いとも取れますが、戦争の悲惨さや逼迫感が伝わらないのはどうかと思うので難しい所。 明らかに悪いのは、彼らがビルマ人を馬鹿にしまくっている点です。 最後には彼らの素晴らしさを認めたとはいえ、幾らなんでも言葉が過ぎます。 この評価板に投稿する |
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2011/11/17 好印象 by 墨汁一滴 (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 34156 ホスト:34045 ブラウザ: 2413(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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| 1. 1日に2つ推薦…けど、あれ? by soka ... 活動が少なめなのにも関わらず、2つも推薦をいただきました。ありがとうです。 さ〜て、評価された作品はなーにかなぁ。 ・ビルマの竪琴 ・ピューと吹く!ジャガー あれ? わたしの目はおかしくなったか?あり得ない組み合わせがみえるぞ。 もう一度確認…。うむ、間違いない? ってなんじゃこりゃ〜! え、偶然なの?それとも笑いの神の ... 記事日時:2011/11/11 [表示省略記事有(読む)] |
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