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評価分布

[アニメ]テクノライズ


Texhnolyze
アニメ総合点=平均点x評価数824位/3,703作品中(総合26/偏差値50.75) 823位<= =>825位
アニメ平均点(評価10個以上限)863位/2,044作品中(平均1.00=良い/26評価) 862位<= =>864位
2003年アニメ総合点44位/136作品中 43位<= =>45位

直近発売のBray/DVD 2010/11/01 ():TEXHNOLYZE 全8巻セット [レンタル落ち] [DVD]
Bray/DVD(21)
売上/新着
音楽(2)
売上/新着
53335
VHS:TEXHNOLYZE unite04 [VHS]

7,140
2003/10/24
()
55102
VHS:TEXHNOLYZE unite06 [VHS]

7,140
2003/12/20
()
55103
VHS:TEXHNOLYZE unite07 [VHS]

7,140
2004/01/23
()
55104
VHS:TEXHNOLYZE unite08 [VHS]

7,140
2004/02/25
()
70023
VHS:TEXHNOLYZE unite03 [VHS]

7,140
2003/09/26
()
84034
TEXHNOLYZE unite08 [DVD]

5,985
2004/02/25
()
88701
TEXHNOLYZE unite03 [DVD]

5,985
2003/09/26
()
99404
TEXHNOLYZE unite01 [DVD]

2,100
2003/07/25
()
102272
TEXHNOLYZE unite02 <初回限定版> [DVD]

5,985
2003/08/22
()
171264
CD:TEXHNOLYZE MUSIC ONLY MUSIC BUT MUSIC

2,835
2003/07/25
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評価統計
評価平均良い(1.00 pnt)
評価総合点26.00
アニメ順位(平均点)863位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)824位(3,703作品中)
偏差値(総合点)50.75

人数5737220
割合19.2%26.9%11.5%26.9%7.7%7.7%0.0%
加算分布19.2%46.1%57.6%84.5%92.2%99.9%100%
分布要約57.6%26.9%15.4%
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声優・俳優0.50(良い)2
キャラ・設定0.00(普通)2
映像0.00(普通)2
音楽0.00(普通)2
ストーリー0.00(普通)2
考えさせられた100%2人/2人中
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美しい50%1人/2人中
感動50%1人/2人中
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作品紹介(あらすじ)

舞台は、絶望と暴力に支配され荒廃した都市・流9洲(ルクス)。老朽化したこの街は現在、外界からのネットワークから外されて孤立しており、街から他の都市へ行くことは困難だが、逆に行き場を失くした者達が流れ着く、吹き溜まりの場所と化していた。
ある日、この地に一人の男が外界から降りてきた。男の名は吉井。ある野望を遂行すべく降り立ったこの男を迎えるのは、生きる為に賭けボクシングで生計を立てる少年・櫟士、近い未来を見ることの出来る少女・蘭、街の声を聞くことの出来るオルガノの長・大西京呉、そして未来の義肢である「テクノライズ」の技術に魅せられクラースから降りてきた科学者・ドク。この男の来訪により、やがて流9洲は街全体を巻き込んだ事件へと発展していく。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。

原作:RONDO ROBE エグゼクティブプロデューサー:川村明廣小林洋輔丸山正雄
プロデューサー:ueda yasuyukiHenry後藤志方聡村田好通 シリーズ構成・脚本:小中千昭 脚本:高木登吉田伸古怒田健志
キャラクター原案:安倍吉俊 キャラクターデザイン:赤堀重雄 メカデザイン:中島利洋 美術監督:金子英俊 色彩設計:小針裕子
編集:瀬山武司 コンポジット・ディレクター:尾崎隆晴 ビジュアルアドバイザー:遠藤卓司 助監督:鶴岡耕次郎 音楽:浦田恵司溝口肇
サウンド・デザイン:笠松広司 アフレコ演出:吉田知弘 制作協力:童夢IMAGINグループ・タック アニメーション制作:マッドハウス
録音エンジニア:名倉靖 録音スタジオ:スタジオごんぐ 音響制作:楽音舎 音響制作担当:杉山好美
監督:浜崎博嗣 制作:フジテレビ 製作著作:TEXHNOLYZE製作委員会

