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| 注意: これは文学版。その他メディアのページ: ドラマ:竜馬がゆく (1982年版) |
| 文学総合点=平均点x評価数 | 311位/3,067作品中(総合10/偏差値55.63) | 310位<= =>312位 |
| 1962年文学総合点 | 1位/11作品中 | =>2位 |
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評価統計
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| 著者:司馬遼太郎 出版社:文藝春秋 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1962/06/21(木) 産経新聞 / 終了日:1966/05/19 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2009/12/08 / 最終変更者:雪霞 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/01/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 【良い点】 膨大かつ綿密な取材に基づき多面的に描かれる登場人物。 山内容堂など徳川磐石の治世なら名君として名を残した事を思わせながら、 自分は信長の再来のつもりでも傍から見れば大言壮語の自惚れ屋(こういう所だけ似ている奴が現代にもいます)で、 彼の(竜馬曰く)「駄々っ子」ぶりが大政奉還を巡る終盤の展開を盛り上げてくれました。 作者の文才も素晴らしく大真面目なやり取りにもユーモアが感じられて、どんどん話に入っていけました。 【悪い点】 登場人物を細かに紹介する分、話が脇道にそれる事も多く全体像を一読だけでは把握しにくい。 (本作に限りませんが)どこまでが史実で、どこからが脚色か線引きが難しい。 盗賊の籐兵衛など便利すぎて明らかに架空のオリキャラですが・・・。 【総合評価】 読者を楽しませて勉強にもなる歴史小説として客観性とエンタ性のバランスを保った司馬遼太郎の代表作。 同時に小説という媒体と作者の力量があってこそ表現できた竜馬を筆頭とした登場人物の魅力を映像化するのが困難で 本作で確立されたイメージを越えるor見合う作品がなかなか登場しないのにも納得させられてしまいます。 2011/11/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by SWAN (表示スキップ) 評価履歴[良い:212(87%) 普通:20(8%) 悪い:12(5%)] / プロバイダ: 13618 ホスト:13725 ブラウザ: 11752 【良い点】 ・梶取りに入門して半日で覚えてしまう所。しかし船頭にはならず剣術使いを目指す。 ・仇討ちの助太刀をする事。 ・剣の教え方が上手い等小さな部分にも良い所がある。 ・岡田以蔵、籐兵衛との出会い。天武天皇が多胡弥と言う泥棒を飼っていた事等も描かれている。 ・黒船来襲時から空気が変わる事、黒船に乗って動かしたいと言う事、(幕府にはばまれている)敵はどこにいる、あの黒船ではないかと言う所。 ・若くして警備を任される事や品川屋敷は武田信玄北条流軍学によって立てられている等細部に至る描写。 ・長州藩との試合。 ・桂小五郎との初対面時の立ち会いと測量能力。 ・重次郎との試合 ・時代が動いていく中中々動かない。 ・2巻で幕府を倒すと言う事。新しい日本を作ろうとする事。「徳川討つべし」と言う事。 ・脱藩 ・参勤交代は幕府瓦解のしるしである。 ・寺田屋騒動。清川の書いた筋。 ・観念論者と実際主義者の違い。武市は武市で動く事。 ・勝海舟の存在。日本興国論。 【悪い点】 1巻では黒船と何も起きない。3巻で動き始める 【総合評価】 出歩き好きで好奇心が強い割に22になるまで地道に稽古していたり微妙な部分もありクライマックスでの試合でも動揺したりなど意外な部分を感じました。 2009/11/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ice&fire (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(56%) 普通:42(22%) 悪い:42(22%)] / プロバイダ: 360 ホスト:200 ブラウザ: 4532 坂本竜馬という人物がここまで評価される一因となった作品。 政治家たちは皆、尊敬する人として「坂本竜馬」を挙げる。 それだけのカリスマ性を持った魅力的な存在と評価されるようになったのは、司馬作品の影響が大きい。 【良い点】 現在の政治に対して、司馬史観に基づく最初の提起がなされる作品。 「思考の枠組みを打ち破る」人物=竜馬を、その魅力たっぷりに描ききった。 これは一重に作者の文筆力によるところだ。 司馬作品に共通する事は 「難解な歴史を」「わかりやすく」「読んでいて楽しく」描いている点である。 