| 携帯版 | English | RSS |
|---|
| この作品は「涼宮ハルヒシリーズ」のシリーズに所属します。 |
| 注意: 関連作品 |
| 文学総合点=平均点x評価数 | 52位/3,067作品中(総合33/偏差値77.35) | 51位<= =>53位 |
| 文学平均点(評価10個以上限) | 154位/231作品中(平均1.00=良い/33評価) | 153位<= =>155位 |
| 2003年文学総合点 | 5位/120作品中 | 4位<= =>6位 |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (本/漫画) | 画像/壁紙 |
|---|
|
評価統計
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
簡単投票
簡単投票する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 作品紹介(あらすじ)ハルヒと出会ってから俺はすっかり忘れた言葉だが、あいつの辞書にはいまだに“退屈"という文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成し、七夕祭りに一喜一憂、失踪者の捜索に熱中したかと思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像したくもないね…。非日常系学園ストーリー、天下御免の第3巻。 「カバーの紹介文章より」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:谷川流 イラスト:いとうのいぢ 出版社:角川書店 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2003/12 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最近の閲覧数
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2010/03/02 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / 虚構の旅人 / マナユナ / 提案者:souta (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 並び順 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コメント含む | |||||||||||
| 評価限定 |
| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) |
| 2012/04/28 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 8376 ホスト:8584 ブラウザ: 5682 ・「涼宮ハルヒの退屈」・・・・「とても悪い」 もうそういうキャラなのは分かってはいるけど、ハルヒの 野球を舐めた態度が鼻につきましたな。試合の展開も「ありきたり」な 荒唐無稽な展開で面白みあったもんじゃなかったし、オチも他シリーズの 短編話同様消化不良気味でした。 ・「笹の葉ラプソディ」・・・・「とても悪い」 十六年後の願いって、中途半端な年後指定だったけど、何か意味あったのか? まあハルヒの単なる気まぐれだったのだろうけど。(苦笑)このハルヒの過去の あの「エピソード」も武勇伝と言えば聞こえはいいのだろうけど。(苦笑) ・「ミステリックサイン」・・・・「とても悪い」 「言われてることをやってるだけじゃ人間進歩しない」って、相変わらず 上から目線な事と言うか、ロクに社会経験も無いくせに会社の上司みたいな 事言うなよなのですがね。(苦笑)この話でのハルヒに対しても。 確かに某部長が学校に来るようになったのは良かったと言った所なのだろうけど、 やはりオチが思ったほどではなかったと言うか、不気味さでは満点だったであろう カマドウマのインパクト先行な話だったでしょう。 ・「孤島症候群」・・・・「普通」 古泉くん大活躍でしたね。結果的にはすぐ就任は取り消されてしまったけど、 エキセントリックなハルヒの意を汲んでいたという意味では、確かに彼が最も 副団長に相応しかったかもね。 非日常的現象等、谷川流氏の発想は確かに非凡だと思います。だからこそ 人気シリーズとなっているのだろうけど、やはりハルヒの言動は本シリーズ4篇 いずれの話でも鼻についたし、これも谷川氏の悪い点ですが、起承転結の内、 3つ目の転まではまずまずながらも、最後の結がイマイチになり易く、結局 消化不良気味になってしまう事ですね。