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アニメ評価: 108位 <= 109位(2,608作品中/偏差値64.12) =>110位

宇宙戦艦ヤマト (アニメ)

読み仮名: うちゅうせんかんやまと
注意:これはアニメ版。その他メディアの情報はこちら: ゲーム 漫画 小説
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/04/07
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/02/22 ():宇宙戦艦ヤマト TV DVD-BOX( 初回限定生産)
DVD(27件)
売上/新着
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本/漫画(155件)
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売上/新着
音楽(74件)
売上/新着
ゲーム(13件)
売上/新着
5150
宇宙戦艦ヤマト TV DVD-BOX( 初回限定生産)

参考:\39,900
2008/02/22
()

1.地球を守る宇宙船に変身したヤマト
6446
劇場版 宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス

参考:\25,200
2007/08/24
()

1.たぶんHDリマスター版が出るんでしょうね
13407
さらば宇宙戦艦ヤマト〜愛の戦士たち〜【劇場版】

参考:\8,190
1999/08/25
()

1.黒木 瞳も泣いた作品
14054
宇宙戦艦ヤマト2 DVDメモリアルボックス

参考:\34,440
2001/01/25
()

1.ヤマト2とは
14717
宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス

参考:\34,440
2000/07/25
()

1.最高のパッケージング
5106
ビデオ:さらば宇宙戦艦ヤマト〜愛の戦士たち〜【劇場版】〜25th Anniversary
参考:\5,040
1998/05/25
()
31416
単行本:宇宙戦艦ヤマト画報―ロマン宇宙戦記二十五年の歩み (B Media Books Special)

参考:\2,520
2001/02
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1.アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の図鑑
2142
おもちゃ&ホビー:コスモフリートコレクション 宇宙戦艦ヤマト さらば友よ編 BOX


1.オマケが大充実の第3弾!!
2480
CD:オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト Part1

参考:\2,100
2005/05/18
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1.ヤマトの音楽はここから始まった
5389
Video Game:宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶 初回生産限定版

参考:\7,140
2004/10/06
()

1.原作の流れでオリジナルストーリーを織り交ぜてあります
作品紹介(あらすじ)

2199年、地球は謎の異星人・ガミラス帝国による攻撃を受け、滅亡の危機に瀕していた。
ガミラスの遊星爆弾により大地は放射能に汚染され、地下へと逃げ延びた人類は、緩やかな滅亡を待つばかりであった。

そんな中、14万8千光年の彼方にあるイスカンダル星より、放射能除去装置・コスモクリーナーの情報がもたらされる。
同じくイスカンダルから伝えられた未知の駆動機関、波動エンジンを搭載した人類最後の切り札・宇宙戦艦ヤマトは、
コスモクリーナーを受け取るため、遙かイスカンダルへと旅立つ。

1年後に訪れる人類滅亡の日までに、ヤマトは地球へと帰り着けるのか……。

監督・原作・総設定: 松本零士 Leiji Matsumoto
監修: 舛田利雄 豊田有恒 山本暎一 企画: 西崎義展 山本暎一
原案: 西崎義展 山本暎一 脚本: 田村丸 藤川桂介 山本暎一
キャラクター設定: 岡迫亘弘 槻間八郎 音楽: 宮川泰 音響監督: 田代敦巳
作画監督: 芦田豊雄 小泉謙三 白土武 泉口薫
制作:アカデミー 東北新社

■OP「宇宙戦艦ヤマト」
作詞:阿久悠 作曲・編曲:宮川泰 歌:ささきいさお コーラス:ミュージカル・アカデミー
■ED「真赤なスカーフ」
作詞:阿久悠 作曲・編曲:宮川泰 歌:ささきいさお

キャラ/声優
ナレーション: 木村幌 沖田十三:納谷悟朗 古代進:富山敬 森雪:麻上洋子 デスラー総統/本部長(藤堂兵九郎):伊武雅之 加藤三郎:神谷明
真田志郎:青野武 島大介:仲村秀生 アナライザー/ガンツ/藪穣治:緒方賢一 佐渡酒造/徳川彦左衛門:永井一郎 太田健二郎/ヤレタラ:安原義人
ゲール副司令:阪脩 シュルツ:大林丈史 スターシャ:平井道子 ドメル将軍:小林修 古代守:広川太一郎 山本明:井上和彦
相原義一:野村信次 ヒス副総統:山下啓介
放送開始日:1974/10/06(日本) 放送終了日:1975/03/30(日本)
公式サイト
1. 宇宙戦艦ヤマト
画像集サイト
1. Massimo Marchetti Anime Page
2. Star Blazers
最終変更日:2006/04/09 13:40:07 / 最終変更者:634 / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(1.89)109位64.12134.19 
海外最高(3.00)216位47.796.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本77,04313471
海外2,40022

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数2921116220
割合40.8%29.6%15.5%8.5%2.8%2.8%0.0%
加算分布40.8%70.4%85.9%94.4%97.2%100%100%
分布要約85.9%8.5%5.6%
                                                                                                

最近8日間の閲覧数
合計9日8日7日6日5日4日3日2日
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懇談室
最終更新時話題
2008/03/19話題1. 西暦2200年9月5日 宇宙戦艦ヤマト生還す (by たらこ)
03/19634ゲールの悲惨な人生
ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)


1. 2008/04/05 とても良い by 夙夜健 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:699(61%) 普通:340(30%) 悪い:99(9%) 推薦人:8 推薦評価:9] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
本作は、再放送で見た記憶がありますが、劇場用作品 「 愛の戦士たち 」 より前か後かは、
覚えていません。
「 銀河鉄道999 」 などと比べると、若干思い入れは低いのですが ( 団体が苦手なので ) 、
ヤマトの格好良さ ・ 主題歌の素晴しさ ・ きちんとしたストーリー ・ キャラクターの魅力を考えると、
「 とても良い 」 にしないわけにはいきません ( 「 良い 」 に近いとしておきます ) 。

