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| 文学総合点=平均点x評価数 | 1,128位/3,067作品中(総合3/偏差値49.02) | 1,127位<= =>1,129位 |
| 2007年文学総合点 | 25位/72作品中 | 24位<= =>26位 |
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| 作品紹介(あらすじ)『こちら葛飾区亀有公園前派出所』と著名作家のコラボレーション作品。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作:秋本治 文章:大沢在昌 石田衣良 今野敏 柴田よしき 京極夏彦 逢坂剛 東野圭吾 解説:西上心太 版元:集英社 収録作品 大沢在昌 『幼な馴染み』 石田衣良 『池袋⇔亀有エクスプレス』 今野敏 『キング・タイガー』 柴田よしき 『一杯の賭け蕎麦・花咲慎一郎、両津勘吉に遭遇す』 京極夏彦 『ぬらりひょんの褌』 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2007 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2008/07/12 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/09/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by れもん (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 1323 ホスト:1169 ブラウザ: 6425 著名な作家の生み出した主役たちと両さんのコラボ。 気に入っているのが「キングタイガー」です、プラモを心血注いで作り上げたのは良かったけれど両さんのにはかなわず・・・とおもいきや両さんはその人の素晴らしさが分かっていました、このとき涙を流した主人公の心情と両さんの物づくりに対する思いが伝わってきました。 他にも新宿鮫の相棒的な鑑識の人は実は両さんの幼馴染で頭が上がらない存在であったり、池袋ウエストゲートパークのマコトには「クロマニヨン人」と言われてしまったり(まぁ原作の漫画でも両さんの骨格は原始人と同じと言われてましたから・・・。)小説の主人公たちが両さんと関わるとこんな感じになるとは「カメダスシリーズ」とはまた一味違った魅力があって面白かったです。 大原部長がとんでもない出来事に巻き込まれる話もあるのですがこれは見ないと伝わらないかもしれませんので。 2011/09/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 50766 ホスト:50682 ブラウザ: 11755 著名推理作家達がこち亀という題材を小説化していたが・・・・・・・・・ ・「池袋⇔亀有エクスプレス」 池袋の世界観とかもよく表現していたと思うけど、 中川貴俊とやらはちゃんと反省したのですかね。 両津の情けが仇にならなければ良いが・・・・・・・・・ ・「キングタイガー」 人間何歳になっても生きがいを持ち続ける事が 大事という事なのでしょうね。プラモデルについての 薀蓄はややマニアックすぎたけど、両津のお墨付きを 得てよかったね。 ・「一杯の掛けそば」 確かに、無銭飲食等していたこの園児・小鞠の祖父さんは駄目人間だったの だろうけど、両津の講釈はちょっと冗長だったのが難でしたかな? 園長に肩代わり差せる為に蕎麦の早食い大会でわざと勝ちを譲ったかと 思えば・・・・・・やはり両津は両津でしたね。 ・「目指せ!乱歩賞」 小説執筆に複数のパソコンを使用する等の、金銭への執着心は いかにも両津らしかったですね。そうして描いた小説の荒唐無稽な 内容もまた然りだったでしょう。 いずれも原作の世界観を壊さないで、各々の得意分野を武器に よく膨らませていたと思います。実写映画版は果たしてどうだろうかだけど・・・・・・・・ まあ評価は「良い」で。 2007/07/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アマンドの木 (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 17574 ホスト:17513 ブラウザ: 3646 買ったのではなく、書店に平積みしていた奴を立ち読みしました。それで評価というのも何ですが、なかなか面白かった。真面目に遊んでいるのが、非常に好感を持てます。 コラボレーションなどと書けば聞こえも良いですが、平たくいえば『こち亀』を使った二次創作です。もちろんシリーズものを持っている作者は、そのシリーズの中で『こち亀』を使っているので正確には二次創作ではありませんが、やっていることはそういう事だと思います。 残念なことにこの企画に参加している作者の作品を読んだことが無いので、そういった観点からの評価は出来ませんが(大沢在昌と京極夏彦が参加しているなら、宮部みゆきにも参加して欲しかった。蓮見探偵事務所の元警察犬・マサのシリーズで)、一見さんお断りのような作品ではない。 大沢在昌、石田衣良、柴田よしき、逢坂剛の作品は、それぞれの持っているキャラと世界観を使って、そこに両津勘吉を登場させるという形式です。それぞれの作者によって、両さんの解釈が少しずつ異なっているのが(当然なのですが)興味深い。個人的には石田衣良の描いた両さんが上手いなぁと思った。 京極夏彦の作品も同様の形式なのですが、こちらは部長を使って両さんを間接的に描いています。『こち亀』に対するメタなツッコミとかを散りばめて。 今野敏のは少し毛色が異なって、全編に渡ってプラモの作り方とその解説になっています。おそらく作者自身が非常に好きなのでしょう。これも『こち亀』の一つの側面を上手に切り取っていると思います。 東野圭吾は、まるでノベライズのような作品。実際にこういう回が『こち亀』にあったのではないかと思えるほど、『こち亀』のノリや間、オチを再現しています。 どういう経緯で持ち上がった企画なのかはよく知りませんが(解説までは読まなかった)、なかなか洒落た企画だと思います。「とても」をつけるほどではありませんが、こういう遊び心は好きです。 この評価板に投稿する |
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