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| 文学平均点(評価10個以上限) | 66位/231作品中(平均1.73=とても良い/11評価) | 65位<= =>67位 |
| 1988年文学総合点 | 2位/49作品中 | 1位<= =>3位 |
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評価統計
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| 著者:綾辻行人 出版社:講談社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1988/09 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2009/12/20 / 最終変更者:雪霞 / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/02/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by gkb47 (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(63%) 普通:9(18%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 9348 ホスト:9349 ブラウザ: 9466 私はこの作品が初めて読んだ綾辻行人の作品でした。 まず、衝撃を受けました。それまで、別に推理小説は好きではなかったのですが、この作品でハマりました。 トリックは奇抜であることはもちろん、小説ならではでよかったです。私は完全に騙されてしまいました。 また、設定も重厚で読者を飽きさせません。特に神話関係の話はよく書かれているなと思いました。 ただ、少し現実無視の感があるのが残念です。 2009/12/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by プー長 (表示スキップ) 評価履歴[良い:136(76%) 普通:20(11%) 悪い:22(12%)] / プロバイダ: 1309 ホスト:1258 ブラウザ: 13333 「館シリーズ」の第三作。いやぁ、完璧にノン・リアリティな作品ですね。ですがそれが最高の作品でもあります。フィクションなんだからそこまでやって何が悪い!というか、新本格派ミステリならでこその遊び心が横溢した名作と言えるでしょう。 もう兎に角その遊び心が溢れかえった作品。イッちゃった館の構成や、作品の装丁に到るまでその徹底振りの潔さが見事です。 その上、それら遊び心を無駄なく活かし切ったトリックに何度も驚かされる内容も素晴らしい処でしょう。 これまでの「館シリーズ」では作者の本格派ミステリ愛がマニアックな印象で表れていたように感じられますが(それはそれで好きなのですが)、本作になり自身でそれを咀嚼した上でそこで遊ぶ貫禄を身に着けたように感じられます。 評価は「とても良い」で! 2008/09/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ネムリネズミ (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(77%) 普通:5(14%) 悪い:3(9%)] / プロバイダ: 3437 ホスト:3388 ブラウザ: 6520 「館」シリーズ第3弾。今度の館は、館内の廊下がすべて迷路状になっています。 【良いと思った点】 ・相変わらず雰囲気づくりがうまいですね。ギリシャ神話に出てくる迷宮・ラビュリントスをモチーフにした館に閉じ込められた作家たちが、老作家の遺産をめぐって推理小説の競作を行うという異様な状況に緊迫感があります。 ・作品の中に丸々一本の小説が収まっているという入れ子状の構造も面白いです。迷路館での謎の他にこの小説の作者は誰なのかという謎も加わって、より楽しめるようになっています。この本の最後を飾るセリフも洒落ていると思いました。 ・作中作である「迷路館の謎」だけでも一つの作品に仕上がっているのですが、本編の最後で更なる真相が明らかになり、二度驚けます。見事に騙されました。 【悪いと思った点】 ・必ず隠し通路や秘密の部屋が存在するという中村青司の館。しかし今回の仕掛けは少しずるいと感じてしまいました。そんな仕掛けがあったのではトリックも何もなくなってしまうなあ、と。確かに目を見張るようなものではあるのですが。 【総合評価】 どんでん返しがいくつも仕掛けられているという豪華な一冊です。ただ、その分「十角館」のようなトリック一本で勝負という作品に比べて驚きが分散してしまった感がありますね…評価は「とても良い」とさせていただきます。 2007/04/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 三段 (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(47%) 普通:51(30%) 悪い:41(24%)] / プロバイダ: 12953 ホスト:13058 ブラウザ: 6342 作中に出てくるトリック(?)自体は「あっそ・・・」くらいの投げやりな感想しか思わなかったけど、最後の小説ならではのトリックには感動させられました。よく考えればそうなんだけど、それは酷いよと・・・(笑)。まぁ、最初からそのことが分かっていたら犯人はすぐに分かるんですが・・・分かる人いませんって!改めて作者に対して憧れを・・・。 迷路館ってファンタジー的な館ですね、生活不便そう・・・・・。 評価は『良い』。読み終わった後、気分が良くなります。 2006/01/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by くりまんじゅう (表示スキップ) 評価履歴[良い:73(71%) 普通:19(18%) 悪い:11(11%)] / プロバイダ: 7575 ホスト:7544 ブラウザ: 4184 『十角館の殺人』の衝撃が帰って来ました。やっぱり凄い。 作中の作者に関しては何故かすぐにピンと来て解ったけれど、 もう一つ作中に隠されていたトリックには全然気付きませんでした。 水車館の印象が残っていてあまり期待していなかっただけに、余計に面白かったです。 本当に凝った作り。気持ち良く叙述トリックに騙されました。 またもや、してやられた気分。騙されて嬉しいのは推理小説だけだな〜。 2006/01/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 夙夜健 (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:430(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 17942 ホスト:17881 ブラウザ: 3646 作中作の作者が誰なのか……殺人事件よりもこちらの方が面白かったです。 この人しかいないでしょう ? と思って読んでいたのですが、読み進むうちに ( 違うの…… ? ) と思うようになりました。 