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小説評価: 394位 <= 395位(2,341作品中/偏差値50.97) =>396位

匣の中の失楽 (小説)

読み仮名: はこのなかのしつらく
総合情報評価
(評価投稿)
懇談室画像/壁紙商品
(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2002/10 ()匣の中の失楽 (双葉文庫)
本/漫画(4件)
売上/新着
70007
新書:匣の中の失楽 (講談社ノベルス)

参考:\1,260
1991/12
()

1.アイデアは斬新だが・・・
346354
文庫:匣の中の失楽 (講談社文庫)
参考:\672
1983/01
()

1.ぐるぐるぐーるぐる
435600
文庫:匣の中の失楽 (双葉文庫)

参考:\1,200
2002/10
()

1.愛すべき失敗作
788653
:匣の中の失楽 (1978年)
参考:\1
1978/07
()
著者:竹本健治
出版社:講談社 双葉社
発売日:1978(日本)
最終変更日:2007/02/03 10:23:21 / 最終変更者:TCC / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均小説評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(2.00)395位50.976.00 

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1. 2008/05/09 とても良い by アウツォ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:43(78%) 普通:12(22%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 2688 ホスト:2561 ブラウザー: 5232
巷では「奇書」の一つと評されている様だが…なるほど。読んでみて納得。コレは確かに「一般的」なミステリとは言い難いなー。
「誰がどの様に何故人を殺したのか?」って事に考えを巡らせている暇がない(笑)。入り乱れている現実と虚構に対応しようと必死だった。
奇妙な世界観が堪能できて面白かった…が、不満も結構ある。話は冗長だと思うし、色々な要素が詰め込まれてるから読了後は食傷気味だった。
冒頭でも述べたが、普通のミステリとは一線を画してるので、万人受けはしないだろう。まさに「生粋のミステリ好きのためのミステリ」と言ったところか。
2. 2006/04/03 とても良い by 夙夜健 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:699(61%) 普通:341(30%) 悪い:99(9%) 推薦人:8 推薦評価:9] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
講談社ノベルズが発行するまではどのような作品か大いに興味をそそられた伝説のミステリ
……かもしれません。

叙述のトリックは大好きで ( 肩透かしの作品もありますが ) 、本作のように構成が凝っているのはイイですね。
ただ、あらすじを覚えているかと問われると返答に屈しますが……。
最後の方に、すっきりしない部分も感じたので、最高とはいきません。
3. 2004/07/20 とても良い by もろっち [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1327(73%) 普通:240(13%) 悪い:260(14%) 推薦人:27 推薦評価:32] / プロバイダー: 6119 ホスト:6179 ブラウザー: 3875
戦後三大ミステリの一つ、中井英夫の「虚無への供物」 その継承作とも言われている作品
この作品を書いた時、竹本健治氏はまだ21才だったとか・・・
若くしてデビューする作家さんの小説を読む度に、さの才能を見せ付けられて
とても自分には小説など書けない、と思い知らされたりしますが この作品も凄まじいですね。
文章が・・・では無くて構想・構成が凄くて尋常じゃないと感じます。
こうゆう面白い小説を、また読み直したいとよく思うのですが
京極夏彦にしても、この作品にしても 面白さだけでなく、本の分厚さも尋常じゃないので躊躇してしまふ・・・
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