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小説評価: 58位 <= 59位(2,342作品中/偏差値65.95) =>60位

涼宮ハルヒの退屈 (小説)

読み仮名: すずみやはるひのたいくつ
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/10/24
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(本/漫画)

直近発売の本/漫画: 2003/12 ()涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)
本/漫画(1件)
売上/新着
365
文庫:涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

参考:\540
2003/12
()

1.もしも
作品紹介(あらすじ)

ハルヒと出会ってから俺はすっかり忘れた言葉だが、あいつの辞書にはいまだに“退屈"という文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成し、七夕祭りに一喜一憂、失踪者の捜索に熱中したかと思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像したくもないね…。非日常系学園ストーリー、天下御免の第3巻。
「カバーの紹介文章より」

著者:谷川流
イラスト:いとうのいぢ
出版社:角川書店
最終変更日:2007/08/10 23:57:14 / 最終変更者:虚構の旅人 / その他更新者: マナユナ / 提案者:souta (更新履歴)
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1. 2008/01/25 とても良い by 海上 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:118(72%) 普通:15(9%) 悪い:31(19%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 19847 ホスト:19721 ブラウザー: 7781(携帯)
短編集なのでテンポはそれほど悪くはなく読みやすかったです。
先にアニメで視聴済みの話が大半だったので内容は知っていましたがそれなりに楽しめました。

涼宮ハルヒの退屈
特に新しい要素はなくハルヒの機嫌とり野球編といった感じでしょうか。
まあ魅力は鶴屋さんやキョンの妹、国木田、谷口と主要メンバーが揃うところぐらいでしょうか。

笹の葉ラプソディ
「憂鬱」で出されていたエピソードや台詞が伏線になっており、また今後の鍵にもなりそうな話です。アニメ化されていないということやストーリーの重要性もあり「退屈」の中では1番楽しめます。ストーリーも面白いですがタイムスリップによる矛盾の説明を上手くごまかしているのがいいですね。この辺りのことも後々わかりやすく伏線となって説明されると面白くなると思います。

ミステリックサイン
長門と古泉だけ事態を把握していてキョンやみくるは置いてけぼりな様子が好きです。長門の掘り下げ話でもあり長門にも感情があるのかもと匂わせる終わりかたがいいですね。結局長門の真意はわかりませんが長門が非常に魅力あるキャラになってきました。

孤島症候群
ミステリーとしては陳腐でオチまで読める展開なので評価は苦しいのですがキャラ同士の掛け合いは面白いです。
この作者は基本的にテンポが悪く前半から中盤までタラタラ、最後は勇み足な展開なのですが今回も例にもれず事件発生が全体の半分過ぎた頃から始まります。結局バランスが悪く、前半のキャラ同士の掛け合いが見せたいのか事件が起きてからの展開が見せたいのかわからなく読み手にも中途半端な印象を与えてしまっています。
別に嫌いなエピソードではないのですがその辺りがどうも素人臭く、ライトノベルといえども作品としては下のランクになってしまっています。

評価はアニメを先に視聴済みなこともあり「笹の葉ラプソディ」を中心に評価して「とても良い」で
2. 2007/12/27 良い by あっちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:234(73%) 普通:58(18%) 悪い:28(9%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 18146 ホスト:17897 ブラウザー: 6770
・涼宮ハルヒの退屈
ただ野球してるような話なので退屈。
・笹の葉ラプソディ
この本中では一番面白かったです。
・ミステリックサイン
カマドウマって何? 何故にカマドウマ? まあまあでした。
・孤島症候群
普通ですね。ミステリがつまらん。

中身はだらだらしすぎですね。
表紙の長門がかなりの出来でした。
3. 2007/12/04 とても良い by hiro [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:52(55%) 普通:4(4%) 悪い:38(40%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 12661 ホスト:12630 ブラウザー: 2909(携帯)
全体的に力を抜いて楽しめる作品でした。
「凉宮ハルヒの退屈」…ハルヒ
「笹の葉ラプソディ」…朝比奈さん
「ミステリックサイン」…長門
「孤島症候群」…古泉
が、それぞれメインと呼んで良いのではないでしょうか。中でも「笹の葉ラプソディ」は後に繋がる大事な話でしたね。
4. 2007/09/25 良い by 八郎太 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:102(58%) 普通:35(20%) 悪い:38(22%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17799 ブラウザー: 4663
個々の話で良いと思ったのはやはり「笹の葉ラプソディ」ですかね。これだけは重要な話です。「憂鬱」での伏線をいくつか回収し,同時に「消失」への伏線をいくつか準備した,といった感じですね。ちょっと小さいハルヒを拝めたのも良かったです。

