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評価分布

[アニメ]YAMATO2520


やまと2520 / YAMATO2520
アニメ総合点=平均点x評価数3,143位/3,703作品中(総合-3/偏差値46.70) 3,142位<= =>3,144位
1994年アニメ総合点74位/82作品中 73位<= =>75位

直近発売のBray/DVD 1996/08/25 ():YAMATO 2520 Vol.3「戦闘」 [VHS] 9,991
Bray/DVD(8)
売上/新着
音楽(5)
売上/新着
1592
VHS:YAMATO 2520 Vol.3「戦闘」 [VHS]

9,991
1996/08/25
()
2138
VHS:YAMATO 2520 Vol.1~明日への希望 [VHS]

9,991
1995/01/21
()
2139
VHS:YAMATO 2520 Vol.2 [VHS]

9,991
1995/12/18
()
2205
VHS:YAMATO 2520 Vol.0~銀河 [VHS]

4,893
1995/09/19
()
2316
VHS:TOKIO in YAMATO2520 [VHS]

3,059
1995/03/08
()
189708
Laser Disc:TOKIO in YAMATO2520 [Laser Disc]

3,059
1995/03/08
()
197578
Laser Disc:YAMATO 2520 Vol.3「戦闘」 [Laser Disc]

9,991
1996/08/25
()
206013
Laser Disc:YAMATO 2520 Vol.1~明日 [Laser Disc]

9,991
1995/10/20
()
39672
CD:「YAMATO 2520」 オリジナル・テーマ曲集 1

3,059
1995/01/21
()
216203
CD:明日の君を守りたい‐YAMAT

1,020
1994/12/12
()
評価統計
評価平均悪い(-1.50 pnt)
評価総合点-3.00
アニメ順位(総合点)3,143位(3,703作品中)
偏差値(総合点)46.70

人数0000110
割合0.0%0.0%0.0%0.0%50.0%50.0%0.0%
加算分布0%0%0%0%50%100%100%
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企画・原作 ・製作総指揮:西崎義展
フューチャーコンセプトデザイン:シド・ミード
ヤマト・オリジナルデザイン:松本零士
総監督:白土武
監督:西崎義展:影山楙倫
監修:舛田利雄
脚本:平野靖士:山本映一:西崎義展
キャラクターデザイン:窪岡俊之:北爪宏幸:つなきあき:長野伸明:宇田川一彦
メカニックデザイン:小林誠:竹内敦志:橋本敬史
作画監督:宇田川一彦:橋本敬史
日本 開始日:1994 / 終了日:1996
利用状況
日本6,75622
海外1,17500
最近の閲覧数
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最終変更日:2010/05/15 / 最終変更者:634 / 提案者:634 (更新履歴)
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[推薦数:1] 2007/07/16 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
ありましたな〜。
当時はOVAと水没したヤマトが修復され壮年期の古代が艦長を務める完結編続編の二大作品
の同時進行というバンダイビジュアルとしては、かなり力を入れたプロジェクトが進行していたはずが…。
前者は途中リタイア、後者は企画倒れに終わりました。
前者にあたる本作は3話の故郷の星を離れて宇宙に旅立ってすぐの辺りまでしか描かれず、
そこに至るまでの内容は「これこそヤマト」も「新しいヤマト」の魅力も感じられず
これから面白くなるのかな…などと思ってる内に打ち切りになってしまった作品。
「ボトムズ」のクエント文明を思わせる超古代文明の存在なども描かれる前に頓挫、
当初の意気込み空回りの末、息切れという90年代のOVA乱立期を象徴しています。

製作陣が消費者から見たOVAというジャンルを理解してなかったのでは?と思います。
連続したストーリーの作品でも1話の中で、盛り上がりのある、ある程度完結した内容を
作りながら次回への期待も持たせなければならない。(TVでそれをやれる脚本家もいますが)
TVアニメのように「次回は面白くなるのかも」という曖昧な期待では何ヶ月も待ってはもらえない。
「ジャイアントロボ」には、それがありました。
(実際、アニメ誌情報を見るたびにヤマトはいいからロボを終わらせろと思ったものです。)
謎を出しておいて次回に明らかにしながら新たな伏線も出てくるストーリーと
個性的なキャラを生かすケレン味のある演出、多少の矛盾や粗が気にならない魅力がありました。
「映画並みの音楽と作画」「豪華声優陣」だけで消費者の心を掴めると勘違いした
(勿論、キャラ萌えだけの作品なら「作画と声優が良い」だけで完結までこぎつける事も可能ですが)
バンダイビジュアルの企画戦略の誤りが本作だったように思います。
ちなみに「08小隊」はガンダムというヤマト以上の求心力で持ちこたえてる内に監督交代劇が起こって
持ち直したというラッキー(監督のご不幸が結果的にというのは不謹慎な気持ちもするが)な事例。

