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評価分布

[小説]十五少年漂流記


じゅうごしょうねんひょうりゅうき / Two Years' Vacation
文学総合点=平均点x評価数19位/3,067作品中(総合57/偏差値99.95) 18位<= =>20位
文学平均点(評価10個以上限)24位/231作品中(平均2.19=とても良い/26評価) 23位<= =>25位
1896年文学総合点1位/2作品中 =>2位

直近発売の本/漫画 2012/03/27 ():十五少年漂流記 1 (MFコミックス ジーンシリーズ) 620
本/漫画(76)
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7961
文庫:十五少年漂流記 (新潮文庫)

420
1951/11
()
17024
文庫:蠅の王 (新潮文庫)

740
1975/03/30
()
20466
新書:海底2万マイル (講談社青い鳥文庫 (146-2))

651
2000/04/15
()
25987
文庫:海底二万里 (創元SF文庫)

987
1977/04/22
()
26849
単行本:宝島 (岩波少年文庫)

798
2000/10/18
()
29952
単行本:十五少年漂流記 (子どものための世界文学の森 24)

893
1994/03/18
()
45305
新書:十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)

756
1990/06/10
()
14152
VHS:まんが世界昔ばなし“十五少年漂流記” [VHS]

2,039
1996/04/20
()
166231
CD:十五少年漂流記~二年間の夏休み~

3,000
2011/07/28
()
24619
Video Game:アニメ英会話 十五少年漂流記

3,990
2001/08/30
()
評価統計
評価平均とても良い(2.19 pnt)
評価総合点56.94
文学順位(平均点)24位(231作品中)
文学順位(総合点)19位(3,067作品中)
偏差値(総合点)99.95

人数12770000
割合46.2%26.9%26.9%0.0%0.0%0.0%0.0%
加算分布46.2%73.1%100%100%100%100%100%
分布要約100%0%0%
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ストーリー3.00(最高)3
キャラ・設定2.33(とても良い)3
友情100%3人/3人中
考えさせられた67%2人/3人中
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格好良い67%2人/3人中
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作者:ジュール・ヴェルヌ
出版社:講談社 新潮社 福音館書店 偕成社 集英社など

福音館書店版などフランス語原題"Deux Ans de Vacances"に忠実な『二年間の休暇』と題するものがある。
※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1896
海外 :開始日:1880
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日本13,7352826
海外1,33300
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2012/04/05 / 最終変更者:ソンプーGU / その他更新者: Janus01 / 羽幌炭鉱 / 提案者:若鶏カレー (更新履歴)
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2012/02/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
昔、読書感想文で書いた覚えがありますね。
十五人の少年たちが協力し合って生き残るストーリーなんですが、そこで生まれる友情や人間関係には感動。
サバイバル描写も彼らの知能が高いので、結構「なるほど」と思わせるところがありました。
日本でもこれの影響を受けた作品はたくさんありますし、なかなかの良作ですね。

2011/10/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 36387 ホスト:36281 ブラウザ: 2413(携帯)
中学一年生の時に読みました。ちょうど自分と同年代の少年たちが無人島に流されて大変危機的状況におちいるところからストーリーがスタートしています。 そんな状況を少年たちは協力し合い家や食料などを確保して徐々に環境に順応していく様子が見事に描かれていて長編なんですがあっという間に読破できてしまいました。
特にブリアンのリーダーシップが光っているんですが実は彼のモデルはのちに大統領になってノーベル賞を受賞したアリステッド・ブリアンなんです。この作品が書かれた当時はまだ大統領にはなっていませんがジュール・ベルヌは既に大物になると見抜いていたんでしょうね。
あと忘れていけないのがドニファンでブリアンと仲が悪かったんですが最終的に仲が良くなり、特に悪者の放った銃弾を受けた場面を読んでドニファン本当に勇敢で仲間思いの良い奴だなと思いました。
アザラシを捕まえて油を手に入れたり、探検して島の地図を作ったりと生きるためなら手間を惜しまないという彼ら少年たちの姿勢にも好感をもてました。 評価はとても良いとします。