艦長はやはり沖田さんですね …… その意味も含めて、
本作を超える 「 ヤマト 」 は存在しないと思います。
続編では、沖田さんが 「 復活 」 するのもあるそうですが、
個人的には、 「 何じゃそりゃ ? 」 と思ってしまいますね。

今、また見ようという気には、あまりなりませんが、名作と思います。
2. 2008/03/27 最高! by 消しゴム [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:382(58%) 普通:76(11%) 悪い:206(31%) 推薦人:6 推薦評価:38] / プロバイダー: 28358 ホスト:28199 ブラウザー: 5234
スターシャが、地球からの航海を通して地球人に求めたもの。
これは、現在の日本人に最も欠けている物なのかもしれません。

作中で古代たちは、イスカンダルまでの航海中にガミラス軍との戦い、クルー同士の様々なトラブル等に遭遇します。

特に目を引いたのは、初めてガミラス兵を目の当たりにした古代達の反応、
ガミラスが奴隷化した人々が住むビーメラ星でヤマトのクルーが食料調達するのを「野菜泥棒」と言ってやめさせた雪が見た出来事、
ガミラス星でデスラーと戦った後、変わり果てたガミラスの都市を見た古代たちの反応です。

これらには、人間、戦争が持つ愚劣さ、哀しさが余すことなく描かれていました。
2008/03/27 幾多の困難をくぐり抜け、乗員達の不断の努力と大いなる犠牲を払ってイスカンダルに辿り着いたヤマトですが、そういった地球を救うという気持ちやハングリー精神のようなものは、確かに今の日本に欠けているものだといえそうです。戦後、広島や長崎の原爆の惨状に言葉を失った良識的な外国人も、作中の古代のような深い悲しみと憤りの気持ちを抱いたのかも知れません。 by 634

3. 2008/01/16 とても良い by 三八式ほへーじゅー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:31(89%) 普通:3(9%) 悪い:1(3%)] / プロバイダー: 11977 ホスト:11899 ブラウザー: 6520
【良い点】
作画が非常に上手今のアニメを見た後に見ても違和感はそんなに感じないと思います。
【悪い点】
生身で宇宙に出るのは御愛敬です。
【総合評価】
都合よくキャラが生き返ったり死んでしまうというところもありますがそれありにしてもとても面白い作品でした。佐渡先生、沖田艦長、弟子にしてください。
4. 2007/11/02 とても良い by H&J [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:295(63%) 普通:54(11%) 悪い:121(26%)] / プロバイダー: 10191 ホスト:10015 ブラウザー: 8090
「地球滅亡まで○○日」
このカウントダウンにはドキドキさせられました。
ヤマト以前の侵略物は、局地的な戦闘に終始するだけで大規模な攻撃描写はありませんでしたから。
今でも赤く焼け爛れた地球は若干トラウマです。

ヤマトのデザインは勿論、コスモゼロなどのシャープさは斬新で
艦内の人員も「戦闘班」「生活班」「航海班」など軍隊的な演出もあり
それまでのアニメとは一線を画した作品でした。

残念なのは、打ち切りになってしまったためキャプテン・ハーロックとして再登場するはずの古代守の出番が全然なくなってしまった事ですね。
また、ガミラス帝国が同様の理由で強大な軍事大国であるイメージが薄れてしまった事もマイナスです。
後、ガミラス本星を完膚なきまでに破壊しておきながら「愛」を叫ばれてもねぇ…
問答無用の侵略軍相手なんだから少々偽善者っぽく古代が見えてしまいました。

評価:とても良い
5. 2007/09/08 とても良い by どうか Kappa と発音してください。 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:130(34%) 普通:160(42%) 悪い:87(23%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 5979
ともかく宇宙戦艦ヤマトといえばこの作品になる。
シリーズを重ねるうちに、救いようのない作品になってしまったのは悲しい限りであるが、その壮大なストーリーは色あせることはないである。

しかし・・・・・・今更ながら、この作画は・・・・・・つらい。
誰かリメイクしてください。
6. 2007/08/04 良いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1378(50%) 普通:540(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 11634 ホスト:11782 ブラウザー: 5234
いろんな意味で、ガンダムがヤマトから受けた影響は大きいでしょうね。
一応、宇宙船ではなく、ロボットを出すことで差別化をはかり、敵が宇宙人ではなく、地球人同士、大宇宙の奥底ではなく、近辺の宇宙に舞台を移した部分にヤマトとガンダムの違いが浮かび上がってくるように一見見えますが、確かに世界観の違いは大きくても、肝心のヒットと商売展開などを観てみると、ガンダムはヤマトによって敷かれたレールの上を走っているに過ぎません。

それがガンダムの方が大きくなったという部分はうなずけるのですが、しかし、ヤマトもガンダムもシリーズによっては・・・・・・という部分だって見受けられるし、ヤマトの王道(?)的展開と違い、ガンダムはそういった部分でみると、やっぱり・・・・・・という具合にどうしても異なるようで、結構ヤマトの影響が大きい・・・・・・と思います。

まあ、富野御大もスタッフで参加していたわけだし、その対抗の為に・・・というのも判るのですが、これが出来た背景には史上最大最強の大戦艦があるのだし、その大戦艦に対抗するにはどうするか?選んだ道が大艦巨砲主義ではなく、航空機、もとい、ロボットという部分に、そういうヤマト影響の濃さがガンダムに・・・出ているように思えます。
7. 2007/02/12 良い by 佐々成政 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:34(45%) 普通:20(27%) 悪い:21(28%)] / プロバイダー: 11226 ホスト:11498 ブラウザー: 5234
テレビマンガからテレビアニメへの橋渡しをした歴史的作品。

