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| 文学総合点=平均点x評価数 | 565位/3,067作品中(総合6/偏差値51.85) | 564位<= =>566位 |
| 2011年文学総合点 | 5位/19作品中 | 4位<= =>6位 |
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| 作品紹介(あらすじ)──西尾維新、原点回帰にして新境地の最新作 「少女」と「僕」の不十分な無関係。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:西尾維新 イラスト:碧風羽 出版社:講談社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2011/09/06(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2011/09/22 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/04/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 50766 ホスト:50837 ブラウザ: 5682 【良い点】 ・作者ご本人が明言されていた通り、小説ではなく、Uなる少女に監禁された 過去エピソードが綴られてましたが、主人公と少女の人物描写は綿密で、 良い意味での緊迫感がありました。 前者については、現在からの持論等も交えていたのも丁寧でしたね。 後者については、後半何故そのような異常な子になってしまったのかの 理由も明かされていきましたが、体罰による身体の傷跡には生々しいものがありました。 しかし、そこまで酷い事をされながらも、友達が交通事故に遭ってもゲームの セーブを優先したり、給食を供給した主人公に「いただきます」と言うよう 脅したり等の言動には、主人公をも憤慨させた親からの「決まり事」が根本に あり、改めて「狭い世界における親の絶対さ」、そしてそれゆえの悲劇を 痛感させられた次第でしたね。 【悪い点】 ・良く言えば、作家の考える事は並の凡人とは別次元だったという 事だったのだろうけど、本編までの前置きがやや冗長だった事ですか。 【総合評価】 この少女Uとの事件が、特に氏の作風に大きな影響を及ぼしたとの想像は容易 でしょうが、確かにそういう意味では「原点回帰」という位置づけだったの だろうし、30歳という一つの区切りを迎えられた作者の進化の可能性も 見出せたのかもしれません。氏の作品の中ではこれはワクワク感もあって 読み応えのある方だったと思います。評価は「良い」で。 2012/02/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ティア (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 555 ホスト:563 ブラウザ: 12806 小説内でも度々言われていますが確かに小説では無いです。 ただその概念崩しな言葉だけでなく、ホントに持論をたくさん用い散文的な書き方をしていますが、それでもしっかりとした小説となっています。 内容は主人公が十年前に起こった自分自身の事件について語っていますが、その語る十年前の内容に今の主人公が持論を入れて話を盛り上げています。 話のテンポは良く、オチはちょっと弱かったですが、最後の最後まで主人公とUの本名を出さなかったのはかなり良い演出だと思います。 また主人公がUに対してお話をするシーンでお話の内容が西尾維新氏が書いた作品のあらすじってのも中々面白いです。 2011/10/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by kana=Clownlord (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(77%) 普通:22(7%) 悪い:49(16%)] / プロバイダ: 11674 ホスト:11684 ブラウザ: 9466 西尾維新先生の十周年に相応しい異端作が、とうとう発売となりました。 若干ネタバレ含みますので、注意してください。 【良い点】 ○原点回帰にして新境地 それを表題に掲げた本作ですが、成程確かに今までの作品の雰囲気を醸しつつ、しっかりと新たな試みを投入していた作品でした。 まるで西尾先生が一人称進行しているかのような、というより主人公のモデルはそのまま先生なのですが、しているかのような運びに、主人公が巻き込まれていく事件の謎や、登場する少女など、引き込まれていく要素がいくつもあります。 「戯言シリーズ」に登場しそうな狂った少女が起こす事件・・・なのですが、それまでの作品とは違い、異常性を「異常だから」で片付けずに、何故少女がそうなってしまったのかが明かされ、そして事件へと繋げていっている合理性が、「原点回帰にして新境地」・・・言い換えれば「西尾維新のさらなる進化」と見受けられます。 さらに「新しさ」を挙げるとすれば、これまでの作品と違い、登場人物が活動する範囲が、舞台が狭いことです。 閉鎖的な環境で物語を紡ぎにくいにも拘らず、相変わらずの緊迫感の演出の巧さや叙述テクニックで他作に劣らぬミステリを生み出せるとは、本当に流石です。 【悪い点】 ○持論が多い 前提として言っておきますが、私は特に問題はありませんでした。 しかし、「ここまで書いて作品として成立するのか」とは心配にはなりました。 一人称進行中に持論として語られたことは十中八九、西尾先生本人の事だったのでしょうが(既に公表してある事柄が多々見受けられたため、そう判断しました)、正直、物語を阻害しているだけのように思えます。 主人公である作家志望の二十歳の変人ぶりを説明するだけなら明らかに情報過多といいますか、余計なことが多すぎる。まるで西尾先生が持論について雑誌で述べている文章のようでした。 まだ西尾作品に免疫あれば良いですが、評判を聞いて初めて読んだのが本作という人が挫折しそうで心配です。 【総合評価】 本作を経て、また新境地を開拓した西尾先生・・・一体、どこまで進化するのでしょうか。 更に「西尾維新」に期待を募らせてくれる、良い作品だったと思います。 評価のほうですが、最後まで楽しめましたので【最高!】で! この評価板に投稿する |
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| 1. 少女不十分読んだんだけど。 by ゆかり御飯 最後の雰囲気を見るに つまりフィクションということなんだろうけど それはそれとしてなんだかもうああああああっ釈然としねええええ! 結構楽しくは読めたけど!! てゆーか仮にこれがノンフィクションだったら色々やばいけどさwwwwww 記事日時:2011/10/20 |
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