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小説評価: 1,631位 <= 1,632位(2,343作品中/偏差値47.85) =>1,633位

小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所 (小説)

読み仮名: しょうせつ こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょ
総合情報評価
(評価投稿)
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(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2007/05/24 ():小説こちら葛飾区亀有公園前派出所
本/漫画(5件)
売上/新着
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単行本:小説こちら葛飾区亀有公園前派出所

参考:\1,050
2007/05/24
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1.これもこち亀だった!
280431
単行本(ソフトカバー):こちら葛飾区亀有公園前派出所―両さんの下町少年時代編 (ジャンプジェイブックス)

参考:\780
1995/03
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335354
単行本:こちら葛飾区亀有公園前派出所〈2〉両さんの下町少年時代編 (ジャンプジェイブックス)

参考:\780
1996/07
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625560
単行本:こちら葛飾区亀有公園前派出所THE MOVIE (ジャンプ・ジェイ・ブックス)

参考:\780
1999/12
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1.過去2作とはガラっと変わり
684126
単行本:こちら葛飾区亀有公園前派出所THE MOVIE〈2〉 (ジャンプ・ジェイ・ブックス)

参考:\780
2003/12
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1.単体としては面白いですが…
作品紹介(あらすじ)

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』と著名作家のコラボレーション作品。

原作:秋元治
文章:大沢在昌 石田衣良 今野敏 柴田よしき 京極夏彦 逢坂剛 東野圭吾
解説:西上心太
版元:集英社
収録作品
大沢在昌 『幼な馴染み』
石田衣良 『池袋⇔亀有エクスプレス』
今野敏 『キング・タイガー』
柴田よしき 『一杯の賭け蕎麦・花咲慎一郎、両津勘吉に遭遇す』
京極夏彦 『ぬらりひょんの褌』
逢坂剛 『決闘、二対三!の巻』
東野圭吾 『目指せ乱歩賞!』
発売日:2007(日本)
最終変更日:2007/07/04 19:12:08 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均小説評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
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1. 2007/07/06 良い by アマンドの木 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:234(77%) 普通:64(21%) 悪い:5(2%) 推薦人:31 推薦評価:41] / プロバイダー: 17574 ホスト:17513 ブラウザー: 3646
買ったのではなく、書店に平積みしていた奴を立ち読みしました。それで評価というのも何ですが、なかなか面白かった。真面目に遊んでいるのが、非常に好感を持てます。
コラボレーションなどと書けば聞こえも良いですが、平たくいえば『こち亀』を使った二次創作です。もちろんシリーズものを持っている作者は、そのシリーズの中で『こち亀』を使っているので正確には二次創作ではありませんが、やっていることはそういう事だと思います。

残念なことにこの企画に参加している作者の作品を読んだことが無いので、そういった観点からの評価は出来ませんが(大沢在昌と京極夏彦が参加しているなら、宮部みゆきにも参加して欲しかった。蓮見探偵事務所の元警察犬・マサのシリーズで)、一見さんお断りのような作品ではない。

大沢在昌、石田衣良、柴田よしき、逢坂剛の作品は、それぞれの持っているキャラと世界観を使って、そこに両津勘吉を登場させるという形式です。それぞれの作者によって、両さんの解釈が少しずつ異なっているのが(当然なのですが)興味深い。個人的には石田衣良の描いた両さんが上手いなぁと思った。
京極夏彦の作品も同様の形式なのですが、こちらは部長を使って両さんを間接的に描いています。『こち亀』に対するメタなツッコミとかを散りばめて。

今野敏のは少し毛色が異なって、全編に渡ってプラモの作り方とその解説になっています。おそらく作者自身が非常に好きなのでしょう。これも『こち亀』の一つの側面を上手に切り取っていると思います。
東野圭吾は、まるでノベライズのような作品。実際にこういう回が『こち亀』にあったのではないかと思えるほど、『こち亀』のノリや間、オチを再現しています。

どういう経緯で持ち上がった企画なのかはよく知りませんが(解説までは読まなかった)、なかなか洒落た企画だと思います。「とても」をつけるほどではありませんが、こういう遊び心は好きです。
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