ただ後のガンダムが、ストーリー、映像とも今見ても鑑賞に堪えられるのに対して
ヤマトのそれはどうしても時代を感じさせる出来となっている。

しかし、ヤマト最大の魅力は破動砲、ワープ、反射衛星砲、瞬間物質輸送機、等々の新兵器とヤマト対ガミラスの戦略戦術。
これらのアイデアは今見ても十分楽しめると思います。

因みに、映画版はテレビ放送を編集し3時間弱にまとめた物。
そのため、映画版はあらすじを追った駆け足作品となっていて、テレビシリーズを見ていないと面白みを理解しがたい作りとなっている。
(ガンダムの映画版が、テレビシリーズを見ていなくても十分以上に楽しめる完成度なのとは対照的)
ガンダムのようにガミラスとの戦いを映画三部作に分けてじっくり描いていたら、アニメの歴史も変わっていたかもしれませんね。
8. 2006/11/30 普通 by JG [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:44(39%) 普通:61(54%) 悪い:9(8%)] / プロバイダー: 11146 ホスト:11229 ブラウザー: 6363
時代を作った作品。評価の対象に耐えうるのは今やストーリーコンセプトのみとなってしまった。時代の流れとは言え、SFには付いて回る宿命だろう。

一作目は非常に出来が良い物語だが、それ以降は蛇足の感が否めない。後の作品では、一作目で死んだはずの沖田艦長が復活するという驚愕の急展開が待ち構えていて、心底ガッカリさせられるから注意が必要だ。

さらば、ヤマト。
9. 2006/11/14 とても良い by 古典派の男 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:273(74%) 普通:65(18%) 悪い:32(9%) 推薦人:31 推薦評価:40] / プロバイダー: 40935 ホスト:41100 ブラウザー: 3650
ヤマトシリーズの1作目にして最高傑作だと思います。
後々の作品の中に評価が芳しくないものがあるため、シリーズ通してだとイマイチな評価になってしまいますが、
1作目に関しては名作だと断言してもいいのではないでしょうか。

歴史に残るアニメ主題歌の1つと断言できるOP、魅力的なキャラクター、印象に残る台詞など、
多くの点で後のヤマト作品を上回っていると思いますが、
後の作品と比べて最もすぐれているのは、「全体を通してのまとまりの良さ」だと思います。
壮大な始まりと、序盤にワープ、波動砲を話のメインに持ってくることで視聴者の心を掴み、
中盤はヤマト乗組員にスポットを当てた話を展開して、終盤に大きな戦闘が展開、ラストは感動的に終わらせる、
という、まさにお手本のような構成に仕上がっており、見ていて飽きないです。

ヤマト乗組員にスポットを当てた中盤の話も、アナライザーや相原の話は非常に印象的でしたし、
キャラクターへの愛着がわきやすい作りになっており、この点も非常に好印象です。
ラストをキレイに締めくくれていたのは、シリーズ通しても1作目だけなんじゃないかと思います。
沖田艦長の名台詞は印象的ですし、2や3のような説教くささが微塵も感じられないのは特に好印象です。

文句をつけるべき点もほとんど見当たらないようなデキだと思いますが、あえて不満をあげるとすると、
最後の戦いで、真田さんの新発明でデスラー砲を跳ね返すというのは、反則まがいもいいところだと感じました。
作画や音質が悪い、SFの考証が浅いといった点は、時代が違うんだから批判してもしょうがないし、
デスラーの肌の色が途中まで違うというのは、今だったら確実に許されないことでしょうが、
アニメの創世記である当時ならば、やむを得ないことでしょうね。

ヤマト世代ではなくても楽しめる名作だと思います。
10. 2006/07/25 良いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1378(50%) 普通:540(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 20475 ホスト:20438 ブラウザー: 5234
私は大ヤマトにはあまり感心しない方なのですが、今の時代で考えれば、そちらの方に流れるのも仕方無しだと思います。
パチンコにしろ、ベンチャーソフトにしろ、肝心のTVアニメが創られず、「新・宇宙戦艦」も尻切れトンボのままで終わっているので、そうしたヤマトというものに触れられるという意味では、こちら方面になるのも止む無しといえます。

しかし、アンチの立場で言わせて貰うと、大ヤマトはドメル艦にスペースウルフ(「キャプテンハーロック」のアルカディア号艦載機)を融合させただけのようなけばけばしいデザインだし、シンプルで無いどころかデザイン的には新味はなく、キメラ動物のような印象を受けてしまいましたし、やたらめったら、血筋と旧キャラクターに拘りすぎている正調シリーズよりは入り込みやすいかも知れませんが、「YAMATO2520」以上のあのケバイデザインで破綻してしまっているようにも思えます。

作者が上手く描けないというのもありますが、大ヤマトはそうした諸事情があって、それに揉まれて歪なデザインになってしまったような気もするし、「完結編」はなんだったのか?という説明も上手くされてはいません(完結編をシリーズから除外するという見方もあるのだし)し、「ただ、出してしまっただけ」という印象の方がありました。

宇宙戦艦ヤマトという作品は既に30年以上も前の作品であるので、今風に改良されるのも止む無しではあるのですが、それが上手い形でアレンジされているとは言い難いのが実情のように思います。
ヤマトに限らず、その他の松本アニメでも、そういった見方や趣向がかなり多いので、その辺りのクリアや工夫に関しては、残念ながら昭和期の面白さや、それを21世紀風にするという事はまだ出来てはいない感があります。

