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小説評価: 2,313位 <= 2,314位(2,341作品中/偏差値44.71) =>2,315位

イリスの虹 (小説)

読み仮名: いりすのにじ
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/03/29
懇談室画像/壁紙商品
(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2006/04 ()イリスの虹〈2〉ミス・ミステイク (電撃文庫)
本/漫画(5件)
売上/新着
音楽(2件)
売上/新着
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単行本:イリス 虹の麗人

参考:\1,050
2006/01/26
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1.おもしろい!
239319
文庫:イリスの虹〈2〉ミス・ミステイク (電撃文庫)
参考:\683
2006/04
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246013
文庫:イリスの虹 (電撃文庫)
参考:\641
2005/12
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1.小説版“ときメモ”の作者
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単行本(ソフトカバー):虹の麗人―イリス (バニラ新書)
参考:\924
2000/11
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単行本:虹の麗人(イリス)
参考:\1,223
1995/06
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311740
CD:あの河を越えて
参考:\735
1998/11/21
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360552
CD:LOOKIN’FOR THE RAINBOW/PARADISE
参考:\1,020
1998/11/21
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作品紹介(あらすじ)

平凡な高校生・唐崎省吾は、有翼の怪物『ハーピー』が、人々を“喰らう"現場に遭遇する。絶体絶命の省吾を救ったのは、『正義の味方』を自称する謎の美少女―入州帚だった。消えた人々は殺されたのではなく『情報』を喰われたのだと帚に教えられた省吾は、消されてしまった友人の『存在情報』を取り戻すため、囮として帚と行動を共にする。闘いの日々にも失われない帚の笑顔―しかし省吾は、そこに隠された悲しい秘密を知ってしまう…。“情報を喰らう怪物"ハーピーと、情報の『ささやき』を見ることの出来る少女の闘いに巻き込まれた少年の運命は

出版社:メディアワークス
文庫:電撃文庫
著者:七月隆文
イラスト:平野克幸
発売日:2006/04(日本)
最終変更日:2006/04/13 22:10:33 / 最終変更者:マナユナ / 提案者:マナユナ (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均小説評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても悪い(-2.00)2,314位44.71-4.00 

利用状況

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1. 2008/05/10 最悪 by 濁流の魔手 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:69(60%) 普通:14(12%) 悪い:32(28%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 47617 ホスト:47546 ブラウザー: 4184
某痛快娯楽アクシ・・・ええい、面倒くさい。オブラートに包む必要は無いだろう。
率直に言うと『灼眼のシャナ』によく似ている。非常によく似ている。編集部はこれを読んで何も気づかなかったのか?『少年ピンチ。異形が接近。少女が登場。異形退散。』みたいなスタートや、1巻の『情報を食らい、消す』とか。『町を丸ごとゴニョゴニョ』とか、読んでる人はかなり解ると思うが、どれもこれも『灼眼のシャナ』にそっくりである。また、『リボンで戦闘』『第二ヒロインの内向少女は胸がでかい』等、何処かで見たような設定のオンパレードで、かなり笑えた。揶揄して楽しい作品の典型例だろう。ニュアンスはシャナの表面だけをいじくりまわし、極々微量、『イリヤの空、UFOの夏』を混ぜ、他の作品のちょっと目立った部分を寄せ集めてこねくり回してな感じ。

中身に関しても、はっきり言って他の作家と比べるとかなり見劣りする内容である。欲張りすぎて失敗している。広く、かつ浅いので、中身の乏しい感じになっているのだ。
1巻のハーピー戦に関して言うと前半の戦闘は、といってもほとんど無かったが、まあ、迫力は無いけど、読むか仕方ねえ。見たいな感じだった。そして後半の、あの無駄に甘酸っぱい展開には多大なる脱力感と、失笑を禁じえなかった。帚とハーピーが姉と妹と表示されていたのにも、全く十分な説明がなされておらず、ただひたすらに困惑した。そしてラストは大きな代償を払って、非常に強力な標的を爆発的な力で圧殺するという、ありがちな終末で。
敵の器が小さすぎたのも嫌だった。こういった場での敵は多少の誇りや大望は持ち合わせていて欲しいものである。
ステロタイプすぎて印象に残らない。

2巻は2巻で、何が言いたいのかどうしたいのか今のあそこは何の意味があったのか、色々と解りかねるストーリー展開に辟易し、1巻と脈絡も共通点も無さ過ぎる敵が現れ、迂遠な手段で徐々に徐々に目的も不明瞭なまま、実感のわかない異常が日常を侵食する。色々と伏線らしきものが張られていたが、それが回収されることはおそらくもう無いだろう。もし遠い未来。回収されることがあったとしても、待った甲斐のあるものは出来そうにない。

また、各所に見られた『世界の終わり が』や『私は川合由子』など、馬鹿馬鹿しいにも程がある学園キノの「どけ!」的な大冒険も、なんか作品としての質を安くしてる感じがある。文体もなかなか好きになれない。

全体としては、他作品のうけうりと、ヘタクソな小細工ばかりが目立っていて、作者独自の世界が見れないことが非常に残念な作品。特に期待はしないけど。
そして何より『灼眼のシャナ』に似ていることが個人的に許せない。許したくない。

評価は『最悪』で。
2. 2008/03/30 悪い by 両道の帝 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:6(50%) 普通:2(17%) 悪い:4(33%)] / プロバイダー: 53836 ホスト:53791 ブラウザー: 5234
友人から設定及び序盤の展開について聞き、苦笑しつつも読みました。
一巻時点の設定・登場人物の人格・ストーリー展開は某痛快娯楽アクション小説(電撃文庫内)と酷似したもので、私には何の新鮮さも感じられませんでした。
二巻はまだ読めるものになります。が、一巻・二巻とも、新たに考え出したものではなく、既に出回っている要素を寄せ集めたようなものでした([脱落者]の案は新しかったのでしょうが)。それだけなら他にもそのような作品がありそうなものですが、この作品の場合は諸要素を積み上げる順序も要素と要素の接続も、実にオーソドックス、悪く言えばベタであり、その点では笑えます。但し失笑でした。
文体もどこか白々しく、流麗さがありません。ついには「私は川合由子」「世界の終わり。」といった無謀な表現技法で(使用する言葉にも因るのかも知れないが)ページの無駄を為すに至ります。
独創性が不十分、或いは空回りしています。評価は「悪い」とします。
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