キャラ/声優
櫟士:羽賀聖 木俣元治:中田譲治
日本 開始日:2003/04/17(木) / 終了日:2003/09/25
公式サイト
1. TEXHNOLYZE
2. テクノライズ - フジテレビ
オープニング動画 (1個)
GUARDIAN ANGEL(XAVIER'S EDIT)
歌:{JUNO REACTOR 詞::BEN WATKINS/MIKE MAGUIRE 作曲:THE SPHERE ISLAND [ファン登録]
エンディング動画 (1個)
月の詩
歌:Gackt 詞:Gackt 作曲:Gackt [ファン登録]
利用状況
日本45,0822926
海外2,01200
最近の閲覧数
187312722342219257
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最終変更日:2009/12/25 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / SS / 提案者:ヤス (更新履歴)
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2011/10/11 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:119(57%) 普通:0(0%) 悪い:88(43%)] / プロバイダ: 34710 ホスト:34604 ブラウザ: 3012(携帯)
雰囲気がかなり人を選びそうな作品。
三話の途中まで見て、何も話が見えてこなかったのでやめました。
見えてこないどころか、真面目に見るのもめんどくさくさせるようなかんじになるほど退屈。
何がしたいのかわからない。
あとで何かがわかるかもしれないが、別に無理してそこまでこの雰囲気に耐えて見続けようとは思わない

2010/02/22 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 20922 ホスト:20764 ブラウザ: 7343
初めに言っておくがこの作品は、エンターテイメントとしてはゴミである。
ここまで視聴者に媚びないアニメは珍しいと思う、売上的には大丈夫だったのだろうか?
前半部分は雰囲気以外で楽しむのは難しく娯楽作品を見たい人は時間の無駄なので見ないほうがいいです。

しかし独特の世界観や演出などで引き込まれる人もいたのではないのでしょうか。
斯く言う私自身もそうである。雰囲気に惹かれて何となく見てたら12話くらいで
作品の方向性がわかってきた気がしたのですが最後まで見て結局
( ゜д゜)て感じでした。
制作者以外でちゃんと理解できた人がどのくらいいたのでしょうか?

ストーリーはところどころ理解できるのですが、全体的に説明不足としか思えない出来で、爽快感というものがまるでなく救いのない暗い話でした。しかしながらところどころ
に強烈に記憶に残るシーンがあり個人的にはそれなりに楽しめました。

総合的評価としては、脚本や構成がしっかりしていて伝えたいことをしっかりと視聴者に伝えられていたら名作になっていったかもしれません。

2009/12/25 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:151(66%) 普通:47(21%) 悪い:30(13%)] / プロバイダ: 4389 ホスト:4345 ブラウザ: 5257
【良い点】
この作品の世界観が理解できず、共感もできなかった。よって良い点はない。

【悪い点】
理解不能なところ、共感ができないところ。ひたすら暗い世界が描き続けられているところ。
何のエンターテイメントさも感じない。

【総合評価】
とても悪いと評価する。

2009/04/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(34%) 普通:19(22%) 悪い:38(44%)] / プロバイダ: 14421 ホスト:14555 ブラウザ: 4549
芸術的なアニメです。多分。
話はマフィア・ギャングの争いのようなものが中心の、
退廃した未来を舞台にしたものだと思っていいと思います。
(ちょっと違いますが)
かっこいい作品なのは間違いないです。

ですが。
説明不足だから序盤を1回目の視聴でスムーズに理解するのは難しいです。
映画なんかは2,3時間でおもしろいものがたくさんあるというのに・・・
渋いというより、お高くとまりすぎじゃあありませんか?
もう1回なんて観ませんよ。
主人公(一応)が無口で受動的なやつだからつまらないし。
気分悪くなるような終わり方だったし。