作風自体が古いので、現代世情にマッチさせるのが本当に難しい事がヤマトでは至極浮き彫りになったイメージもあるのですが、これはヤマトに限った訳ではなく、多くの名作と呼ばれる作品に言えることではないかと思います。
11. 2006/04/09 良いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1378(50%) 普通:540(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 20686 ホスト:20782 ブラウザー: 5234
史上最大最強の戦艦が地球を救う救世主となる!!
こういったセンスに当時、「軍国主義の復活になりはしまいか?」という不安もあったし、また、日本人にとってアレルギーでもある放射能によって地球が滅亡寸前になるというシチュエーションもその意味では確かに抵抗はあっただろうし、確かに今創るとなると、抵抗が大きいかも知れません。

それでも、ガンダムが新作ばかり創られ続け、現在制作版が悪い意味でそれを露呈してしまったのに対し、ヤマトの方は新作が創られないで株を落としている(「新宇宙戦艦」はダメだったが。)とはいえ、ガンダム程致命的ではなかったし、そういった意味ではガンダムより落ち着いて見る事が出来ました。

ガンダムはロボットを登場させる事で、その世界を盛り上げているだけに過ぎないのだし、何より「ロボットが登場しないとSFアニメとして成り立たない」などと言う事はないのだし、本作だってよくよく考えると、時代遅れの大艦巨砲主義の戦艦をリアルという視点で見るとおかしい事ばかりです。

ガンダムだって現実に考えればある意味、ヤマト以上に非常識な部分もあるし、その矛盾を受け容れるか受け容れられないかで本作の評価が出来ると言えるでしょう。
本作がドラマであり、リアルSFものとして見る事もそれ自体が矛盾と呼べるかも知れないし、また、ヤマトやガンダム以外の全てのSF作品(SF自体、非常識な世界なのだし)にも言える事でした。

本作はそんな矛盾点を良い形で昇華していたとも思うので、それを判りやすく、そして馴染みやすくした功績はガンダム以上だし、富野由悠季が第一作のスタッフで参加していた訳だし、そういった意味でも、本作の果たした貢献度はガンダムのそれよりも遙かに上であるといえるのではないでしょうか。
12. 2006/04/09 とても良い by 37moto [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:神 賢一 /たらこ
評価履歴[良い:99(99%) 普通:1(1%) 悪い:0(0%) 推薦人:33 推薦評価:43] / プロバイダー: 13478 ホスト:13353 ブラウザー: 7281
ガミラス星からの攻撃を受け、あと1年で人類滅亡の危機に瀕した地球を救おうと、救いの手を差し伸べ
てくれたイスカンダル星へ向かう、宇宙戦艦ヤマトとその乗組員の姿を描く、宇宙戦争アニメ+α。TV放
映後、様々な経緯の末に映画化。その後も人気は衰えず、TV・劇場版共に続編が多数制作された。

第1次アニメブームの立役者となった作品。本作がなければ、現在の日本アニメ文化は存在しなかったか
もしれない。本作の好き嫌いにかかわらず、アニメやゲームが好きという人は本作の恩恵のもとにある
と言えよう。
どんなに損害を受けてもすぐに元どおりになるヤマトという宇宙戦艦は、子供心でもどこか変だと思わず
にはいられなかった。甲板や飛行機の材料はどこから持ってくるんだろう。毎回たくさん乗組員が死ぬの
に、どうやって補充されるんだろう。今こんな作品を作ろうものなら、文字通り視聴者から袋だたきにあ
う、いや、見向きもされないかもしれない。
でも、戦場のリアルさを描くために本作が生まれたわけではない。愛や正義・使命といった、正面きって
口に出すのが少々恥ずかしいテーマに正面から挑んで、作品全体をその色で埋め尽くしたことがすばらし
い。ヤマトとその乗組員には地球を救うという大義があるのと同様、次々とヤマトを襲うガミラス側にも
彼らなりの美学がある。そのせめぎ合いの中で生まれる圧倒的なドラマツルギーの連続こそ、本作の魅力。
それをロマンと呼ぶならば、本作はロマンを描くこと(だけ)がテーマだと言えよう。
その集約点の一つがかの波動砲というのはちょっと乱暴だが、全てを一変させるこの兵器の存在が、物語
に一定の緊迫感を与え続けたことは確かだろう。古代が発射のトリガーを引くまでの様々なエピソード、
そして波動砲が生み出すカタルシスが毎回の大きな見どころであり、SF的設定を上手に活かした緊迫感が
心地よかった。
彼らが死力を尽くして戦った結果、ガミラス星は崩壊してしまう。大破したヤマトから死の星と化したガ
ミラス星を見つめる古代と森のシークエンスが、個人的には本作のクライマックス。これまでの物語を全
否定してまで戦うことの虚しさを訴えようとした制作サイドの思いは、今でも新鮮。このシークエンスが
あることで、作品全体のロマンチシズムが一層強まったことにも注目したい。物語がテーマと真摯に向き
合ったからこそ、こうした演出が可能になっている。
紅一点活躍した森雪と、破格を演じる佐渡先生+アナライザーの名コンビの存在が、基本的に硬質な物語に
様々な彩りを添えてくれた。そしてもちろん沖田艦長の圧倒的存在感も、声優の名演もあって忘れがたい。
最期に彼に敬礼する佐渡先先生が登場することで、この作品が描き続けたロマンがひときわ輝いた。
なお、フルオーケストラによる本作の音楽は、TVアニメにはもったいないぐらいのゴージャスな出来。後
にこの旋律をもとに「交響曲宇宙戦艦ヤマト(ありがちな交響組曲ではありません)」が、大友直人指揮
NHK交響楽団+徳永二男(Vn)+羽田健太郎(Pf)という編成で演奏されたが、アニメ音楽としてはおそらくこれ
が出世頭だろう。

