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| 文学総合点=平均点x評価数 | 979位/3,067作品中(総合3/偏差値49.02) | 978位<= =>980位 |
| 2004年文学総合点 | 47位/139作品中 | 46位<= =>48位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)名も無き兵士たちの横顔を描いた、もうひとつの一年戦争史、登場 素手でザクに戦いを挑んだ兵士、ボールのパイロットに任命されたパイロットなど、 一年戦争時に宇宙に散っていった兵士の悲劇に思いをはせる…。 ガンダムエース誌で好評を博した連載がついに単行本化 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:鷹見一幸 庄司卓 富野由悠季 神坂一 後池田真也 林譲治 矢立肇 イラスト:緒方剛志:小笠原智史:木下ともたけ:こにしひろし:駒都えーじ:山田秀樹:中北晃三:新間大悟 掲載:月刊ガンダムエース 出版社:角川書店 収録作品 BALL・PILOT 133-28(ボール・パイロット 133-28)作:鷹見一幸、イラスト:緒方剛志 DESERT2(デザート2)作:浜崎達也、イラスト:小笠原智史 LAST TEARS(ラスト・ティアーズ)作:後池田真也、イラスト:木下ともたけ 道化師たちの夜 作:岩佐まもる、イラスト:こにしひろし たった二人の戦場 作:林譲治、イラスト:駒都えーじ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2004/03 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2010/12/25 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2005/05/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 7812 ホスト:7789 ブラウザ: 3875 「ガンダムエース」誌に掲載された短編小説6編に加えオリジナル書き下ろし新作1つを加えた短編集なのだが 珍しい切り口でガンダム世界を描いた作品が多く、非常に斬新かつ面白い作品ばかりで満足の出来る一冊でした。 ガンダム世界が好きな人なら押さえておきたい一冊、いや必須本か? 「BALL・PILOT 133-28」 著:鷹見一幸 イラスト:緒方剛志 冒頭にもってきただけあってインパクトの強い作品ですね。 まず主人公が連邦軍のMA「ボール」のパイロットという点が珍しい 「破損した機体はそのまま放置して、新たな機体に乗り換えて再出撃せよ」などと命令される所がある様に まさしくボールは消耗品扱いの機体、しかしそんな機体に乗って激戦のア・バオア・クーに出撃しなければならない 主人公・・・、いやこれはキツイですよマジで 小説としては、起承転結の転と結をまとめて最後に持ってくる事でインパクトを強めている形態 どんでん返しによるショックで余韻にひたるタイプと言うか、全体的に良くまとまっていて面白かったと思います。 「たった二人の戦場」 著:林譲治 イラスト:駒都えーじ 小説版の「ガンダム外伝」や「ジオニックフロント」「ガンダム戦記」などでお馴染みの作家さん、ミリタリー色が強いのが特色。 味方に見捨てられて敵地で単独行動をする破目になったザクパイロットと そのザクに自分以外の部隊を全滅させられた連邦軍、後方支援の補給部隊長との二人きりの戦闘を描く。 補給もままならない中古支給品のザク対、持っている武器は対戦車ライフルのみで生身の部隊長 あいかわらずのミリタリータッチで描かれる作品は予想どおり、あるテーマを訴えかけて終わる。 小説としての構成などよりも、作中描かれるリアルな戦場描写を楽しむタイプの作品かと 「夜と夜の間」 著:庄司卓 イラスト:山田秀樹 戦争から帰ってきた兵士に焦点をあてた作品。海外映画のランボーも最初はこういった切り口から始まっていました。 祖国の為、家族の為、前線で戦ってきた兵士に待ち受ける厳しい現実。 こんな話を読んでいると色々考えさせられますね。 