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評価分布

[アニメ]トランスフォーマー 超神マスターフォース


とらんすふぉーまーちょうじんますたーふぉーす / Transformers: Super-God Masterforce
アニメ総合点=平均点x評価数3,141位/3,703作品中(総合-3/偏差値46.70) 3,140位<= =>3,142位
1988年アニメ総合点52位/53作品中 51位<= =>53位

直近発売のBray/DVD 2003/06/25 ():戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 超神マスターフォース... 24,150
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戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 超神マスターフォース...

24,150
2003/06/25
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戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 超神マスターフォース...

24,150
2003/03/21
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大型本:トランスフォーマージェネレーション2012

2,625
2012/04/20
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単行本:トランスフォ−マ−超神マスタ−フォ−ス―がんばれ!サイバトロ...
1988/05
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1988/06
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1988/08
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単行本:トランスフォ−マ−超神マスタ−フォ−ス (テレビマガジンカラ−...
1988/05
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単行本:トランスフォ−マ−―超神マスタ−フォ−ス (テレビマガジンカラ...
1988/09
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おもちゃ&ホビー:ゴッドマスター ゴッドジンライ
62639
CD:超ロボット生命体 トランスフォーマー テーマソングコレクション

3,990
2003/08/20
()
評価統計
評価平均普通(-0.50 pnt)
評価総合点-3.00
アニメ順位(総合点)3,141位(3,703作品中)
偏差値(総合点)46.70

人数2001003
割合33.3%0.0%0.0%16.7%0.0%0.0%50.0%
加算分布33.3%33.3%33.3%50%50%50%100%
分布要約33.3%16.7%50%
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音楽-1.00(悪い)2
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声優・俳優-1.50(悪い)2
キャラ・設定-3.00(最悪)2
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作品紹介(あらすじ)

ヘッドマスターズ戦争がデストロン軍団の地球撤退を以て終結し、宇宙は平和を取り戻した。
しかし地球に眠る邪悪なデストロンプリテンダーが覚醒、デビルZの命の下に破壊と殺戮を開始した。
地球を守るためデストロンに立ち向かうサイバトロンプリテンダーとヘッドマスターJr.だったが、
デストロンは強力な新戦力、人間とトランステクターの融合体ゴッドマスターを投入。形勢は逆転する。

そんな中、サイバトロンにも希望が芽生える。かつての英雄コンボイに似た姿を持つゴッドマスター・ジンライの登場だ。
彼を皮切りにサイバトロンにも次々とゴッドマスターが誕生し、デビルZは宇宙軍のブラックザラックを招聘、
サイバトロンは抗すべくグランドマキシマスとともにボンバー計画を発動し戦いは激化の一途を辿る・・・・・・。

全47話(内4本は関東地区未放送)
制作:東映 タカラ
プロデューサー:奥出信行 横山賢二 吉田竜也
企画:トランスフォーマーステーション
原案協力:金田益実 まがみばん
シリーズ構成:星山博之 シリーズディレクター:今沢哲男
脚本:星山博之 安藤豊弘 荒木芳久
演出:今沢哲男 新田義方 松浦錠平 吉沢孝男 佐々木勝利 金山通弘 又野弘道
音楽:石田勝範

