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[アニメ]カールじいさんの空飛ぶ家


かーるじいさんのそらとぶいえ / Up
アニメ総合点=平均点x評価数1,149位/3,703作品中(総合15/偏差値49.21) 1,148位<= =>1,150位
アニメ平均点(評価10個以上限)612位/2,044作品中(平均1.25=良い/12評価) 611位<= =>613位
2009年アニメ総合点49位/180作品中 48位<= =>50位

直近発売のBray/DVD 2012/07/04 ():カールじいさんの空飛ぶ家 3Dセット [Blu-ray] 4,935
Bray/DVD(9)
売上/新着
本/漫画(14)
売上/新着
玩具(7)
売上/新着
音楽(2)
売上/新着
ゲーム(3)
売上/新着
1057
カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]

3,360
2010/04/21
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4180
Blu-ray:カールじいさんの空飛ぶ家 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

3,990
2011/12/02
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4219
Blu-ray:アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]

4,990
2010/04/23
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5690
Blu-ray:カールじいさんの空飛ぶ家 3Dセット [Blu-ray]

4,935
2012/07/04
()
19292
Blu-ray:カールじいさんの空飛ぶ家/ブルーレイ(本編DVD付) [Blu-ray]

4,935
2010/04/21
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51918
Blu-ray:カールじいさんの空飛ぶ家 コレクターズ・ボックス (数量限定) [...

10,290
2010/04/21
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58769
単行本(ソフトカバー):カールじいさんの空飛ぶ家 ムービーストーリーブック (ディズニ...

1,260
2009/12/01
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130786
おもちゃ&ホビー:ディズニーキャラクターズ フォーメーションアーツ ピクサー Dis...
24638
CD:Disney・PIXAR GREATES

2,600
2009/06/10
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14066
Video Game:カールじいさんの空飛ぶ家

5,040
2009/12/03
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評価統計
評価平均良い(1.25 pnt)
評価総合点15.00
アニメ順位(平均点)612位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)1,149位(3,703作品中)
偏差値(総合点)49.21

人数2601300
割合16.7%50.0%0.0%8.3%25.0%0.0%0.0%
加算分布16.7%66.7%66.7%75%100%100%100%
分布要約66.7%8.3%25%
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映像3.00(最高)1
音楽2.00(とても良い)1
キャラ・設定1.00(良い)1
声優・俳優1.00(良い)1
ストーリー1.00(良い)1
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作品紹介(あらすじ)

78歳のカールは、一人暮らしの孤独な老人。彼には、「いつか叶えよう」と亡き妻と誓ったまま、諦めかけていた夢があった。それは、二人で冒険の旅に出ること。妻の思い出でいっぱいの家から引き離されそうになった時、カールは旅立ちを決意する…家と共に!

監督:ピート・ドクター
声の出演:エド・アズナー,クリストファー・プラマー
配給:ウォルト ディズニー スタジオ,モーション ピクチャーズ ジャパン
日本 公開開始日:2009/12/05(土) 映画
海外 :公開開始日:2009/05/29
公式サイト
1. カールじいさんの空飛ぶ家
プロモーションビデオ (1個)
カールじいさんの空飛ぶ家カールじいさんの空飛ぶ家
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日本7,7141312
海外76000
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最終変更日:2009/11/27 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:君の名は (更新履歴)
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2011/04/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:614(65%) 普通:133(14%) 悪い:197(21%)] / プロバイダ: 12010 ホスト:12222 ブラウザ: 10777
【良い点】

・伏線が非常に巧い。細かく見なければわからないほどです。

・ちょっと無理があるんじゃ…?、と思うシーンが多々あるのだが、それでも許容できてしまうのが、ピクサー作品の持ち味だと思います。

【悪い点】

・チャールズ・マンツの扱い。他のパターンは無かったものか。

【総合評価】

素直に感動できる、良い映画でした。

2011/01/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425
【良い点】
奥さんとの思い出の家を風船で飛ばすという発想!
旅の仲間(男の子・犬・伝説の鳥)
おじいさんの心境の変化。
意外としっかりしている男の子。
おじいさんと奥さんの思い出。

