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[文学]ボクのセカイをまもるヒト


Boku no sekai wo mamoru hito
文学総合点=平均点x評価数3,041位/3,067作品中(総合-7/偏差値39.58) 3,040位<= =>3,042位
2005年文学総合点133位/134作品中 132位<= =>134位

直近発売の本/漫画 2006/11 ())ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫) 641
本/漫画(3)
売上/新着
277131
文庫:ボクのセカイをまもるヒト (電撃文庫 (1168))

578
2005/11
()
277314
文庫:ボクのセカイをまもるヒト〈2〉 (電撃文庫)

515
2006/06
()
277413
文庫:ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)

641
2006/11
()
       
評価統計
評価平均とても悪い(-1.75 pnt)
評価総合点-7.00
文学順位(総合点)3,041位(3,067作品中)
偏差値(総合点)39.58

人数0000211
割合0.0%0.0%0.0%0.0%50.0%25.0%25.0%
加算分布0%0%0%0%50%75%100%
分布要約0%0%100%
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作品紹介(あらすじ)

ある日、朝凪巽は学校帰りの道で妹と名乗る幼女に抱きつかれる。
離れてくれないので、仕方なしに家に避難しようとするが、今度は見知らぬ少女に出迎えられ…
挙句の果てに、争いを始めた幼女と少女によって家を破壊されてしまう。彼女達の目的は自分を守ることだと言うのだが…

著者:谷川流
挿絵:織澤あきふみ
出版:メディアワークス
日本 開始日:2005/11/10(木)
利用状況
日本3,02044
海外46300
最近の閲覧数
501210100
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2007/09/30 / 最終変更者:虚構の旅人 / その他更新者: カトル / 提案者:マナユナ (更新履歴)
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2010/10/09 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 7363 ホスト:7217 ブラウザ: 11293
これも、ハルヒの作者のライトノベルシリーズだったが・・・・・・・

【良い点】

・無属や魔術師、妖精等の「世界」設定はそれなりに凝っていたと思います。

・イラストも、何故か主人公のお姉さんのそれはありませんでしたが、
女の子キャラとか無難に可愛く描けてはいたでしょう。

【悪い点】

・早い話がまず、「キャラクターに惹かれない」ですね。主人公が平凡な高校生
なのはお約束としても、綾羽は命令忠実堅守第一な、融通とは無縁な何の面白みも
ないキャラだったし、主人公の姉の津波も、自己中と言うか、自分の好きな軍事史
以外にはロクに教えていなかったけど、この人は何か仕事を「趣味の延長」とでも
勘違いしていたのでしょうかね?(苦笑)ハルヒほどではないけど、波長が合わない
人にはトコトン合わないタイプだと思います。彼女も。

森村も、他のアニメ等でも何度も見てきたメガネっ娘だったけど、ミョーな妄想
とかややしつこかったし、香炉も、どこかとぼけた感じなキャラだったけど、
存在感が中途半端と言うか、もう一つキャラが立ちきれていなかった印象でしたね。
女の子たち、確かに色々なタイプは揃ってはいたけど、「読者の萌え対象」以上でも
以下でもない存在に過ぎなかったのは普通にダメでしたね。

・それだけならまだしも、後半綾羽が襲われて、際どい姿を晒される等のアレも、
あざとかったのが非常に鼻がつきましたね。話の展開等も凡庸で盛り上がりに
かけていただけに余計そうした「あざとさ」が目立ってしまった格好でした。

【総合評価】

設定は繰り返し言う様に悪くはなかったと思うけど、普通にそうした点を活かし
きれていなかったというか、美少女萌えなのかSFファンタジーなのかどっちつかずで
中途半端なまま終わってしまったのは否めなかったと思います。特にアレは、
話が面白ければ、まだ多少は大目に見れるのだけど・・・・・・・・・・・・・・

評価は厳しいけど、中途半端なそれでも、谷川流氏に対して却って失礼だし、
まあ「最悪」が妥当でしょう。

2010/09/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(67%) 普通:5(6%) 悪い:23(27%)] / プロバイダ: 19064 ホスト:19073 ブラウザ: 11292
いくら私が谷川氏の文章に魅了されてファンになったといえど、これだけは高得点を差し上げられないですね。

