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| 出版:金の星社 著者:青木和雄 挿絵:加藤美紀 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1998/01 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2010/02/24 / 最終変更者:雪霞 / 提案者:涙 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2009/03/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by マサカズ (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(72%) 普通:8(22%) 悪い:2(6%)] / プロバイダ: 10554 ホスト:10391 ブラウザ: 9572 良い点 難しい表現や言葉がなかったので一気に読めた。 久々に小説をいくつか読んだのですがこれが一番わかりやすくて 文字だけでも情景が浮かびやすかった。 テレビでドキュメント見てる気分でした。 あすかが変わっていく様には少し感動しました。 悪い点 後半の養護学校や転校先のいじめの話は必要だったのかなぁ? 少々詰め込みすぎだと思いました。 2006/04/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by あけみ (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(48%) 普通:7(17%) 悪い:15(36%)] / プロバイダ: 9054 ホスト:8640 ブラウザ: 6342 ジュニア向け小説、大人向け小説と出ていますが・・・ジュニア向け小説は「とても良い」、大人向けのリメイク版は「最悪」、なのでここの評価は「普通」にしておきます。 ジュニア向け小説でも大人向け小説でも、母親からの言葉の虐待、 「あんたなんか 生まなきゃよかった」 というのが、最初にドーンと書かれ、並々ならぬ事態になっていきます。自分を産んだ親が、その自分に向かって「あんたなんか 生まなきゃよかった」などという暴言を吐くとは、少女にとって、言葉を失うきっかけになるには十分すぎるほどでしょう。 そして、おじいちゃんの家で療養生活を送ることになり、そこで、少女は自分の母親もまた、両親になかなかかまってもらえなかったとい暗い少女時代を送った事を知ります。 それらの現実を踏まえたうえで、「あたしは、お母さんが自由に傷つけてよい存在じゃない! あなたをお母さんとは呼ばない!」と宣言します。 ひとつの小説の中にいろいろな要素、「進路」「虐待」「障害児教育」などを詰め込みすぎたきらいがあり、後半が少々まとまらない話になっていたのがざんねんでした。少女と母親の家庭内における心理的葛藤の描写に絞ってもよかったかなと思います。しかし、全体的には綺麗にまとまっているのではないかと思います。 問題は大人向け小説のほうです。 オリキャラであり、母親の上司でもある「星なつき」が加わったことで、物語に深みが出るかと思いきや、かえって魅力は半減し、読後の後味の悪さが残りました。 なぜなら、「あんたなんか 生まなきゃよかった」というひどい言葉を言った母親は、物語の中で罰せられてしかるべきですから、何かとみんなに責められるシーンがあったのですが、この星なつきも、上司という立場を利用して、かなりパワーハラスメント的な事を言ったりやったりしているのです。 それなのに、星なつきには、その酷い言動になんのお咎めもなし。 キャラクター間に、かなりの待遇差別があるのです。 何でもかんでも平等にしろとはいいませんが、同じ暴言を吐いたのなら、同じだけの罰をきっちり受けてもらわないと、後味がわるいです。なんだか母親だけが悪者になっていて、星なつきは「主人公の味方をしたから」ということでまったくお咎めなしで、もう少しキャラは平等に扱って欲しかったです。 この評価板に投稿する |
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