最新作の驚愕は未読で、シリーズの中では マシなほうだったけど、まあ評価は「とても悪い」ですね。 2011/05/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カイネル・ドゥ・ラファティ (表示スキップ) 評価履歴[良い:595(64%) 普通:145(16%) 悪い:183(20%)] / プロバイダ: 18179 ホスト:18094 ブラウザ: 12197 この3作目はちょっとした短編集ですね。 それ故、各々のエピソードごとの評価とします。 【涼宮ハルヒの退屈】 涼宮ハルヒは、自分の考えとかが(超常現象的な意味で) 世界に大きな影響をもたらす能力を有しています。 だが変に(こういうところだけ)常識的な思想を有しているが故に そのことに気づきもしなければ信じもしません。 だからしょうがないといえばしょうがないのですが・・・・ それでもあえて述べさせていただきます! キョンをはじめとするSOS団メンバーの努力 (閉鎖空間発生の阻止)に気づかず、 草野球のプレイ後、「野球ってすごく簡単なスポーツだったのね」 などとナメた感想をほざいた涼宮ハルヒには、 正直イラッとします。 【笹の葉ラプソディ】 3年前の運命の出来事! ・・・と述べても過言ではない最重要エピソード! 朝比奈みくると長門有希の協力のもと、 キョンは過去の世界を旅するわけですが・・・・ このエピソードは結構感慨深いものがございましたね。 【ミステリックサイン】 このエピソードは、涼宮ハルヒだけではなく、キョンに 対しても「ふざけるな!」と思いましたね。 何せ、このエピソードは 1作目でSOS団による被害を受けている コンピューター研の部長に関わる話なのですが、 涼宮ハルヒにしろキョンにしろ ナメた態度をとっているわけですからね。 涼宮ハルヒの場合は述べるに及ばず、 キョンの場合、「コン研部長は喜緑江美里という彼女がいる故、 たいていのこと(1作目での理不尽な仕打ち)はチャラになるだろう」 と本気で考えています。 涼宮ハルヒの身勝手な行為を止められないだけならまだ赦せますが、 上記のキョンの性根に関してだけはちょっと赦せませんね。 【孤島症候群】 純粋にミステリーな世界観を楽しめました。 【総合評価】 プラスマイナスゼロで【普通】とします。 2010/09/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by soka (表示スキップ) 評価履歴[良い:505(79%) 普通:87(14%) 悪い:45(7%)] / プロバイダ: 35787 ホスト:35755 ブラウザ: 9466 【良い点】 ・ミステリーのしょーもなさ ・あいかわらずのハルヒのはっちゃけぶり 【悪い点】 ・短編集だからか、ほかのハルヒシリーズよりインパクトが少ない 【総合評価】 涼宮ハルヒの○○シリーズの短編集。それなりに笑えました。 2010/08/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by kana=Clownlord (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(77%) 普通:22(7%) 悪い:49(16%)] / プロバイダ: 11341 ホスト:11015 ブラウザ: 3876 【良い点】 ○タイトル ハルヒシリーズで毎回思うのですが、本作は特に「退屈」というタイトルは言い得て妙だと思いました。 本作は4つの短編で構成されていますが、それぞれの短編で非現実的ハルヒシリーズ的な事件が起きます。そして、それぞれの事件が起きた原因をたどっていけば、ハルヒが退屈していたから、と、なります。 時系列的にも、まだハルヒが仲間といるだけで満足できる、なんて無意識に思い始める前ですし、特にハルヒの「退屈」がクローズアップされている一冊だと感心します。 ○短編集というスタイル 本音を言いますと、ある意味本当に退屈で溜息モノな2巻の「溜息」より本作のほうが2巻に向いていたかと思います。 1巻は衝撃の初作でしたし作風も公表できました。なので、1巻がハルヒシリーズの世界観における「事件」だったのなら、2巻はハルヒシリーズの世界観における「日常」を短編という読みやすい形で披露し、ファンをよりがっちりつかめたのでは、という考えです。 結果的にも、ただただハルヒの理不尽さを再認識させた「溜息」より、ハルヒ以下団員の色々な顔を見れた「退屈」のほうが、作品理解を深めることができ読み応えがあったかと思います。