個人的には
いいもの作れる能力があるんなら、
芸術作品ではなくて娯楽作品を作って欲しいです。

かっこよければよしという人にはおすすめできるかな。

[推薦数:1] 2008/04/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(65%) 普通:2(12%) 悪い:4(24%)] / プロバイダ: 48513 ホスト:48614 ブラウザ: 4317
「lain」や「灰羽連盟」で有名な安倍吉俊氏がキャラデザを勤めたとの事で。

それを知り、作品のパッケージに一目で惚れてレンタルで即効視聴。
一話目は意味不明でした。だってキャラがほとんど喋らないし。
主人公とヒロインもハァハァみたいな吐息だの、叫び声くらいしか台詞が無い・・・・。
一話目からして陰鬱な雰囲気がプンプンしていていて観にくかった。

スラム街の如く荒れた流9州を舞台にして、それぞれの思惑は動き出すという話。
血、暴力、狂気、地上の存在、祭り、様々な組織、オルガノ、吉井・・・
そして人工のテクノライズの存在。
これらが絡んできて物語は展開するのですがこれが終始、鬱々とした感じです。
常に「こんなんで希望もへったくれもねーよ」とでも言いたげな空気感。
それが結末に近づくにつれ、色濃くなってゆく。
最終話辺りになればそれがMAXになります。人はそれを「絶望」と呼ぶ。
私の中でそれぐらい救いの無い最後という事ではダントツです。

また登場人物の死ぬこと死ぬこと。
しかも一人一人の死に方がなかなか壮絶なので
それが更にその深い絶望感に相乗効果を出すのです。
特に大西が死亡した時。
血の毛が多い流9州の住人の中では比較的まともな思考である大西。
その彼があんな最後を迎えるだなんて思いもしなかった。
両脚のテクノライズしか残っていないとか。
住人達を前にして蘭を貫く前に発した一言が印象に残っていて
「狂気に満ちるくらいなら滅びを選ぶのみ」みたいな台詞なんですが
その台詞を聞いて、大西は最後まで流9州のために動いていた数少ない
まともな思考を持った人間だったんじゃないのかなと思ってしまい、
なんだか悲しい気分になりました。

それと轢士と蘭の存在。
こんなに無口な主人公とヒロイン見た事ないよ。
どっちも何考えてるのかわかりにくかったなぁ・・・
轢士が蘭を守ろうとした動機も曖昧だし
蘭にしても轢士をどういう対象に見ていたかがイマイチわかんない。
もっとこの二人の心理を掘り下げて欲しかったんだけどな。
個人的には轢士が蘭と出会い、少しずつ変わっていく過程がとても良かった。
初期と比べると結構、人間らしさが出てきているところとか。

轢士が歩きながら蘭(幻影?)に語りかける所が好きでした。
「蘭、お前は俺と出会って変わったか?」と言うシーン。
やっぱり轢士も変わりたいって願っていたのでしょうか。
他にも好きな場面はあるんですが(シェイプス化した遠山、父親との会話、ラジオのドク・・・)
一番印象に残ったのはこのシーンですね。

その後の暗闇に吸い込まれていくような結末。
光の欠片さえ感じられない終焉に流れる、安らかな鎮魂歌のような音楽。
そして最後にテクノライズが模する轢士の希望の形。
そこで何故か涙がボロボロ出てきてしまいました。
終わった後は何だか不思議な気分にさせられるアニメです。

退廃的な街に生まれた住人達それぞれの戦い、
そこで出会った青年と少女。
動き出す未来。

当時の「未来は残酷で、美しい」という宣伝に偽りなし。
まさしくその通りと言えるような話でした。
今も好きです。

2007/10/02 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979
主人公の櫟士がとにかく無口。物語自体も第3話あたりまで、会話らしい会話がない。何だこれは?何が言いたい?と思いながら最初はズルズルと物語が流れていくのだ。
で、吉井が行動を開始してからようやく「流9洲」が荒れ始める。それぞれの想いが少しずつ明らかになっていくが、この時点ですでに主人公の魅力はほとんどなく、脇役陣がいい味を出してくる。結局最期までその雰囲気は変わらない。で、救いようのない結末となる。