【悪い点】
おじいさんがあこがれていた冒険家が名声にこだわる男になり下がっていたこと。
おじいさんと男の子の喧嘩。
邪魔をする犬たち。

【総合評価】
最後は家ともお別れになってしまいますが、おじいさんが思い出ばかりにとらわれず前向きな人生を歩むことが出来てよかったと思っています。
しかしあの大量の風船一体どこから仕入れてきたんでしょうか?それだけが未だに謎です。

2010/11/19 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:2(50%) 悪い:2(50%)] / プロバイダ: 24541 ホスト:24660 ブラウザ: 7468
【良い点】
・冒頭で冒険に対する思いと妻との関わり、そして本作の目的が語られる点が典型的な展開とはいえうまく表されています。
・妻との思い出を振り返るシーンなど非常に涙を誘います。
・風船のグラフィックやカールじいさんの顔の皺など映像は非常に美しいです。

【悪い点】
・ボーイスカウトのような子供が出てくるのですが、正直足を引っ張ってばかりでカールじいさんの目的を邪魔しているようにしか思えません。
またアメリカの映画にこのようなおバカキャラが出るのはよくあることですが、終始頭が悪い+状況が読めない+役立たずという状態で作品的に邪魔としか言えませんし、感情移入する気にもなれませんでした。

・この映画はカール爺さんがある思い出を成し遂げるために家を飛ばすのですが、
そのわりに途中で家にある思い出を破壊するような真似をしたりと家が大事なのかそうでないのかよくわかりません。
そんなにあの鳥は大事でしょうか?

【総合評価】
普通です
あの子供がもうすこし頭が良かったり、カール爺さんの助けになるようなキャラだったらもっと面白かったかなと思います。

2010/11/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11275
ちょっと無理がある部分があったりと突っ込みどころ満載でしたがカールじいさんの家と妻に対する想いが伝わってくる作品でした。終盤での爺同士の戦いはおそらく一番お見せ場で思わず噴出す面白さでした。キャラクターそれぞれも馴染み深いものがあります。

2010/08/02 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(66%) 普通:19(12%) 悪い:35(22%)] / プロバイダ: 9954 ホスト:9795 ブラウザ: 7384
≪ネタバレ注意、吹き替え2D視聴≫
【良い点】
・主人公が老人という斬新さ。老人のキャラは良かった
・頑固老人が妻の遺した夢を叶えるため冒険をする。
そのために手段を選ばない頑なな性格になっているが
妻自身は老人との結婚生活こそ夢であり、冒険であって満足しており、
老人がそれを知ることで、救われて頑な性格から変わっていくというテーマ
・映像面は良い出来だったと思う。セル画以外の作画はあまり好きじゃないが、
ピクサー製作には苦手意識が薄いくらいしっかり作ってる
【悪い点】
・結局老人が主人公で意味あるの?という典型的な冒険でドタバタ相手と戦い、勝利
するという話になってしまったこと。良い点の2番目で挙げた部分をやりたい
のは分かったが活かし
切れなかった。これは痛い
・老人と仲間の子供がそれやるので、「え?嘘??こんなに強いの??」みたいなネタ作
品になってしまった。
妻との絆から子供との心の交流にテーマに絞って、落ち着いたしっかり
した地に足を付けた冒険であって欲しかった。
・脇役の子供、悪役の元英雄的人物などキャラが活かし切れないまま終わった
と思う。ドタバタ劇の描写に重点置き過ぎたためだろう
【総合評価】
悪い点にも挙げたが、扱おうとしたテーマや意気込みは買うのだけど、それを結局
典型的な冒険ドタバタ劇にして活かし切れなかったと思う。
残念感がかなり残ってしまった。
評価は普通にあと一歩の「悪い」で。

2010/08/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(32%) 普通:13(42%) 悪い:8(26%)] / プロバイダ: 7634 ホスト:7331 ブラウザ: 6619
【2D版をDVDにて視聴/短編を先に観てからの視聴】

よく出来ていて、鑑賞中には素直に感心もするし、すごいとも感じるが、鑑賞後の印象はイマイチ。
これまでに観てきたピクサー作品に通底する印象だが、鑑賞中のみ楽しい作品。

