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機動戦士ガンダム SEED DESTINY(小説)


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読み仮名: きどうせんし がんだむ しーどですてぃにー / 英語タイトル: Mobile Suit Gundam SEED DESTINY
注意: これは小説版。その他メディアのページ
アニメ:機動戦士ガンダムSEED DESTINY / ゲーム:機動戦士ガンダムSEED DESTINY / 漫画:機動戦士ガンダムSEED DESTINY(コミックボンボン版)
総合
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日記
2008/06/28
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(本/漫画)

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大型本:ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY編
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ムック:機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY ピンナップコレクション
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1.カガリファンの方へ
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単行本:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 下巻 (3) (DENGEKI HOBBY BOOKS 電撃データコレクション)

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2007/10
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単行本:機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 上 -真実を求める者-

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2006/06/26
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1.おもしろいですよ
52438
単行本:機動戦士ガンダム SEED DESTINY (PERFECT ARCHIVE SERIES)

参考:\1,680
2006/05
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1.これ一冊でDESTINYがわかる
55218
単行本(ソフトカバー):機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS コンプリートガイド (ファミ通の攻略本)

参考:\1,575
2007/02/02
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1.コンプリートの一歩手前
2973
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 13

参考:\6,300
2006/02/24
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1.SEEDから続けて見ることをオススメ
3249
CD:vestige -ヴェスティージ-

参考:\1,020
2005/08/10
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1.いやぁ〜最高ですね。
544
Video Game:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS

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2006/12/07
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1.はい糞ゲーガンダム
233
おもちゃ&ホビー:MG 1/100 フォースインパルスガンダム

参考:\4,725
2008/05/24
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1.インパルス?というか…
原作:矢立肇 / 富野由悠季
著者:後藤リウ
本文イラスト:As'MARIA
出版社:角川書店 (文庫:角川スニーカー文庫)
最終変更日:2008/01/13 23:33:07 / 最終変更者:TCC / 提案者:KME (更新履歴)
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2007/08/08 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カトレア 評価履歴[良い:2(50%) 普通:2(50%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 30251 ホスト:30550 ブラウザー: 3874
アニメのほうは、あまりいい評価をもらっていなくてビックリしたのですが、コチラはいい評価ばかりでビックリしました。私はどちらかというとアニメのほうが好きですね。小説は,ちょっと面白くなくなっているような気がします。といっても良い点もあります。少しアニメと違ったシーンがあるところです。なので私の評価は、普通です。
2007/05/24 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by インプレッサ 評価履歴[良い:68(55%) 普通:33(27%) 悪い:22(18%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32765 ブラウザー: 3023(携帯)
描写を丁寧にし、キャラを深く掘り下げてもやはり種運命は種運命。
シンと彼の周りの人物をしっかり描いている点は評価したいけど、キラやアスランがそれらをぶち壊す。結局彼らの思考を理解する事は出来なかった。これはアニメでも思った事だが、福田監督は種及び種運命は非戦をテーマに作ったと言ってる。しかしキラが戦場に割り込んで好き勝手暴れて被害拡大。戦いは広がる一方じゃん。どこが非戦を訴えるのかと突っ込みたくなる。こんな作品を小説として書いた作者さんは本作に大変だったろうな…。
2007/04/10 悪いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジャルス 評価履歴[良い:8(24%) 普通:6(18%) 悪い:19(58%)] / プロバイダー: 4716 ホスト:4459 ブラウザー: 3876
取りあえず評価できるのは描写が少ない所為でバッシングを受けていたシンやレイを掘り下げてくれた事ですね、ただ相変わらずキラ達AA・オーブの面々には全然好感が湧きませんでしたし、改悪されているような部分が少しあるのには萎えましたが。

監督夫妻の作る本編に比べれば見られる物だと思います、でも最終巻では議長を無理矢理悪役にしているように感じられたのでそこをどうにかして欲しかったのですが・・・。
2007/04/09 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by バリ 評価履歴[良い:155(79%) 普通:14(7%) 悪い:27(14%)] / プロバイダー: 49720 ホスト:49787 ブラウザー: 4483
こっちが本物・・・と言えるぐらいキャラクターの心情が描かれてます。

特にシンが自分の行いに対してきちんと一つ一つ見つめなおしている心理描写は逸品。読んでいてそうだったのか・・・。と思える場面が大幅にあったと感じます。

ただ、5巻の最後のデスティニー対インジャスのでのシンがルナマリアを殺そうとする描写と「実力」でアスランに敗れた様な描写はかなり憤りを覚えました。唯一、小説で改悪された部分だと思います。(アスラン嫌いだからそう感じてしまうのかもしれませんが)

