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レベル7(小説)


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読み仮名: れべるせぶん / 英語タイトル: Level 7
総合
評価(投稿)
日記
2008/03/09
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(本/漫画)

直近発売の本/漫画: 2008/04 ()情報通信技術の経済分析―企業レベルデータを用いた実証分析 (ソシオネットワーク戦略研究叢書 .... \4,200
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単行本(ソフトカバー):新TOEICテスト 全パート完全攻略

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2007/06/02
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1.使ってみた感想
30999
文庫:レベル7(セブン) (新潮文庫)

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1993/09
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1.最後は確かに2時間ドラマみたい
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単行本:レベル7(セブン) (新潮ミステリー倶楽部)
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1990/09
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1.最後は確かに2時間ドラマみたい
184725
単行本:TOEICテスト速習本〈7〉800点レベル

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2004/01
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ムック:レベル100になる本美少女ゲーム改造CD-ROM Vol.7 (7) (三才ムック VOL. 103)
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2005/06
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単行本:レーベル・ブック 4 (4) (STRANGE DAYS COMPILE SERIES VOL. 7)

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2008/01
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単行本:レベル7 (Miyuki Miyabe Early Collection)

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2008/02/27
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単行本:分子レベルからみた界面の電気化学 (化学総説 (No.7))
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1978/06
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単行本:情報通信技術の経済分析―企業レベルデータを用いた実証分析 (ソシオネットワーク戦略研究叢書 ....
参考:\4,200
2008/04
()
26279
CD:Library(7)小犬のワルツ Petit Chien(上級レベル・鑑賞用向き)

参考:\2,500
2002/07/03
()
作者宮部みゆき出版新潮文庫
最終変更日:2004/10/13 20:39:48 / 最終変更者:若鶏カレー (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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2006/10/26 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アマンドの木 評価履歴[良い:240(77%) 普通:67(21%) 悪い:5(2%)] / プロバイダー: 17574 ホスト:17513 ブラウザー: 3646
他の長編に比べて、落ちる内容だと思います。ただ、それであっても読ませる。むしろその点に注目して読むべきものなのかもしれない。

記憶を失った男女と、女子高生の失踪事件、そして過去の大火事、という三つの事件が物語の軸になっているのですが、この三つの事件が上手に絡んでくれません。確かに、三つの事件の終着点は一つの場所に向かうのですが、それぞれがほとんど独立して進行します。
そのため、どの事件の描かれ方もかなり中途半端。宮部作品にしてみたら、キャラの描き方もあっさりしています。ジリジリするような葛藤や出口の見えない孤独といったものが、この作品ではあまり感じられない。
「魔術はささやく」や「龍は眠る」に比べても、事件の規模はそれほど変わりません。にもかかわらず、ストーリーは長いと感じる。冗長というわけでは決してないが、そのストーリーを進展させるためにいろいろとはしょった部分があるような感じだった。

しかし、宮部作品の読ませる力は健在。読み終わった後で「・・・何だったんだろう、結局」と思わせるような内容ではあるが、読んでいる間は圧倒的に面白い。物語を楽しむというより、まさに読書を楽しむことの出来る作品。「活字」の面白さを体現しているような文章です。活字を読みなれていない人でも、楽しめると思う。
この作者がファンタジー小説を書いても、ライトノベルには決してならないのは、この圧倒的な文章力のせいだと思う。物語より、キャラクターより、トリックより、設定より、それを構成する文章が面白い。だから、それらの要素が多少弱くても読みきることが出来る。

でも「普通」に留めて置きます。
2006/10/24 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by オルタナティヴ 評価履歴[良い:255(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32742 ブラウザー: 2771(携帯)
宮部みゆきの代表作の一つ。若い男女とカウンセラーの、二つの視点に共通する「レベル7」の謎のお陰で一気に話に引き込まれました。
謎の真相に迫って行く過程も非常に緻密で、徐々にその全貌が見えてくるのにはゾクゾクしました。二転三転するラストも見事でしたね。
結構分厚かったけど、ほとんど一気読みでした。個人的には、「火車」に勝るとも劣らない秀作だと思います。
2006/08/07 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アインシュタイン 評価履歴[良い:171(67%) 普通:27(11%) 悪い:58(23%)] / プロバイダー: 5276 ホスト:5455 ブラウザー: 6287
ミステリー小説は個人的に好きなのでこれも好きです。
すっきりする感じで終わって、誰にでも読みやすい感じがします。

評価は面白かったので「とても良い」です。
2006/04/21 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Fake 評価履歴[良い:160(56%) 普通:36(13%) 悪い:89(31%)] / プロバイダー: 37856 ホスト:37921 ブラウザー: 7321
とにかくストーリーでぐいぐい読まされたって感じか。提示されたレベル7の謎も気になったしね。
テンポもよく一気に読み終えた。火車ほどじゃないけど、読者を引き込む力はかなり高いと思われ。
確かにキャラ小説としては全く読めんな。ストーリーを進める為の駒のように扱われてるから(苦笑)。
2005/12/14 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Reuentahl 評価履歴[良い:63(52%) 普通:23(19%) 悪い:34(28%)] / プロバイダー: 6399 ホスト:6438 ブラウザー: 5234
宮部みゆきの作品は読み始めは興奮して読めるが、読後感があまり残らない作品が多いように思われる。本作しかり、「龍はねむる」しかり、「火車」しかり。その原因として私が思うに、何かとてつもなく深い謎が隠されているのではという予感を読者に持たせながら話が進められるが、実際はそれほども大したものではないという結果で終わるケースが多いからではないだろうか。要するに、極端に言えば「大山鳴動してねずみ一匹」なのである。「レベル7」の意味も「おいおい・・・」と思わず口にせざるを得ないほどありふれたものだったし。
そんなわけで、以前は宮部さんの作品をかなり読んだ私ですが(しかし、作品数こそ読みはしたが、2回以上読んだ作品は皆無)、今では彼女の作品にたいして全般的に評価は低いです。
2005/12/06 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by とろろん 評価履歴[良い:112(70%) 普通:27(17%) 悪い:21(13%)] / プロバイダー: 6644 ホスト:6680 ブラウザー: 4696
文庫本裏表紙のあらすじを読んで即買った本。
レベル7まで行ったら戻れない―――謎の言葉を残して失踪した女子高生。
もちろん「女子高生」という言葉に惹かれたのではなく
レベル7とは、そして戻れないとは。
いったいなんのことやら非常に気になります。

