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| 著者:宮沢賢治 出版社:講談社 岩崎書店 講談社(童話絵本) パロル舎(画本) 偕成社(童話名作集) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1934/10 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 図書カード:よだかの星 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2010/03/11 / 最終変更者:雪霞 / その他更新者: Janus01 / 管理人さん / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/04/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541 人間(これは鷹だけど)は外見だけが全てなのか。んなわけないですよ。 こういう、自分が生きるために生物を殺すことさえも躊躇うような優しさこそが、最高の宝なんじゃないでしょうか。 宮沢賢治も恋愛関係がほぼ皆無で生涯独身。外見がそこまで悪いとは思いませんが、多少の負い目は感じてたのかもしれません。 「無茶なイジメを受けての自殺」という鬱な内容で、一片の救いもあったようには見えませんが、だからこそリアル。 だからこそ現代まで、このよだかのような想いをする人間がいるということについて考えるべきだと思える。 なんだか素直に楽しめるほどじゃないけど、たぶんイケメンじゃなければ共感が持てると思います。 外見や優柔な様子だけでイジメられてる人を見かけたこともありますし、やっぱり差別とかイジメとかをテーマにした良い作品だと思います。 ただ、「差別がテーマ」というのはわかるのに、皮肉などを使った教訓的な部分が感じられず、結局自殺して終了するため、なんか残念な感じがするかもしれません。 まあ、比較的読みやすいと思うのでとても良い。 [推薦数:1] 2011/11/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21949 ブラウザ: 2413(携帯) なつかしい。幼いころによく読んでいました。 よだかはあまり馴染みのない鳥なんですが当時の私はこの作品を読んでいていったいどんな鳥なんだろうと考えれば考えるほど想像が尽きませんでした。 ストーリーはよだかが鳥たちから孤立されて星たちにも無視をされたりなど暗い部分もある反面苦しみながらも星になれたのはよだかにとってはよかったかなと考えるといいラストだったと思います。 ただこの手の話は私基本嫌いなんですがこの作品に関しては例外でむしろ好きでした。 やっぱり冒頭の文章から情景が浮かんでしまうのがいいですね。特に空の星々が登場する場面はとても神秘的に感じました。鳥や星のセリフの言い回しもなかなか凝っててユーモアと親しみやすさを感じたものです(南の大犬座の「馬鹿をいうな。おまえなんかいったいどんなものだい。たかが鳥じゃないか。おまえのはねでここまで来るには億万兆年億兆年だ。」など)。 このあたりが暗い部分を緩和していて私には好印象でしたね。 評価は「とても良い」とさせていただきます。 夜寝る前に読むのがオススメです。特に子供に読み聞かせて欲しい作品です。 2011/10/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ティア (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 592 ホスト:280 ブラウザ: 14175 結局報われずに終わるのかと思えば、後味は悪いもののよだかにとって良い終わり方だなぁと感じました。 「みにくいアヒルの子」の様に同じ鳥類から疎外され、最終的には星にまで罵られ、惨めで悲劇的なよだかが、果敢に空へ飛び立つクライマックスは感動的でした。 短編ながらしっかりとした構成で読みやすい作品でした。 2011/09/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by SWAN (表示スキップ) 評価履歴[良い:212(87%) 普通:20(8%) 悪い:12(5%)] / プロバイダ: 18633 ホスト:18359 ブラウザ: 2619 【良い点】 よだかの罪の意識が強い事。 【悪い点】 鷹が意地悪。 【総合評価】 報われないから星になりたいと言っても一蹴されてしまう。それはそれまで無かった鷹としての凶暴さなどが見抜かれていたからでしょうか。自己嫌悪をしても星はさらに偉大な存在だと言う事、内面を知っている存在であると言うことでしょうか 2010/02/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by .....ihyitj (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(57%) 普通:0(0%) 悪い:3(43%)] / プロバイダ: 18567 ホスト:18604 ブラウザ: 4724 【良い点】 よだかという鳥は見たことありませんが、なぜかいじめですね。でもなぜか面白い と感じるところ。と、鳥の名前がわかるところ。だって、ひばりやよだかなんて知らなかったからです。 【悪い点】 やっぱり、自殺なところ。 【総合評価】 ちょっとつらい話ですが、そこで、面白いと感じさせるところがよかったです。 よって、評価は「最高」で!! 2008/10/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mind (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090 良くも悪くも宮沢さんの思想が判り易く描かれている作品。 短編なので、彼の「他の者を食べて生きていく社会はどうにかならないのか。自分の体を人のために役立てたい」という 美意識、考え方をてっとり早く知るにはもってこいかもしれません。 ただ、内容自体は正直暗いです。生前酷い目に遭うばかり、救いはというと天に召され、星になること。マッチ売りの少女を思い出しました。 まあ、このよだかは自分で望んで星になったという点でマッチ売りの少女よりは幸せで妥当な死に方をしているとは思いますが。 