残りは普通かな。特に面白くもつまらなくもないし重要な話でもありません。「ミステリックサイン」はあまり好きではないですが,最後の長門の挿絵に免じて普通にします。

ということで総合的に見てやや甘めの「良い」で。
5. 2007/09/02 悪い by 虚構の旅人 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:24(26%) 普通:1(1%) 悪い:69(73%) 推薦人:6 推薦評価:5] / プロバイダー: 19636 ホスト:19755 ブラウザー: 6287
大人気シリーズの三作目。

この作品は表紙の長門を見た時に、「ああ、今回は長門が活躍する話なんだな」と固定観念を持ってから読んでいましたね。ちなみに、表紙の長門の出来は他作品に比べてもかなり秀逸ですね。
また、この作品は短編集なので、一つ一つの作品を順に評価しましょう。

「涼宮ハルヒの退屈」・・・野球大会に参加すると言って、実際に参加してしまう作品ですね。時系列的には鶴屋さんの初登場作です。この作品については、かなりのグダグダで、あまり読む気にもなりません。野球大会にも結局長門がバットに細工を施して勝ってしまうのですが、正直、何のヒネリも無くて拍子抜けしてしまう結末でしたね。結局最後までダラダラとした展開のままで終わってしまう、まさに「退屈」な作品でしたね。

「笹の葉ラプソディ」・・・初の他作品への伏線作品ですね。この作品を読んだだけならば、ただ単に過去のハルヒとキョンが出会うだけなのですが、次作品「消失」を読むとこの時に朝比奈みくる(大)がすぐ消えた真実が解ります。また、この伏線を抜きにして作品としてだけ見ても、充分に楽しめる作品だと思いますね。初めてのキョンの時間遡行もこの話でした。この作品がおそらくこの巻に置ける最高作だったでしょう。

「ミステリックサイン」・・・この後にある程度重要なキャラになるコンピューター研究部の部長と、嬉緑さんの初登場作品ですね。ハルヒがほとんど活躍しない話でもあります。この作品も見せ場はあまりありませんね。理由としては、カマドウマの画がかなり幼稚な点が一つです。いとうのいぢさんはこういう生物を描くのが苦手なのでしょうかね。迫力がほとんど無く、驚きもしません。さらに、カマドウマを倒すシーンが静かすぎですね。もっと迫力のある描写にして欲しかったと思います。

「孤島症候群」・・・この作品もあまり好きではありませんね。テンポが悪く、オチも初期から丸解りです。古泉も苦労したようですが、この作品自体はあまり面白くありませんね。推理作品だと思いきや、ほとんど推理もせずに犯人を突き止めてしまっています。この作品で初めてハルヒの他団員に対する思いやりが書かれていますが、「溜息」での発言を受けた後に唐突に心変わりした様子を見てもあまり感動はできません。時系列的にはこちらの方が先だったのでしょうか?ならばますます意味が解りませんね。作者も何も考えていないのでしょうか。

総合的な評価は「悪い」です。全体的にテンポも悪く、正直につまらない作品も多いのですが、「笹の葉ラプソディ」のテンポの良さを考慮してこの評価にします。
6. 2007/06/19 最高! by 濁流の魔手 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:69(60%) 普通:14(12%) 悪い:32(28%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 18500 ホスト:18655 ブラウザー: 4184
涼宮ハルヒの退屈:良い作品だった。グダグダしてないし。テンポも良い笑いを誘う部分も良質だったと思 う。特に伏線になってるわけではないので。軽く読むことが出来る作品だ。
ホームラン連発のところはかなり笑った。秀作の一つに数えても良いと思う。
評価は「最高」で。

笹の葉ラプソディ:「消失」につながる話である。1巻の序盤でハルヒの言動(会ったことがあるか?の話)の 謎が氷解した。ラストのキョンの回想は、SFとして非常に秀逸だったと思う。全体的に無 理のあるところも少なく、抵抗なく読める作品だと思う。「消失」の前に読むことをお勧 めする。評価は「最高」で。

ミステリックサイン:長門の活躍する話である。少々無理のある所があったものの。悪くはないと思う・・・。
以後この話をどのように活かすかが作者の腕の見せ所ではないかと思う。コンピ研部長 哀れなり。評価は「普通」で。