雑誌の連載を載せた短編集だったとしても、「溜息」を「憂鬱」の続編にするくらいなら、もう少し考えようがあったでしょうに。 とにかく、ハルヒの世界観をそれぞれの話毎に違う角度で楽しめたので、私は概ね満足でした。 ○内容 単純に、私が野球とミステリが大好きで短編の題材がアタリだったってこともありますが、それぞれ違う趣向の4つの短編は、それぞれ楽しめるものでした。 さらに後日刊行された大作「消失」を理解するには必要な「笹の葉ラプソディ」もこの巻ですしね。「ミステリックサイン」も、一番わかりやすい非日常な事件だったので、ハルヒシリーズの非常識な部分を理解する上では良い例となると思います。 4作全て、どの短編もハルヒシリーズの中でも秀作と言える内容です。 【悪い点】 いかんせん短編集なので、「憂鬱」や「消失」では圧倒的だった「作品の重み」を、本作にはあまり感じない。 【総合評価】 ハルヒシリーズをより面白くさせる、模範的な短編集だったと思います。 かなり満足できたので【とても良い】です。 2010/06/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by プー長 (表示スキップ) 評価履歴[良い:136(76%) 普通:20(11%) 悪い:22(12%)] / プロバイダ: 15287 ホスト:15482 ブラウザ: 9466 四編を収めた短編集。 【良い点】 ・短編のハルヒが長編以上に常識的に見える。 ・テンポの良さ。 【悪い点】 ・原作とアニメ版を比べるのは邪道だとは思うが、展開が早く、動きの多いエピソードはアニメの動画で観たほうが映える印象。 (「退屈」と「ミステリックサイン」はアクションの面で、「孤島症候群」についてはアニメ版の設定の改変《飲酒シーンの削除・解決編の見せ方・ヒントの提示》の面で) ○以下、各エピソードについて 「退屈」・・・活躍できないキョンに不機嫌になるハルヒとその後の反則的な逆転劇が面白い。 「笹の葉ラプソディ」・・・『消失』を未読なので正当な評価は出来ないが、「タイム・パラドックス」テーマは物語の世界観を活かしていて良い。個人的なベスト。 「ミステリックサイン」・・・やや地味であり、動きのあるアニメ版の方が印象的だった。ただ、本作中ハルヒの特異な能力を一番表した作品でもある。 「孤島症候群」・・・メタ的設定のあるこのシリーズはミステリとの食い合せが良いはずだと個人的に思っていたのだが、さすが作者は良く分かっていらっしゃる。 真相が予想しやすかったり、ヒントの提示がフェアでなかったりは難点ですが、団員を想うハルヒの純真さが描かれていたり、世界観を壊さない良心的な解決にしているのが良い。 個人的にはある英国人劇作家が'50年代にその著作の中で取り上げたユニークなトリックをアレンジした上で、フェイク・トリックとして用いている点にニンマリ。 【総合評価】 長編作もサクサク読めるが、短編は更にテンポが良い点に好感を覚えます。 後はユニークな設定を存分に活かしてくれた作品がやはり好み(「笹の葉」とか「孤島」)。作者自身、その設定が映える題材を十二分に理解しているようなのが嬉しい。 2010/05/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mind (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 25955 ホスト:25738 ブラウザ: 7336 絵が増えていて質も良くなっている巻。女性キャラが更に可愛く、優しい感じになっています。 内容も一冊で4つの話が楽しめるお得感があります。一巻のパソコン強奪事件との繋がりが見えたのも嬉しかったです (しかし何故喜緑さんに名前があって、彼氏の部長さんは名前が無いんだろう…)。 個人的に野球の話は情景が頭に浮かんでこず苦労しましたが、これは私が野球音痴だからかな。 さて今回のSOS団は、 <キョン>「ハルヒは扇風機よりクーラーをパクって来ればいいのに」1巻の彼ならこんなこと言わないと思います。 自称常識人も徐々にハルヒに毒されてきたようです。慣れって怖い。 <ハルヒ>今回は出番が少なめ、孤島での大暴れが派手だったぐらいです。事件らしい時間に会えて良かったね。 <みくる>キョンに「私と仲良くしない方がいい」と言いつつ、よく彼を誘う(今回は二人で過去旅行)理由は何でしょう。 恋に男心をもてあそぶ性格とは考えたくありませんが… <長門>今までは他の女性二人に比べて地味で可愛くないように描かれていましたが、 今回は瞳が綺麗とか頼りになるとか、内外ともに魅力的なことを示す文が多いです。 キョンが心を開き始めた証かもしれません。 <古泉>今まで彼のコーナーは文句三昧になっていましたが(笑)、今回は孤島でとうとう魅せてくれました! 彼がハルヒの退屈を紛らわせて世界を守るために凄まじい工夫・努力をしていることが判りました。 2010/04/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 多菜化 (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(63%) 普通:14(14%) 悪い:22(22%)] / プロバイダ: 15448 ホスト:15542 ブラウザ: 9578 今回面白かったのは野球の話と孤島の話でした。 野球の話では鶴屋さんが登場していて元気だなと思いました。 長門はチートだろ。 孤島では見事な殺人劇でしたね。 今回は出来が良かったと思います。 なので評価は「良い」で。 2009/07/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Zefer (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(69%) 普通:9(14%) 悪い:11(17%)] / プロバイダ: 28671 ホスト:28983 ブラウザ: 6034 前作「溜息」で少々ブルーになってたのですが、「退屈」は面白かったですね。 今回は短編でそれなりに重要な話も入ってきます。 自分は笹の葉ラプソディが一番お気に入りですね。普通に出会って仲良くなってった人たちが実は昔覚えてないだけであっていたとか知り合ってたとかいう設定は結構好きです。 孤島症候群もそれなりに面白かったですが、そのままミステリーとして読むのはちょっと抵抗がありますね。まぁミステリーがメインのシリーズではないのでいいんでしょうが。 涼宮ハルヒの退屈はなんか……上ヶ原パイレーツが可愛そうだったという印象しか残ってませんw ラストにミステリックサイン。どの短編も面白かったのだけれどその中では一番これが魅力にかけていた。 なんか話がサクサクすすんでいってインパクトに欠けるかなぁと。 ハルヒシリーズの中では優秀なほうだと思います 2009/03/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 剣舞大使 (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(75%) 普通:40(18%) 悪い:16(7%)] / プロバイダ: 5310 ホスト:5215 ブラウザ: 6399 短編が複数。一粒(一冊)で4度美味しいお得な気分になれました。 本来ならトンデモない事でも、あまり連発していると慣れてしまうので、普通目の要素(上ヶ原パイレーツの方々とか)・視線(えっ、ミステリーですか?みたいな)を多めに混ぜたハルヒの退屈凌ぎを良いタイミングで読ませていただいた気がします。とはいっても読んでるこっちは十分「ビミョーに非日常」ですが。 余談ですがこの巻から、借り物ではなく自発的に購入したのは、表紙の勝利。 2008/08/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 梅本 (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(92%) 普通:1(8%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 7456 ホスト:7408 ブラウザ: 7493 普通じゃないですか? 孤島症候群はナンセンスですが、実は分裂に至る伏線、暴走の『雪山症候群』えのふりといういみもあるのでしょう。 笹の葉ラプソディは消失への重要な伏線なので、こちらもこれだけ読むとナンセンスなのはいいでしょう。 ミステリックサインはあっさり終わり過ぎです。アニメ版くらいに引き延ばしてほしかった。 表題作涼宮ハルヒの退屈は、題名と内容がかみ合ってない気がしますが,内容は良いと思います。 中身だけだと、『良い』が良いとこですが,伏線という意味もあるので『とても良い』で 2008/01/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 海上 (表示スキップ) 評価履歴[良い:164(74%) 普通:19(9%) 悪い:40(18%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19721 ブラウザ: 7781(携帯) 短編集なのでテンポはそれほど悪くはなく読みやすかったです。 