自分の観た範囲は可も不可も無くで「普通」、打ち切りがマイナスポイントで「悪い」とします。

2007/07/16 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 11329 ホスト:11652 ブラウザ: 5234
打ち切りになったことで、今では文字通り『完結編』以上に黒歴史と化してしまった珍作。
もっとも、このヤマトのデザインはシド・ミードなので、氏がデザインした後のガンダムのそれが「黒歴史」というキーワードが出てしまったことにより、主人公キャラやたら偏重という過ちの後、これもガンダムよりもヤマトの方が先に出てしまったことに何とも皮肉なものを感じてしまう。

ストーリー的には宇宙や戦艦に憧れていた少年たちが17代目のYAMATOの墜落を気に、18代目のYAMATOを創り出す・・・・・・という点はまあ、許容範囲なのだけど、「MUSASIとかSINANOは創らんのか?」と思ってしまうし、地球が歴代の最強戦艦のネーミングをYAMATOに統一するというのもどうかと思う。なにせ、宇宙戦艦ならともかく、本当の大和が戦局にほとんど貢献することなく、世界三馬鹿などと呼ばれていたのだから。

そういった意味ではこの作品の18代目YAMATOはヤマトというよりも、アイオワとして見てしまう。ゲー人がデザインしたことと、その見た目が我々が思い浮かべる大和=ヤマトとはあまりにも違い過ぎている為である。
松本零士のヤマトとも違うし、さらに登場するキャラデザインも松本零士では無いために、余計に違和感を拭えない。

ヤマト制作を巡って、松本、西崎両氏が大喧嘩となってしまい、その為にこの怪作がなんのひねりもなく生まれてしまった訳なのだけど、制作方法自体に新鮮みが無く、従来の宇宙からの侵略者に立ち向かったり、故郷を守るために戦うというヤマトの娯楽性がなくなってしまった作品ではあった。こういった初期ヤマトにあったコンセプトの喪失が、そのままこの作品のレベルに結びついていったのかも知れない。

当時の経営難のウエストケープ・コーポレーションと、ガンダムと同じく、看板作品であるヤマトで一山あてよう・・・・・・というバンダイの思惑もあったのであろう。しかし、それがこういった歪な形となり、ついにはヤマトはPSゲームという形に移行していったのも、本作の失敗という部分が多かったといえよう。

キャスティングは豪華だし、麻上洋子、神谷明、永井一郎、伊武雅刀らといった旧作の常連に、90年代になってブレイクしていった声優さんたちが多く登場している為に、かなりの力を入れていたことは判るし、そういった部分で新旧両ファンを獲得しようという意気込みも多く感じられた。同時期の『ジャイアントロボ』の影響もあり、こういったリメイクを大胆な形で行おうという発想は決して悪いものではなかったかも知れない。

だが、本作は失敗に終わった。それはヤマトというこの上ない極上の素材を生かし切れず、原作を中途半端に終わらせ、きちんと最後まで作れなかった原作者の松本零士の過ちを、西崎とバンダイビジュアルが犯してしまったように思う。これでは上手く、ファンにアピールできたとは言い難い。

そして、西崎はその後・・・というのは記すまでもないし、松本も『新宇宙戦艦』を尻切れトンボという形に終わらせてしまった。それ以降というもの、宇宙戦艦ヤマトは航路を外れ、迷走を続けているように思える。
本物の大和が上手く使いどころを活かすこともできないままに、むざむざ飛行機の餌食にして終わらせてしまったように、宇宙戦艦のヤマトにしても、そういった本物が辿ったのとは違う意味で、悪い影響のまま、活かしきれないでいるという気がしてならないのである。

いつになったら、ヤマトは安心した制作ができるのだろうか。

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記事日時:2008/07/14 [表示省略記事有(読む)]


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