2011/10/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:212(87%) 普通:20(8%) 悪い:12(5%)] / プロバイダ: 18633 ホスト:18455 ブラウザ: 2619
【良い点】
絶対的危機下での行動。上級生の頼もしさと全員の役割分担
ドノヴァン達との和解して
エバンス達との戦い
【悪い点】
皆が頭が良すぎる。

【総合評価】

少年達の大きな成長が描かれていました。

2009/08/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(69%) 普通:18(22%) 悪い:7(9%)] / プロバイダ: 8246 ホスト:8382 ブラウザ: 9466
この登場人物たちの行動には瞠目した。
最年長が漂流時に13歳という低年齢であるにも関わらず、立派な国家を形成したことには感服の思いである。
また、生き残る事だけを考えずに勉強まで取り入れているのは、頭が下がる一方である。
本当に逞しい子供たちであった。

2009/04/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 367 ホスト:295 ブラウザ: 3674
父に「面白いからよめ」と買ってもらったのがきっかけでした。十五人の少年たちがたくましくいきていく姿には感動させられた。

2008/09/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090
サバイバル部分も人間関係もしっかり描かれているので、男女ともに楽しめる作品。
状況が状況なだけに、仲間のありがたみを素直に感じることができます。
ただ、共同生活をするには人数が15人必要なのは判りますが、
ゴードン・ブリアン・ドニファン・ジャック・モコ・ドニファンの仲間3人… これ以外の7人は殆ど描写が無いような。
特に最初の3人は目立ち過ぎ。もう少し平等に花を持たせても… と思います。
それでもやはり冒険ものとしては素晴らしい。何度「ここまでやるのか、凄いなあ!」と思ったことか。
もはや小さな国家ができているというのは相当なものです。

2008/07/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(62%) 普通:70(18%) 悪い:75(20%)] / プロバイダ: 45348 ホスト:45306 ブラウザ: 3876
最近、文庫版を買って読み返したのですが、思っていたより
登場人物が子供であることに驚きました。
高校生ぐらいだと思ってたブリアン兄さんが12才で最年長はゴードン13才、逞しいなあ、無人島で2年間だもんなあ・・・・・・。

今も昔も印象に残るのがブリアン兄さんの完璧超人ぶり。特にドノヴァン達を探しに行き、猛獣と格闘するシーン。銃を使えば、島への侵入者に気づかれるので、銃を使うなと仲間を一喝し、ナイフ一本で猛獣を仕留める。冷静で頭も切れ、なおかつ勇敢。
同世代にこんなヤツいたら、そりゃドノヴァンもイヤだろうな。

前半のサバイバル部分、後半の一致団結して危機に立ち向かうという王道部分は
多少ご都合主義に感じるものの、今読んでも色あせることの無い面白さ。
思い出に残る一冊です。

2008/07/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(93%) 普通:10(6%) 悪い:2(1%)] / プロバイダ: 7582 ホスト:7348 ブラウザ: 7395
この作品は大人になってから読みましたが、すごく面白かったです。
登場人物が多くて名前を覚えるのが大変でしたが、人物が個性的で
良いと思いました。
少年たちが対立して、心がバラバラになりながらも最後はみんなで
力を合わせて問題を解決するというのが良かったです。

2007/10/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 6742 ホスト:6567 ブラウザ: 5234
原題は「二年間の休暇」ですね(福音館版は、このタイトルを採用)。
非常に面白かったです。

個人的には、優しくて冷静でカンペキくんのブリアンには、当初あまり魅力を感じませんでした。
何かリアリティがなさすぎで・・・親友のゴードンやライバルのドニファン(ドノヴァン)の方が親しみを感じました。
ゴードンは慎重で、とにかく生き残るためにきちんとしなきゃ!っていう、相当のプレッシャーを抱えてますし
(昔はそれほど好きじゃなかったんですけど、最近は彼は彼で好きです)。
ドニファンは・・・前半は微妙だったけど嫉妬する気持ちはわかるし、後半はめちゃくちゃ好きな人物です。

