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小説評価: 236位 <= 237位(2,342作品中/偏差値53.47) =>238位

一夢庵風流記 (小説)

読み仮名: いちむあんふうりゅうき
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/09/29
懇談室画像/壁紙商品
(本/漫画)

直近発売の本/漫画: 1995/12 ()隆慶一郎全集〈第2巻〉
本/漫画(5件)
売上/新着
3067
文庫:一夢庵風流記 (集英社文庫)

参考:\700
1992/12
()

1.男が男に惚れるとは…こういうことなのか
11476
文庫:一夢庵風流記 (新潮文庫)

参考:\780
1991/09
()

1.男が男に惚れるとは…こういうことなのか
355955
:一夢庵風流記
参考:\1,575
1989/03/23
()
403125
単行本:一夢庵風流記
参考:\1,631
1989/03
()

1.男が男に惚れるとは…こういうことなのか
652254
単行本:隆慶一郎全集〈第2巻〉

参考:\4,893
1995/12
()

1.一夢庵風流記
作品紹介(あらすじ)

戦国末期、天下の傾奇者として知られる男がいた。派手な格好と異様な振る舞いで人を驚かすのを愉しむ男、名は前田慶次郎という。巨躯巨漢で、一度合戦になるや、朱色の長槍を振り回し、敵陣に一人斬り込んでいく剛毅ないくさ人であり、当代一流の風流人でもあった。そして何より、自由を愛するさすらい人でもあった。故あって、妻子を置き旅に出た男の奔放苛烈な生き様を描く時代長編。

著者:隆慶一郎

出版:集英社 新潮社
文庫:集英社文庫 新潮文庫

挿絵(集英社版):原哲夫
挿絵(新潮社版):西のぼる
最終変更日:2007/10/09 06:36:02 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / その他更新者: カトル / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均小説評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(2.00)237位53.4710.00 

利用状況

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海外16300

評価の分布

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分布要約100%0%0%
                                                                                                    

最近8日間の閲覧数
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1. 2006/07/15 最高! by ボラーレ・ヴィーア [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:32(70%) 普通:1(2%) 悪い:13(28%)] / プロバイダー: 31984 ホスト:31987 ブラウザー: 4317
快男児、前田慶次郎の生き様を描いた傑作小説。作者の男感が全文から感じられる。
漫画ではなかった朝鮮篇や、利家の最期などのエピソードがよかったと思う。
漫画でもあったが、やっぱり秀吉との決闘は凄い。
あとなにげに唐剣を使う庄司甚衛門=(後の幻斎?)が出てたのがおもしろかった。
2. 2005/09/02 とても良い by rangame [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:341(75%) 普通:34(7%) 悪い:81(18%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 12949 ホスト:13014 ブラウザー: 5234
前田慶次郎利益(利大?)の一代記。
戦国漫画の名作『花の慶次』の原作な訳ですけど、花の慶次がやたらかっこ良い部分ばかり書いているのと対照的におまつとの道ならぬ恋に破れて厠で泣くなど所かまわず泣き出したり外で坊主の説法が耳に障ると殴り飛ばしたりとかっこ悪い部分も書かれているのが面白いです。
『あれだけの女を失ったので泣いて何が悪い』は漫画みていて泣くと言うことが考えられない感じがしたんで妙に新鮮でした。
3. 2005/04/15 とても良い by Yam. [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:258(70%) 普通:72(20%) 悪い:36(10%) 推薦人:9 推薦評価:11] / プロバイダー: 5486 ホスト:5346 ブラウザー: 6206
不幸なのは「花の慶次」の原作と言われることかもしれない。目指している物ってまったく異なっていると思うのだが。まあ、マンガ原作とかっていう縁でもなければ、若者が時代劇とか伝奇とかって読んだりはしないのだろうけれど。他の作品も傑作揃いなのでお薦めする。
4. 2005/04/15 とても良い by 宇宙刑事ジャンギャバン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:789(34%) 普通:981(42%) 悪い:581(25%) 推薦人:34 推薦評価:49] / プロバイダー: 33223 ホスト:33255 ブラウザー: 5978
週刊少年ジャンプで連載されていた漫画「花の慶次」の原案となった小説でしたな。なかなか読み応えのあるお話でした。

そうそう、「花の慶次」では慶次郎が石田三成に頼まれて朝鮮半島に渡った時の話が何故か琉球での
話に差し替えられてしまっていましたね。秀吉の朝鮮出兵を批判する小説原作の方が面白いと思うんですが
ねえ・・・・何でわざわざ差し替えたんでしょ。沖縄開放二十周年を記念しての事ですかね!?

好きな場面は色々ありますが、まず大谷吉継と対面したときの会話がよかったですね。叔父である前田
利家が、十四歳の娘を秀吉に差し出し保身を図った事を非難する慶次郎に対し、それで領国と領民が守られる
なら安いものだと返す大谷の物言いは、上に立つものの責任というやつを感じさせましたね。
己の意地を通せればそれで住む傾き者とは違い、領主たるもの領国と領民の安寧を最優先する義務があると
言うわけですね。
それを正しく理解した慶次郎も立派でした。

利家との和解とか、色々見所が他にもありましたなあ。
5. 2005/04/14 良い by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%) 推薦人:30 推薦評価:101] / プロバイダー: 34273 ホスト:34262 ブラウザー: 5234
※2007年10月5日に形式例通りの文章に訂正。

漫画→小説の順に読みましたが・・・・・・・・・・・

【良い点】

・漫画版とはまた違った魅力が

原哲也氏の絵柄の印象が強いためか「花の慶次」の印象がどうしても強くなってしまいましたが、
その漫画版とは異なる点、随分多かったですね。
別個と割り切った方がいいかも。慶次が利家を氷風呂に入れて、前田家を出奔したシーンは
原作同様笑いました。一番好きなエピソードは慶次達が後北条氏家臣の倅と会ったエピソード
でしたかな。やり取りとか流石はというべきか巧く描かれていたと思います。

【悪い点】

特にはないです。

【総合評価】

最近は戦国BASARAシリーズ等にも出演していますが、「花の慶次」同様、一代の歌舞伎者・前田慶次郎
の魅力はよく現れていたと思います。
隆慶一郎氏にはあと10年は長生きしていただきたかったですが・・・・・・・・・
まあ、評価は「良い」で。
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