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| この作品は「フルメタル・パニック!(長編シリーズ)」のシリーズに所属します。 |
| 注意: これは文学版。その他メディアのページ: アニメ:フルメタル・パニック! - The Second Raid - / 漫画:フルメタル・パニック! |
| 文学総合点=平均点x評価数 | 137位/3,067作品中(総合19/偏差値64.10) | 136位<= =>138位 |
| 2010年文学総合点 | 1位/28作品中 | =>2位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)ついに明かされたウェスパードの謎。歪んでしまった時間を元に戻そうとするレナードとかなめ。その行いに単純な善悪論を超えたものを感じ、歯切れの悪い宗介。戸惑いながらもかなめを取り戻す、最後の戦いが始まる! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:賀東招二 挿絵:四季童子 出版:富士見書房 文庫:富士見ファンタジア文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2010/07/17(土) / 終了日:2010/08 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2010/07/19 / 最終変更者:カジマさん / 提案者:十傑集 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) |
| 2011/10/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by よつばのクローバー (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(47%) 普通:11(22%) 悪い:16(31%)] / プロバイダ: 32902 ホスト:32979 ブラウザ: 5246 シリーズ総評です。 端的に言って実に素晴らしい作品でした。 作り込まれた設定と、それに裏打ちされた見応えのある戦闘。 巧みに張り巡らされた伏線、そしてそれをしっかりと回収しきったストーリー。 魅力的で面白く、かつ人間味に溢れたキャラクター達。 そして全編を通して見事だった構成。 どれをとっても圧巻です。 テンポの良い文章も、本作の緻密な戦闘をより熱いものとして見せてくれます。 着実に描かれたキャラクター達の成長が、最後に綺麗な形で結実する様には舌を巻きました。 千鳥かなめの強く逞しいキャラクター像は、今の男性読者のニーズからはやや外れているかもしれませんが、 作品の完成度としては本作は恐らく至高の領域だと思います。短編と合わせて是非ともお薦めします。 2010/11/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ルミナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(62%) 普通:70(18%) 悪い:75(20%)] / プロバイダ: 46008 ホスト:45870 ブラウザ: 4826 遂に完結しました。 途中、刊行ペース遅くなった為、最終巻が出てから買い揃え、 『続く〜』から『ずっと〜』まで一気に読んだんですが、 期待を裏切らない面白さでした。 上巻はミスリル隊員一人一人の心情描写にページを割き、 下巻がメリダ島での最終決戦。 レナードの最後、カリーニンとの一騎討ちは胸に来たし、 そして、アルとのやりとり。メモリーチップのくだりも巧いなあと思いました。 後日談は『らしい』と言えば『らしい』のだけど、散々、『もう戻れない』と 言っておきながら、何故?という気持ちもちょっとあります。 (メリダ島での最後の出来事がきっかけなのでしょうが) せめて、散って行った戦友、巻き込んで死なせたナミの死を悼むシーンぐらいは あって欲しかったです。 少し、不満は残りましたが、全体を通して非常に面白いシリーズでした。 外伝があればまた読みたいですね。 2010/08/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 【良い点】 宗介対レナードの決着。やはり賀東招二は最低野郎の一員だ! 最強スペックの機体を操る天才君の足元をどのようにすくってくれるか期待していましたが○ーマー○グナムですか…。 ラブストーリーとしての完成度。 主人公とヒロインが互いの人格をハッキリ見ている事が読者に伝わり、その事が物語の本筋にしっかり絡む点で本作レベルの作品はそうそう無く、 またシリアス一辺倒にならず適度にギャグエッセンス(下巻冒頭の宗介の口上ね)が入るのも作者のセンスでしょう。 ラストシーンの挿絵、隅っこで椿一成が泣いてました…。お前には瑞樹がいるよ(笑。 