(追記)上記の交響曲の記載は、20年近く前のNHK-FM「クラシックリクエストアワー」でのこの曲の放送をた
またま聞いたときの記憶でした(ちなみに、当時の番組司会は大友直人本人だったので、「指揮は私、大友
直人でした」と紹介が入って、筆者は爆笑しました)。先日店頭でこの曲のDVDを見つけ、つい衝動買いをし
てしまいました。おそらく誰もこんなの紹介しないと思うので、この機会に触れておきます。興味のある方
はどうぞ。
交響曲というジャンルは基本的には構成美の世界であり、この点において、多くのメロディを接続的に用い
ているこの曲は、どうしても詰めが甘くなってしまう。特に第1楽章はちょっと詰め込みすぎという印象も
拭いきれない(ヤマトのテーマの展開は聞きごたえあり)。ただ、全体を貫くロマンの香りはとても心地よく、
それが作品を緩やかにまとめ上げており、この作品が一つの交響曲として成立していると感じる。
とりわけ、第2楽章のスケルツォは色彩感ある響きの起伏がとても印象的。個人的にはマーラーの9番第3楽
章を思い出さずにはいられない(もっとも、こちらはロンド・ブルレスケですが)。なかでも第2スケルツォ
での荒々しい響きと引き続く静寂との対比がすばらしい。持替でpicc-Trp.が2本(!)登場するのも楽しい。
第3楽章で登場する川島和子による有名なスキャットは聞きごたえ十分。
第4楽章は多分に暴走気味の所もあって時々笑えるが、それをまとめ上げた演奏の力業を賛えたい(こういう
ところがライブの強さ)。特に後半部のソリスト二人の超絶技巧を駆使した熱演はお見事。そして強引に
「ヤマトのテーマ」が回帰するコーダにはちょっとしたカタルシスさえ感じてしまう。これはもう良し悪
しではなく、旋律の力の勝利でしょう。
90年代以降のTVアニメの音楽で、まがりなりにも交響曲を形作れるほどの音楽性を持つものは、おそらく皆
無だと思う。その全てが悪いとまでは言わないが、この作品を聞くと昨今の音楽性のレベルの差を痛感して
しまう。音そのもの・響きそのものに意味がある「ヤマト」の音楽の贅沢さは、ムードに頼る今の作品には
到底望めない。もっとも、アニメ作品としての「ヤマト」自体に確固たるドラマツルギーがあってこそ、そ
れに伍する音楽が生まれるわけで、そういう作品に親しむことができた筆者自身は幸せ者と感じた次第。
なお、DVDには当然演奏風景が収録されているが、ハネケンも徳永も大友も、とにかくみんな若い(笑)! 途
中で挿入される「ヤマト」シリーズの名場面(上述の崩壊したガミラス星のシーンが秀逸)も含めて、いろん
な意味で時代を感じさせてくれる仕上がりになっており、そういう点でも貴重な作品になっている。
(なお、もともとは85年に発売されたLDの映像+音源をDVD化したもの)
13. 2006/04/07 とても良い by ブライス [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:23(85%) 普通:2(7%) 悪い:2(7%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 11948 ホスト:12053 ブラウザー: 5717
子供の頃に衛星放送での再放送で見た思い出があります。
ヤマトというと、「さらば」や「新たなる」から入ったので
最初のシリーズを是非見たいと思っていて放送が決まった時は喜んだ事を覚えています。

とはいえ、最初に見た時はさすがに古いなぁ、と思ってしまいましたが
いざ始まると最初の海戦シーンやヤマト発進シーンはカッコ良くて良い感じだったです。
ストーリーが進むたびに驚くべき演出や、デスラーを筆頭にするガミラス帝国、更に革新的な敵兵器類などが
次々と登場して見てて飽きなかった事が凄いなぁ、と思ってしまうのです。
ヤマト乗組員も多彩な顔ぶれで、病に倒れたり、時には裏切ったりとこれまた楽しい。最終回まで良い感じで見れました。
音楽も主題歌を筆頭に良い曲が揃っていて非常に◎

個人的に反射衛星砲の回が凄く興奮しましたね。敵兵器のカッコよさや臨場感は是非見てもらいたいです。
14. 2006/03/23 良いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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宮川泰先生はイスカンダル(又は"永遠の旅")へ向けて旅立ったと思います。
本作での印象に残る名曲の数々は「ガンダム」の音楽よりも重厚だし、ノリが良い曲だったと記憶にしているし、ガンダム音楽よりは好印象(とゆーか、ガンダムはどのシリーズでもさしたる名曲を残した印象はない。主題歌なら色々とあるし、「∀」の曲が一番耳に残る旋律だったと思う。)でした。

ヤマトミュージックの旋律は壮大な世界観とドラマにマッチした印象があり、そういった音楽レベルではガンダムよりも遙かにインパクトを残したし、他のアニメよりも大きく引き離した感じだし、ガンダムもヤマトに勝てない点としては、この音楽に尽きると思います。そう思うと、本当に偉大なるヤマト音楽(それ以外の方が多いのだけど)を創られた偉大な作曲家を失いました。

そういった意味でも本作の宮川音楽の良さ一層判るし、ヤマトという大宇宙活劇を支えてくれた大きな功労をされたと思います。
真っ先に思い浮かぶのは主題歌と「真っ赤なスカーフ」、そして、イスカンダルのテーマ曲だというのがヤマト音楽ですが、その良さは、ガンダムの宇宙世紀ミュージックのそれよりも覚えやすく、心に染み渡るサウンドだと言えました。
15. 2006/03/22 最高! by あっき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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先日の『ヤマト』の作曲で有名な宮川泰氏の死を追悼し、この作品の評価をさせて
頂きたいと思います。
私はイスカンダルまでの物語しか知らないのですが、当時の作品としては、それなりに
理にかなったワープや、また、『ガンダム』とは違ってロボットが登場しない戦闘シーンは
『ヤマト』ならではのものだと思います。

