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| 注意: これは文学版。その他メディアのページ: アニメ:はれときどきぶた(映画版) |
| 文学総合点=平均点x評価数 | 177位/3,067作品中(総合15/偏差値60.33) | 176位<= =>178位 |
| 1980年文学総合点 | 2位/21作品中 | 1位<= =>3位 |
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| 作者:矢玉四郎 出版:岩崎書店 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1980 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2007/04/17 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:HUNGRY SPIDER (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/10/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ピーピーエイド (表示スキップ) 評価履歴[良い:342(45%) 普通:105(14%) 悪い:308(41%)] / プロバイダ: 7763 ホスト:7473 ブラウザ: 8729 小学生の時、よく読んでいた本が3つあります 1、ウォーリーをさがせ 2、かいけつゾロリ そして3つ目がこれ 内容はうろ覚えだけど、これ見て鉛筆食べたくなったような・・・ とにかく面白いということだけは覚えてますね 2009/09/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Merci (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 28815 ホスト:28922 ブラウザ: 9739 【良い点】 日記に書いたでたらめが、どんどん本当になってしまうという面白さ。 最初は現実レベルだったのが、日記の力を試すために、むちゃむちゃにスケールアップ。 そのおかしさがたまりませんでした。 が、何がすごいって、ラストの「じゃがいもにけがはえた」ですね。 上手いです、上手過ぎです、絵本ならではの示し方です。 作者さんの言語センスがうかがえます。 あのページは、「このひとすごい!!!」と震えました。 【悪い点】 特にありません。 【総合評価】 何しろ、「じゃがいもにけがはえた」が秀逸でした。 評価は「良い」で。 2008/07/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アボンリー (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(93%) 普通:10(6%) 悪い:2(1%)] / プロバイダ: 7582 ホスト:7348 ブラウザ: 7395 小学生のころ大好きで、よく読んでいましたが、もう10年以上も 前のことなので内容はほとんど覚えていません。 自分は小説が苦手ですが、とても読みやすく書かれていて最後まで 楽しく読むことができました。 2008/04/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 青いエビータ (表示スキップ) 評価履歴[良い:283(74%) 普通:24(6%) 悪い:77(20%)] / プロバイダ: 19923 ホスト:20091 ブラウザ: 3264 あー、懐かしい。私も小学校低学年のときにお世話になりました。 日記を見られた仕返しに始めたあしたの日記。最初は「トイレにヘビが出る」という、まあ、あり得るかなレベルのものだったのが、「鉛筆の天ぷら」あたりからおかしくなりはじめ、しまいにはタイトル通りの「はれときどきぶた」…どんどん現実離れの度合いが大きくなっていくのがたまりません。ラストの「じゃがいもに毛が生えた」も秀逸でした。 このお話には児童文学にありがちな説教臭さもなく、「難しく考えるな、感じるんだ」のノリで読めるので、これだけ多くの人に愛されているのだと思います。私もこのシリーズは全巻揃えたほど大好きです。 もちろんアニメ版も、大いに楽しみました。あれは本当に凄かった… 2007/07/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by メテオ (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 40410 ホスト:40429 ブラウザ: 3162 いい意味で小学生だから楽しめる作品やと思います。ほんまいい意味で。 小学生の時、よく読んでいました。親に見られたくないものを見られて、仕返ししたいという気持ちに目をつけた作者さんの感性はかなりのものだ。 鉛筆の唐揚げとか空から豚が降るなどわけのわからない 意味がわからないという部分がすごくいい。 意味などなくてもいいやけれどなんかおもろい。 これは柔軟な発想ができる小学生だからこそ、面白さがわかると思います。 けど、大人でも楽しめます。難しい事を考えるな、感じろ系の作品ですね。 小学生の時、かなりお世話になったし、えんぴつの唐揚げが衝撃やったし、今でも思い出深いから、とても良いで。 2007/05/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ぶんたろう (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(90%) 普通:1(10%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 14783 ホスト:14845 ブラウザ: 5234 【良い点】 小学生の頃、何度も読みました。 独特の世界が広がる話で面白かった。 [推薦数:2] 2007/04/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 5251 ホスト:4917 ブラウザ: 7395 自分は本作にかなり親しんでいたのだが、かれこれ10年以上も前の話。にも関わらずこれほど鮮明に内容を覚えているということは、それ相応のインパクトと、読者を惹きつけるパワーが、本作にはあったということだろう。個人的には、本作は現代を舞台にした童話のお手本のような作品だったように思う。 どこら辺が「お手本」とするに相応しいか… まず、なんといってもコトの発端が非常にしょーもないこと。主人公たる畠山則安が、母親に日記を読まれたことを根に持って、そんな母を驚かせるために「あしたの日記」なるものを書くことを始めるところから物語はスタートするのだが、その動機は実に下らないというか、子供っぽい。本作が児童文学だということを考えると、この出だしにより読者に親近感を与えていると思う。