孤島症候群:あんまり良くなかったように思える。少々こじつけが過ぎていたような気がする。ミステリーと してもどうかと思う。こういう話は一冊丸ごと使って時系列や背後関係などを細部まで凝って製 作するのが良いと思う。評価は「悪い」で。

総合:伏線の張り方が秀逸だったと思う。それぞれの話は「最高」だったり「悪い」だったりするけれど も。抵抗なく読むことが出来る作品である。それゆえ、無理のある部分も後から考えればたくさん出て くるけれど、最初読むときはそれほど気にならない。短編集としては秀作の部類に入ると思う。

以上のことを踏まえて、評価は「最高」で。
7. 2007/03/20 良い by 黒い翼の天使 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:13(93%) 普通:1(7%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 50477 ホスト:50429 ブラウザー: 3875
短編4本で、途中つまることもなく楽しく読めました。
やはり日常の軽い話は短編ですぱっと終わり、だらだらしない方が良いと感じましたね。
「笹の葉ラプソディ」に関しては、なんだか唐突な印象があり
「何でアニメ化されてないの?」との素朴な疑問もあって消化不良でしたが・・・
続編への前振りだったんですね。後日納得しました。
8. 2007/03/16 良い by もろっち [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1327(73%) 普通:240(13%) 悪い:260(14%) 推薦人:27 推薦評価:32] / プロバイダー: 1929 ホスト:1555 ブラウザー: 4184
殆ど惰性で読んでいたのに、ここに来て面白くなってきて焦ったww

序盤の伏線を拾い始めたからなのか、ようやく物語としての体裁が整ってきて、小説らしくなってきたのが幸いしていると思う。
カマドウマのエピソードもそうだけど、ミステリー的展開を見せた孤島の話なんてのもあって
展開に変化があって面白かった。
9. 2007/03/13 普通 by god [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:97(77%) 普通:8(6%) 悪い:21(17%)] / プロバイダー: 34156 ホスト:34196 ブラウザー: 3023
ハルヒシリーズの中では、少し嫌いなレベルですね。ダラダラしている気がしますし、『笹の葉ラプソディ』以外は要りません。
ただ、その『笹の葉ラプソディ』が良かったので、相殺して「普通」ですね。
10. 2007/03/13 とても良い by ELT [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:180(87%) 普通:27(13%) 悪い:0(0%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 2093 ホスト:2162 ブラウザー: 6287
ハルヒシリーズの中で、一番好きな作品です。
野球大会の長門さんが、かなり印象に残ってるのと、カマドウマの圧倒的な弱さ…雑魚過ぎですよ〜〜〜
それと、シリーズ中かなり重要だと思われる、七夕事件…他のシリーズもすべてあわせてみると、伏線の張り方、ピカ一ですね!!
ただ、孤島症候群は、いまいちでしたね。すぐに結末が読めてしまったのと、やはりこじつけが多いのと…コレさえなかったら、最高だったんですけどね…
11. 2007/03/13 良い by しんねん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:30(73%) 普通:3(7%) 悪い:8(20%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 46904 ホスト:46844 ブラウザー: 5234
基本的に短編よりも長編の方が好きなのですが、短編を読んでこその長編という事もあるので
とりあえず4話すべて読み終えました。
評価としましては、

「笹の葉ラプソディ」について一番述べたいことは他の皆様が書かれているとおりです。
ジョン・スミスって名前が何となく良いなって思います。
次巻の『消失』でその名前が使われてますが、キョンでもジョンでも音は似たようなもんだなとふと感じました。
それがどうしたというわけではありませんけど。

これ以降のシリーズを読んだあとで感じたことですが。
長門がちょっとずつ変化していったその最初のきっかけというのは
おそらく1巻での街の探索中にあった、キョンとの図書館でのやりとりであったと私は勝手に考えていますが、
その変化のようなものが(作品中の時間で)初めて表面的に見られるのは
今作の「ミステリックサイン」でではないでしょうか。
このとき長門がとった行動というのはあくまでキョンの推測に過ぎませんが、
そういう風に考えてこの話を読むと結構趣深いものだったと思います。
アニメと違ってカマドウマが非常にあっけなかったってのがちょっと残念でしたが・・・