しかしブリアンとドニファンの対立には、フランスとイギリスの戦いという、歴史的背景すら感じますね。
また、唯一の黒人の少年モコが、他の少年達と必ずしも対等でない様子がちらほら見られ、それにも時代が現れてますし。
この話を理解する時には、どうしても社会的背景がついて回るような。
そもそも、少年達の物事の決め方そのものが、感心させられるほどに社会的で、そういう意味では一種の「社会派小説」とさえ言えるんじゃないかと。

そして、不自然なまでに責任感の強いブリアンの行動理由も、きちんと描かれていますし。
ドニファンが終盤にブリアンと深い友情関係を築くのも、男の子ならではだなぁー、と思います
(女の子はあんまりこういうパターンないですよね)。
ドニファンやブリアン&ジャック兄弟、フォーブスなどの反省・贖罪的な言動が、痛々しくなく描かれているのが非常に魅力的です。

個人的に、ブリアンとドニファンの友情が大好きです。
対立から親友になり、互いに命懸けで相手を助ける辺り、巧い構成だと思います。
その助け方が、またそれぞれの個性が出てますよねぇ・・・。
ブリアンは冷静に状況を分析しながらドニファンを助けに行って、比較的軽傷ですみますけど。
ドニファンはブリアンを助けようとするあまりに、闇雲に敵の前に飛び出して、さくっと倒されちゃうあたり・・・
(こんなこと言っていますが、ドニファンは単独でも大好きです、私)。

登場人物が個性豊かですし、心理描写も見事です。
評価は文句なしに「最高」とします。

2007/04/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:53(76%) 普通:11(16%) 悪い:6(9%)] / プロバイダ: 10840 ホスト:10564 ブラウザ: 5234
中学生の時に読みましたね。読んでみて久しぶりにワクワクしました。十五人の子供たちが二年間南極に近い無人島で住処や食べ物などを工夫して過ごせたというのがすごいと思います。初めて読んだ時、私は主人公格の少年たちと同じ年頃でしたので余計に感情移入していました。
最近NHKで放送された「無人惑星サヴァイヴ」はこの作品が原作らしいですね。今の子供たちに読ませたい小説の一つです。

評価は、当時とても面白かったので「とても良い」にします。

2006/07/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(54%) 普通:4(7%) 悪い:22(39%)] / プロバイダ: 17880 ホスト:17642 ブラウザ: 3793
なつかしい…

無人島モノの元祖みたいな作品ですが、一番子供(少年)向けですね。
といっても、アメリカ人の生徒が無人島の領有権を主張して他国の生徒ともめたり、
島の代表選挙では、黒人には選挙権が無かったり(!)と、
結構ブラックなネタもありましたが。

そのへんが、大人も子供も楽しめる所以なのかもしれません。
自分に子供ができたら、とりあえず読ませるでしょうな(笑)

2006/07/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(64%) 普通:25(27%) 悪い:9(10%)] / プロバイダ: 658 ホスト:358 ブラウザ: 2775(携帯)
懐かしいですねーーー!初めて読んだのは小学4、5年の時だったと思いますが、内容にかなり良い意味の衝撃を受けました。
少年達だけの船が嵐の中彷徨う所から始まり、無人島に漂着。どうなるのか心配したら、少年達だけで逞しく、そして規則正しく生きていく姿には感心感動しました!(私ならばだらける、やる気無くすで白骨死決定(笑))
冒険あり、友情あり、対立もあり、そして仲直りもあり(ちょっと安直な流れかなと思いましたが…)ドキドキ、ワクワク、ハラハラしながらページを捲りました。終盤ギャング?というか悪人との戦いになった時はビックリしましたが、悪人達をやっつけて、最後故郷に帰ったのには感動しました!
今までで一番読み返した作品です。
もし私に子供が生まれたら、是非この本を読ませたいです!

