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評価分布

[文学]境界線上のホライゾン


きょうかいせんじょうのほらいぞん / Horizon on the Middle of Nowhere
注意: これは文学版。その他メディアのページ: アニメ:境界線上のホライゾン
文学総合点=平均点x評価数514位/3,067作品中(総合7/偏差値52.79) 513位<= =>515位
2008年文学総合点8位/60作品中 7位<= =>9位

直近発売の本/漫画 2011/12/10 ():境界線上のホライゾン4〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫) 1,103
本/漫画(10)
売上/新着
Bray/DVD(2)
売上/新着
2656
文庫:境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

788
2008/09/10
()
3430
文庫:境界線上のホライゾン4〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

1,103
2011/12/10
()
3726
文庫:境界線上のホライゾン4〈中〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

914
2011/10/08
()
4433
文庫:境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

935
2008/10/10
()
4656
文庫:境界線上のホライゾン3〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

977
2010/09/10
()
6209
文庫:境界線上のホライゾン4〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

851
2011/09/10
()
6528
文庫:境界線上のホライゾン3〈中〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

935
2010/07/10
()
7324
文庫:境界線上のホライゾン3〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

914
2010/06/10
()
18606
文庫:境界線上のホライゾン2〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

998
2009/06/10
()
916
Blu-ray:境界線上のホライゾン (Horizon on the Middle of Nowhere) 1 (...

5,040
2011/12/22
()
評価統計
評価平均とても良い(2.33 pnt)
評価総合点6.99
文学順位(総合点)514位(3,067作品中)
偏差値(総合点)52.79

人数1200000
割合33.3%66.7%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
加算分布33.3%100%100%100%100%100%100%
分布要約100%0%0%
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作品紹介(あらすじ)

各国により分割統治された中世の神州・日本。その上空を8隻からなる都市艦"武蔵"が航行していく――。
遙か遠い未来。
"重奏統合争乱"を経て、人類の命運を懸けた“聖譜"をもとに歴史の再現を行う国々。
そして、さまざまな思惑と決意を胸に、未来を切り拓こうとする人々。
重なり合う中世の世界を舞台に、学生達による学園国家間の抗争が始まろうとしていた!

AHEADシリーズ『終わりのクロニクル』と都市シリーズの間の時代を描く、壮大な物語"GENESIS"シリーズ
遂にスタート!

作者:川上稔
イラスト:さとやす
出版社:メディアワークス
日本 開始日:2008/09/10(水)
公式サイト
1. ホライゾン倉庫
プロモーションビデオ (1個)
境界線上のホライゾン境界線上のホライゾン
利用状況
日本5,70133
海外69800
最近の閲覧数
3742576571
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2008/10/15 / 最終変更者:カジマさん / 提案者:カジマさん (更新履歴)
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全て好評系普通系不評系
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2012/02/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(60%) 普通:12(19%) 悪い:13(21%)] / プロバイダ: 24480 ホスト:24207 ブラウザ: 4894
良くも悪くも、分厚すぎる。

内容はとても面白いし、長いのが嫌いなわけではないのだが、僕はどんな本でも一揆読みするタイプなので、2巻を読んだときは死にかけたw

アニメはあまり好きではなかったけど、原作は楽しい。

絵も可愛いし、あとがき面白いし←これ重要ww
評価は「とても良い」にします。

この後の展開に期待!

[推薦数:1] 2011/06/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(77%) 普通:22(7%) 悪い:49(16%)] / プロバイダ: 19261 ホスト:19080 ブラウザ: 12025
【良い点】
○他の追随を許さぬ設定の嵐
重厚な設定を売りにしている作品が多いことで知られる電撃文庫ですが、本作はその中でも設定の質・量が圧倒的に突き抜けています。
まず前提として私は、現実世界に頼らない世界観を構成できている作品には、その時点で好感が持てます。現実の世界や教育機関を舞台に設定を付随させるだけなのと比べて、一から世界を作り出すことが圧倒的に難しいからです。
本作は厳密には遥か未来のこととなっていますが、重奏世界や過去の歴史をなぞるといった世界情勢など、他には無いどころかまず作品として立ち上げることすらしないようなプロットをものの見事に成立させています。
さらに、日本史世界史宗教オカルトなどファンタジーを構成する際によく多用される素材を上手くアレンジして完全に自分のものとして使いこなしている点でも脱帽せざるを得ない。
設定自体に感心することはありますが、設定を組み立てている作家さんに感心したのは恐らく初めてです。
自分発信とはいえ、よくあれだけの情報量を把握できるものですね。作者にはインテルでも入っているんのでしょうか。感心通り越して最早不思議です。

○登場人物を大事にしている
如何せん登場人物の人数が多すぎるので全ての人物がそうだというわけでは無いですが、あれだけの設定を駆使しながらもキャラクターをただの記号としてではなく、しっかりと活かせている。
登場人物たちがどういった人間なのか、どうしてそのような行動を取ったのかなど、物語の進行と合わせてしっかりと読者に伝わってきます。
「全てではない」と先述しましたが、それは手が回らなかったのではなく、必要な人物の描写に比重を置いているということなので、むしろ作者が作品をしっかりと理解している証拠でもあります。