他の二つは本編からちょっと外れた話になっているような気がしますが、
SOS団らしい愉快なできごとなのでそれなりに楽しめました。そんなに悪くないと思います。
お気に入りの長門も良い味出してましたし。
「孤島症候群」でのことは長門よりもキョンの語りが良いといった方が適切でしょうか。
12. 2007/01/04 良い by LOVEN [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:88(50%) 普通:31(18%) 悪い:57(32%) 推薦人:10 推薦評価:13] / プロバイダー: 53557 ホスト:53533 ブラウザー: 3874
短編4つということで、途中失速することなく読破しました。なかなか面白かったです。
一番印象に残っているのは野球大会の話でしょうか。長門さん凄過ぎ・・・(苦笑
皆さん笹の葉ラプソディを絶賛しておられますが、消失をまだ読んでいない私的には中の上ぐらい。
残り二つはそれほど印象に残らなかったかもです。
この巻で強く思ったのはハルヒがどんどん丸くなっているということでした。
憂鬱の時のような傍若無人な振る舞いがどんどん少なくなっているような気がします。
その証拠に読んでいてもそれほど嫌悪感を感じませんでした。
(それについては私自身がハルヒのワガママな行動に慣れてきたということもあると思いますが)
評価は以上の点より、悩むところですが憂鬱と同じ「良い」とさせていただきます。
13. 2006/10/21 普通 by 我平 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:74(39%) 普通:56(29%) 悪い:62(32%) 推薦人:8 推薦評価:8] / プロバイダー: 15218 ホスト:15198 ブラウザー: 5533
前々作『涼宮ハルヒの憂鬱』と前作『〜溜息』の間に起こった出来事を書いた作品です。
本作品は短編集ということなので、一話ごとにコメントをしていきたいと思います。

●涼宮ハルヒの退屈
身も蓋もない言い方をすれば、「ハルヒ御一行による一般人蹂躙話」です。
いくらこの手の話が本シリーズの持ち味とはいえ、真剣勝負であるはずの場を茶化されたような感じがして、
「面白い」よりも「不快」という感じの方が強かったです。

●笹の葉ラプソディ
『〜憂鬱』で張られていた幾つかの複線が消化された話です。
この話は次巻『〜消失』に繋がる内容でもあるそうですが、単体だと「ああ、そうだったのか」で終わってしまうような内容だったので、
『〜消失』を読んでいない私としては、それほど面白いとは思いませんでした。

●ミステリックサイン
単体で見た場合、本作品で最も上手くまとめられていた話です。
他の方々が仰っている通り、他の話と比べると様々な意味でインパクトに欠けるかと思われますが、
個人的には、この話が本作品で一番楽しめました。

●孤島症候群
「孤島で起こった殺人事件を解決する」という、SFよりもミステリーに重点を置いた話です。
しかし、オチが比較的簡単に読めてしまう、一部の手掛かりを後出しする、など、
肝心のミステリーとしての出来は今一つだったと思います。


総合的に見ると、本作品を「良い」と言うには無理がありますが、「悪い」と言い切ることも出来ないので、評価は上で掲げた通りとします。
14. 2006/10/04 とても良い by アインシュタイン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:夙夜健
評価履歴[良い:169(67%) 普通:27(11%) 悪い:58(23%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 5336 ホスト:5514 ブラウザー: 6287
退屈は短編4つということなのでそれぞれに評価したいと思います。

涼宮ハルヒの退屈・・・「良い」
これはハルヒ達が草野球に出て試合をする話です。
なかなか面白かったのです。長門さんの変な変化球は面白くてよかったのですが、11連発のホームランは納得できませんでした。朝比奈さんがホームラン打つなんてさすがに問題でしょう。しかしなかなかの良作の短編だと思いました。

笹の葉ラプソディ・・・「最高」〜「とても良い」
この作品は次巻の『消失』との話につながるのですがとても面白いと思います。
個人的には中学生のハルヒとキョンが落書きの線を書いてたシーンが良かったです。

ミステリックサイン・・・「良い」
面白かったといわれれば面白かったのですが部長さんがかわいそうで・・・・・・・
けっこう大事な所かもしれませんが印象にあまりないので・・・・・・・

孤島症候群・・・「良い」
これはそんなにいい作品とは思いませんでした。最後の終わり方もバレバレって感じで・・・・
しかし、ハッピーエンドっぽく終わったのはハルヒシリーズらしくて良かったと思います。