自らの命を賭けて戦う事もせずに後方で悠々と暮らしていた人達に 前線で戦ってきた兵士を「人殺し」とか言って責める権利が有るのか? 今回の短編集では全体的に重たい話が多く、戦争をテーマにしている為、読後の感想などもデリケートな物になりがち まぁ読んでいる人が色々な事を考えてくれれば、このお話の意義もあるって事なんだろうけど・・・ 「ジャブローの大地に」 著:神坂一 イラスト:新間大悟 小説「スレイヤーズ」の作者さんですね。この本に収録された他作品と比べて完全に浮いています(いい意味) 今回唯一のお笑い路線の話、登場人物の会話文が軽い軽い それにしても両腕ドリルの「アッグ」って、確かに笑えますね。これまた意外な切り口で面白かったです。 最初こそ「アッグ」の外観に引き気味だった主人公も、メカニックマンの熱い説得に だんだんとその気になってくる辺りがこの作品の笑い所か? 遭遇した連邦の白いヤツのビームライフルを華麗なステップでかわし、そのドテッ腹にドリルを叩き込む「アッグ」の勇姿。 ---いけるっ!。・・・・・って ヲイヲイみたいな 「LAST TEARS」 著:後池田真也 イラスト:木下ともたけ これまた結構珍しい設定、砂漠でのMSの運用をテストし、実験データを集める為の部隊、ってのが主役 ジオン軍に始めてグフが登場するって辺りの設定。 途中までは興味深く読めたのですが、後半物語の落ちはちょっと所か相当暗めで、言いたい事は判るけど ちょっと後味が悪かったかな? ただ、こうゆう事ってのも実際には有り得る話で、リアルでは有りますけどね・・・ 「道化師たちの夜」 著:岩佐まもる イラスト:こにしひろし 冒頭から異質な書き出しで興味をそそる一作。 ジオンのMAザクレロ開発に関わるエピソードって事なんで、これまた変わった設定では有りますが どちらかと言うと、人間ドラマに焦点を当てており、戦災孤児がテーマになるのかな? ジオン側で書かれているが、実際は連邦側にも多くの戦災孤児が居たでしょうし やはり戦争の虚しさを痛感させられる作品かと。 「月光の夢・宇宙の魂」 著:宮本一毅 イラスト:中北晃二 ガンダムエース誌で開催されたガンダム小説大賞で、みごと大賞を受賞した作品。この本で始めて読みました。 いや流石に面白い。この話を読む為だけにこの本を買っても元は取れるでしょうね。 主人公はジオニック社の技術開発者で、ジオン軍の次期主力MSの座をツィマッド社と争い その座を狙ってゲルググを開発するチームの主任という設定 ゲルググ開発にまつわる話に始まって、別チームによるニュータイプ専用のサイコミュ搭載試験型開発の話や ギャンとの競合試験エピソード、そして最後に待ち受ける一年戦争時でのジオン軍最後のMS「ジオング」の登場 どこを取っても見所満載、ラストでアニメ版ファーストガンダムのとある名シーンにそのまま繋がる作りは見事の一言。 スターダストメモリーに登場したMA「ノイエ・ジール」のシーンでも 「まるでジオンの魂を体現したかの様な機体だ」といったセリフが有りましたが 「ジオンの魂の結晶」・・・その言葉は正しく「ジオング」にこそ相応しいと感じましたね。 この小説の流れで「ジオンの魂」という言葉その物に重みが加わっているせいも有りますが 「ジオング」を開発する裏で、多くの人達の様々な想いどドラマがあった・・・・ いやいい話を読ませて貰いました。流石は大賞受賞作品ですね。名作です。 この評価板に投稿する |
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| 1. "『人気ライトノベル作家の作品特集』SEASON1〜LASTSEASON" by 陣兵 ... 姿」他。 115.【高畑京一郎先生】 「クリス・クロス 混沌の魔王」、「タイム・リープ あしたはきのう」、「ダブル・キャスト」、 「"Hyper Hybrid Organization"シリーズ」。 116.【鷹見一幸先生】 「時空のクロス・ロード」(あんみつ草イラスト)、「でたまか」(Chiyokoイラスト)、 「ガンダムNOVELS-閃光となった戦士たち 短編『BALL ... 記事日時:2011/05/29 [表示省略記事有(読む)] |
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