ベットで目覚めるととなりには女性が寝ている、しかし記憶が無い・・・。
起きた女性も記憶がなく、変な目で見られて警戒される始末。
ミステリアスな展開に引き込まれました。

とてもロマンティックなストーリーです。
私はラブストーリーとして読みました。
終盤まで読み進めると序盤でのことが、また違った形で見えてきていい。

ただ、肝心の「レベル7まで行ったら戻れない」という意味が解った時に
元々その言葉にSFチックなものを期待をしていたらしく肩透かしをくらったことと
謎自体に少々損した気分になりました。
2005/10/21 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by くりまんじゅう 評価履歴[良い:73(71%) 普通:19(18%) 悪い:11(11%)] / プロバイダー: 8265 ホスト:8434 ブラウザー: 4184
記憶喪失から始まる男女、謎が謎を呼び・・・と言った展開で
テンポの速いお話でしたが、読後の印象があまりありません。
車窓の流れる風景を眺めていた様な、そんな気になりました。
厚みがあったので気合を入れてしっかり読んだのですが。

インパクトもさほど感じなかったけれど、読後感が悪いというような事も
無かったので、評価は「普通」にさせて頂きます。
2005/05/01 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by SOUTA 評価履歴[良い:143(57%) 普通:47(19%) 悪い:60(24%)] / プロバイダー: 6022 ホスト:6267 ブラウザー: 4184
腕にLevel7と刻まれ、記憶を失った若い男女と、女子高生失踪事件の話が同時進行。
確かに、提示された謎と、その緊迫感には引き込まれましたが、それは序盤〜中盤まで。核心に迫るまでが長すぎて中盤ぐらいでダレてしまった(特に三日目の祐司の手紙は拷問)。二日目と三日目をもう少し短く出来なかったものか・・・・。
そしてオチですが、見事裏切られました。・・・・・しかし、これは予想の斜め上を行く裏切り方ではなく、完璧に予想の範疇の真相だったため、逆に意表を突かれたという意味です。プロローグのせいで、簡単に予想できるオチになってしまっていて、何の意外性もありません。あまり書くとネタバレになるので止めますが、四日目―44を読んだときは、私の期待する犯人なのかと思ってましたよ(これは三枝=共犯説にミスリードするためのものでしょうから、さらに裏があると考えるのは穿ちすぎですし)。
キャラの描写もかなり適当。みさおの、人との関わり合いに一歩を踏み出せない弱さを持つという設定と、祐司と明恵の関係には必然性があったのかどうか・・・・。結局、最後も取って付けたようなハッピーエンドで、彼らについては明らかに描写不足でしたし。まぁ、ミステリーにキャラの深みを求めるのが間違っているのかも知れませんが、それなら中途半端に扱って欲しくないですね。

正直、「ツイストに次ぐツイスト」の煽りは大げさでしたね。期待していたほどのどんでん返しはありませんでしたし。・・・・・とは言っても、序盤の引きの巧さと終盤のテンポの良さ、そして細かい伏線はさすがと言ったところ。これを考慮し、評価は『普通』にします。
2005/02/12 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Yam. 評価履歴[良い:258(70%) 普通:72(20%) 悪い:36(10%)] / プロバイダー: 41228 ホスト:41117 ブラウザー: 6206
宮部みゆきはあわないと決定的に感じさせる作品だった。ありえない状況(少なくともミステリーで許されるトリック? ではない。SFとかでもチープすぎる)、手駒のように人間性を感じさせない登場人物たち。

それまで3冊ほど読んでいてまったくあわなかったがこれ以降宮部みゆきを読むことは二度となくなった記念碑的作品。好きな方には申し訳ないけれどそういった人もいるってことで。我が友人はそんな人ばかりだが。
2004/11/04 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 高山有人 評価履歴[良い:159(77%) 普通:23(11%) 悪い:25(12%)] / プロバイダー: 737 ホスト:738 ブラウザー: 3650
読後の壮快感が凄かった。
途中でオチは見えていたものの、実際に読んでみると、とても興奮した。
最初に読んだ時は難しくて途中で投げ出してしまったんですが、
…いやぁ、読んでよかった。
宮部みゆき作品の中では一番好きです。
2004/10/13 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 若鶏カレー 評価履歴[良い:223(72%) 普通:35(11%) 悪い:52(17%)] / プロバイダー: 46086 ホスト:46162 ブラウザー: 3875
これは記憶をなくした男と女が同じ部屋にいるといったところから物語りは始まっていき、なぜ記憶がなくなったかを調べていくうちに「レベル7」ということにぶつかっていくといった話。
これはまさにミステリーというミステリー。
テンポが非常に速く、謎を早く知りたくてどんどん読めました。
こういったテンポのよさが売りだと思います。
まあ展開は読めましたがとても面白かったです。
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