とりあえず言いたい事は、
「あなたは何を書きたいんですか?」ということで・・・
萌えを書きたいのか、ファンタジーを書きたいのか。
明らかに萌えに走ってますが、もうちょっとちゃんとした話を書いて欲しい。
あまりに設定が記号すぎます。電撃イージス!5と同じ臭いがしましたよ。

私は谷川氏の魅力は何気ない話にSF要素を織り交ぜた点だと思ってるのですが・・・
つまり、それがないと具がないカレーと一緒なわけで。

でもまあ、その前に。
エロを描くのは押さえましょうか。

2007/11/10 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(42%) 普通:45(28%) 悪い:48(30%)] / プロバイダ: 46868 ホスト:46809 ブラウザ: 3875
綾羽に萌えてくれと言わんばかりの展開。萌えるツボをよくつかんでいる。
つまらなくはないし、綾羽に萌えるだろうし、exまで読んだけど
キャラ萌えに走りすぎて話の中身はそこいらの萌えドラマになってしまってる。
裸出したり、水着で街歩いたり、エプロン出したりと、やりすぎ感は否定できません。
1巻の終わりで何か救世主めいた展開を匂わせつつも、コンピュータの粒子が・・・
みたいなオチも驚きが無く、これが限界です、という感じで終わってる。
主人公は相変わらず冷静で客観的。作風は変わっていないと思うけどもうこの手の作品は展開読めて
しまうので読んですぐに飽きてしまったというわけ。

2006/12/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:83(72%) 普通:5(4%) 悪い:27(23%)] / プロバイダ: 1744 ホスト:1817 ブラウザ: 5401
電撃文庫では4シリーズ目となる谷川流氏の作品は、
感覚として、チャラけた外見をしながら牙をむく、独特の雰囲気の作品になっていたと思います。
久々に読むのがきつい作品でした。
「涼宮ハルヒ」や「学校を出よう!」の時に顕著に現れていた文章の長さは
あまり気にならない程度にまで緩和されていたので、その辺の問題はなかったのですが・・・・・。
もう、場面設定とかね、キャラ設定とかね。
読みながら「自分」がいやになってくる文章構造をしていました。
「なんで、僕はこんな作品を読んでいるのだろうか・・・・・。」
しばしばそんな疑問に駆られました。
結局読みきってしまったのは、貧乏性だからなのか谷川マジックなのか不明です。

話の流れは一見何てことない現代ファンタジー。
一筋縄ではいかない、どぎついキャラ設定がストーリーを盛り上げ・・・・るはずなんですが。
個人的には盛り下がっている印象。
話の筋も取ってつけたような感じだし、流れなんてあったもんじゃない。
ストーリーとかにとらわれず、ひたすらキャラたちのばかげた動きや会話を楽しむ、
いわゆる「おバカゲー」をそのまま文字にしたような印象でした。
まぁ、物語中盤の「パクリバトル」はひたすら笑わせてもらいましたし、
ところどころに紛れ込む笑いの種はちょいちょい花咲いた感じでしたが・・・・・。

それでも、テーマがストーリーそのものにあるわけではなさそうな感じ。
きっと、あざとい文章やわざとらしいキャラクター描写を使ってごにょごにょ・・・・なところにあるんでしょうね。
そのためか、ストーリーにのめりこみようがないって言うか、
「そっちがそうくるならこっちはこう構えてやるぜ」見たいな感じで
まったく素直な感じに読めませんでした。

確かに、作者曰くの「読みやすい有名2作品とはまったく毛色の違う作品」に仕上がった印象はありますが、
読後感の微妙さ加減があまりにもひどい。
正直なところ、新しいことにチャレンジせずに、同じ電撃文庫で完全に筆が止まっていらっしゃる
「学校を出よう!」の続きのほうが読みたかったな、という印象が正直強かったです。

個人的には失敗作の本作。
まだ続きが出るようなので、また評価は変わるかもしれませんが、
今のところは基準は「とても悪い」、総評は面白かった部分の加点で「悪い」とさせていただきます。

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記事日時:2011/05/29 [表示省略記事有(読む)]


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