2006/04/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:430(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
これは少年期に一度は読む事を勧めたいですね。
しかし、私は性格が曲がっているので、主人公よりも何か反発しているヤツに感情移入しました。

多分、主人公とうまくいって終わったのだと思いますが……。
再読する予定は、今のところありませんが、心の中に生きている作品です。

2006/01/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13007 ホスト:12702 ブラウザ: 5234
リアルSFのハシリであるジュール・ヴェルヌだけに、その内容はなかなか興味深いし、我々庶民のキャンプなどとは全く違う生き残る為の工夫や苦闘があるのだし、デュフォーの「ロビンソン・クルーソー」と並ぶ無人島漂流サバイバルの名作である事は間違いない。

これは「不思議の海のナディア」にも活かされており、物語中盤でノーチラス号と離ればなれになり、サバイバル生活を送るナディア達のそれに通じるものがあるだろうし、いろいろな面白さや要素が詰まった作品だと言えるだろう。ガイナックスもそういった原作者へのオマージュを忘れていなかったといえよう(但し、どうせなら最終決戦は衛星軌道上じゃなく、月面でやって欲しかったがと思うのは私だけ?)。

本作のこうした作風は、青少年達の冒険心などをくすぐるものであったのは事実だし、大砲で月に行ったり、謎の潜水艦に出くわす事よりもリアルな事なので、本作ならではの味付けと良さが随所に感じられ、サバイバル生活ならではの苦闘や苦悩も描く事でリアル感を出している。

こういった人間が都会から離れ、誰の助けもないままに生きていくには・・・・・・というテーマは結構本質を突いているし、いざ災害が起こったり、遭難したりしたらどうなるのか?という部分にもツッコンでいるので、緊急時における対策という意味でも考えさせてくれる。

ヴェルヌ世界だけに、行き着いた島には謎の潜水艦の基地があり、そこには"存在しない"という意味の名を持った謎の人物が・・・・・・などという妄想も抱かせるし、リアルと、憧れを良い意味でミックスさせたヴェルヌ作品にはあまり期待を裏切られた事はない。

「バイファム」「リヴァイアス」などといった諸アニメ作品のモデルにもなった事で有名な本作だけど、それらの作品よりはこちらの原作や、その他のヴェルヌの小説の方が印象に残ったと記憶しています。

2006/01/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 9083 ホスト:9319 ブラウザ: 4184
※2010年7月某日再編集。

楽しい夏期休暇を送る筈が主人公の弟の悪戯で2年間も
漂流生活を送る事を余儀なくされた少年達のの冒険小説作品でしたね。
ジューヌ・ヴェルヌはジョジョでも・・・・・・・・・

【良い点】

・個性分けは普通に秀逸

主人公のブリアン少年は勇気とやさしさを兼ね備えたリーダーシップあふれる
少年でしたね。理想の上司的ポジションなキャラだと思います。そんな彼と馬の
合わなかったドニファン少年は事あるごとにブリアンと対立し、
ついには出て行ってしまいましたが、動物に襲われた所をブリアンに
助けて貰い、やっと仲直りしましたね。他にもムードメーカーのサービスや、食いしん坊で最年少のコスター等
彼らをはじめとする登場人物はなかなか個性的でしたね。漂流の原因を
作ってしまったジャックの秘密及び葛藤もリアリティあって興味深いものがありました。

・冒険心も申し分なく掻き立てられる

ブリアンとドニファンとの対立以外にも、無人島の探検、擬似学校、悪党との戦い等
随所で盛り上がりが用意されていました。少年達の成長には欠かせない思い出ばかり
でしたね。

【悪い点】

特には無いですね。

【総合評価】

後世、これをモチーフとした作品が何作も登場しましたが、まさにそれはこの
「十五少年漂流記」が名作である事の証明に他なりませんね。現代日本風に
ドラマ化もされたらしいが・・・・・・・・・まあ評価は「とても良い」寄りの
「良い」とさせていただきます。

