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| 著者:綾辻行人 出版社:講談社、双葉社 ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1991 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2009/12/25 / 最終変更者:雪霞 / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/04/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by gkb47 (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(63%) 普通:9(18%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 9348 ホスト:9349 ブラウザ: 9034 気持ちよく騙されました。時間に関するトリックというのはすぐに分かったがあのような使い方とは思いませんでした。 ただ、残念に思ったのは後半の殺人が雑に書かれていること。ページ数を減らしたかったのかもしれないが……。 最後の展開には驚いた。でもあんなこと実際にはできないよねと心の中で苦笑していました。でもきれいな終わり方だと思います。 またいつもは山奥だとか嵐だとかで閉鎖環境を作り出すんだけどこの作品は特異です。普通に鎌倉にあるけれど外界と断絶されています。少しその理由に無理があるかなと思いましたが、珍しくていいと思います。 綾辻作品のなかでも見劣りしておらず、十分読めます。 2009/12/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by プー長 (表示スキップ) 評価履歴[良い:136(76%) 普通:20(11%) 悪い:22(12%)] / プロバイダ: 5331 ホスト:5100 ブラウザ: 8451 「館シリーズ」の第五長編作。日本推理作家協会賞受賞作。 非常にフェアに描かれているために、分かる人には分かりやすいトリック だと思うが、作中そのトリックの基礎を作った人間の思いといい、トリックの存在 自体が美しく悲しいという稀有な作品。 トリック成立のサプライズ以上に、そこに固執した人の情念に印象を強くします。 また、それを館の内外に分断された視点で描いていくという綾辻先生らしい手法 も効果的です。 「館シリーズ」を離れた長編『霧越邸殺人事件』でも「時の流れ」に執着した 人間の悲劇が描かれていたが、それぞれ目的を違えながらも同じものに翻弄され る人の哀れを描いた点を比較して読むのも一興。 シリーズを代表する一作という評価も納得です。評価は「とても良い」で。 2006/03/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 猩々紅冠鳥 (表示スキップ) 評価履歴[良い:192(70%) 普通:41(15%) 悪い:42(15%)] / プロバイダ: 53007 ホスト:52938 ブラウザ: 5234 綾辻氏の館シリーズでも人気作品の一つ。 今回も中村青司の館で殺人事件が起こります。 そもそも、特定の人物の設計した館で連続殺人がいくつも起こる、という状況が想像を絶するわけですが、まぁ、そこは作品の本質ではないので語らないことにしましょう。 まぁ、ミステリィの特定の探偵の周りで大量の殺人が起こるのと同じでしょう。 さて、作品のトリックですが、分かる人にはわかるトリック、ということでフェアで適度な難易度、といっていいのではないでしょうか。 特にタイトルが時計館、ということで何が重要か一目瞭然ですしね。 他の方もおっしゃっているように、目新しさのあるトリックではありません。 しかし、そのトリックの用い方というか、作品として仕上げる上手さはすばらしいものがあると思います。 サスペンス調に進むそのストーリーは次は誰が殺されるのか、誰が犯人なのか、とどきどきさせられるものですし、 なんとなく火曜サスペンスのようなサスペンスドラマ的な緊張感と独特のテンポのよさがあります。 また、綾辻氏の作品はミステリィ以外の描写(恋愛、信念、哲学などなど)が少ないので、 純粋にミステリィを楽しむことが出来るのも特徴の一つだと思います。 個人的には、多くの人物が殺されてしまうので、犯人候補が少ないのが残念なところですが・・・。 2006/02/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 1752 ホスト:1768 ブラウザ: 5234 まぁ綾辻行人はデビューも、その後も、トリックがどう、というより 本格ムーディーな話を書きたかったのだろうが、初期作品のトリックは毎度 今更感しか抱けなかった。最初から下手なトリックなぞ手を出さなきゃいいのに。 そういう意味ではサスペンス部分がもっと筆力が無ければ評価に値しないのだが 本作も力不足。ジュブナイルと思って読めば我慢できるが、普通のミステリ 読みにはちと歯応えが無さ過ぎるんではないか。