舞台は宇宙空間を中心に進められて行くも、物語という視点から見ると人間ドラマ的な
物が多く、古代VSデスラ―総統という勧善懲悪を意識した対立も見逃せないです。
ここで他の論客様の意見を勝手ながら引用させて頂きますが、神 賢一さんもおっしゃっている通り
この作品は「大河ドラマ」のような雰囲気をかもし出しています。
幾多の困難にも耐えながらも、ある一定の舞台を置いて敵と戦い、ついにはガミラス帝国を殲滅させる
といったような流れは、さながら『義経』のようでもあります。

戦闘シーンよりも人間ドラマに重点を置いたという点で、後のロボットアニメにはない『ヤマト』
独特の世界観が作られたのでは。
ラストの沖田艦長の名台詞には胸をジーンとさせるものがありました。
最後に忘れてはならないのは『ヤマト』のOP曲!
この名曲を生み出してくださった宮川泰氏に拍手を送りたいです。
16. 2006/03/22 良いと思う立場からのコメント by たらこ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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宇宙戦艦ヤマトの音楽を担当されていた「宮川泰」氏が亡くなられました。
今まで多くの名曲を生み出された氏に感謝です。

アニメ音楽の質を大幅に向上(というより、現在でも氏を超える音楽はない)させた功績は、本当に言葉ではいいあらわせないと思います。
便乗商法と言われるかもしませんが、氏の作曲したCD集なりをぜひ出して欲しいですね。
ヤマト関係以外は手に入れにくい(というより手に入らない)ものも多いので。

個人的には、氏の作曲された「新銀河誕生」(ヤマトよ永遠に)をもって、明るく華やかに送り出したいと思います。
本当に心よりご冥福をお祈り致します。
17. 2006/03/15 良いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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もっとも盛り上がった七色星団の戦いですが、最近の研究本ではやたらツッコミや、批判意見が出ています。
そうなるのも仕方がないとはいえ、大きくなって見返してみると、「沖田!モーロクしたか!!」「ドメルはアホか?」と思う事は確かに多いのだし。

ヤマト側の問題点

1戦う場所の下調べもロクに行わず、戦闘に入った沖田。
2瞬間物質移送機や、ドリルミサイルという新兵器が使われるかもしれない事を全く留意しておらず、敵を過小評価していたようなヤマトサイド。血気はやる古代はともかく、技師長真田でさえ、敵が新兵器を使ってこないかという研究をしていなかった。(もっとも、この頃、ガミラス側の侵略目的の研究の方が忙しかったと思うけど。)
3連戦連勝で気が緩んでいたきらいもあるヤマト。(バラン星の戦いだって、敵の内輪もめによって助かったようなものだけど、「あの時こうなっていたら・・・」という反省会議はなく、沖田も事もあろうに罠にはまり、戦端を開くよう進言した古代を責めるどころか、艦長代理なんぞにしているところからも反省点は無しなのは旧日本軍と同じやんけ!!)
4敵の罠も留意せず、暗黒ガス帯に突入し、艦底部を吹っ飛ばされたヤマト。

ドメル側の問題点

1ドリルミサイルの致命的欠陥。(メンテナンス関係のせいであの構造だろうけど、戦端に穴を開けるな!!)
2艦載機による攻撃を続けなかったドメルのうかつさ。(あのまま爆撃を続ければ、ヤマトを沈める事は出来なくても、確実に追い詰める事は出来た。)
3ノコノコ艦隊を前進させた。(いくらヤマトが砲撃力を失っていたとはいえ、ブリキのような装甲で、防御力が戦艦とは比較にならない程弱い空母を前線に出すなど自殺行為。)
4ダメージ・コントロール無しのガミラス艦艇の問題点。(あんなに呆気なくやられるのはガミラス側が、旧日本軍と同じに、被弾時に於ける防御策を全くとっていなかったに違いない。)
5最後に自爆するドメル。(巻き込まれたゲールをはじめとする面々はいい迷惑)

ざっと分析するとこんなものでしょうか。沖田は宇宙放射線病が悪化してドタマがイッちゃってたのか、それに負けない位、ドメルがドタマの中に花を咲かせていたのか、いや、両方だったと思いますが。
そんな具合でイスカンダルに着いちゃったのも、「なんかな〜」とは思ってしまいます。

関係ない話ですが、ヤングマガジンの馬場康誌原作の「空手小公子小日向海流」では、エロ映像の会社の名前が「イスカンダル」になっており、コスプレ喫茶の名前が「イゼルローン」になっています(笑)。

ヤマトと「銀英伝」のネタがこんな作品で使われるとは・・・・・・。
18. 2006/03/14 良い by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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TV版ファーストシリーズは一年放送の予定だったらしいですが、
ハイジが裏番組だった為に視聴率が伸びず、半年で打ち切られる事となった為
後半は随分駆け足な展開でしたね。某チャンネル特集番組でも
面白おかしく紹介されてましたが。それはそうと、ヤマトと
言えば、ささきいさお氏歌う主題歌ですね。某音楽ゲームにも
曲が収録されていますが、よくプレイしますね。ストーリーは
イスカンダル進入を阻むドメル将軍との戦いが盛り上がりましたが、
病に冒されていた沖田艦長とのやり取りは男と男の信念のぶつかり合い
が美しかったですね。主人公一行はドメル軍を撃破した後、宇宙葬を行い、丁重に
弔いましたが、彼らはまさに侍でしたな。

松本先生の作品は999が最高傑作だと個人的に思っているのですが、
これも伊達に一大センセーションを巻き起こしてないですね。
19. 2006/02/17 良いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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名台詞集