虚無の中で生きる人々とその進化についてを映像を通して、そして観念的な言葉を通して語られていくのだが、あまりにも「小中千昭」ワールドすぎて不可解すぎるのだ。櫟士が突然、蘭を守ると言い出すのが特に不可解だ。ドクは放置で、蘭を追っかけている彼の動機がまったく意味をもたないのだ。
中盤までは吉井が語り部のようにその意図を伝える役割をしていたのだが、彼の不在から蘭とその周りを取り巻く人々の関係性、そしてクラースの存在そのものと蘭との関係性。様々なことが謎というかつながりが希薄なのだ。この作品では時折割り込んでくるような、イメージと観念的な台詞の確かな結びつきなく、バラバラのままで、一つ一つの虚無感だけが色濃く浮かび上がっているのだ。

2007/02/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(42%) 普通:45(28%) 悪い:48(30%)] / プロバイダ: 46868 ホスト:46809 ブラウザ: 3875
これは、最初はカルト映画みたいでわけわかんないですが、わかってくると面白いです。
キャストにはあまり金をかけずに絵に金を掛けてるような感じ。
まあそんな、無名な方々のキャスティングがいいわけで。

全体的にナチスドイツを彷彿させるシーンが多い気も。
ホロコーストやレジスタンス、木俣、19話の映画とか。

後半が好きでしたね。デ・キリコの絵画のようなシュールな地上世界&クラースの内部。
幾何学的でシンメトリックな庁舎内のシーン。その真ん中にいる咲村。
そして、深夜〜夜明けのOAにふさわしいような美しくて切ない浦田恵司の音楽。

上界と下界を行き来するのならエレベーターとか飛行物体とか使うんでしょうが大量の人間や
物資を送り込む必要があったからわざわざ鉄道を敷いた、なんてところがユニーク。

さらに、19話では映画『オルフェ』のネタを伏線にし、20話で活用。
ドクの声がいつのまにかラジオを通した声になってしまったことで、
ドクが冥界へ行ったことを暗示させるシーン。
櫟士のテクノライズについて切々と語るドク。このシーンは印象的。
人が一人死ぬシーンに随分と凝った演出。色々と想像力をかきたてる演出には惚れましたね。

『lain』で英利が語っていた理屈とドクの理論はなんか似てる気も。
肉体ってのは人の進化を留める制約なんでしょうか。そこでテクノライズを用いようというわけですか。
まあ、ドクも英利と同じように、神様になれなかったカンチガイな理想家。
あんな腐敗したルクスの世界においても、みんな人間的で、それなりの希望を持っていて、組織の頭になろう、
テクノライズで進化させようだの高邁な理想を実行しようとして結局みんな・・・。
『lain』では救済という結末でしたが、それとは対照的なラストが興味深かった。
繰り返し見る気付かされることも多々。

2006/10/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(57%) 普通:5(24%) 悪い:4(19%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32742 ブラウザ: 3006(携帯)
世界設定が魅力的で作画や音楽の質は高かった。しかし前半のどうでもいいシーンに時間をかけすぎて後半の大事なシーンが駆け足になってしまった感じ。独特な雰囲気はでていたが、それを求めるあまり面白さというものをないがしろにしてしまっている。限られた時間をいかに有効に使うかという部分もアニメには大事だと思う。駄作ではないので評価は普通かな。

2006/06/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:82(49%) 普通:55(33%) 悪い:32(19%)] / プロバイダ: 4790 ホスト:4684 ブラウザ: 5234
判る(観たい)人だけ観てよ。
そんな感じの独特の作品。
とりあえず最後までお付き合いしようかなと思ったが、「レイン」にお付き合いしたのでもういいだろうと。
そんなにヒマじゃあねえんだよ!!っつうことで、視聴打ち切り。