先にアニメで視聴済みの話が大半だったので内容は知っていましたがそれなりに楽しめました。 涼宮ハルヒの退屈 特に新しい要素はなくハルヒの機嫌とり野球編といった感じでしょうか。 まあ魅力は鶴屋さんやキョンの妹、国木田、谷口と主要メンバーが揃うところぐらいでしょうか。 笹の葉ラプソディ 「憂鬱」で出されていたエピソードや台詞が伏線になっており、また今後の鍵にもなりそうな話です。アニメ化されていないということやストーリーの重要性もあり「退屈」の中では1番楽しめます。ストーリーも面白いですがタイムスリップによる矛盾の説明を上手くごまかしているのがいいですね。この辺りのことも後々わかりやすく伏線となって説明されると面白くなると思います。 ミステリックサイン 長門と古泉だけ事態を把握していてキョンやみくるは置いてけぼりな様子が好きです。長門の掘り下げ話でもあり長門にも感情があるのかもと匂わせる終わりかたがいいですね。結局長門の真意はわかりませんが長門が非常に魅力あるキャラになってきました。 孤島症候群 ミステリーとしては陳腐でオチまで読める展開なので評価は苦しいのですがキャラ同士の掛け合いは面白いです。 この作者は基本的にテンポが悪く前半から中盤までタラタラ、最後は勇み足な展開なのですが今回も例にもれず事件発生が全体の半分過ぎた頃から始まります。結局バランスが悪く、前半のキャラ同士の掛け合いが見せたいのか事件が起きてからの展開が見せたいのかわからなく読み手にも中途半端な印象を与えてしまっています。 別に嫌いなエピソードではないのですがその辺りがどうも素人臭く、ライトノベルといえども作品としては下のランクになってしまっています。 評価はアニメを先に視聴済みなこともあり「笹の葉ラプソディ」を中心に評価して「とても良い」で 2007/12/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by hiro (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(56%) 普通:5(5%) 悪い:44(40%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12630 ブラウザ: 2909(携帯) 全体的に力を抜いて楽しめる作品でした。 「凉宮ハルヒの退屈」…ハルヒ 「笹の葉ラプソディ」…朝比奈さん 「ミステリックサイン」…長門 「孤島症候群」…古泉 が、それぞれメインと呼んで良いのではないでしょうか。中でも「笹の葉ラプソディ」は後に繋がる大事な話でしたね。 2007/09/02 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 虚構の旅人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(26%) 普通:1(1%) 悪い:69(73%)] / プロバイダ: 19636 ホスト:19755 ブラウザ: 6287 大人気シリーズの三作目。 この作品は表紙の長門を見た時に、「ああ、今回は長門が活躍する話なんだな」と固定観念を持ってから読んでいましたね。ちなみに、表紙の長門の出来は他作品に比べてもかなり秀逸ですね。 また、この作品は短編集なので、一つ一つの作品を順に評価しましょう。 「涼宮ハルヒの退屈」・・・野球大会に参加すると言って、実際に参加してしまう作品ですね。時系列的には鶴屋さんの初登場作です。この作品については、かなりのグダグダで、あまり読む気にもなりません。野球大会にも結局長門がバットに細工を施して勝ってしまうのですが、正直、何のヒネリも無くて拍子抜けしてしまう結末でしたね。結局最後までダラダラとした展開のままで終わってしまう、まさに「退屈」な作品でしたね。 「笹の葉ラプソディ」・・・初の他作品への伏線作品ですね。この作品を読んだだけならば、ただ単に過去のハルヒとキョンが出会うだけなのですが、次作品「消失」を読むとこの時に朝比奈みくる(大)がすぐ消えた真実が解ります。また、この伏線を抜きにして作品としてだけ見ても、充分に楽しめる作品だと思いますね。初めてのキョンの時間遡行もこの話でした。この作品がおそらくこの巻に置ける最高作だったでしょう。 「ミステリックサイン」・・・この後にある程度重要なキャラになるコンピューター研究部の部長と、嬉緑さんの初登場作品ですね。ハルヒがほとんど活躍しない話でもあります。この作品も見せ場はあまりありませんね。理由としては、カマドウマの画がかなり幼稚な点が一つです。いとうのいぢさんはこういう生物を描くのが苦手なのでしょうかね。迫力がほとんど無く、驚きもしません。