本作のDVDには、「晴れ ときどき くもり」 という本作との同時上映だった短編が特典映像で付いている。
本編前に短編を上映するというのはピクサーの得意な手法だが、個人的には、この短編こそが鑑賞後の印象をイマイチにさせる要因の象徴となった。

この短編では、赤ちゃんが次々と親元に届けられる様、“幸せ" をコウノトリがせっせと運ぶ様が描写される。
そういった内容には、本編である本作とリンクさせられる部分が多分にあり、制作側には、当然、この短編によってより本作への感情移入を促進させようとする明確な意図がある筈だ。

鑑賞時にはその効果はそれなりに発揮され、それなりに感情移入の手助けにもなるにはなるように思える。
しかし鑑賞後、ハタと気付いてしまうのだ、本作の、絵空事の甚だしさに。
そしてその後、いわゆるハリウッド映画によくある例のアレ、“嘘の感動" と呼ばれる物を味わっただけなんじゃないのか?、と思い至る。

それは何故なのか。

「赤ちゃんがコウノトリによってもたらされる」 という短編に違和感無くリンクさせられることでも分かるが、映画作品というのがそもそもフィクション、絵空事だとはいえ、本作のフィクション性はその上で見てもかなり高く設定されている。
鑑賞すれば一目瞭然だが、空想に合致させる為の理想化がなされまくった世界観設定なのだ。

そして、その理想化された世界、理想が叶う世界で理想が語られる。
だから、鑑賞後に何も残りようが無い、言われなくても、そんな理想だったら最初から誰もが知っているし、そうなればいいなと程度の違いはあっても思っているし、更には、わざわざ言われても叶えようが無いことだって観る前から誰もが知っているからだ。

愛する妻に先立たれ、一人に、孤独になった主人公、カールじいさん。
フィクションの中であれば、「それでいじけていたって何にもならない、だから、さぁ前を向こう」 と呼びかけ、歩き出させることも容易だろう。
ヨボヨボで立ち上がるのに苦労したり、階段を自力で昇り降り出来なかった身体が、気合を入れただけで大立ち回りが出来るようになる世界であれば。
しかし、スクリーンの前にあるのは、孤独死や高齢化が社会問題だと叫ばれる現在の日本なんてモノなのだ。

端的にまとめれば、バランスの悪さを感じてしまうということである。
フィクション設定が高く、幼稚くさいから観辛いと思うわけではない。

本作の世界観やヴィジュアルというのは、制作側が描こうとしたストーリーやテーマに合わせて設定されたのではなく、元々あった絵柄を単純に採用し、それに脚本を付けただけにしか見えない。
物語は丸い線の丸いキャラクターでは描きにくいものになってしまっているように思えるのだが、「テーマに寄り添わせる為の“画柄"」 という部分が完全に抜け落ちているように感じられ、それ故、もう少しリアリティラインの調節が出来ないものか?という不満が残ってしまうのだ。

もう少し付け加えれば、例えば、DVDに付いている特典映像には、長々と厳しい岩山をロケハンする模様があり、その苦労や、舞台となった場所を視聴側がリアルに感じられるように努力したといった事を語るインタビューもあるのに、完成した作品では、まるで箱庭のような自然しか出てこない。
その辺りも踏まえると、やはり、ある種のノーテンキさを感じずにはいられない作品だと思う。

2010/06/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(64%) 普通:6(10%) 悪い:15(25%)] / プロバイダ: 7217 ホスト:7239 ブラウザ: 11759
2D映画としてみるならば、良作と思う。冒頭のカール爺さんと奥さんとの馴れ初めから死別まで、家を憧れの地まで運ぼうと決意して飛び立つまでのエピソード。凄く、心打たれるものがありました。話しのラストで、奥さんの日記に書き込まれていた一言、とても思いやりと愛情に満ちていて、目から鱗が落ちた思いでした。この辺の、ストーリー設定は、とても良かった。今のスタジオジブリを完全に超えたな、ジブリのスタッフは悔しがっただろうな、なんて想像してしまった。