2006/03/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:119(78%) 普通:19(12%) 悪い:15(10%)] / プロバイダ: 20969 ホスト:20883 ブラウザ: 5234
残酷で性的描写が多いです。
自分としては苦手な分野ですが、それを押しのけても
このアニメの難解さ、真剣さがが好きでした。
一回観て終わるか、全話を観るかどっちかに分かれる作品ですね。
また、イラストは真面目だが力強く絵柄はかなり好みです。
キャラ設定にしても、それぞれに人間味と個性をしっかり持っていて魅力的だった。

確かに一話目を観たら大抵の視聴者は続きを見ないでしょうね。
ベットシーンや暴力シーン。突然現れる登場人物。
台詞は数えるだけで、実に判りにくい表現方法。まして作品の暗さが滲みでてました。
しかしこの奇抜さは一話目だけではない。
この先、地に落とされた主人公が辿る道は長く暗い。
いつ立派に立ち上がるのか不安で仕方が無くなるほどに過酷です。
その中でキラリと光るのは主人公のプライドの高さと生きるという精神力ではないだろうか。
個人的には惚れ惚れとする人間像でした。

物語の中身としては。
機械(テクノライズ)と人間。上と下。生と死。
相反するモノ同士の葛藤がすさまじい。
DVD付属の設定資料にしてもこの作品の緻密さがよくわかる。
結局、難しすぎる内容に拘りすぎて収集がつかなくなったような気もするが、
訴えようとする気持ちは伝わるし、それがエゴとも思えない。
組織間の紛争の間で主人公の一人戦う様も自分には意味があると感じられた。
(そのうち大西のもとにはつくのだが)
また主人公が父に謝るシーンは本当に感動的。これまで復讐だの恨みだので生きてきたが
それがやんわりと静まる印象的なシーンだ。
もっと判りやすい表現や変化を見せるアニメだったら人気も出たはずだろう。
何かが足りないため、とても勿体無い作品です。
とはいえ、自分的にはとても良いに部類。

2004/12/03 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(82%) 普通:7(11%) 悪い:4(6%)] / プロバイダ: 13634 ホスト:13368 ブラウザ: 5237
(記憶を手繰り寄せつつ)
たしか、『ガドガード』あたりと共に放送されてたんでしたっけ?(間違ってたら、ごめんなさい)
第一話を観て、続けて視聴しようと思う気力やテンションが大分下がった。この一話目は、どう考えたって問題ありっしょ?一話目観て、セリフも少なく、設定もよく分からず、なんだか男が変な風に苦しんでる映像が続き「てんで意味ワカンネ」と、その後、チラホラと観てはいたが、そんな中途半端に観ても、わかるはずもなく、挫折。ただ、おもしろくなっていってはいそうだなぁとは思ったので、機会があれば、全部観てみたい。