【悪い点】 レナードの態度が変わった事や宗介が多くのウィスパードに関わってしまうのが何かの伏線と思っていましたが何も無かったです。 シロ(虎)が脱出できるよう段取りしたのは誰?私が読み飛ばしたのでしょうか…。 一日で放射能が水準以下に落ち着く核弾頭(←こういうの開発されてるの?知りませんが…)や 組織の支援も無しに半日足らずで沖縄から東京にかけつける(普通に飛行機乗れるのか?)など後日談はやや勢いで乗り切った感じです。 【総合評価】 今更、期待が裏切られる事は無いだろうと思って購読しました。 殆どバトルでストーリーを進めて最後の最後に陣高生達を絡めたラストにホロリ。「最高」です。 2010/08/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ゴット (表示スキップ) 評価履歴[良い:146(65%) 普通:42(19%) 悪い:36(16%)] / プロバイダ: 16044 ホスト:15930 ブラウザ: 7637 下巻読了。ネタバレしています。ずっと最終巻を待ち続けて本当に良かった!! そう思わせてくれる最終章を飾るのに相応しいラストでした。 読み返すと前巻の上巻だけでも宗介に「思えば自分とかなめとの関係はいつも危険に頼っていた」とかキャラクター間のカップリングに置いて扱いやすいからか最も良く使われる “吊り橋効果"のことを思わせる描写を加える。 マデューカスのテッサへの指摘に“テッサの様なタイプのキャラクターやヒロインはなんだかんだ言っても結局は常に良い子を演じ、綺麗事や善人じみたことしか言えず、 自分は絶対的に汚い事に手を染めることは出来ないのが悪く言えば限界"とかそれに近いことを指摘させたりとか等等、この シリーズは全体的に通して良く言えば作品の王道。悪く言えばご都合主義な展開や奇跡、お約束事に対して実はさりげなく突っ込んだり、 皮肉ったりするような描写がちょくちょく見受けられるのだけど、 そういうご都合主義的な所を沢山見続けて結構違和感を感じる様になっていた身としては その点をたまにシビアに指摘して来た上でそれを良い意味で納得できる形で貫き通して物語を最後まで楽しませてくれたのが 非常に良かったです。 冒頭の宗介のかなめに向けたあの台詞は、 また一つほんとに宗介変わったなと言うか、かなめが今まで宗介に向けていた台詞をそのまま跳ね返したと言うか、 でもそれがちゃんとむしろかなめ復活のきっかけになるのが面白かったです。 下巻はもう大部分は戦闘ばかりですが、戦闘シーンは上巻でのレーバテインの専用フライトユニット付けての空中戦やダナンの大立ち回りも面白かったですが、 下巻の方の宗介VSレナード、宗介VSカリーニンは期待以上に面白くその他にもかなめVSソフィア、 別行動のマオ、クルーゾー側の戦いやしっかりと期待を外さない出来でしたし、 マオのピンチに颯爽に駆け付ける“彼"なんて王道中の王道的展開なのだが期待通りにすべきところでそれを外さない。そういう所はやっぱり見ていて嬉しくなります。 ダナン側はテッサは上巻の方で描写も活躍も多くて目立ってた分、下巻の方は兄のレナードとも結局直接的には絡む事無く、あっさりしていたし、 さほど目立ったわけではなかったが、やっぱり各々のキャラクター達に活躍の場を与える分にはまあそんなものかと、 マデューカスの生身での活躍なんかは予想外で面白かったです。 AS戦ではいままでは無敵だったレナードの<ベリアル>をどうやって倒すのか?とずっと思っていたらあの<ベリアル>へのとどめの一撃がよりによって ある意味あんな拍子抜けするような形だったりと フルメタの戦闘シーンは全体的に強敵相手だとなんだかヒーローチックなスマートな格好良さを廃したかような泥臭く血生臭い戦いぶりになる事が多いのだが、 それがむしろ逆に必死さ、真剣さを醸し出していて、下手に格好付けるよりも全然格好良く見えます。 敵方との決着については ソフィアとかなめの対峙はまさに上巻のかなめの復活フラグからして予想通りだったのだが、それでもやっぱりかなめはこうでなきゃな。という思いに応えてくれた。 しっかり最後は彼女らしく面目躍如してくれたのが何より。 レナードの言動や目的に関しては言っていることは宗介、かなめ、テッサとかより 案外レナードの方がある意味筋の通った正論言ってくることの方が全然多かったのだが、 ああいうタイプのキャラは一旦動揺すると一気に脆くなるのがお約束だとはいえ、あの末路はあっけないものでした。 カリーニンは敵としての立ち位置はレナードと両立させるのは難しいだろうなと思っていたが、ちゃんと宗介最後の相手として相応しい立ち方をしてくれて良かったです。 泥臭い殺し合いをしながらも、最後は結局養父と養子の関係や相手への優しさを断ち切れなかった宗介との最後の対峙は熱さともの悲しさの両方が入り混じってました。 そして終盤の宗介の彼にとって最初で最後のあの姿、レーバテインもといアルの起こした“奇跡"。 今までずっとこのシリーズ読み続けてきたことが報われる宗介とかなめのエピローグでのあのラストシーンと、 話が進むにつれてやや複数の人物や組織がそれぞれ動く群像劇っぽくなっていったが、 結局最後までこの物語の主軸は宗介とかなめの“ボーイ・ミーツ・ガール"であることから決してぶれることなく貫き通したのも最後まで好印象でした。 