さらに、カマドウマを倒すシーンが静かすぎですね。もっと迫力のある描写にして欲しかったと思います。 「孤島症候群」・・・この作品もあまり好きではありませんね。テンポが悪く、オチも初期から丸解りです。古泉も苦労したようですが、この作品自体はあまり面白くありませんね。推理作品だと思いきや、ほとんど推理もせずに犯人を突き止めてしまっています。この作品で初めてハルヒの他団員に対する思いやりが書かれていますが、「溜息」での発言を受けた後に唐突に心変わりした様子を見てもあまり感動はできません。時系列的にはこちらの方が先だったのでしょうか?ならばますます意味が解りませんね。作者も何も考えていないのでしょうか。 総合的な評価は「悪い」です。全体的にテンポも悪く、正直につまらない作品も多いのですが、「笹の葉ラプソディ」のテンポの良さを考慮してこの評価にします。 2007/06/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 濁流の魔手 (表示スキップ) 評価履歴[良い:82(60%) 普通:17(12%) 悪い:37(27%)] / プロバイダ: 18500 ホスト:18655 ブラウザ: 4184 涼宮ハルヒの退屈:良い作品だった。グダグダしてないし。テンポも良い笑いを誘う部分も良質だったと思 う。特に伏線になってるわけではないので。軽く読むことが出来る作品だ。 ホームラン連発のところはかなり笑った。秀作の一つに数えても良いと思う。 評価は「最高」で。 笹の葉ラプソディ:「消失」につながる話である。1巻の序盤でハルヒの言動(会ったことがあるか?の話)の 謎が氷解した。ラストのキョンの回想は、SFとして非常に秀逸だったと思う。全体的に無 理のあるところも少なく、抵抗なく読める作品だと思う。「消失」の前に読むことをお勧 めする。評価は「最高」で。 ミステリックサイン:長門の活躍する話である。少々無理のある所があったものの。悪くはないと思う・・・。 以後この話をどのように活かすかが作者の腕の見せ所ではないかと思う。コンピ研部長 哀れなり。評価は「普通」で。 孤島症候群:あんまり良くなかったように思える。少々こじつけが過ぎていたような気がする。ミステリーと してもどうかと思う。こういう話は一冊丸ごと使って時系列や背後関係などを細部まで凝って製 作するのが良いと思う。評価は「悪い」で。 総合:伏線の張り方が秀逸だったと思う。それぞれの話は「最高」だったり「悪い」だったりするけれど も。抵抗なく読むことが出来る作品である。それゆえ、無理のある部分も後から考えればたくさん出て くるけれど、最初読むときはそれほど気にならない。短編集としては秀作の部類に入ると思う。 以上のことを踏まえて、評価は「良い」で。 2007/03/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 黒い翼の天使 (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(93%) 普通:1(7%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 50477 ホスト:50429 ブラウザ: 3875 短編4本で、途中つまることもなく楽しく読めました。 やはり日常の軽い話は短編ですぱっと終わり、だらだらしない方が良いと感じましたね。 「笹の葉ラプソディ」に関しては、なんだか唐突な印象があり 「何でアニメ化されてないの?」との素朴な疑問もあって消化不良でしたが・・・ 続編への前振りだったんですね。後日納得しました。 2007/03/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 1929 ホスト:1555 ブラウザ: 4184 殆ど惰性で読んでいたのに、ここに来て面白くなってきて焦ったww 序盤の伏線を拾い始めたからなのか、ようやく物語としての体裁が整ってきて、小説らしくなってきたのが幸いしていると思う。 カマドウマのエピソードもそうだけど、ミステリー的展開を見せた孤島の話なんてのもあって 展開に変化があって面白かった。 2007/03/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by god (表示スキップ) 評価履歴[良い:96(77%) 普通:8(6%) 悪い:21(17%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34196 ブラウザ: 3023(携帯) ハルヒシリーズの中では、少し嫌いなレベルですね。