2004/12/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(32%) 普通:1(1%) 悪い:124(67%)] / プロバイダ: 22931 ホスト:22855 ブラウザ: 4483
もはや定番となりつつある安倍&小中コンビのアニメ。ですがこの雰囲気では安倍ファンなどは
あまり喜ばれないでしょうね。という私も安倍ファンですがむしろこれは個人的には
かなり気に入りました。まあ、あのlainの方がかなり退屈だったという変わったファンだから
なんでしょうかね。冒頭からいきなりの格闘シーンでは映画「スナッチ」などを思い出させる。
これは「賭けボクシング」というものでテクノライズされていない生身の状態の男どちらかに
金を賭けるといういわゆる博打です。もうここからこのアニメの雰囲気が大体分かってきただろう。
一話目ではセリフなどは殆どなし、吉井さんとガベの長老くらいしか喋っていないんじゃないか?
セリフがないので勿論世界観などの説明も一切されておらず出てくるのはトカゲのアップや男の
呻き声ばかり・・・常人からすれば非常に取っつき難い内容だろう。かなり人を選ぶアニメでしたので
ここでの評価が高いのは意外でした。と書いても評価された人はあまり多くないみたいですけど・・・
世界観を簡単に説明するとそれぞれに組織的集団がありガベ、救民連合、オルガノ、ラカン、クラースの
いわばこれらの小競り合いがこのアニメの基本的なシナリオとなっています。まあ一言で言うと
三国志みたいなもんですよ。しかしそれにしても雰囲気が鬱々しいですな。映像とか暗くしてあるのも
勿論演出なんですけど一話目でイチセが情婦を殴ったことによりヤクザに右手を切り落とされた時の
あえて全面図を出さずにイチセの呻き声とまるで別人になったような凄い形相はかなりインパクト
ありました。今まで無表情だったのが余計にそうさせますね。ここら辺の演出も良く出来ていますな。
ちなみにこのアニメ「萌え」という要素が一切ないのでそちらの方がお好きな方は視聴しない方が
身のためでしょう。似たような作品で「エルフェンリート」などがありましたがあれは辛うじて萌えが
あったのでそれなりにそちらがお好きな方でも何とか見られるでしょうがテクノライズはそれすらない。
しかもテンションはずっと鬱々しくバイオレンス描写もガンツなどにも負けず劣らず凄い、これをよく
地上波で放送できましたね。まあ当時のフジテレビは特に規制とか無かった状況だったのでそれが
幸いでした。何度も書きますがとにかく人を選ぶ作品なので見てみたいという方は
ある程度ネットなどで情報を集めた上で視聴した方が身のためだと思います。ただ、作品としては
テーマ性などもしっかりと作られているので、これは秀作と書いても過言ではないだろう。

2004/09/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(44%) 普通:126(46%) 悪い:28(10%)] / プロバイダ: 33108 ホスト:33040 ブラウザ: 3875
何というか、本当に独特ですね。
感情移入はきわめてしにくいし、正直“うわあ"と退きそうになるところもあるけれど、
作品として結構きっちり作られていて、結論としては
結構好感触な作品です。
感触は悪くないのだけれど、色々見ていて苦痛な部分もあって、
観続けるにはそれなりに忍耐が必要ではあるのですが。

評価としては、良いに近い“普通"にします。

2004/05/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:39(98%) 普通:1(2%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19028 ホスト:18915 ブラウザ: 3875
独特な雰囲気を持っていていい作品でした。

1話目を見たときは正直意味不明で「なんやこれ?」と思いましたが、
あの町の雰囲気や各個人の考え方などが見えてくると非常に引き込まれました。

常に重い空気が漂っていますが、それがなんか心地いいって感じがしました。
こういう作品、好きです。

2004/05/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(75%) 普通:9(14%) 悪い:7(11%)] / プロバイダ: 8237 ホスト:8116 ブラウザ: 3875
最近なまぬるいアニメを観過ぎていたせいか、全てを見終わった後かなり衝撃が大きかったです。
最初は不評系で書こうと思っていましたがだんだん
そーいえばおもしろいかなと思ってきて
ここの評価者の掲示を見るにつれイイ部分がよくみえました。
ただ最初に書いたとおり
最近の萌え系などが好きな人とは無縁のアニメです。
今はとてもおもしろかったと思います。