沖田「古代君は立派だった、だがもう彼は帰っては来ない、許してくれ。」

古代「どうして兄を連れて帰ってくれなかったのですか!」

古代「僕の兄さんは死んだんだ。怪我じゃない、死んだんだぞ!!」

真田「浮遊大陸自体吹っ飛んでしまったじゃないか。我々はガミラスの基地だけを潰せば良かったはずだ、許されない事をしたんじゃないか?」

佐渡「うるさいぞ!アナライザー、お前には風流っちゅうものがないのか!」

徳川「まっ、まだ話したい事がある!!」

雪「楽しみにしているわ、ママ・・・。」

沖田「さよおなら!きっと帰ってくるからなあ!!古代、何しとる!お前もさよならをいわんか!!」

古代「いや、判ったよ!お前は天才、ヘボだっていった事は謝るよ、だから止まってくれよ!」

沖田「命令が聞こえんのか馬鹿者!!目を覚ませ!!」

デスラー「ヒス君、君はバカかね?」

古代「馬鹿野郎!貴様も人間なら命の大切さを知れえ!!」

島「いつまでたっても上手くならないものだなあ。」

アナライザー「僕ハ貴女ヲ守ッテ戦ッテ死ヌ!!」

アナライザー「ソウサ、僕ハロボットダ・・・。」

真田「俺はお前を見る度に古代守を思い出して胸が痛む。俺があいつを、古代を殺したんじゃないかと思えてならないのだ。」

ドメル「君のライターも宇宙要塞13号と同じだね、役立たずという事だよ!」

アナライザー「がみらすガナンデエ!アンナノ俺様ノ鼻息デ吹トバシテヤラア!!」

ドメル「狼狽えるなゲール!まだ勝負が付いた訳ではない、ドメルが滅びる時はヤマトが滅びる時だ!!」

佐渡「昔から言うではないか、"百里の道を行く時は九十九をもって半ばとせよ"と。」

沖田「ガミラスを倒さぬ限りイスカンダルへの道はない・・・やりなさい、古代。」

沖田「体を離れた儂の魂はどこへ行くんじゃろうね・・・。」

雑誌等での名台詞でないものをピックアップしてみました。
勿論、これ以外にも色々とあるのがヤマトの魅力ですが、ヤマトはこの第一作以外には名台詞を残せるシリーズがあまり無かったようにも思えます。
20. 2006/02/16 最高! by パタパタ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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悲壮感ただよう燃えるアニメです。(萌えるじゃないですよ。)
今の子供達、特に男の子には見てもらいたいな。
文句なしに名作だと思う。
沖田艦長が亡くなるシーンは泣けました。
「地球か、何もかもが懐かしい・・・」
個人的にヤマトのオープニングテーマは、日本の国家にしてもいいんじゃないかと思う。
イントロを聞くだけで胸が熱くなる名曲です。
21. 2006/01/23 良いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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よくガンダムと比べられる本作ですが、ガンダムの原作者である富野由悠季も第一作の制作スタッフに入っていますし、本作は戦争ドラマのような冒険ドラマであり、ガンダムのような戦争ドラマオンリーではないので、その辺りの違いが見えて面白いです。

未来世界ではリアルに考えると、MSなんて人型兵器よりも、普通に戦闘機や戦車、艦艇を宇宙用に創った方が良いのだし(また、コストもかからないし、制作も容易。)、その意味ではガンダムと違い、人型兵器などを登場させなかった辺りに変な話、ガンダムにはない本作のリアリティがあります。

こういった人型兵器を登場させないSF冒険ものは「キャプテンハーロック」「999」「ブルーノア」「ナディア」などがあり、それが味になっています。
制作時期が古いので、ガンダムに比べてどうしてもダサイと思ってしまう時もあります(私もガンダムブームの頃は「ヤマトなんて古くてダサイ!」と心無い事を思っていた時期があった。)し、ロボットものに比べて迫力のある戦闘シーンはあまり創れないデメリットもありますが、それが違う視点のアニメとしての本作の意味と意義を感じさせる所があります。

ガンダムの後番組の「イデオン」では、地球側はロボットを持っていなかったし、バッフ・クランの重機動メカも純粋に人の形をしたメカはないのだし(一番人型に近いジグマックやロッグマックでさえ、その両手は鍵爪状で、純粋な人の手を模したマニピュレーターを持った重機動メカは存在しない)、ロボットオンリーだけではないというSFの意義を説いている代表作が本作なのです。
22. 2006/01/23 とても悪い by 捲追911 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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一応有名な作品だから見てみたけど、残念ながらストーリーとか設定に全く魅力が感じられなかったし、SFやロボット物という視点で見ればガンダムとヤマトは昔から名前が良く挙がってくるけど個人的にはガンダムには及ばないと思うし、ヤマトの方にはガンダム程の時代を超えるパワーは無いかな。
それと個人的にヤマトの世界観というかセンスとの相性が悪いという事もあるかも知れんが。

評価は「とても悪い」で。
23. 2006/01/20 とても良い by 神 賢一 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:あっき
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それまでアニメーションは小学生以下の子供が見るものとされていた世間一般の認識を大きく覆し、特に中高生を中心に人気を博し、社会現象にまでなった第一次アニメブームの立役者的存在である。
一般に松本零士の代表作アニメと言われているがこれは正確な表現ではなく、『宇宙海賊キャプテンハーロック』や『銀河鉄道999』と異なり漫画ありきの作品ではない。西崎義展氏の企画原案を元に松本氏が製作総指揮・監督を務めたというものである。松本氏の手による漫画版もあるが、作風としては『銀河鉄道999』に近いものであり、アニメ版の『宇宙戦艦ヤマト』の雰囲気はあまり感じられない。