複雑な歴史をわかりやすくするために、往々にして使われるのは 「こちらが悪でこちらが善」というような単純な善悪論であったり 「要するに」的な割愛・要約の名の下にされる歴史的事実の歪曲である。 しかし、司馬作品に限ってはそのような部分は極めて少ない。 その点で、単純なエンターテイメント以上の価値を持つといえる。 【悪い点】 政治的思想に偏りがある。悪い意味でも単純な歴史小説とは言えない。 【総合評価】 「最高」 2008/10/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mind (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090 【良い点】 ・人物描写が丁寧で、思想から風貌、人間的魅力までよく判ること。 ・時代背景の説明が多くて勉強になる。特に当時の人々の思想についての説明が多くていい。 ・人物の会話部分の言葉選び。軽妙で粋。 ・竜馬のしがらみに囚われない自由な性格。自然と人に好かれる理由がよく判ります。 【悪い点】 ・話があちこちに飛び飛びになっている。 【総合評価】 為になる上に面白い小説ですが、たまに竜馬を持ち上げ過ぎな気がします。 2008/03/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 隕石 (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(53%) 普通:19(16%) 悪い:38(31%)] / プロバイダ: 8665 ホスト:8709 ブラウザ: 6287 【良い点】 主人公、坂本竜馬の魅力が大きいです。彼は単に剣術の強い剣客というだけでなく、本人にその自覚はなくとも、時代の流れを敏感に感じ取り、独特の日本興国論を作り始め、ついには大政奉還という日本史上に残る偉業を成功させた一番の功労者です。しかし性格的には決して気難しいところはなく誰からも慕われる優れた人間性を持っていました。このあたりの描写がこの小説では非常に優れていました。彼を取り巻く勝海舟、彼にに思いをよせる千葉道場の娘、さな子などの人物も魅力的に描かれていました。 全体的に、本当の悪人という人物はわずかしか登場せず、ほとんどの人達が幕末当時の混乱の時期を自分達の信念に基づき精一杯生きてきたという印象の持てる作品でした。 【悪い点】 元は新聞の連載小説だったという話を聞いたことがありますが、そのせいか所々矛盾点が出てくるところです。例えば竜馬がある日当時通っていたオランダ語の塾で先生の間違いを指摘する場面があるのですが、間違いを指摘できた理由が、始めの頃は彼の物事の本質を見抜く天賦の才によるものというようになっていたのですが、なぜかその後の記述では、勝海舟などに予め外国の事情を聞いていたからだと変更されています。このあたりの矛盾がしっくり来ませんでした。また、歴史上で有名ないろは丸事件で竜馬の乗船していた船が紀州藩の船と衝突して沈んでしまうのですが、この事件の描写が紀州藩側が一方的に悪いかのようにされていたのがいまいち釈然としませんでした(歴史の資料などを見ると一概にそうとも思えず、むしろ衝突の際にいろは丸の進んでいた方向に問題があったという説もあるのです)池田屋事件などに関する作者の見解もやや偏っているような印象を受けました。 【総合評価】 この小説は、本当に読み始めたら止まらない面白さを持った作品でした。昼間から読み始め、全く読み疲れるということがなく、気が付くと深夜4時ごろまで続けて読んでいました。同じような体験をしたのは後年「銀河英雄伝説」を読んだ時だけです。それほど面白い作品でした。本来ならば「最高」としたかったのですが、後で上に書いたようなマイナス点に気が付き、やや評価が下がってしまいました。よって評価は「とても良い」としておきます。 この評価板に投稿する |
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| 1. "『龍馬伝』絶賛放送中…今までNHKで放送された大河ドラマを振り返ってみる" by 陣兵 ... 。主演は福山雅治さん。 そこで今回は今までNHKで放送された大河ドラマを振り返ってみます。 【"63年】 「花の生涯」。 【"64年】 「赤穂浪士」。 【"65年】 「太閤記」。 【"66年】 「源義経」。 【"67年】 「三姉妹」。 【"68年】 「竜馬がゆく」。 【 ... 記事日時:2010/08/08 2. 視聴率調べ〜大河ドラマ by かなめ ... 慶子) 42.炎立つ(1993〜1994) 17.7/藤原経清(渡辺謙) 43.新選組!(2004) 17.4/近藤勇(香取慎吾) 44.琉球の風(1993) 17.3/楊啓泰(東山紀之) 45.武蔵(2003) 16.7/宮本武蔵(7代目市川新之助→11代目市川海老蔵) 46.竜馬がゆく(1968) ... 記事日時:2009/09/15 |
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