中盤の冒険譚は、いまいち入り込めなかったけれども。犬と鳥を交えた、昔ながらのカートゥーンになってしまっていて、どうしてこうなったw。カール爺さんの子供の頃のヒーローだった人が、今や偏屈な老人に成り下がってしまった・・・、という展開も、意外性はあるけどあまり嬉しくないし。まあ、そこを考えても、本作は良作。

但し、問題はこの作品が3D上映していたことで、3Dと銘打つからには、それなりの仕掛けがあるんだろうな、と期待して自分はこっちを選んで鑑賞したのだけど・・・、正直、立体視しやすいものが立体になっていただけ、という感想しか持てなかった。同じ時期にアバター3Dを見ていたから、余計そう感じたのかもしれないけど、3Dで見て感慨が増すほどの背景の美しさや、キャラの造形美があったわけでもなかった。
3D上映で追加料金を採るのなら、ビジュアル面はもっと工夫しないといけなかったな、と思うので、評価は辛めになってしまうけど、「悪い」としました。

2010/03/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:100(70%) 普通:30(21%) 悪い:12(8%)] / プロバイダ: 44280 ホスト:44344 ブラウザ: 3952
前半の、妻との思い出のサイレントパートは、とっても良かった。
快活だった妻がだんだん弱っていく姿は、じいさんの悲しみが良く伝わってきて。
悲しみにとらわれるあまり、人嫌いの頑固ジジイになる十分な理由が納得できた。

また、独居老人がないがしろにされる過程も心を打つものだった。
ので、その後のドタバタパートのつまらなさに閉口して、眠気さえ感じた。

もちろん、単にドタバタしているわけではなく、テーマをちゃんと折りこんでいて。
以前の思い出を大切にしつつ、今の人間関係や楽しみに気持ちを向けることを。
過去にこだわり続けて心を醜くしてしまった冒険家との対比や。
妻との思い出をあらわす家を少しずつ軽くしていくことなどから表現しているんだと思う。

けど、それはそれ。本筋のお話が主にドタバタだったので、見終わった後に薄いなぁと思った。
もっと、自分と向き合って立ち直っていく姿を描いて欲しかった。
あと、3Dは微妙。あってもいいけどなくてもいい。

劇場にお金を出して見に行ってるので、「悪い」で。

2010/01/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 15382 ホスト:15431 ブラウザ: 7351
※ネタバレ注意
【良い点】
・脚本の完成度が、計算しつくされているものでかなり高い。
カールじいさんが変な杖をついていること、マンツの犬好き、ケビンのチョコ好き、
犬がボール好きでリスの話で笑う事、犬にとって白い首輪?は恥ずかしい物である事…
と言った一見何気なく見える設定が、思わぬところで役に立つ伏線になっている。
・カールじいさんの「高齢者」という特徴を最大限に生かした展開。
序盤の家や家具を守る為の頑なな態度、冷たく見える程に新しく出会う人や物事を受け入れようとしない性格は、
昔の思い出を大切にしているからこそ。いかにも高齢者らしい傾向です。
そのカールじいさんが子供らしい無邪気さを持つラッセルと出会い、一つの物に捉われ過ぎない柔軟な心を取り戻していく過程が、
冒険の途中で仲間を助ける為に家や家具をやむなく捨て、
最後にはエリーバッジをもラッセルに譲る展開によってしっかりと、また心地よく描かれています。
幼少期の憧れだったマンツが敵対する存在になるというのも、過去との決別を思わせる展開です。
カールじいさんが肉体的にも元気になっていく所や、エリーの冒険ノートの最期の言葉
「楽しかったわ。また新しい冒険をしてね」が、このメッセージを決定的に後押ししています。
・ラッセルのドジっぷりは笑えます。
・映像の魅力。自然描写は綺麗で、敵キャラの迫力も素晴らしい。

【悪い点】
・折角の3Dがあまり機能していなくて勿体ない。中盤のアクションに迫力を添えた位でしょうか。
他映画予告映像の3Dの方が凄いのは考え物。
・空飛ぶ家の登場が唐突すぎる。家を改造していると判るシーンが欲しい。

【総合評価】
ファンタジー性やアクションの派手さがありながら、人生のほろ苦さを感じさせる綺麗に纏まった作品。
ラッセルの父が最後まで会いに来なかったことが唯一の心残り。