前作が失敗作だったので余計に良く感じました。全体の評価は「とても良い」で。
15. 2006/09/26 とても良い by 逆転剣道 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:54(57%) 普通:0(0%) 悪い:40(43%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 16940 ホスト:16828 ブラウザー: 5234
短編のみで構成されていたので気軽に読むことが出来ました
孤島症候群以外はそれなりに楽しませてもらいました。個人的には野球の話が一番ツボでした
次回に続く伏線が多々貼られていた笹の葉ラプソディに関しては最高!に限りなく近いです
ただ最後の最後でちょっとスベった感があったのでこの評価です
16. 2006/08/29 良い by アーマーひろっち [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:80(70%) 普通:16(14%) 悪い:19(17%) 推薦人:4 推薦評価:5] / プロバイダー: 35543 ホスト:35584 ブラウザー: 6287
短編四つということで気楽に読めました。
おもしろかったなと感じたのは最初の野球の話。
ブースト&ホーミングにはわらわされた。
こういうノリの話はいいな。SF的要素をうまく使ってた。

反対に面白くなかったのは孤島症候群。
なんか中途半端な感じ。オチもねー。
ちょっとでもシリアスをいれると楽しくないと感じた。

短編とあなどっていたが本編にかかわる重要な話だったのが笹の葉ラプソディ
一巻で言ったハルヒの何気ない一言が伏線だったんだねと納得させられた。

なかなか短編は楽しかった。野球の話みたいなのは自分としては大歓迎。
ということで評価はよい。こういう話が続くとこっちも退屈しなくてすむなーと
おもってしまった。
17. 2006/08/17 とても良い by 新真那 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:145(52%) 普通:86(31%) 悪い:48(17%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 1743 ホスト:1943 ブラウザー: 4184
今までが長編だったのに対して、この巻では始めての短編。
でも正直長編よりも短編のほうが面白いと言うのがなんともいえませんけど。
ただ、4つある短編のうち最初の3つは面白かったのですが、
最後の孤島症候群はちょっと微妙だった気はしますが。
とはいっても、「涼宮ハルヒの動揺」に出てくる「猫はどこに行った?」に比べれば、
断然面白かったのですが。
特に3つの中でも好きな話は笹の葉ラプソディです。
第1巻から謎だったことが解決しましたし、
ハルヒの意外な一面も見えましたし。

長門の別の一面も見れて、内容としては文句なしです。
また、SOS団の面々がこれまで以上に活躍していましたし。
個人個人の活躍がよく見せることが出来るのは長編よりも短編ということでしょうか。

それにこの話では、第1巻や第2巻では嫌いだった部分、無理矢理衣装チェンジさせるとこはありませんでしたし。ただ、朝比奈さんのナース服バージョンは出てきましたが・・・
第1巻や第2巻に比べると無難な出来だったかと思います。
18. 2006/08/13 良い by afterglow [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:83(72%) 普通:5(4%) 悪い:27(23%) 推薦人:14 推薦評価:16] / プロバイダー: 30606 ホスト:30431 ブラウザー: 3846
ハルヒシリーズ初の短編集。
どうやら、憂鬱より先に表舞台には出ていたようで。
時系列滅茶苦茶・・・・・(苦笑)
まぁ。当時ザ・スニーカーの読者ではなかったのでこの辺には言及しません。
これが初登場の時、読者さん、一体どんな気持ちだったんだろう・・・・・
本編発売に先駆けて大きなネタバレがはいらざるをえませんからね。
やっぱ、小説からじゃなくてアニメから見た人と同じような感想になるんでしょうか・・・・・。

さて、この巻は全四部構成なのであえて一つ一つの話にコメントを。

・涼宮ハルヒの退屈
超人野球(笑)
ハルヒ達非日常軍団が実際に日常軍団と対峙したときにどんな事になるかを描いたわけですが。
電車の中で読んでて、表情を隠すのに苦労した覚えがあります。
まぁ、お約束展開なんで、読む方も安心して読めました。
日常生活はなんだかんだ言って微笑ましいものです。
ただ、本筋に全く関係ないのが痛い。

・笹の葉ラプソディ
記念すべき、ハルヒシリーズ初の時間遡行ネタ。
そして、短編にしては珍しく、二つの話を盛り込んでいます。
これを読んだ後にもう一度憂鬱を読み返して、
序盤の某セリフが実は伏線になっていた事に気づかされて、軽く感動した覚えがあります。
そして、この辺から時間軸が大変な事になっていって、
後でこんなに読むのに苦労する事になるなんて想像もできませんでした。
この巻では一番好きな話です。