それでも全体を通して細かい心理描写がとても多く描かれており良かったと思います。まあ今更言うまでも無いですがこれを読むとアニメがいかにやっつけ仕事で作られていたかがよく分かりますね。

評価は「良い」で。
2007/04/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by りんごマン 評価履歴[良い:43(78%) 普通:2(4%) 悪い:10(18%)] / プロバイダー: 14111 ホスト:14369 ブラウザー: 5237
冷静に読んだら結構いい話でした。シン及びレイ辺りが特に。
アニメでは描写が少なくてキラへの逆恨みコンビと化していましたが一番優しい人達だったのかもしれません。少なくとも自分にはこの二人が一番共感できました。(5巻が特に)
友情っていいものだなと思いました。
2006/08/06 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジャルス 評価履歴[良い:8(24%) 普通:6(18%) 悪い:19(58%)] / プロバイダー: 5152 ホスト:4997 ブラウザー: 4184
残念ですが、この小説版もとてもじゃないですが良いとは言い難いです、確かに解り易くなっている部分もありますが、ラクシズの連中が本編ではもうどうしようもないほどフォローの仕様が無いのと自分の見方が捻じ曲がっているのか彼等の心理描写も人を見下している感じがしますし、彼らの言葉も受け入れる事は出来ませんでした。

アスランも小説版ではシンやレイなどの兵士を人形としてしか見下してないのに不快感を感じましたし、こんな奴が夢だとか未来とか言っても全然重みなど無いです。
キラもキラで何の確信があるやら知りませんが自分の我侭を押し切ろうとする事しか伝わってきませんでしたし脱出の際はレイを見捨ててアスランと一緒に脱出しました。自分からすればこいつ等は絶対自分等の踏み台になったり、犠牲になった人々の事など顧みていないばかりか正当化の出しに使っていると言う事しか感じられませんでした。

実際、如何に作者の腕が良かろうと本編が酷い所為で更に矛盾点や悪い部分が浮き出た感じがします。
作者である後藤先生の腕は良いのですが、それでも評価は「とても悪い」です・・・・。
2006/05/07 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 睦月 評価履歴[良い:51(82%) 普通:0(0%) 悪い:11(18%)] / プロバイダー: 15031 ホスト:15307 ブラウザー: 4483
最終巻を読み、再びコメントさせていただきます。

もう、いっそこれをそのままアニメ化したほうが良かったんじゃないか?という素晴らしい出来。
この小説でなら、ラクスもアスランもアニメほど腹が立ちません。
特に、ミーアが死んだのは、今まで隠居生活をしていながら突然現れて、ミーアの立場を悪くしてしまった
自分にも責任があるとラクスが後悔していたのが良かったです。

そして、最後のレイとシンの会話。
アニメではあまり書かれることのなかった二人の友情ですが、きちっと補完されてます。
こういうちょっとした描写一つでも、話は変わるものですね。

あのアニメをここまでの話にした作者さまに、敬意を表したいと思います。
2006/04/10 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:729(53%) 普通:336(24%) 悪い:307(22%)] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
元が元だけに連合やザフトサイドはともかくアスランとオーブ&AAサイドはどうも…。
キラとかラクスとかその場その場で反省をさせても行動がおかしいままで言い訳をしてるように感じました。
(アニメで「それもまた悪しき選択なのかもしれません」といいつつ武力行使以外の事をしなかったのと同じ)
前作の最後で「何もしてこなかったのがキラ達の罪」と書いておいて2年間隠居なんて、ふざけています。
そもそも条約違反のフリーダムを修理・隠匿し乗り回したりすること自体が犯罪行為なんですから何を今更。
ラクス、愛する人って二年間で情が移ったのならまだしもあの時点でキラとのフラグなんて立っていたっけ?
カガリは敬語一つ使えない事を叱られたら内心、恥じ入るどころかむくれる始末でしたし
アスランは結局、流されてザフトに戻っただけでラクスの暗殺を調べもせず前作の前科を考えれば
殺されても文句の言えない罪状を抱えての復隊なのを自覚しているようにも思えない。

シン達や強化人間達を掘り下げてくれた点などは評価しますが、それでも総合は「悪い」です。
2006/04/05 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 破壊の神 評価履歴[良い:57(39%) 普通:0(0%) 悪い:89(61%)] / プロバイダー: 7673 ホスト:7555 ブラウザー: 3875
よかったです。アニメではわかりにくい部分もちゃんと補完されてます。もし興味がある方は読んでみることをオススメします。
テレビだとクライン派は見る人によっては傲慢に見えるかもしれないですが、小説だとちゃんと心情も描かれていて、いいと思います。とくに4、5巻 フリーダムが落とされるあたりからみるといいかもしれないです。