2004/04/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(75%) 普通:17(22%) 悪い:3(4%)] / プロバイダ: 19490 ホスト:19421 ブラウザ: 4925
意外と書き込みが少ないですね、みんな見てないのかな。
評価は上の通りです。このアニメから二つ取り上げてみましょう。
一つは街です。テクノライズの舞台は一つの街ですね。では、その人の作り出した街というものにどのような意味があるのか、またそれはどのようなものなのか、という感心があります。フランスの人でポール・ヴィリリオなんて人がいます。彼は都市計画研究者なんですが、それ以外にも哲学や建築、都市論などについてもいろいろと言っている人です。まぁ、詳しくは調べて自分で考えて貰えればいいのですが、このアニメを見ていたら彼の事がちょっと頭に浮かんだもので・・・。壁はギアボックスだなんてね。
もの一つは、義体化(テクノライズ化)についてです。本来このアニメは任侠の世界で、自分の強さなり意思を表現するために手足を切り取ったりする。そのテクノライズ化された腕や足って言うのは、戦争や兵器の象徴でもある訳です。でも、ちょっと立ち止まって視野を広げて考えて見てください。義体化、テクノライズ化、つまり自分の身体をサイボーグ化(サイボーグという言葉自体何処からきているのか)するという事は、一体どういうことなのか。その事によって得たのも、失ったもの、変わったもの。これも一つのテーマになっているのではないかと思います。世の哲学者はメディアをこう定義しましたーーーメディアは身体の拡張であると。彼に言わせれば、服を着ることも眼鏡をかける事もメディアなのです。まぁ、こっから先は自分でお考え下さい。
いま、なんとなく上げた二つの事だけで、こんなにも話が広がるのですねぇ。これ以外にも、この作品ゆっくり見ればもっともっといろんな要素が見つかると思います。そういった意味でのテクスト性は十分にあるのではないかと考えます。その事が、ただのアニメで終わらない事が、一つこのアニメの魅力だと感じました。
でも、DVDを買うお金がありません。放送時間もやばかったし・・・終わる頃には明るくなっていた…

2004/04/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(32%) 普通:12(43%) 悪い:7(25%)] / プロバイダ: 41412 ホスト:41466 ブラウザ: 4483
オンエアはもちろんのこと、レンタルもできません。
残念(T_T)

2004/03/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:78(66%) 普通:29(25%) 悪い:11(9%)] / プロバイダ: 21023 ホスト:20781 ブラウザ: 5978
もう少し話題に上っても良さそうなアニメでしたが、意外とスルーされた感がありますね。
安倍作品としては「lain」をもっと抽象化させたものという感じでしょうか。
まぁ、完全に視聴者を選ぶタイプの作品ですが、狙いとしてはおもしろかったと思います。
特に初回、セリフがほとんどなく、息づかいとカットで見せる手法は新意を感じました。
ただ、やはりセリフを使わないわりにはまったりとした感触を持ちましたし、アイディアが先行して技術が追いついてない面もありました。
声優に関しては賛否両論あったようですが、自分は逆にリアル感じましたね。
また、音響に溝口肇(「人狼」など)を使っていい感じに仕上げたわりに、EDはガクトですか…という印象も。
総論として、何だかちぐはぐな感じを強く受けました。もう少し、構成を練ったらもっとヒットしたと思うんですが。。。

2004/03/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(61%) 普通:6(11%) 悪い:16(28%)] / プロバイダ: 45002 ホスト:45117 ブラウザ: 3875
内容の暗さと画面自体の暗さは自分まで暗い雰囲気になってしまうようですが、じっくりと
登場人物達の話しや世界を眺めていると次第に引き込まれてしまいます。
「もしかしたら現実になるかも…」的な内容で「かわいい」などのはしゃぐ部分は皆無です。

アニメの中で人がバタバタと死んでいく様は逆に命の大切さを、その死は機械化人がもたらした
ものである部分に悲しみを感じました。
それらを全部ひっくるめて良い作品だと思います。

2004/03/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(90%) 普通:1(3%) 悪い:2(7%)] / プロバイダ: 2964 ホスト:2574 ブラウザ: 3874
観ていて難解でよくわからなかったが、
登場人物に惹きつけられた。

独特の世界観もうまく構築できていて
かなり引き込まれると思う。

萌えアニメが氾濫する中
Vシネチックで破滅的なEDもよかった。

EDがGackt?みたいな声もあるようだが
自分的には問題なかった。
確かにOPがと比較するとつらいものがあるが。

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「渋くてかっこいい男の登場人物が多い作品だった。1話目は台詞が少なく、1話見ただけでは設定などわかりにく...」 by かかし丸


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