・ミステリックサイン
喜緑さん初登場。
影はそれほど濃くないんですが、かなりSF要素がきつかったように思われます。
キョンの自分への問いかけ、長門のエラーフラグ等、結構重要な話でした。
でも、やっぱり影が薄い(苦笑)

・孤島症候群
扉絵を見た瞬間に実は相当危惧した作品。
殺人が起こってしまえばしまったで、こういう話には大問題ですし。
起こらなかったら起こらなかったで、一発で犯人バレバレですし。
まぁ、結局後者だったわけですが。
作者がミステリー向きではないためか、あんまり面白くありませんでした。
しかし、ハルヒ推理のミスリードから仲間を気遣う方向へ進んでいったのは好感触。
あと、キョンの推理訂正もかなりかっこ良かったとは思います。

まぁ、総評といたしましては
退屈と笹の葉の加点分から孤島の減点分を引いて「良い」で。
やっぱり、ミステリックサインは影が薄い(苦笑)

ただ、ちょっと、二次創作的な匂いがきつかったかもしれません。
19. 2006/08/08 普通 by バトゥ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:223(74%) 普通:44(15%) 悪い:36(12%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 43874 ホスト:43878 ブラウザー: 4483
短編集なので、一つ一つの話を対象にしたいと思います。

・涼宮ハルヒの退屈
ハルヒがハチャメチャな理屈で暴走するこのシリーズの定番のような話です。これまでにありそうでなかった無茶な野球の試合が楽しめました。無茶苦茶な変化球と振れば必ずホームランを打てるバットがつぼです。

・笹の葉ラプソディ
キョンがタイムスリップをしてハルヒと奇怪な図形を校庭に書く話です。本当にこれを先のことを意図して作っていたのかどうかは分からないのですが、このエピソードをどうにか「消失」につないだことは素直に評価できると思われます。

・ミステリックサイン
これもハルヒが起こしたらしい事件ですね。巨大カマドウマ以外に特筆しなければならないことはないと思います。

・孤島症候群
狂言殺人事件ですが、基本的にあまり面白くありませんでした。原作はアニメと違って、ハルヒは推理し切れなかったんですね。
20. 2006/07/10 とても悪い by ノア [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:54(52%) 普通:9(9%) 悪い:41(39%) 推薦人:8 推薦評価:6] / プロバイダー: 11649 ホスト:11710 ブラウザー: 10814
う〜ん、やっぱつまんないですねぇ。「憂鬱」「消失」以外は。
ていうかこの作品は短編がつまらないです。「笹の葉ラプソディ」は「消失」をやる上で必要だったのでしょうが、正直この作品だけ読むとあんまり面白くないです。
「孤島症候群」も中途半端にミステリーなので、ちょっとSFとのバランスが悪い…って言うかオチで収拾しきれてないような…。
「退屈」に至っては読んでないし。
でも「ミステリックサイン」は結構完成度が高いような気がする。なんていうか、日常とSFのバランスがちょうどいい感じです。オチも面白かった。

総合的に見て「とても悪い」ですかねぇ。ハルヒシリーズはどうも合わんなぁ。
21. 2006/05/19 良いと思う立場からのコメント by 夙夜健 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:699(61%) 普通:341(30%) 悪い:99(9%) 推薦人:8 推薦評価:9] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
アニメで放映された関係で 「 ミステリックサイン 」 を再読し、思った事がある。
それは、以前読んだ時にこの話を地味に感じたのだが、
それはこの前に入っている 「 笹の葉ラプソディ 」 がムチャクチャ面白くてインパクトがあったためではないかという事だ。
さらに私はこの巻を読む前に 「ハルヒ 」 シリーズでも特に人気が高く私自身も大好きな
「 消失 」 を先に読んでしまったという事情もあった。
読み返してみると、やはり 「 ミステリックサイン 」 は 「 笹の葉ラプソディ 」 の後では印象深い話とは感じなかったが、
ラストの方でキョンが自分で自分の事を
( 俺は何者なんだ )
と思う場面は興味深い。
実際、彼が普通の人 ( 一般的な ) であるか否かは、今のところ読者にも分からないのであるから。
22. 2006/05/12 良い by altema [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:95(40%) 普通:4(2%) 悪い:141(59%) 推薦人:11 推薦評価:15] / プロバイダー: 37220 ホスト:37278 ブラウザー: 5234
今回は短編集でしたが、長編よりこっちの方が楽しめますね。
みくる(大)や校庭の落書き騒動の伏線のような、物語の重要なシーンに迫れた点は中々のものです。
ラストの孤島症候群でのオチが読めてしまったのが拍子抜けでしたが、全体としては楽しめたのでこの評価で。
23. 2006/05/10 良いと思う立場からのコメント by 夙夜健 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:699(61%) 普通:341(30%) 悪い:99(9%) 推薦人:8 推薦評価:9] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
個人的には野球大会の話はイマイチに感じるが、あとがきによるとシリーズ第1作よりも先に雑誌に載ったとの事。
スニーカー大賞の選考委員は第1作を読んだけど、雑誌には掲載されなかったという事でしょうか ?
アニメと一緒でわけワカラン(否定ではなくて)。凄いですなあ。
その意味では印象的だけど、無理矢理だし相手カワイソすぎる。閉鎖空間のあたりは好きだけど。
やはりSFでないとね。