日本 開始日:1988/04/12(火) / 終了日:1989/03/07
利用状況
日本11,43676
海外1,46000
最近の閲覧数
46527122639
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/05/29 / 最終変更者:kunku / その他更新者: Z-遁 / 曲がり角のアイツ / カトル / 提案者:634 (更新履歴)
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[推薦数:1] 2011/03/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(79%) 普通:4(8%) 悪い:7(13%)] / プロバイダ: 7301 ホスト:7314 ブラウザ: 11756
DVDと東映チャンネルで見ました。このアニメは「勇者指令ダグオン」っぽいコンセプトが設けられたんですね。サイバトロン派とデストロン派の人間がトランスフォーマーになって戦うという設定が後の「ダグオン」にも受け継がれたのがいいですね。
内容の方ですが、自分が「これぞ」と言ったシーンで印象に残るのは(一例ですが)
ハイドラーに仕事仲間の一人・ビリーを殺された事を知ったジンライがそのハイドラーに怒りの鉄拳を与えたシーン
登場回数は少ないけどグランドマキシマスの戦艦形態からロボット形態にトランスフォームするシーン(あんな巨大ロボットが一瞬の内に変形するなんて凄い!アニメーターの方もさぞや大変だったでしょうな。余談ですがおもちゃの方は当時13800円もしてましたが、生産数が少ない為か今だと新品で未開封の価格がなんと50万円前後もしてた、という噂が流れたけど誰が買うんでしょうか)
メタルホークの回想シーン(「ザ・へッドマスターズ」のオープニングシーンやフォートレスマキシマスがマキシマスソードでメガザラックのトランステクターを一刀両断するシーン等)
ハイドラー兄弟がデビルZの力で生身の体を捨て超ロボット生命体に生まれ変ったシーン(その後ハイドラーがバスターに「バスター、これで蛆虫のような人間とはお別れだ!」と言った台詞が今でも頭の中に聞こえる。でも結局ゴッドジンライに負けるけど)
そのゴッドジンライに敗れたハイドラー兄弟が柴田さん演じる超生命体ブラックザラック(デストロン版の機械伯爵)からお仕置きを受けている時、オーバーロードが二人をかばいながら柴田ザラックに立ち向かってる最中にジンライに助けてもらったシーン(その後ジンライに助けてもらった借りを返す為、ギガとメガはオーバーロードになって再び柴田ザラックに立ち向かうものの結局敗れてしまいますが)
ジンライ達が仲間と共に柴田ザラックを撃破したシーン
最終回で完全なる超ロボット生命体になったゴッドジンライ達が、元の人間に戻ったジンライ達に別れをするシーン(あの時に流れた挿入歌にも印象があります)
その他印象に残るものは
スーパージンライがゴッドボンバーと合体してゴッドジンライになるコンセプトは後のビクトリーセイバーやメタルジャケット正義魔神(龍王丸・邪虎丸・戦王丸・幻王丸・空王丸の5体)、勇者シリーズの主役ロボの最終形態(ガオガイガーは除いて)と言った90年代当時の旧タカラのロボット玩具にも受け継がれましたね。
上半身のメガジェット、下半身のギガタンクが合体してオーバーロードになる姿はサンバルカンロボのデストロン版と言っていいでしょうね。
またミリオン出版から発売されたまがみばんさん作画のコミック版(今はもう入手不可能に近く、同社にはもう在庫がないです)も読みましたがテレビ版とは一味違うのが特徴でした(特にシーコンズ指揮官のタートラーを母体に同じシーコンズ部隊(名前忘れましたが)が銃となり、あと過去のデストロンスクランブル部隊のメンバーが手足となって完成したスクランブル7(でしたっけ)がクロームドームとライデンを倒したシーンのあったエピソードは凄いもんですね)
そして主題歌並び副主題歌と挿入歌もよかったですよ。印象に残るものは「超神マスターフォースのテーマ」と「燃えろ!トランスフォーマー」、「スーパージンライのテーマ」です。
僕はこう言った昔のロボットアニメはもの凄く好きなんですよ。「マスターフォース」も含めた東映アニメーションとタカラトミー製作のトランスフオーマー作品全般は勿論、他社製作の「ワタル」や「グランゾート」,「オーガス」や「Zガンダム」,「ガンダムZZ」,「マクロス」等と言った80年代のロボットアニメ作品はとても印象深いものばかりです。
評価の方は最高です。

2010/04/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(40%) 普通:5(50%) 悪い:1(10%)] / プロバイダ: 4720 ホスト:4616 ブラウザ: 15382
【良い点】
シナリオにちゃんと筋道が通っている(ヘッドマスターズと比べて)。中盤くらいから
気合いの入った作画が増える。主人公のジンライが合体して強化されていく展開が燃える。
【悪い点】
もうTFじゃない。プリテンダーたちが後半空気。ゴッドマスターたちも後半空気。ヘッドマスターJrたちの日常描写がだんだん減ってくるので思い入れが持てなくなって、後半いちいち話に絡むのがうっとうしくなってくる(ヘッドマスターJr弱いし)。全体的に人間賛歌調の雰囲気で、じゃあトランスフォーマーたちはどうなるんだ?と思ってしまうようなセリフがある。結局はジンライ司令官頼み。シックスナイトが死んだ(味方側で唯一の死者のはず)。

【総合評価】
トランスフォーマーと思わなければ普通に面白いロボットアニメだと思いますが、トランスフォーマーとの繋がりを意識してみると辛いアニメです。あと、最終回あたりの展開も結構投げやりな感じなので、個人的には面白かったのですが『普通』の評価です。

2007/05/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 2744 ホスト:2622 ブラウザ: 4184
人間が敵と戦う様は万歳でした。なんか海外みたいで。