フリーダムが落とされるときのシンやアスランの描写。議長の真意をさとり脱走するときなどのとこもおもしろいです。
まぁあのストフリが登場するとこはさすがに迫力はアニメには敵いませんが、ザクやグフを戦闘不能に
した後のエターナルへ戻るときに 自分もあのインパルスのパイロットと同じなのでは?と思ったり
だれも犠牲者を出さない事など無理というのはわかっていると苦悩がちゃんと
書かれてるし、その心理描写もいいです。
4巻ラストのオーブ戦のネオのAAに加勢する理由も細かく書かれてますし
∞ジャスティスとデスティニーが戦うときも、シンはここで剣を向けた重さを知り、
アスランに対する感情もわかりよいです。

最終巻は、ちょっと物足りないかなと思えた。アニメ48話〜49話の間のキラたちがエターナルに
移る間の話とか、シン ルナの戦争後の、アスラン、メイリン達との和解とか書きおろしで
書いてほしかったな。ラストのキラと握手するときもアニメの補則程度で残念です。
あそこでもう少しシンがキラに対する描写を書いてほしかった。

けどそれでも全体的にいいと言えます。アニメでは総集編とかしたミーアが死んだ後の日記を見るシーンでは、アニメではわかりにくかった ラクスの後悔とか書かれてますね。
自分(ラクス)がヤキン戦後、愛する人と共に現実から逃げていた事の後悔、甘さ。
もし自分が逃げなかったら あの場所に逃げずにいたら、その場所にミーアは入らず死ぬ事もなかった。
別の道も模索できたなど、アニメよりこのシーンは好きです。
これがラストのプラントへ戻る事に繋がるんですね。キラが世界に対して逃げないで戦っていく事を
議長との対面で誓ったなら、ラクスはここで逃げないで戦う事を誓ったんですね。
アニメでもう少しちゃんとやってほしかったな。ミーアの日記総集編よりこちらを
あの時は書くべきだっただろうな。

他にはシンもアニメだと最後まで悪役と言われてますが、小説だと、理由がなんとなくわかりますね。
ルナもラクスが偽者だと知っていながらシンに依存したり、最後までミネルバサイドだったのは、あのオーブで自分がジブリールを逃がしたから プラントが撃たれたとう苦悩から、これ以上同胞を
撃たせたくないから、少しでも早く戦争を終わらせたいという考えであることなどからとちゃんと
わかりますね。シンも最後までミネルバサイドだったのは、たしかにオーブ戦以降に
アスランとラクスの言葉により迷いましたが、現実がそれを許さなかったのですね。
そのあとレクイエムでプラント撃たれちゃいましたし、
前作の最初の方のキラと同じで撃たなければ撃たれる。迷ってる暇はない!と。
あとはあの経験から「守る」という脅迫観念にとりつかれてでしょう。
友、レイにも時間がないならばその願いをかなえるため、守るためなどが最後の方ですね。

シンの話はアスランのあの台詞「力を手に入れた時点で今度は自分が泣かせるものとなる」という
言葉に集約されますね。台詞でアスランに対する憎しみで自分が見えてないものが
あの人には見えてる小説の最初のほうから書かれてますが、この言葉が全てでしょう。
シンは初めてここで理解するんですね。自分の小ささを。自分が逃げていた現実や罪を。
要約すると前作でディアッカが理解した、撃つ者も撃たれる者もみんな同じ命という事をシンは
長い時間かけて理解し、成長したという感じですね。
これもラストでキラと握手する時の伏線の一つです。アニメでここもちゃんと書かないとね(笑)
じゃないとキラとのシーンは???ですよね。

他にもキラやアスランもこれが正しく、自分たちが正しいとは思っていません。悩んでいます。
メサイアが落ちたときも これだけの犠牲をだしてまでする価値がこの戦いにはあったのかなど?

ラストの花を植えるというのは 説明不要ですね。聞いてればわかるとおり比喩表現です。

花を吹き飛ばす=戦争が起きる、起こす者
いくら吹き飛ばされてもまた花を植える
=自分たちは平和に向かって努力する。終わりはこないかもしれない無駄かも
しれないけどあがいてみせる。