今度アニメでやる「ミステリックサイン」はシリーズ7作目までで私には1番印象が薄いが、まあ悪い話ではないかな。
「孤島症候群」……アニメの後半は原作通りなのか気になります。
24. 2006/05/05 良い by RAGA [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:54(75%) 普通:9(12%) 悪い:9(12%) 推薦人:2 推薦評価:3] / プロバイダー: 53349 ホスト:53333 ブラウザー: 5234
涼宮ハルヒシリーズ3巻の短編集ですね。4つの短編なので個人的には読んだ満足感があります。
ただ「孤島症候群」だけはいただけませんでした。各エピソードごとの感想をまとめます。以下ネタバレちょっと含みます。

・涼宮ハルヒの退屈
日常編ですね。SOS団員&準団員共で野球大会出場のお話。
まあ俺は(大半の人がそうだろうけど)ハルヒの非日常的なところが好きなのですが、これは結構面白かったです。
ハルヒが1巻の頃に比べると多少丸くなってるのでそこら辺も評価できます。よって【良い】です。

・笹の葉ラプソディ
SFなお話。これは短編でも重要な部分なので必ず読む必要がありますね。
さっきも言ったとおり非日常編が好きなのでこれは非常に満足でした。いろんな謎が解明されてきてほんとうに面白いです。キョンの行動も面白い。ということで【とても良い】です。

・ミステリックサイン
これもSF的なお話ですね。面白かったです。特に敵があれwwwwww
しかしこの地点では妙な疑問点が残ったり。とりあえずコンピ研部長がまた哀れなのはなんとも。
キョンが言ったように喜緑さんのような美人が彼女なら哀れむ必要はねえなと思ったんですがそれが違うとなれば流石に可哀想でした。何のために嘘にする必要があったのか。
ちょっと厳しめに見てこれは【良い】です。

・孤島症候群
これは・・・(;´・ω・`)
予想できてたとはいえオチがやっぱりくだらないです。トリックは面白かったんですけどね。
あと不満点幾つか。高校生があんな普通に酒飲むのはいくらヤングアダルト小説といえどどうかと思います。
それとキョンの妹の行動がいくらなんでも幼すぎるような。あれでは小5どころか5歳児くらいかと。
とにかく微妙な点、不満点が残ったのでこれは【悪い】です。

ということで総合評価は少し厳しめに【良い】です。でも十分楽しめた内容なのは確かです。
25. 2006/05/03 とても良い by カジマさん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:560(81%) 普通:76(11%) 悪い:59(8%) 推薦人:39 推薦評価:38] / プロバイダー: 36228 ホスト:36037 ブラウザー: 6213
おそらく今後も作品の重要なポイントになるであろう「笹の葉ラプソディ」が入っている本作。
皆言っていますが、これを読んでいるのといないのでは「消失」は全く違う印象を受けますので
出来る限り退屈→消失の順で読むことをオススメします。

短編集扱いとなっている本作ですが、どれも短編としては面白い部類には入ると思います。
というのもSOS団のメンバーの普段のバカやっている光景が長編に比べて描写が多いからです。
これだけ個性的なキャラが揃っているのに全然作品に活かしきれてないじゃん!と思っている方には
これで充分満足頂けるかと思います。事実自分は満足しました。
自分も非日常学園ストーリーというコンセプトを短編は一番良く表している感じがするので、個人的には短編の方が好きです。長編も嫌いではないですが。