ダラダラしている気がしますし、『笹の葉ラプソディ』以外は要りません。 ただ、その『笹の葉ラプソディ』が良かったので、相殺して「普通」ですね。 2007/03/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ELT (表示スキップ) 評価履歴[良い:191(88%) 普通:27(12%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2093 ホスト:2162 ブラウザ: 6287 ハルヒシリーズの中で、一番好きな作品です。 野球大会の長門さんが、かなり印象に残ってるのと、カマドウマの圧倒的な弱さ…雑魚過ぎですよ〜〜〜 それと、シリーズ中かなり重要だと思われる、七夕事件…他のシリーズもすべてあわせてみると、伏線の張り方、ピカ一ですね!! ただ、孤島症候群は、いまいちでしたね。すぐに結末が読めてしまったのと、やはりこじつけが多いのと…コレさえなかったら、最高だったんですけどね… 2007/01/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by LOVEN (表示スキップ) 評価履歴[良い:102(53%) 普通:33(17%) 悪い:59(30%)] / プロバイダ: 53557 ホスト:53533 ブラウザ: 3874 短編4つということで、途中失速することなく読破しました。なかなか面白かったです。 一番印象に残っているのは野球大会の話でしょうか。長門さん凄過ぎ・・・(苦笑 皆さん笹の葉ラプソディを絶賛しておられますが、消失をまだ読んでいない私的には中の上ぐらい。 残り二つはそれほど印象に残らなかったかもです。 この巻で強く思ったのはハルヒがどんどん丸くなっているということでした。 憂鬱の時のような傍若無人な振る舞いがどんどん少なくなっているような気がします。 その証拠に読んでいてもそれほど嫌悪感を感じませんでした。 (それについては私自身がハルヒのワガママな行動に慣れてきたということもあると思いますが) 評価は以上の点より、悩むところですが憂鬱と同じ「良い」とさせていただきます。 2006/10/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 我平 (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(43%) 普通:60(24%) 悪い:85(33%)] / プロバイダ: 15218 ホスト:15198 ブラウザ: 5533 前々作『涼宮ハルヒの憂鬱』と前作『〜溜息』の間に起こった出来事を書いた作品です。 本作品は短編集ということなので、一話ごとにコメントをしていきたいと思います。 ●涼宮ハルヒの退屈 身も蓋もない言い方をすれば、「ハルヒ御一行による一般人蹂躙話」です。 いくらこの手の話が本シリーズの持ち味とはいえ、真剣勝負であるはずの場を茶化されたような感じがして、 「面白い」よりも「不快」という感じの方が強かったです。 ●笹の葉ラプソディ 『〜憂鬱』で張られていた幾つかの複線が消化された話です。 この話は次巻『〜消失』に繋がる内容でもあるそうですが、単体だと「ああ、そうだったのか」で終わってしまうような内容だったので、 『〜消失』を読んでいない私としては、それほど面白いとは思いませんでした。 ●ミステリックサイン 単体で見た場合、本作品で最も上手くまとめられていた話です。 他の方々が仰っている通り、他の話と比べると様々な意味でインパクトに欠けるかと思われますが、 個人的には、この話が本作品で一番楽しめました。 ●孤島症候群 「孤島で起こった殺人事件を解決する」という、SFよりもミステリーに重点を置いた話です。 しかし、オチが比較的簡単に読めてしまう、一部の手掛かりを後出しする、など、 肝心のミステリーとしての出来は今一つだったと思います。 総合的に見ると、本作品を「良い」と言うには無理がありますが、「悪い」と言い切ることも出来ないので、評価は上で掲げた通りとします。 もっと読む「退屈は短編4つということなのでそれぞれに評価したいと思います。涼宮ハルヒの退屈・・・「良い」これはハ...」 by アインシュタイン 次のページを読む この評価板に投稿する |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (本/漫画) | 画像/壁紙 |
|---|
| 最近の評価投稿数順/最近の投票数順 | ||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||