2008/02/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Z-遁 (表示スキップ) 評価履歴[良い:168(94%) 普通:11(6%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9085 ホスト:9133 ブラウザ: 4184 星空の卓抜な観察眼に裏打ちされた、他の追随を許さぬ文章は本作でも十二分に堪能できますが、よだかが最初に「醜い鳥」と紹介されるのでやはり手放しで受け入れられない人も多いことでしょう。身を投げ打つのには作者の宗教色も色濃く反映されていますが、近年の本でも差別表現が云々といわれることもなく刊行され続けるのは、それを越えた普遍の救済のための“愛"が全編を貫いているためと客観的にも思うので“良い"とします。虫に対しては強い存在であるのには、作者は裕福な質屋の生まれであり、負い目を感じていたことの投影も見て取れます。 [推薦数:1] 2005/11/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13427 ホスト:13262 ブラウザ: 5234 動物の生態を知っている自分としては、「よだかは夜に住んでるのだから良いじゃん」と思いました。 当時は今程自然科学や、動物学が進んでいなかった為に、こんな解釈があったのでしょうが、動物にしてみたら、「勝手に人(鳥)様の話を創るな!」ってな具合でした。 よだかが夜にしか動けないのは嫌われている為と解釈するのは、夜に活動する動物が蛾やコウモリのように嫌われ者だからと思ったのでしょうが、もともとよだかは昼に活動する鳥達との競争を避ける為に夜行性になった訳です。 それが何故嫌われ者という形にしてしまったのか、それは夜に活動するフクロウのように目が大きくて愛嬌があるというものではなかったので、差別意識が出てるなあと思ったのです。 いじめの問題などとして捉えている作品はこれよりももっと良い話があると思うので、「ウルトラQ」の「あけてくれ!」的な世界のモデルになったような気もします。 鳥を主人公にした悲壮な話は竜平二郎の「天の声」があります。 この話では陽の光が遮られ、鳥達は寒さと雪の為に動けなくなって死を待つだけになってしまいます。 そこでひばりが友であるつばめが太陽のかけらを取ってくれば地上は救われるという事を聞いたのですが、つばめは死に、変わりにひばりが多くの困難を振り払いながら太陽に向かいます。 しかし、疲れ切って太陽にたどり着いたひばりを待っていたのは残酷な運命でした。 太陽の熱はとてもひばりには耐えきれないものでした。それでもひばりは地上を救う為に太陽に突っ込んで最期を遂げます。 焼け死んだひばりは地上に墜ち、ひばりが命と引き換えに持ってきた太陽のかけらで地上は救われるのですが、ひばりの命がけの行為を仲間達は知る由もなく、ただひばりの声がいつまでも天に響いていた・・・・・・という物語でした。 こちらの方が印象に残った感があります。本作品のよだかはそんなひばりのような強さと哀しさがあればもっと良かったと思うのですが。 2005/06/08 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ウラヌス (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 7235 ホスト:7499 ブラウザ: 4184 この作品を見て、これでは社会的弱者への差別を追認し、さらには助長するような内容ではないか?と感じました。 というのも、作者が冒頭から「よだか」を否定的な形で紹介している事で、鷹のような強者からの恫喝に対して誰も「よだか」を助けてくれる鳥仲間がいない事をほのめかしていることになり、それが故に、鷹からの理不尽な恫喝に対しても「星になる」=「自殺」(それも「プロテストとしての自殺」じゃなく、「自己放棄」としての自殺)という手段しか残されていないというのですから。まったく、これでは強者の「いじめ得」じゃないかと考えられたからです。 確かに自然風景の描写としては美しいものがありますが、話の内容があまりにも理不尽極まりないので、最悪と評価せざるを得ない。というのが私の感想です。 2005/02/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 8256 ホスト:8410 ブラウザ: 4483 ※2007年10月に訂正。 よだかの行動をどう捉えるかでこの作品の評価が分かれる気がしますな。 【良い点】 ・美しい自然の描写 まあ、これは宮沢作品らしいというか。これに関しては文句なしです。 【悪い点】 ・本当に幸せだったか?よだかの最期 星への変貌は外見の醜さ故に周囲から受けてきた不条理な差別・疎外の帰結でしたが、 彼にとって本当に幸せだったかどうかは少々疑問。私には現実逃避に感じられましたな。 ガキ大将が図体だけでかくなったような鷹の子供じみた屁理屈で改名を強要させられたよだかの心情は 察するに余りあるものがありましたが、もっと他に良い選択があったのでは?と思ってしまいます。 【総合評価】 宮沢賢治の作品はあらかた好きですが、これは・・・・・・・・・・・・・・・ その心情や風景の描写等全体のレベルは高いとは思いますが、よだかの行動がどうしても 引っ掛かったので、評価はプラマイ相殺で「普通」が妥当でしょうな。 2005/02/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33021 ホスト:32998 ブラウザ: 4314 小学校の頃、この小説を題材にした絵を描くと言う課題が図画の時間に出された事を 懐かしく思い出しました。 図鑑まで引っ張り出して描きあげた絵は思いのほか出来がよく、先生に誉められました っけ。 よだかは最期に、星になったのでしょうか・・・。 この評価板に投稿する |
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2012/02/29 好印象 by soka (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21846 ホスト:21793 ブラウザ: 1957(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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