2009/12/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(88%) 普通:0(0%) 悪い:1(12%)] / プロバイダ: 54140 ホスト:54151 ブラウザ: 7843
前半のサイレントパートに目頭を熱くし、後半のアクションパートではドキドキが止まりませんでした!
そして家がパラダイスの滝の上にあるのを見て嬉しい気持ちがいっぱいになりました。

2009/12/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:358(87%) 普通:23(6%) 悪い:31(8%)] / プロバイダ: 42191 ホスト:42225 ブラウザ: 10153
初めて映画館でピクサーアニメを鑑賞したが、非常に面白い作品でした。

妻との思い出を胸に、どころか思い出の詰まった家まで連れて
約束の地へ向かうカール、
自分とろくに会ってくれない父との約束の為、
最初はただ「老人に優しくする」だけの目的で旅に同行するラッセル。

こんなちぐはぐな目的の為、二人は家を連れて、
崖の向こうの目的地へ、まるで犬を連れて歩くかのように
浮かんだ家を背中に括りつけ歩きます。

しかしそんな中で出会う「孤独なモノ」、
それは仲間はずれにされている犬・ダグであり、
ダグ達やその主人であり、カールが昔、妻と共に憧れたマンツが
追い求めた動物・ケヴィンでした。

そんな二人(?)と出会う事でカールとラッセルには約束という「絆」が生まれ、
動物としての本能の為かケヴィンが、そしてダグが二人に協力します。

マンツがケヴィンを、名声を取り戻す為に連れ去るクライマックス、
「きっと守る」、ラッセルと交わした約束の為に憧れた人=マンツと対峙するカール、
文字通り互いに老体に鞭打って決闘する様は、
時折笑いを誘いながらも、夢を追い求めた二人の「少年」の生き様を
見事に体現していたと思う。

最後マンツ、そして家がカールから離れて行きました。
でも彼は新しいモノを手に入れます。
それは家族と平和に暮らせるケヴィンとの思い出であり、
自分に連れ添ってくれるラッセル、そしてダグやその沢山の仲間達でした。

出会った時は一人ぼっちだった彼ら。
でも大冒険の末、「生きがい」を見つけるカール、
「心から信じられる人」を見つけるラッセル、
二人が心から笑い、歩み続けるエンディングロールは秀逸。

これは一見の価値あり。

2009/12/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 17574 ホスト:17491 ブラウザ: 8275
やっと今日見ました。2D字幕版を。ここまでレビューを読んで、ウィキペディアのこの作品のページから日米両方の公式サイトへ跳び、予告編を見比べました。日本のほうは前半のサイレント部分の多用で感動させる作りになっていましたが、アメリカのほうは感動なしのアクション多めのコミカルな作りになっていました。「一方に偏っている」のは共通していましたが。
突っ込みなどでネタバレしますので、見たくない方はほかのレビューへ跳んでください。

前半部。サイレント部分は、カールとエリーが子供について語り合っていたとき、不謹慎にも「夜の夫婦生活」をそんな場面など無いのに想像してしまって・・・・・でもそれだから子供ができないとわかったときの二人の思いが伝わりました。カールはエリーと離婚する事もできたのに、夢を語り合える同志でもある彼女を見捨てられなかったんでしょうね。貯金箱をその場の現実をしのぐために壊していくのもリアルでした。そして老後を迎えた二人でしたが、エリーが病に倒れて帰らぬ人に。そのときからカールの心に後悔が生まれたのでしょう。ここでは皆さん泣いたそうですが、僕は慣れのせいか泣けませんでした。しかしウォーリー前半以上に伝わってきました。

カールが招いた形になったトラブルは訴訟国家アメリカらしいですね。そしてカールの家が風船をつけて旅立つわけですが・・・・。「おいおい、せめてアドバルーン500個ぐらいにしろよ。それから、飛んでった手作りの気球が子供が載っているらしいという理由で全米大騒ぎになった事件を思い出したんだけど。」ラッセルが乱入する形になりましたが、運良くパラダイスフォールの側に不時着。しかし気球のように家を引っ張ってるなんて・・・「そのホース、ピアノ線かアラミド繊維でも仕込んでるのか!?普通切れるだろ。」ラッセルが怪鳥ケヴィンを連れて来て、さらには犬のダグも加わります。ラッセル君は心を開ける家族もペットも居らず、ダグも役立たず扱い。ケヴィンは追われる立場。カールたちみんな、ある意味孤独だったわけです。