2005/09/02 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 47260 ホスト:47157 ブラウザ: 4184
僕は三ヶ月にわたり休み時間、石を割り続け石器をつくろうとしたことがあるが、全く手がでなかった。紐を作ろうとしたが、これはなんとかできたものの一ヶ月は少なくともかかる。あと木に切れ目を入れるのもまずむずかしい。
木や石は予想以上に硬いのである。
と考えると無人島でのサバイバルというものは困難ということばではあらわせれないということが良く分かる。

実際に少年がいったところで本当に生きていけるのだろうか。作者は本当に無人島に漂着したことでもあるのか。突っ込まずにはいられない。

2005/09/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:71(88%) 普通:0(0%) 悪い:10(12%)] / プロバイダ: 2688 ホスト:2557 ブラウザ: 4351
子供達だけで無人島を生き抜いていく話。

とてもおもしろいので、
何度も読みました。

昔は結構、話題になっていた気がします。
小学校高学年や中学生にぜひ読んで欲しい作品です。

2005/08/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(66%) 普通:8(16%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 1117 ホスト:1121 ブラウザ: 5234
懐かしい!!
この小説を初めて読んだのはいったいいつのことやら・・・。
それでもストーリーがありありと記憶に残ってるのですから
よほど面白かったのでしょう。ストーリーは題名の通り、
あるハプニングにより漂流してしまった少年たちが、仲間同士の
衝突などをしながらも、やがては協力し困難に立ち向かうという
王道的なストーリーなのですが、文庫本一冊をあっという間に
読ませてしまう文章力であることは間違いありません。
訳者がいいのか、原作者が素晴らしいのか・・・。きっと両方
なんでしょうね。少年たちの爽やかな冒険劇。読んでいて単純
に楽しいです。きっと読んでも損した気分にはならない作品なの
ではないかと思います。

2005/05/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(49%) 普通:8(6%) 悪い:62(46%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12600 ブラウザ: 3045(携帯)
懐かしいーっ。最後に読んだのはいつのことやら…子供時代はこういう作品で、実施前にサバイバル知識を身に付けたなあ。
是非小中学生に読んで欲しいです。

2005/05/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(43%) 普通:60(24%) 悪い:85(33%)] / プロバイダ: 15218 ホスト:15064 ブラウザ: 5533
冒険ものの小説の中では一番好きな作品で、もう何度読み返したか判らないほどです。
無人島(チェアマン島)に漂着した15人の少年が、時に対立しながらも協力して困難を乗り越えていく姿に、非常に興味を掻き立てられました。
また、この作品は後の作品にも多大な影響を与えているようで、例えば『無人惑星サヴァイヴ』では、
この作品に登場したような場面が各所に見受けられます。

僕が一番凄いと思ったのは、少年達のチェアマン島での生活ぶりです。
いくら漂着した際に豊富な物資があったとはいえ、それらをうまく利用して様々なことに役立てていく様子には頭が下がる思いがしました。
さらに感心したことは、ただ生き延びて救助を待っていたのではなく、勉強や遊び、さらには小屋を造って動物や鳥の飼育まで行っていたことです。
もし僕が彼らと同じ立場に立たされたら、まず間違いなくひっぴいひよこさんと同じく『何も出来ずに白骨死体』組になりそうです。

また、ジュール・ヴェルヌの作品は多くの動植物が登場することでも有名ですが、この作品もそれに違わず数多くの動植物が登場します。
中にはウミガラスやカバといった、物語の舞台である南半球の島には生息していないものもいますが・・・

余談ですが、数年前に『チェアマン島の位置が間違っていた』という新聞記事を目にしたことがあります。
その記事によると、「物語の設定上のチェアマン島の位置(チリの沿岸)からでは、当時2週間では
少年達の祖国ニュージーランドへ到達することは出来ない」とのことです。
もっとも、その事でこの作品の評価が下がるわけではありませんし、僕もこの作品が冒険小説の最高峰だと思っています。

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「私はこれを小学3〜4年生ごろ読み、子供心にも若干の感銘を受けた。対立もあり、妥協もあり、なかなかの良作...」 by オルタフォース


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