母親にランドセルの中を見られた経験のある子供だったら、恐らくは共感できるのではないだろうか。「ああ、あるある!!」、この実感を与えることは、物語(とりわけ読者が感情的な子供である児童文学)にとって最も重要なファクターのひとつと自分は考えているので、その点で本作は実に良質な作品と言えるように思う。 次に、「あしたの日記」によって引き起こされる怪奇現象が、実に愉快。 なんであしたの日記であんなコトが起こるんだ? というツッコミはなしの方向で。それを言ってしまったら、子供に読ませることが(恐らくは)主眼である本作の存在価値自体が一気に崩壊してしまうだろうから(一応それにも理由があると自分は解釈してるが、その詳細は後述)。 それはともかく怪奇現象だが、そのアイディアの秀逸さもさることながら、自分が最も評価したいのは、怪奇レベルのクレッシェンドだ。最初は「トイレに蛇がいた」という、偶然で片付けられそうなものだった(田舎の家では実際にあるそうです…あーやだやだ)けれど、その翌日は鉛筆を天麩羅にして食卓に並べ、更に翌日には金魚鉢の金魚が宙を舞い、極めつきは母親の首が伸びるわ豚が降るわの大騒ぎ…こうして見ると、段々世界が異常になっていくことがわかる。スケールが日を追うごとに大きくなっていき、本作で描かれているはずの「日常」が、段々曖昧なものとなっていく。この恐怖感はかなり強く、ともすればトラウマにでもなりそうなもの。しかし、それがまた痛快だったりする。児童文学というのは、恐怖感あってこそ引き立つものだと思うが、その点でみても本作はよくできている。内容にバイオレンスなものが一切なく、「現象」オンリーで勝負しているというのもポイントが高い。 なお、本作で挿入された日記、これがまた素晴らしい出来栄えで、本当に小学3年生が書いたような感じに仕上がっている。 ところで、上記のクレッシェンドは、人間の狂気を抉り出しているような印象を受ける。則安は母親に日記を見られた悔しさをもとにあしたの日記をつけ始めたのだが、段々と日記の内容はその目的を超えていく。丁度、虐めの過激さがエスカレートしていく感じに近い。そのエスカレートは、ある意味で狂気だ。どんどん見境がなくなっていく。内容が過激になっていく。自らの快楽のために…この作品では、則安が「快楽のために」日記を書いてる節が、確かに見受けられた。母親を驚かすだけなら、「トイレに蛇がいた」と大差ないくらいの「水道管からネズミが出てきた(それでも十分イヤなのだがね)」程度でもよかったはず。にも関わらず彼は超常現象を書いている。彼の中にある「母親を驚かす目的」と、「ありえないことを書く快楽」が、何時の間にか入れ替わってしまったかのようだ。一線を越えてしまった人間というのは、子供であっても非常に恐ろしい存在だ。しかも、そうなってしまうと取り返しのつかないことになる。本作はそんなことを言いたかったのかも知れない。自分が感じた異常な世界への恐怖は、この狂気によるものだろうし、「あしたの日記」によって何故怪奇現象が引き起こされたかという問に対する答えは、その狂気を暗示した世界を描いていたからだと思う。 そのことを作者側が実感していたのか、本作は最初に先生が則安に言った言葉で締め括られる。「日記は他の人に見せるものじゃないのよ。だから先生にも見せなくていいわ。そのかわり、本当のことを書きなさい。」…この台詞こそ、本作のテーマ全てを語る名句。嘘をついちゃいけません、とだけ語るにはあまりに深い(嘘は段々大きくなる、とも捉えられるが)。様々な解釈のしようがある言葉だ。日記は交換日記でもない限り、他人を関わらせる代物ではない。だから則安くん、君のやってることは土台、見当外れだったんだよ。その見当外れがあらぬ方向に暴走したのが、あの怪奇現象なんだよ。ラストは、そんな風に言われてるような感じで締め括られている。と、いうことは本作、全体を通して見当外れを描いていたことになるのか…まったく、人間というのは恐ろしい。 …そんな風に、本作には実に重厚なテーマが内含されている(考えすぎだって!?)。これもまた、児童文学にとって重要な要素だと感じる。テーマ、臨場感、世界観、恐怖感、そして楽しさ、どれを取っても優秀な物語だったように思う。評価は「最高!」に近い「とても良い」。なぜかと言うと、正直言って絵が見難いったらありゃしないから。絵本という形態をとってることを考えると、これはかなりの減点要素。内容が非常に上質なだけに、惜しいところだ。 この評価板に投稿する |
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2010/10/20 好印象 by シューゴ (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 15848 ホスト:16003 ブラウザ: 3418(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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| 作品DB内ブログ記事 |
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| 1. 今日は南央美さんの誕生日だったようです by Mr.KN ... いうと主に少年や少女の役などをこれまでに数多く演じられてきた声優さんの一人ですが、特に少年役は最も有名な代表作である「しましまとらのしまじろう」のしまじろうをはじめ、「元気爆発ガンバルガー」の風祭鷹介、「黄金勇者ゴルドラン」の原島タクヤ、「こどものおもちゃ」の加村直澄、「CLAMP学園探偵団」の伊集院玲、「はれときどきぶた」の畠山則 ... 記事日時:2011/07/13 [表示省略記事有(読む)] 2. "追悼企画『川上とも子さん』について" by 陣兵 ... 【ポケットモンスター】…アヤメ、タカミ。 19.【怪傑蒸気探偵団 TV ANIMATION SERIES】…リラベル。 20.【カードキャプターさくら】…佐々木利佳。 21.【星方武侠アウトロースター】…ハンミョウ。 22.【タッチ Miss Lonely Yesterday あれから君へ...】…コーチ。 23.【ちびまる子ちゃん】…高校生。 24.【はれときどきぶた】…ピザ少女 ... 記事日時:2011/06/10 [表示省略記事有(読む)] 3. 今日は誕生日●いいか、人間は皆ライダーなんだよ!● by オルタフォース ... 構築するといった手法だ。 これに因み、各ライダー世界に歴史・伝説ネタや既存の作品をリ・イマジネーションした作品を放り込む。 光家の世界:東映版スパイダーマッ、 クウガの世界(ユウスケはいる):遥かなる時空の中で、出ましたっ!パワーパフガールズZ キバの世界:アニメ版シスター・プリンセス、飛べ!イサミ、 龍騎の世界:クイーンズブレイド、アニメ版はれときどきぶた 剣の世界 ... 記事日時:2009/11/04 [もっと見る] |
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