○作者の手腕
散々先述しましたが、質的にも量的にもヘヴィーな本作を支えられていること自体、素晴らしいことです。
普通、ここまで設定で埋め尽くされた作品というのは跳ね除けられてしまうのが常なのですが(作者の独りよがりで立ち上げたというケースが鉄板だというのと、それにより読者がついてこれないのと、扱いかねて作者が放り出す危険性が高いため)、こうしてシリーズとして刊行されているのは、作者がそれだけ担当及び出版社に信頼されているからなのでしょうね。
現に、敷居こそ高いものの読んでみたら面白く、一般的な文庫より高い価格を出したことも納得できている。
設定マニアはプロアマ問わず数多くいますが、本作の作者は本物です。

○イラスト
やはり、ライトノベルなのですからイラストも重要です。
単純に、女の子が可愛いです(これ重要です)。それでいて男性も格好良く、さらには貫禄あるご老公までお描きになられるとは・・・。
また一人、注目の絵師さんが出来ました。

【悪い点】
最初に言っておきますが、あくまで客観的に挙げただけなのであって、私は気にもしませんでした。

○いろんな意味で、厚い
本作の圧倒さが、人によっては欠点に変貌してしまいます。
巷で「ヘヴィーノベル」と揶揄されているだけあって、まず物理的に厚い。私も、京極さんを除けばこんなギャグみたいな容姿の本、始めて見ました。
そして、手に取れたとしても、開けばまた厚い。設定・用語一覧がある時点で挫折する人もいるのでは。
最後に、読み終わるまでが物理的・情報的双方で厚い。ページ数に絶望もしますが、多々出てくる専門用語や設定にも登場の度、躓くことでしょう。
本慣れしていないと・・・正直、きついと思います。多少ライトノベルを嗜んでいる方でもハードカバー経験ないとハードル高いかと。

【総合評価】
ここまでの設定押しは、ライトノベルだからこそできる作風だと思います。改めてライトノベルの素晴らしさを実感した作品でした。
文句なんてありません。評価は【最高!】で!

10月からアニメが始まるそうですが、人を選びそうなので人気が出るかと聞かれれば・・・正直、微妙ですね。
あと、原作どれだけ消化できるかというのも問題ですね。少なくとも、絶対にオリジナル要素は入れてはいけません。十中八九破綻します。
・・・と、色々心配事はありますが、期待しています!

2009/08/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:604(82%) 普通:77(10%) 悪い:53(7%)] / プロバイダ: 24544 ホスト:24715 ブラウザ: 5940
川上稔が以前から練っていた構想を作品として発表したのがこの『境界線上のホライゾン』。同世界観は同じくゲームでの発売で氏もシナリオとして参加した『戦国封神伝』にも影響が見られるが、こちらはそのベクトルを学園抗争に向け更に昇華したストーリー構成となっている。

世界の歴史の再現を行うことで人間達の生活を保障していく世に突如として現れた世界の終末論。世界の終わりまで後一年と宣告された末世で主人公達はホライゾン・アリアダストが不始末の責任を取る犠牲として聖連に利用されかけた事をきっかけに世界を相手取る全面戦争を宣言する所からこの物語はスタートしていく。

壮大な世界観と設定に躓く人も出るだろうが、それを乗り越えると、待っているのは個性豊かな登場人物とそして人間の動きを正確に模倣した戦闘シーン、各国の知識層との駆け引きや議論といった会話の巧みさといった箇所を肌で感じる事が出来る。経済の動きや登場人物がそれぞれ贔屓にしている企業(現実的に言うと、俺はドコモ派!私はソフトバンク!といった消費者選択の類と同じ観念)といったリアリティのある部分まできっちりとカバーしているのは流石。ただそれゆえにページ数を限界まで使い切る感があり、元々作者は文章を多量に書くという癖があるが、それで文庫の異様な厚さがある意味読者に敬遠されてしまっている。厚いのはいいのだが、持ち運べないし、何より持ちにくい。ここは今後分割をする事で上手く解消して欲しい。

毎回最終話のような作品を書いてみたかったと作者があとがきで語る通り、この作品のクライマックスは毎回敵味方の両陣営とも死力を尽くした総力戦で書かれている。その総力戦に至るまでも、それぞれの視点から人物の信念というものが丹念に描かれている。それは名のある人物だったり、戦場では一兵士にしか過ぎない人間まで色々だ。だからこそ、それらのぶつかり合いとなる各巻ごとによる『最終決戦』は非常に熱い。

残念なのはそこに水を差すようなギャグシーンが随所に挿入されることで個人的にはそういった部分は空気を読んでほしかった。終わりのクロニクルでもやっている事なので、もう恒例というか無理な注文なのかもしれないが。

世界の歴史の再現がテーマとなっているだけあって、日本史・世界史の用語が沢山出てくる。登場人物の名前がほとんど歴史上で有名な人物の名前を拝借しているので、歴史に明るい人間だと所々でニヤリと出来る場面が多い。そうでなくても作中の人物が歴史用語を詳しく解説してくるので知らない人間でも問題はない。

まだ2巻下を出した所だが今後どこまでこのクオリティを維持できるかに期待したい。
現在の評価では『とても良い』が妥当な所。なんだかんだで人を選びまくるので、数ページ読んでみて合わないなと思ったらきっとその先読んでも悪評しか出てこないと思うので、これから手に取る予定のある人は時間を無駄にしない為にもその点を考慮するといいと思われる。

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記事日時:2012/05/05
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記事日時:2012/04/01 [表示省略記事有(読む)]
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○○○の立場のコメント新条件 2011/10/14
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何れにせよ未見評価は禁止です(連続物では話の最小単位(1話)は見た上で行いましょう)。

注意: これは文学版。その他メディアのページ: アニメ:境界線上のホライゾン

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