それがつまり、叙述のトリックだったわけですね。 こんなのアリ ? アンフェアだと思う人もいるかもしれませんが、私は気になりませんでした。 最後の最後でヤラレタ ! と爽快感を覚え、綾辻氏の作品では 一番好きですね。 2005/12/16 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by とろろん (表示スキップ) 評価履歴[良い:112(70%) 普通:27(17%) 悪い:21(13%)] / プロバイダ: 6644 ホスト:6658 ブラウザ: 4696 もう一つの罠については、私は綾辻氏が元からアンフェアなものとして書いたと思っていたのです。 エピローグでの「作者」の最後の方での発言から、「片方の罠」については読み解くこともないような気がして。 「片方の罠」は読者を驚かせる要素だけで構成されているとばかり思っていたら 調べてみると、どうやら綾辻氏はフェアなものとして書いたようですね・・・。 入れ子になった本体の方を読む「人物」は情報を解っているからいいけど 事件を知らない読者にはちょっと酷になってます。 フェアとアンフェアぎりぎりといったところなんでしょうか。 2005/11/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by SOUTA (表示スキップ) 評価履歴[良い:143(57%) 普通:47(19%) 悪い:60(24%)] / プロバイダ: 6083 ホスト:6186 ブラウザ: 4184 前作で感じた物足りなさを払拭させてくれる辺り、これが綾辻行人氏の本領といったところでしょうか。・・・・って、それはどうやらその通りみたいで、あとがきにも前作における謎解きの問題が易し過ぎたと自覚していたとのことです。 本作は、綾辻氏の『迷路館の殺人』の中に、鹿谷門実という人物が書いた『迷路館の殺人』という本が丸ごと挟み込まれているという設定。 裏表紙の煽りにあった、“二つの罠"にまんまとやられてしまいました。そして、あの分かり難い設定にも当然のように意味があったんだなと、思わず納得。また、作中作である『迷路館の殺人』にまで、目次やあとがきが書かれているという徹底振りには驚愕。 ・・・・ただ、叙述トリックは、伏線は張ってあるものの若干荒く、これはフェアと言えるか?と疑問を感じたことも事実。ややネタバレですが、二つの罠の内の“片方の罠"に関しては正直アンフェアだったのではないかと。少々不満が先立ってしまい、『十角館の殺人』程のカタルシスは感じられませんでした。 本作を読む前には、『十角館の殺人』と『水車館の殺人』に目を通しておくことをオススメします。 2005/11/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by とろろん (表示スキップ) 評価履歴[良い:112(70%) 普通:27(17%) 悪い:21(13%)] / プロバイダ: 6705 ホスト:6874 ブラウザ: 4696 綾辻作品では初めて読んだ作品です。 他の方も仰っているように作中作というのが凝っています。 最初は「これは本当の(現実の)話なんだろうか」と見当違いなことを思ったのが懐かしい。 本格推理小説では登場人物を閉じ込めることで連続殺人が可能になる設定、いわゆる「吹雪の山荘」が使われるが 本作では中盤までそれが人間の欲であることが面白いと思った。 そしてダンジョンのような通路が迷路状になっている酷く変わった館が舞台ということもあり 私はなんとなくRPGを頭に浮かべた。宝に吸い寄せられた人間を狩るモンスターとは一体誰なのか。 割と淡々と話が進むので、そのペースに巻き込まれ淡々と読んでいたからか、終盤の推理にはさっぱりついていけなかった。 でもラストの衝撃は十分に味わった。 作中で登場する劇団の名前が「霧越邸殺人事件」と被っているのだが、そこに深い意味はあるんでしょうか。 2005/04/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 戎(えびす) (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(44%) 普通:126(46%) 悪い:28(10%)] / プロバイダ: 107 ホスト:106 ブラウザ: 3875 また、凝っているというか複雑だというか、そんな作品でしたね。 私はミステリーとか結構好きなほうだと思っていたのですが、読んでいる小説の数でいえば かなり貧弱な部類で、何だかんだですぐに文章に騙されてしまって、後で “そうだったのか、そういえばあそこに"ということになるのですよね。 屋敷内の迷路に関しては文章だけで考えるには私にとってはややこしすぎて、 殺人のトリックの、隠し通路の場所のということに出てきても、 文章読んで考えるのを放棄してその都度でてくる部分図面で確認するのに徹してしまっていました。 館シリーズ3冊読んで少し癖が掴めてきたかなあと思っているのですが、 きっとまだ何にもわかってなくて、次のを読んでも“あれ?"とか 思ってしまっているのだろうな、と。 私としてはこの作者の作品3冊しか読んでいませんが、 、多少ややこしくて、“これはどういうことだろう?"と思考を巡らす良い材料を 提示してくれるこれらの作品が結構好きですね。 2005/01/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バリル (表示スキップ) 評価履歴[良い:98(59%) 普通:13(8%) 悪い:56(34%)] / プロバイダ: 38313 ホスト:38406 ブラウザ: 4487 これは結構好きです。といっても一番住みたくない館ですけど(笑) 鹿谷門美の正体とその解明方法は予感していましたが、でもそれだとこの迷路館を読んでいる人は? という疑問の答えには頭が回りませんでした。 ああそうか、この人だったのかと見事にしてやられた気分でした。 2005/01/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 7812 ホスト:7771 ブラウザ: 4184 それにしても凄い設定ですよねぇ 館の中が完全に迷路になってるって・・・(迷路の様な複雑な作り、とかでは無く本当に迷路) 個人的に館シリーズの中では十角館の次に好きだった作品。 最後のトリック解明で衝撃を受けなくても、作品を読んでいる途中、雰囲気が良くて楽しめれば、それだけで結構満足。 だって雰囲気が悪くて読んでいて全くワクワクしない作品や 読んでいるのが苦痛な下手or硬い文章の作品も多いですからねぇ この評価板に投稿する |
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| 1. 評価作成の記録2005年12/11〜12/31 by とろろん ... ---------- 12/17 「十角館の殺人」(小説) 再編集 「すべてがFになる」(小説) 消去 「スウィングガールズ」(日本映画) ------------------------------------- 12/16 「迷路館の殺人」(小説) ... 記事日時:2005/12/11 |
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