後半部、70年も前に行方知れずになった冒険家マンツが現れます。アジトの飛行船を見て思ったのは、「よく数十年分の物資とか積めたね。整備ばかりか発明も。」あまりに突飛に思えました。
だけどマンツはお目当てに対する執着で歪んでいました。皆さんの大多数は彼に同情していましたが、「Mr.インクレディブル」のシンドロームが彼に重なって見えました。それが明らかになるうち、カールも「エリーとの約束を実現させる」という執着にとりつかれているのが見えてきます。そのためにラッセル達に身勝手な言葉を叩きつけ、一人で滝まで向かってしまい、そのためラッセルが愛想をつかしていったのです。

でも、カールがエリーから託されていたアルバムに「あるもの」を見つけた場面。僕はここで初めて泣きました。このとき「エリーはカールにはもったいなさ過ぎる奥さんだな。カールの後悔もこれで消えたんだ。」と心から思えました。家具をすべて捨てたのは、パラダイスフォールをエリーの本当の墓にしたかったのだと、僕は受け取りました。そして飛行船での決戦。腰が本当に砕けそうなカールとマンツの戦いは「執着で生きてきた者同士の対峙」でした。しかしマンツのあの所業・・・・・名誉を回復できたとしてもそれらがばれたら一転犯罪者扱いだとも考えられます。そんな未来も考えられないマンツに対し、後悔も執着も消え、新たな目的を見つけ、ラッセルたちも見ていたカール。これがカールたちみんなの成長だと感じられました。ケヴィンの発見を自分たちの手柄にもできたのに、カールたちはケヴィンたちの幸せのために別れ、新たな旅立ちへ。「おいおい・・・・・動かし方いつ覚えたんだよ。」

ラストシーン。ラッセルはカールに認められ、ついに上級隊員へ。そしてエンドロールでも、カールとラッセルの旅の軌跡が見えてきます。冒険者の気概はカールからラッセルへ確実に受け継がれたでしょう。

この作品は「あばたもえくぼ」と思わせるものでした。好奇心からこのネタバレだらけのレビューを最後まで読んでしまいながら、まだ未見の方へ。ここで書いたように、日米2つの予告編をご覧になることをお勧めします。しかし、短編は相も変わらず秀逸ですね。マンツですが・・・・いつかの次回作で彼が短編の主役になりそうな気もします。

2009/12/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(72%) 普通:24(20%) 悪い:10(8%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:14009 ブラウザ: 2999(携帯)
感動しましたo(><)o 友情、夫婦愛は何たるものかを教えてもらいました。

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2010/05/06 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 32756 ホスト:32577 ブラウザ: 3446(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/面白い/びっくり/考えさせられた 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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評価とコメントの違い
○○○の立場のコメント新条件 2011/10/14
(実装作業済) 基本条件: 再度の投稿には他人の投稿を2回挟む必要有り
(実装作業中) 追加条件: 終了日がセットされていてそれを過ぎた作品、未セットでも開始日から1年経った作品、もしくは1度自分で評価付けした作品については、他人の投稿を20回挟む必要有り(PC版1ページに1回の投稿に限定)

それ以上頻度の投稿、もしくは他の方との相互やりとりによる会話には、ファン掲示板もしくは特定話題掲示板をご利用下さい。

評価1回のみ評価投票は可能。また作品の総合点・平均点に影響を及ぼします。
先にコメントを投稿している場合他人の投稿を1回挟む必要が有り。
評価は通常自分の中で作品に対する評価が確定してからするものですが、まだ変わり得る時点で投票する場合は「仮評価」と明記して投票し、後で確定してから改めて投票し直すと良いでしょう。
何れにせよ未見評価は禁止です(連続物では話の最小単位(1話)は見た上で行いましょう)。

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この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
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分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
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評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
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