思い入れの非常に深い作品だっただけにしっかり期待に応えてくれる。綺麗な終わり方をしてくれて良かった。と思えるだけに終わってしまうと寂しいものです。 でも短編話もまだ文庫未収録の話が残っていますし、最終巻の補完エピソードもやるかもしれないそうなのでそちらの方も見たいです。 2010/07/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 小林 (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(48%) 普通:9(21%) 悪い:13(31%)] / プロバイダ: 21346 ホスト:21302 ブラウザ: 11271 遂に最終巻です。 散々待たされましたが、いざ終わるとなると寂しいですね。 相変わらずハイクオリティーでした。 ただ、まだ上巻なので盛り上がりに欠けますので、最高はつけられないですね。 後書きもなかったし。 来月発売の下巻では、史上最高傑作になることを心から祈っています。 2010/07/19 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 二日出遅れで読みました。こういう時に地方は辛い…。 他の方も仰っていますが伏線の回収がしっかり行われていく中、 (勿論、下巻に持ち越しのものもありますが) かなめとテッサの対照性がもっとも印象的でした。 「世界を変える」という崇高な使命感に燃える中二病キャラに変貌したかなめに対し 背伸びするのをやめて地に足がついているズルペタ艦長テッサ。 レナードも態度を豹変させた時のモノローグを見ると大儀を持っているようで 結局、何か大きな力に動かされているように見えます。 葛藤を抱えながら地に足をつけている宗介の方が頼もしいし カリーニン少佐の方が余程、強敵に思えます。 後、高3になった常盤と「アイツ」にビックリ! クルーゾーが観るのを後回しにしたDVDはどうも「ナウシカ」らしいです…。 2010/07/17 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ゴット (表示スキップ) 評価履歴[良い:146(65%) 普通:42(19%) 悪い:36(16%)] / プロバイダ: 9809 ホスト:9453 ブラウザ: 9120 【良い点】 上巻だけではまず最後の決戦前の各キャラクター達の描写、テッサ率いるダナンの大立ち回り、そしてさあ最終決戦開始だ!という良い所で終わってしまったが、 広げた世界観や設定、キャラクター達の複線回収を丁寧に纏めようとしています。 【悪い点】 上巻だけだと変貌したままのかなめの出番が少ないし、 宗介&レーバテインもさあこれからが正念場だって所で下巻に続く。なのでやっぱり上巻だけだと物足りない。 肝心の主役級キャラの活躍は下巻や後半部辺りから挽回していくのかな? 【総合評価】 ずいぶん長い間待ち続けてついに出た最終章!! 最終的な評価は下巻を読んだ後からにします。 2010/07/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by グングニル (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(61%) 普通:13(5%) 悪い:80(34%)] / プロバイダ: 45196 ホスト:45303 ブラウザ: 10193 ちょっとだけネタバレします。 【良い点】 アマルガムの伏線回収 テッサの決意とムードメイキング ソースケの心の揺れ動き かなめの残滓の揺れ動き 往年のロボットアニメよろしくフル装備で立ち向かうレバ剣 「アイツ」 【悪い点】 上巻であるため、前哨戦という感じが支配的 この巻ではレナードの影が薄い気がする 【総合評価】 ついについに最終巻序章が発売! とにかく、「いよいよ終わる」という空気が前面に出てます。 ひょっとしたら、この巻の本当の評価は下巻が発売されてからのほうがいいのかも。 でも、待ちに待った作品ということで評価。 2010/07/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ピーピーエイド (表示スキップ) 評価履歴[良い:342(45%) 普通:105(14%) 悪い:308(41%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:14021 ブラウザ: 2981(携帯) 本日発売ということで急いで買ってまいりました。 ネタバレは控えますが、かなり良いものだと思いますよ。 早く後編を読みたいですが、同時にフルメタが終わってしまうと思うと辛いですね・・・。 評価は最高 この評価板に投稿する |
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