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ひかりのまち nerim's note(小説)


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読み仮名: ひかりのまち / 英語タイトル: A town in the shine
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漫画:ひかりのまち
総合
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(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2005/02 ()ひかりのまち―nerim’s note (電撃文庫) \578
本/漫画(1件)
売上/新着
336662
文庫:ひかりのまち―nerim’s note (電撃文庫)

参考:\578
2005/02
()

1.ライトノベルのひとつの指標となる作品
作品紹介(あらすじ)

険しい山々に閉ざされた街パラクタに、夜だけが続く日黒期がやってきてひと月。高等部に通うネリムは、この日黒期という現象と、六年前の「森の神隠し事件」による兄の失踪に疑問を感じていた。学校の保健室で新しい医務員のディネに出会ったネリムは、彼女に自分が疑問に思っている『本当のこと』を仄めかされる。彼女は何か知っている―ネリムは確信した。徐々にディネに惹かれていくネリムは、彼女と一緒に六年前の事件に関する資料を探し始めた。『本当のこと』を知るために―。日黒期の謎、兄の失踪、ディネとの関係、様々な事件が巧妙に絡んでいく新感覚ファンタジー。

出版社:メディアワークス
文庫:電撃文庫
著者:長谷川昌史
イラスト:Nino

第11回電撃小説大賞金賞受賞作
発売日:2005/02(日本)
最終変更日:2006/10/13 22:32:24 / 最終変更者:ケイ素 / 提案者:マナユナ (更新履歴)
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2007/02/11 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 月夜の兎 評価履歴[良い:104(67%) 普通:31(20%) 悪い:20(13%)] / プロバイダー: 51712 ホスト:51755 ブラウザー: 6287
「これで金賞?」という感想を抱かざるを得ない話でした。
前半の展開や日黒期という設定はまあまあでしたが、後半は…駄目とまでいかないにしても肩すかしを喰った
ような感じが否めません。結局美味しい場面は兄に掻っ攫われてますしね。
個人的にはタイトルにnerim's noteとか入ってて投稿時点で続編狙いみたいな空気があるのがちょっと嫌でした。
2006/10/13 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ケイ素 評価履歴[良い:22(65%) 普通:2(6%) 悪い:10(29%)] / プロバイダー: 41469 ホスト:41388 ブラウザー: 4184
第11回電撃小説大賞金賞受賞作らしいのですが、正直いって金賞は持ち上げすぎではないかと思いました。
確かに前半の雰囲気はかなり良かったと思います。主人公が謎に包まれた真実を追い求める姿は読んでいてわくわくしたし、演出もまずまずでした。むしろこのままの雰囲気を最後まで維持していたら、大賞もありえていたと思います。
しかし、主人公の兄が登場したあたりから、物語がおかしな方向に傾き始めます。
「光子力」だの「時移植」だの「ヤドラ一族」だのファンタジー的な用語がいきなり出現し、しかもそれらの要素の謎がほとんど解明されることもなく放置状態。更に、主人公が追い求めていた真実の解明もあっさりと終了。物語後半を読んでいたときは、何度失望したことでしょうか。

最初が良かっただけに、後半の堕落がより大きく見えてしまうのが残念なところでしたね。
2006/07/19 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 新真那 評価履歴[良い:145(52%) 普通:86(31%) 悪い:48(17%)] / プロバイダー: 46823 ホスト:46682 ブラウザー: 4184
夜が続く日黒期とその謎、行方不明になった主人公の兄。本当の真実を主人公達が追っていく物語。
第11回電撃小説大賞金賞受賞作。

見た目よりも意外と奥が深いストーリー展開には驚かされるが、最後の展開はいまいち。
主人公よりも主人公の兄のほうがどちらかというと活躍しているという状態。
謎を追っていく主人公の姿を描いているのはいいと思うが、最後の最後は何も活躍してないです。
さらに無駄に性描写があるところもマイナス点。(これによって子供向けというより大人向けという感じを出していると言えなくもないですが)

ただ、中盤までの話の流れだけならば、かなり評価できます。
世界観は割りと現実に近いですが、いろいろな用語等は全く別物なので、おそらく異世界。
ただ、学問(学校)、政治など割と近いものを題材にしているので、全く異なる異世界よりは話がつかみやすいというのもある。

前半の謎がを少しずつ明らかにしていくところや、「本当のこと」を明らかにするために、
少し強引な手を使ったりするとこなどは意外と楽しめるかな。他にも、子供が大人に反抗するシーンなどもうまく書かれている。

イラストに関しては、飛びぬけてすばらしいと思わないまでも、まぁそこそこのでき。
子供っぽい感じの絵や萌えを狙った感じの絵になっていないのはプラス点。
すごいとは思わないまでも電撃小説大賞金賞をとるぐらいの面白さはあったかな。
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