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| 注意: これは文学版。その他メディアのページ: アニメ:セイバーマリオネット J |
| 文学総合点=平均点x評価数 | 829位/3,067作品中(総合4/偏差値49.96) | 828位<= =>830位 |
| 1995年文学総合点 | 9位/48作品中 | 8位<= =>10位 |
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| 著者:あかほり さとる 出版社:富士見書房 富士見ファンタジア文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1995/04 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2009/12/23 / 最終変更者:雪霞 / 提案者:管理人さん (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/06/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 竜巻回転 (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 9466 本作に付いてはアニメ版も素晴しかったが原作もアニメ版と同様に素晴しいといえる作品だったと思います。 でも原作とアニメ版ではストーリー展開からキャラに関しては結構違う部分が有りますが、 まあ基本的と云いますか根幹に有るテーマは変わらないけど、ただ原作の方がより生々しい表現に踏み込んでるので 少し癖の強さを感じさせる部分が有ったかな。 所でアニメ版と原作の違いに付いてはアニメ版では小樽の周りにはライム・チェリー・ブラッドベリーの3人だけだったけど、 原作ではティーゲル・ルクス・パンターまでもが途中からファウストの下から離れて小樽と一緒に行動するという 言ってみれば小樽はアニメ版以上にハーレム色が増した分けだが(笑)、 しかし改めて本作を思うと色んな意味で驚かされる部分が有りますね。 そもそも男だけの世界という所に加えて、小樽の周りには女性型アンドロイド6体を揃えた 実質的にハーレムっぽい状態になっていて、この辺りの歪な世界観や設定にストーリー運び等を 表面の先入観だけでイメージしたら如何にも駄作っぽい印象が沸きそうだけど、 実際の中身に関しては明らかに癖の強い設定を最高の形で料理した手腕は見事な物で、 また本作に対して嫌悪感が沸かないのは小樽が好感の持てる少年として描かれてた点と、 ライム達マリオネットも小樽に媚びるキャラじゃなく、しっかりと自我を持った生きたキャラとして描かれてた点が 平凡に転がってる中身の無い作品とは完全に格が違うなと思いますね。 本作のストーリーは男だけしか居なくなったテラツーの人類が滅亡しない為に 「女性復活」という最重要問題を小樽達に課して遂行させるに到って、 乙女回路を組み込まれてるライム達マリオネットの心の成長が成されて行く中で 人間と機械の間に存在する隔たりや人間が持つ感情、そして男女の間に存在する価値観や情念が渦巻く部分に対して 常に一問一答を繰り返しながら進められて行く部分は登場キャラの心情が読み応えの有る物だったですね。 最後に本作を総括するなら幾つか荒削りな部分も有るけど、それ以上に感情的に訴えかける部分のパワーを持ってる作品で、 それに小樽やライムを初めに一人一人のキャラも個性的に立ってたから 本作に関しては原作もアニメ版も本当に良い作品だったなと思いましたね。 2010/04/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ZaCKTs (表示スキップ) 評価履歴[良い:87(47%) 普通:28(15%) 悪い:70(38%)] / プロバイダ: 2432 ホスト:2394 ブラウザ: 7644 原作者あかほり氏が最初から最後まで悩んだだけあって、彼のほかの作品と比べてもいい作品になっていたと思います。 男だらけの星テラツー。その星が危機的な状況を迎えて唯一救う手段として女性復活という使命を受けた小樽。 そして、乙女回路を持ったマリオネット少女たちとローレライを見つけて女性復活をめざす。 その中で小樽だけでなく様々な人も女性と言うものを記憶の根っこの部分から思い出していく。 「彼女たちは女としての心を持っている。しかし体はマリオネットで本物の女性ではない。」 この設定が本当にうまく機能していたように思う。 まだ見ぬ本物には絶対に勝てないと言うコンプレックスと、 その中で復活が成っても小樽は自分を愛してくれるのかという、 マリオネットの彼女たちの心の葛藤が見事でした。 それもキャラクター全員違った形で不安や葛藤が表現されていた。 これはよかったです。 あかほり氏お得意のお色気モードになってもおちゃらけモードになっても、 これらの設定があるから逆に一瞬でストーリーが引き締まるスイッチがありました。 だけどどうしても暗くなるのはテーマがテーマだけに仕方なかったと思います。 あかほり氏のキャラの個性の引き出し方などもあって、この作品ではバランスがとれていたように思います。 本当に苦労されたようです。でも、そのかいあっていい作品であったと思います。 2009/12/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アキラメルラ (表示スキップ) 評価履歴[良い:163(69%) 普通:40(17%) 悪い:34(14%)] / プロバイダ: 15358 ホスト:15342 ブラウザ: 6750 【良い点】 エロエロッス 【悪い点】 アクション雑 【総合評価】 なんかふと、思った。 あかほりさとるは元気なのだろうかと。 そこは置いといて評価でーす。 最近のロボット少女とはちっと違うけど、最終的には愛は常識と種族を超えるのかってお話かな? 綺麗に終わって良かった感じです。 この評価板に投稿する |
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