これは最優秀ですよ。

2006/09/02 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8521 ブラウザ: 5234
第一話を某所で再視聴しましたが…やっぱ駄目です、この作品は……。
サイバトロンをおびき寄せる為とは言え、のっけから民間人を虐殺するデストロンには露骨に嫌悪感を覚えました。
なんと言いますか…TFの「悪」ってこんなんじゃないと声を大にして叫びたい気分です。
デストロンは確かに悪の集団ですが、エネルギーや役に立つ機械の強奪さえできれば、
人間なんてどうでもいい(殺す必要すらない)という(放送コードの都合とは言え)姿勢が新鮮な連中でした。
ナレーションで「悪魔の使者」と言っていましたが、バイオレンス劇画の悪役じゃないんですから……。
TFの魅力とは善悪問わず魅力的なキャラであり、嫌悪感を感じさせるだけの悪役では駄目なんですよ。
悪役の残忍さを強調する為に無関係かつ無力な一般市民が惨たらしく死ぬという演出自体は否定しませんが、
子供向け作品のTFとしては、乗組員が無事脱出した後爆発する戦車のように
脱出ボートに避難した乗員乗客達が禍々しいデストロンプリテンダーの姿と炎上する船を
脅えた表情で眺めるといった演出に変えても問題はないと思います。
と言うか、死者の出ない作風でありながらキッチリ戦争のドラマを描いていた初代に比べると、
本作は表面的な殺伐としたシーンで表面を取り繕ってはいるものの、肝心のドラマ自体はお粗末な印象です。

対するサイバトロン側も典型的な正義のヒーロー…それ以上でも以下でもなく、
初代のコンボイ率いる愛すべきサイバトロン戦士の面々に比べると面白みに欠ける連中としか言えません。
プリテンダー連中はゴッドマスター勢が出てきてから弱いくせに偉そうになるあたり笑うに笑えませんが。

和製TFは酷い作品が目白押しですが、表向きのテーマは大層なくせに中身はスッカラカンなのは本作を含め共通のようですね。
[共感]
2007/06/05 スタッフのTFに対する認識の甘さが、こういった酷い作品を量産していること、敵ながら憎めない魅力たっぷりのデストロン連中を少しも活かそうという気のないこれら和製作品の酷さが改めて感じられます。 by 634

2006/09/01 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:307(58%) 普通:90(17%) 悪い:135(25%)] / プロバイダ: 40763 ホスト:40597 ブラウザ: 4483
最近数話視聴できたので評価をば・・・。
感想・・・「見なきゃ良かったこんなもん」
もはやここまで来るとTFでも何でもない、「怪作」の呼び名が相応しいですね。
(そう思うとOPの「もう 誰にも止められない」の出だしが笑えて来ます)

問題の『ヘッドマスターズ』や『Z』に関してはさすがに手を出す気も起きませんが、
皆さんが仰られるとおり和製TFでは「敵も味方も魅力的なキャラクター」や「バカを大真面目に作る気概」(まあ超魂パワーとかは別の意味でそれを踏襲してますが)
というTF本来の魅力が完全に否定されたばかりか、いち作品として見ても陳腐すぎて輝ける部分を見出せなかったと思います。

原点回帰を目指した次回作『V』も作品としてはそこそこ魅力を引き出せた(と個人的には思います)とは言え、
結局それはTF本来の魅力とは程遠いもので、別物の域を抜け出ることはありませんでした。

国民性の壁はやっぱり厚いものだったと改めて実感します。

[推薦数:1] 2005/11/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13427 ホスト:13209 ブラウザ: 5234
悪評高い日本国(とゆーか東映産か?)製TF第2弾。
いかにも王道的なロボットアニメの造り方に、ガキ共も戦闘に参加させるという具合にTFの根底にあった魅力が見事なまでに抹殺されています。
「人類はTFに進化した」といっても、人間になる願望が強い海上防衛員シースプレーだって、こんな人間達のTFなんぞになりたいとは思わないはず。

前作「ザ☆ヘッドマスターズ」でもTFの空気を無くし、只の和製ロボットアニメに成り下がった背景にあるのは変形ロボットブームの終焉が近づいていた事と(当然の結果とはいえ、マシンロボも「ぶっちぎり バトルハッカーズ」で自滅の道を辿った)、海外での展開が一時ストップしてしまった事が原因なのだけど、それでも海外で復活していたコンボイを訳判らんキャラクターにしてしまったのは物凄い失点。

パワーマスターコンボイ(スーパージンライの事 海外名OPTIMUS PRIME)が日本向けに改良され、海外版よりも良くなっているのに、日本ではストーリーの展開ですっかりダメになってしまいました。

本作の製品はゴッドボンバーとオーバーロード、それとブローニングを除けば海外展開のパワーマスター商品を日本向けに改良した訳ですが、それも単に捻りもなく、国内向けにねじ曲げて造ってしまっただけだと思います。玩具自体はアイデアがタカラらしく溢れていたのですが。

プリテンダーの設定は海外でもかなり違和感があったようで、アニメ化はされませんでした。しかし、本作やヘッドマスターズに「ビクトリー」のようなものにはならなかったと思うのですが。