すでにアニメとして放送された「草野球編」は自分も大いに笑わせてもらいました。
ハルヒがキョンを明らかに意識しているというのが読んでいて実によく分かりますし
個人的に萌えキャラであるキョンの妹が出るので大変好きな話ですね。
ラストにキョンが最後にハルヒに「満足したろ?」という場面が結構好き。
なんだかんだいってこの2人良いコンビなんですよね。
SOS団が徐々にまとまっていく過程もこの「退屈」から感じるようになりました。

かなり重要な話とそうでない息抜き的な話とバラエティに富んでいますが
孤島の話などは拍子抜けを喰らったので(まあ予想はしていましたが)そこが残念。
オチが容易に想像出来るのに話を読むというのはあんまり好きではありません。
惜しい!ということで評価は「とても良い」とさせてもらいます。
26. 2006/05/03 とても良い by 夙夜健 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:699(61%) 普通:341(30%) 悪い:99(9%) 推薦人:8 推薦評価:9] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
〔ネタバレあり〕
「涼宮ハルヒの消失」の評価が高いが、3年前にタイムトラベルする「笹の葉ラプソディ」がまず本作にあり、とても面白い。
個人的な問題だが、私は「消失」を先に読んだので、その時は事情が飲み込めなかった。
「笹の葉ラプソディ」と「消失」を同時に読むのが一番良いのではないだろうか。

「笹の葉ラプソディ」で特に好きな箇所がある。それは長門が時間を止めた後のキョンの独白 ? だ。
(俺が最初にこいつの電波話を聞いていたとき、この隣の部屋には別の俺が寝ていたのだ)
う〜む、おもろかしい。キョンでなくとも眩暈がするぞ。
中学生のハルヒも登場するし、「笹の葉ラプソディ」に関しては「最高」にしたい。

アニメは次回、本作収録の「孤島症候群」だってねえ。嫌いではないんだけど、「元」ミステリマニアとしてはイマイチに感じた。
でもまあ、暗くないのは良かった。
27. 2006/04/19 良い by オルタナティヴ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:255(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 32756 ホスト:32737 ブラウザー: 2771(携帯)
短編集なので途中で飽きずに読み切れるのはいいです。野球や孤島の話はSFチックな解説が少なめで特に気軽に読めますし。
後々ストーリーに関わってくるのが二つ目の「笹の葉ラプソディ」です。もちろん読んでいる時は全然気が付きませんでしたが。
次巻の「消失」を読む前には目を通しておきましょう。
28. 2006/04/07 とても良い by 野郎1号 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:23(74%) 普通:3(10%) 悪い:5(16%)] / プロバイダー: 13681 ホスト:13641 ブラウザー: 4184
これは中々おもしろかったです。
草野球では、長門の呪文で11打者連続ホームランのところで大笑いしました。
七夕話は、後の物語の伏線になるようなこともありとても、興味深かったです。12歳のハルヒもかわいかった。
人探しでは、長門さんの出番が多く個人的にはとてもうれしかったです。
無人島では、キョンが初めての活躍?とにかくおもしろかった。

前作溜息がイマイチだった分余計におもしろく感じました。
29. 2005/10/22 良い by 猩々紅冠鳥 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:194(70%) 普通:41(15%) 悪い:42(15%) 推薦人:7 推薦評価:12] / プロバイダー: 47481 ホスト:47537 ブラウザー: 4184
SOS団の日常を描くショートストーリー4本。

この短編集は作者特有のテンポのよさや読ませる力を存分に発揮していて実に楽しく読めました^^
やはり、このキャラクタたちはこういった軽快なリズムでこそ生きてくると思います。
まぁ、それは、スローなテンポの長編があるがゆえの感想かもしれませんが・・・。
短編の方がこのシリーズには合っているかもしれません。
作者もそれに気付いているのか短編集のリリース割合が比較的多いですが、それは個人的にはいい戦略だと思いますね。

さて、作品の個々の作品ですが、運動場の落書きの話が好みです。
なるほど、あの一言がこういう伏線になっていたか、と、ちょっと感心させられる一方、
普段のノー天気なイメージのハルヒのちょっとした違う一面を見れて面白かったです。
他の3編もさくさく読めてそれぞれ他の作品にしっかり伏線が打ってあるのが好印象、
ストーリーにある程度の流れを持たせようとしている姿勢には好感を持ちます。

普段のハルヒシリーズの箸休め的短編ではありますが、それぞれ充実していて良かったと思います^^
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