シンは全てを失い拠るべき価値観も失い途方にくれてました。もちろん自分(シン)が気づいた上記の真実などもかさなり途方にくれていたのでしょう。・・そこにキラが一つの答えを提示したのですから、
今度は議長からキラに依存してる様に見えるかも知れないですね(苦笑)
けど見える世界が増えたから キラの言葉も受け入れられてのだと思います。
文にもかかれてますがシンはフリーダムのパイロットの事を考えたことがなかった、
人だと思ってなかったと書いてあるとおり、敵は何も考えない悪と考えていたのでしょう。
けど紆余曲折を経て世界が見えるようになり、相手も平和を願っていたという事をしり
キラに賛同(悪い言い方だが)したのではないだろうか?
アスランの「それが俺たちの戦いだな」言う言葉からも、シンは戦争は誰かを倒せば終わるものでは、
なくなるものではない。AA組みがそういう戦争をなくす戦いをしてることを悟ったのだと思いますね。

あまりうまく書けませんでしたがもしSEEDに興味があるなら読む事をおすすめします。
SEEDって駄作と思ってる方でもすごい暇なら読んでみてはどうでしょうか?
意外に考え方が変わるかもしれません。私もこれをみてシンがただの我侭生意気坊主から
少しは好感が持てるキャラになりましたように(笑)
[獲得推薦数:2] 2006/03/30 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 守護者 評価履歴[良い:14(61%) 普通:0(0%) 悪い:9(39%)] / プロバイダー: 30159 ホスト:30165 ブラウザー: 5237
アニメの本編の悪い所をなぞらなきゃいけないっていうことで同情の余地はありますし、キャラの補完もすばらしいと思います。

ただ、本編並みの勧善懲悪ものです。タリアがフリーダムに助けてもらったことを強調して「AA組には借りがある」「正義と信じて戦ってる彼らを撃ちたくない」などといかにも「彼らは正義だ」と言わんばかりの描写とか、シンやレイが「俺たちは間違ってた」とそれまでもがきながらも必死に進んできた道を否定する所など、読んでてすごく萎えました。このへんは改変して失敗してると思います。特に最後の戦闘ではシンがルナを殺そうとしており(アニメではルナがいきなり割り込んだため、止められなかったという描写)、キラが正義だという今までの描写とシンの描写を比べてみて、シンをここまで悪役にする必要はなかったと思います。

あと、キラ、アスランとシンはもうしょうがないとして、カガリやステラにくらべてルナの描写が悪いなど、「贔屓してんのか?」と思われるところもあるので、そこをもうちょっとなんとかして欲しかった。

評価は「悪い」で。最終巻までは「良い」から「普通」くらいだったのですが、期待してたぶんの落差も考慮してこの点です。
2005/10/15 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 睦月 評価履歴[良い:51(82%) 普通:0(0%) 悪い:11(18%)] / プロバイダー: 15031 ホスト:15315 ブラウザー: 4483
原作のアニメは、もう主人公すらわからない状況でしたが、小説版は大変良いです。
ちゃんとシンが主役になってます。AA組が出張ってません。
なんといっても、連合三人組の扱いが格段に違います。
例えば、アニメでは、ただ死んでそれっきりだったアウルが、死の間際にステラを思い出します。
そして、記憶を消されてすっかり変わってしまったスティングや、それを見てのネオの苛立ちもよく表されてます。

なんでアニメでこういうのをやらなかったのか、不思議でなりません。
次巻がおそらく最終巻でしょうが、すごく楽しみです。
2005/09/18 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 評価履歴[良い:99(59%) 普通:0(0%) 悪い:70(41%)] / プロバイダー: 3801 ホスト:3934 ブラウザー: 4483
素晴らしいの一言。

消化不良な部分を上手く消化してくれている。
また、安っぽく見える「死」の描写を丁寧に書き、思わず涙を誘わせてくれる所も。

アニメでいきなりくっついたアスランとメイリン。
読者にその違和感を感じさせないように、メイリンがアスランのために頑張ろうとするシーンや、
「『ルナマリアの妹』としか印象にないんだ…。」と落ち込む姿を見せてくれます。
…自然。
かなり自然な動きに見えます。

その他にも補足されてるものもしばしば。
「プラントのルールに従う」「今回の事は私の一存」「かあさん(アウルのブロックワード)」等…。
結局何だったんだ ? な部分が、納得出来るものになってます。

でも…あれですね。
作者さんがあとがきで言ってたように、「アニメだからこそ」表現できるシーンがあります。
文章だけでは、あの戦闘シーンを再現するのはちと無理がありますね…。
その分の欠点を補う心理描写は良いですが…ですが…。orz

それでも、アニメで全く伝わってこないキャラの心情が、とても理解できる。
その点を高く評価したいです。
総合評価は「最高」で。

*余談
表紙、口絵のイラストは素晴らしいのに、本文イラストがギャグにしか見えない。
あの絵でシリアスシーンを描くのだから…苦痛にしか感じられない。
…その点は頑張って欲しいところです。ハイ。
評価投稿 / 作品DB目次
注意: これは小説版。その他メディアのページ
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