本作品は当時の戦闘物アニメーションの例に漏れず基本線を勧善懲悪によって構成している。すなわち、地球に対する侵略者であるデスラー総統率いるガミラス帝国(モデルは明らかにドイツ第三帝国であるが)と、侵略を阻止するために立ち上がるヤマトのメンバーという構図である。
本作の時点では、デスラーと古代は後のような宿命のライバルでありながらお互いを最も優れた戦士であると認め合う友、という関係ではなく、純粋に敵味方の存在であった。
しかしながら、ガミラス帝国の地球侵攻は本星が居住不能になった異星人の移民のための侵攻と言う、後のロボットアニメなどで見受けられるプロットは日本では本作がルーツと見られ、本作以降のアニメは異星人の侵略に対し領土拡張以外の明確な理由付けを求められるようになるなど、ドラマツルギーの転換点であったと言えるであろう。

物語の舞台は広大な宇宙空間であるが、ドラマとしての舞台はヤマト艦内を中心に描かれたこともあり、常時10名を超える主要人物がヤマト第一艦橋をはじめとした艦内において物語を繰り広げていく。
余談であるが、艦の主要メンバーである島、真田、森、南部、太田、徳川、加藤、山本と言ったメンバーは戦国武将を由来とし、続編で登場する二代目機関長の山崎、空間騎兵隊隊長の斎藤と歴代艦長となる沖田、土方、山南は新撰組隊員が由来であるのは有名な話である。
これら多彩なキャラクターが織り成すドラマは、本作品で絵コンテを担当した富野由悠季の『機動戦士ガンダム』などに通じる人間群像を呈し、大河ドラマ的な雰囲気を醸し出している。
また、キャラクターの個性も多様であり、それぞれの主要キャラクターに特に中高生の女性を中心に固定のファンがいたと言う、現在のアニメーションにおいてはごく当たり前のことが本作品で先駆けとして行なわれていた。
戦闘においても従来のヒーロー物で必殺技に当たる波動砲で締めるという「お約束」踏襲ではなく、主砲やブラックタイガー隊と言った直接攻撃手段やトリックに近い作戦など、多彩な戦法で切り抜けることで、当時としては画期的な表現の選択であったと言えよう。

現在の作品と比較すると作画やメカ設定などの点で見劣りしてしまう部分はあるものの、秀逸なドラマ性は決して陳腐化することなく、物語として現在視聴しても本作は充分耐えうる作品ではないだろうか。
24. 2005/11/18 良いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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第1作の美術は故梶間八郎で、「さらば」からは勝又激が美術で描いていましたよね。
しかし、メカは大和だけで、武蔵や信濃もだしてくれれば良かったのになあと思わない訳ではありませんが。
その大和も第2話の回想シーンでは2番砲塔と3番砲塔上にある対空機銃が設置されてなかったのは気になりました。
放映当時から戦艦大和の最終状態(近年、修正箇所が見つかったが)は判っていたので、その辺も何とかして欲しかった。

デスラー総統の肌が初めは地球人と同じだったのに、後から青くなったりするのもやっぱり変だし(シュルツ達が地球人のままなのも変)現場が当時、辛かったのだろうとも思えました。

エンディングの背景はヤマトの航跡を辿っていくというものになっていますが、当時50話だった予定が26話になってしまったのですが、50話だったとしても、あのような航跡になったのか?と考えてしまう今日この頃です。
25. 2005/11/18 良いと思う立場からのコメント by せんのすけ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:5(38%) 普通:2(15%) 悪い:6(46%)] / プロバイダー: 37075 ホスト:37213 ブラウザー: 5234
>>現在、ヤマトが配信され、ちらっと見ていますが、昔の絵は「さらば」等に比べるとさすがに荒い感じですね。
第1作だけは美術会社が別だったようです.「さらば」から変わったそうで.
26. 2005/11/17 良いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1378(50%) 普通:540(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 13217 ホスト:12919 ブラウザー: 5234
現在、ヤマトが配信され、ちらっと見ていますが、昔の絵は「さらば」等に比べるとさすがに荒い感じですね。
それが第一作の特徴かも知れませんが、絵が綺麗になり過ぎ、内容が薄っぺらくなってしまったのは皮肉といえるかも知れません。
もっとも本作も「アルプスの少女ハイジ」の裏番組という扱いだったので、スタッフ達もハイジの方を観ていたというのだからちと悲しい気分です。どれを見るかは人それぞれの問題ですが。

波動砲の口径は460センチだと思います。大和自体が46センチ砲搭載の大戦艦だったのですから、波動砲の口径はその十倍はありそうだと思うので。

「永遠に」の波動カートリッジ弾などは九一式徹鋼弾がモデルのようなデザインですが、本作では以外に本物の大和をもちったと思われるデザインが意外に少ないのも特徴かも知れません。

呉の「大和ミュージアム」に行く時には真っ赤なスカーフをしていった方が良いと思うのは私だけでしょうか?
27. 2005/10/10 良いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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ヤマトのプラモデルですが、艦尾のエンジンマストと、艦橋後部の左右のマストが短すぎる為にプラ板にパテを盛って長さを延長しないと正面や真後ろのカッコがつきませんでした。「BPXー01」ではその欠点が解消されたようですが。

後期シリーズになると往時のパワーを失っていた為、新作キットが殆ど販売されず、ディンギル系統のメカはキット化すらされない有様でした。ボラー連邦もラジェンドラ号が100円で出た程度だったのが寂しかったです。

ところでラジェンドラというネーミングは準備稿時代のガミラスの名前だったのですよね。準備稿時代では本編と違ってかなり陰惨な話で、古代のモデルになった人物だけが最後は生き延びたというものでした。アニメではそれがかなり改善されましたが(因みに準備稿時代から一貫して名前とキャラクターが変わっていないのは通信班長の相原義一だったりする)。

>スペ9さん
情報提供どうもです。
メーカーは忘れましたが、何年か前に出た小型モデルがバンダイのキットの完成品だった事で失笑を覚えたので、その系統なのかな?と思ったもので。
28. 2005/10/05 普通の立場からのコメント by スペ9 [編集・削除/削除・改善提案/