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| 文学総合点=平均点x評価数 | 726位/3,067作品中(総合4/偏差値49.97) | 725位<= =>727位 |
| 2011年文学総合点 | 8位/19作品中 | 7位<= =>9位 |
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| 原作・イラスト:荒木飛呂彦 著者:上遠野浩平 出版:集英社 ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2011/09/16(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 作品情報『恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2011/10/22 / 最終変更者:TCC / 提案者:TCC (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/11/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ゴット (表示スキップ) 評価履歴[良い:146(65%) 普通:42(19%) 悪い:36(16%)] / プロバイダ: 43390 ホスト:43355 ブラウザ: 9233 【良い点】 ブチャラティがボスと対立した時、チーム内で唯一立ち向かわなかったがゆえに孤立し、その後自問自答を続けている様子が描かれたフーゴの物語としてはとても良い内容。 追加されたフーゴの過去話ではフーゴがキレやすい性格の理由付け、フーゴと死んだ仲間たちとの過去を掘り下げた話では本編ではジョルノがいたために全く活かされなかった ブチャラティチームの参謀役としての働きが活かされており、心理描写も細かく分かり易く描かれていて、 スタンド能力を駆使した戦闘では本編では一度きりしか使われなかったもののその強力さと使い勝手の悪さゆえに印象深かったパープルヘイズの殺傷力の高さが際立ってました。 【悪い点】 ジョルノとは実際出会ってわずか3日程度の付き合いだったのでまだ和解しやすかったのかも知れないが、 チームの仲間として付き合いがもっと長いがゆえか序盤再会したときには溝が生まれたミスタとの関係については描き切れなかったのか そのままになってしまった。 【総合評価】 ジョジョ第五部本編の主人公チームの中でも、戦闘面ではスタンド能力の使い勝手が悪過ぎたがゆえにたった一度きりしか活躍せず、 高い知能指数を持つチームのブレーン的存在という設定もブレーン的な役回りはジョルノに根こそぎ奪われていたため、 頭脳面でもまるで活かされず、 ブチャラティがボスと対立した時は一人立ち向かわず、結局そのまま退場となってしまった、 第五部で一番扱いの不遇だったキャラクター・フーゴの補完エピソードという点では非常に巧い内容だったので とても良いにします。 2011/11/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 30580 ホスト:30303 ブラウザ: 11755 存在を知って、早速入手したが・・・・・・・・・・ タイトル名通り、強過ぎた故に本編では活躍できなかった不遇のキャラ、パンナコッタ・フーゴが主人公で、 彼に指令を出したのがあのミスタだったけど、本作でも4を嫌っていた設定が随所に現れていて笑えましたな。 別にナンバー2で普通に良いじゃんだったけど。(笑) 特筆されるべき点は、フーゴのバックホーンや、他のブチャラティチームとの仲間達との関係等が良く補完されていた事でしょう。 特にトリッシュに対する心境の変化が印象的でした。麻薬チームのメンバーで、大学時代のクラスメートという設定だったヴォルぺが、 フーゴとも戦ったイルーゾォに姉を殺された過去があった、仲間のシーラEを拷問した事を見て、やっとあのナランチャの 「トリッシュの傷はオレの傷だ!!」を理解する事になったけど、シーラとの絆、そして仲間を傷つけられた事への怒りがよく 描かれていたと思います。 そのシーラEやヴォルぺ等本作オリジナルキャラのスタンド能力も個性的で、スタンドバトルもそれほど複雑ではなかったけど、 もう一つのポイントは、一応原作5部でも、当初はPS2版でも登場予定(声優はトリッシュと同じ、夏樹リオ氏が起用されるはずだった) 広瀬康一という前の部との繋ぎ役はいたけど、概して比較的希薄だった他の部との接点も随所に描写されていた事でしょう。石仮面も ちょっとしたキーポイントとなったのも、古くからのファンには特にニヤリとさせられた事だっただろうけど、前述のヴォルぺ、 実は4部でちょっとだけ登場したあの料理人、トニオの弟で、スタンド能力の効果が対照的だったのは何とも皮肉でした。 トニオや、康一がこのエピソードを知ったらどう思うやらだが・・・・・・・・・・ ただ、不満点も全く無かったわけではなかったですかね。麻薬チームは、コカキは過去の戦争経験から裏打ちされた、哲学的な思想等 ややあっさり退場させるには惜しいとも思ったけど、ヴォルぺはシーラに対する痛めつけ方がベタだったと言うか、もう一つキャラが 立ち切れてなかったと思います。カタルディも、能力自体はそれなりに面白い設定だったけど、結局ほぼムーロロのターンのままで自爆した、 「いい面の皮」でしたね。出来が悪かったわけではなかったけど、どうも物足りなさが残ったと言うか。あと、ブチャラティチームの 返り討ちを受けながらも、何とか生き残ったかに思われたサーレーとズッケェロも、噛ませ犬的な扱いを受けたのも、ちょっと可哀想でしたね。 別にファンでもなんでもないが・・・・・・・・ しかし、最後はトリッシュも無事CDデビューできたのも微笑ましい限りだったけど、ジョルノとのやり取り、父譲りなのは爆発力だけでなく、 カリスマ性もそうである事も改めて認識させられたけど、ディアボロを倒した直後、ポルナレフにも吐露した「信念」がよく伝わった やり取りで訴えかけられたものは確かにありました。「黄金の精神」は、「真実に向かおうとする意志を持つ者」達によって確かに 受け継がれていくものであり、途中離脱したフーゴもその一人であるという事だったのでしょう。 総論としては、やや引っ掛かった点もないながらも、荒木飛呂彦ワールドの良い点を良く理解し、その世界観を無理なく拡大する事に成功した 「意欲作」と評して差し支えないのではと思います。次回作はあのDIOが主役らしいけど、これも楽しみですね。評価は「とても良い」で。 この評価板に投稿する |
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2011/11/24 好印象 by TCC (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 43659 ホスト:43543 ブラウザ: 11755 [編集・削除/これだけ表示]
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