「普通-」で。 2006/02/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by くりまんじゅう (表示スキップ) 評価履歴[良い:73(71%) 普通:19(18%) 悪い:11(11%)] / プロバイダ: 7450 ホスト:7266 ブラウザ: 4184 怖かったです。ひたすら怖かった。いつ殺されるともしれない恐怖が。 お約束な話運びなのに、まんまと嵌ってしまいました。 誰だか正体の分からない殺人者が、いつ来るのか、次は誰が殺されてしまうのか ・・・ってもう心臓に悪いのなんの。一人殺される度にぐったりしました。 それでも次へ次へとページを手繰ってしまい、一気に読まされました。 外界と館の中との対比がこれまた上手い。 トリックそのものはわりと初期で気がつきましたが、雰囲気を楽しませてもらいました。 誰を信じていいのか分からないっていう、人間同士の疑心暗鬼が一番怖い・・・。 2006/01/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 夙夜健 (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:430(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 17942 ホスト:17881 ブラウザ: 3646 トリックが、昔の乱歩賞最終候補作に前例があるので感情移入できませんでした。 大量殺人の割りに淡々として乾いた感じがするのにも違和感を覚えました。 グロな「殺人鬼」よりは読みやすいので、可でも不可でもない事にします。 2005/08/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 下田の里 (表示スキップ) 評価履歴[良い:259(76%) 普通:28(8%) 悪い:52(15%)] / プロバイダ: 4236 ホスト:4152 ブラウザ: 4184 今のところ「館」シリーズでは一番のデキだと思います。 時計を○○や○○、或いは○○○○に使う点や、わざと一人だけ生かしておく展開など、「おいおいそりゃね〜だろ!」と突っ込みつつ妙に納得した記憶があります。 綾辻氏の作品の中では一番、映像的な作品。 2005/05/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 戎(えびす) (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(44%) 普通:126(46%) 悪い:28(10%)] / プロバイダ: 107 ホスト:106 ブラウザ: 3875 まだまだ思慮が浅いせいか、また騙されてしまいました。 字面通りの解釈が真実ではないだろうというところまでは考えながら読んでいましたが、 ではどういう解釈が正しいのかは考え付きませんでした。 館の意匠、それを生かしたトリックに関しては、他のいくつかの館と比べて 私としては結構よかったように思います。 2005/01/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 6034 ホスト:5982 ブラウザ: 4184 今読んだならもうタイトル、そして最初に館に入って状況説明されるシーンで もうトリックの大方の予想はついてしまいそう・・・ 館シリーズでも最新作の暗黒の館を除けば、これが一番分厚い作品で 当時は充分に綾辻作品独特の雰囲気を堪能させてもらいました。 2005/01/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バリル (表示スキップ) 評価履歴[良い:98(59%) 普通:13(8%) 悪い:56(34%)] / プロバイダ: 16264 ホスト:16238 ブラウザ: 4487 今現在一番面白かった館物です。 と言っても簡単に殺されすぎと言ったツッコミ所はありますが・・・ 「全員一箇所に固まっておけよ」というのは言ってはいけないのでしょうね。 最後犯人を問い詰める場面で時間とは一体何なのかと言った講釈が出てきますがはっきり言って無駄だったと思います。この部分ほとんど飛ばし読みしました。(笑) 。 この評価板に投稿する |
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| 1. 谷山浩子さんの知名度ってどれくらい? by ひっぴいひよこ ... 「みんなのうた」の…「まっくら森のうた」「恋するニワトリ」「しっぽのきもち」「おはようクレヨン」の人だと言えば分かるかも知れません。 私がアーティストのファンになる基準のひとつに「独特の世界観の詩」があるんですが、この方の書かれる詩は本当に不思議な感じがするのです。まず題からしてステキ。 ・「時計館の殺人」 ・「 ... 記事日時:2005/06/06 |
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