冬馬由美や草尾毅がブレイクする前の作品という以外にはこのアニメの注目点らしいものは無いと思います。いくら和製アニメの要素を入れたからと言って、本家TFの影をなくしてしまおうというのがスーパージンライのデザインで出ていると思います。(設定ではコンボイを復活させる為のボディだったらしいのだが、結局ジンライが使ってしまい、更に翌年のビクトリーでジンライはビクトリーレオに改造され、海外でのパワーマスター復活は無かった事にされ、国内での復活は「ザ☆バトルスターズ」のスターコンボイ登場まで待たなければならなかった)

本作も旧来のTFファン離れを止められず、翌年のビクトリーでも完全に失敗し、玩具頼みの企画である展開と、アニメ無しで苦戦するG2が続き、96年になって始まったG3シリーズである「ビーストウォーズ」登場までTFは冬の時代だったといえるでしょう。

玩具の完成度が良くて、ドラマがお粗末な不幸な傾向は今でも続いていますが、国内版でこれだけ叩かれたのに、本家本元のアメリカではTFは日本国内の悪評と裏腹に玩具が喜ばれていました。

しかし、TFならお決まりの造り方ではなく、破天荒におやっ?と思えても、それを吹き飛ばすパワーをもったものにして欲しかった。

2005/11/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8564 ブラウザ: 5234
続編の「V」は関西地方では平日の午前中という時間帯に飛ばされた(本作後半も?)関係上、
評価できるほど視聴はできませんでしたが、悪名高きHMの後を受けて放映された本作も厳しい評価をせざるを得ません。

まず、本作では世界観及び登場キャラの一新が図られました。
人類とTFの交流によって発展した前作までのSF的世界観から、現代に多少のテクノロジーが加わった程度に変更され、
サイバトロン・デストロン共に旧キャラは一人残らず地球を離れたという事になっています。
ヘッドマスタージュニア誕生の際、クロームドームが脇役として登場する事もありましたが……。
「あの」HMをずっと見ていたのも、いつか馴染みの面々が戻ってきてかつての面白いTFに戻る事を期待してですし、
後述するコンボイに酷似したジンライの姿も前作で殺されたコンボイ復活への伏線と信じていました。
しかし、その期待は全て裏切られたのでした……。

さて、両軍を構成する戦士達は前作以上に個性的な変形システムを持つキャラばかりでしたね。
人間やモンスターに擬態するプリテンダーやスーツを着た人間がエンジンとなるゴッドマスター。
前作のヘッドマスターも地球人の少年少女が変身する姿として登場していました。

しかし、キャラの個性付けという面ではHMに比べれば少しマシとは言え、
よく言えばありきたり、悪く言えば無個性としか形容できないレベルでした。
その姿を見た瞬間、「コンボイが帰ってきた!」と全国の子供を喜ばせたであろうジンライ。
(あの姿は海外の玩具設定でコンボイ(オプティマス・プライム)の新たな姿だからとか)
彼は途中から登場し、そのまま主人公及びサイバトロン総司令官になりましたが、
私には彼がいつまで経ってもただ感情の起伏が激しいだけのトラック兄ちゃんにしか見えず、
コンボイの大らかさや決断力の速さ、よくわからない頼もしさに裏打ちされたカッコ良さを求めるのは酷かなと思いました。
せめて、彼のトランステクターがコンボイとはまったく違うデザインのものだったら、
頼りなさは感じても失望のような感情は抱かなかったと思うのですが……。
その他のメンバーも初代や2010のような個性ではなく、脚本を動かす役割以上の性格というものが見えてきません。

それ以上に、悪役であるデストロンの魅力が感じられなかったのが辛いですね。
確かに初代デストロンも捕虜の人間を強制労働に駆り立てたり(「見てるのが退屈」と一緒に働くのが新鮮でしたが)、
ムービーでは弱った仲間を捨てる残酷な所も見せてはいましたが、
海外での子供番組への規制上とは言え、人間を殺害するような事はしませんでしたし、
緊急時には意外と話がわかったり、間抜けな一面も見せるからこそただの悪役で終わらない魅力を感じたものです。
本作のデストロンは意志を持たず無数に湧いてくる不気味なシーコンズ(過去にもシャークトロンのようなのがいましたが)を従え、
一般人を残酷に殺してみせる場面など嫌悪感ばかりが印象に残って魅力以前の問題でした。
デストロンヘッドマスタージュニアの面々とギガ&メガ夫妻との擬似家族のような関係などもありましたが、
それぐらいで親しみを持つには不可能なほど、非道さばかりを強調していたのがあんまりです。
前作の卑劣なスコルポノック一派に比べれば、まだマシなレベルなのかもしれませんが……。

バトルの後半で度々熱苦しく語られた「超魂パワー」なども、TFの世界観からすると違和感を覚えるものですし、
(初代でそういった超パワーが登場しても、一回限りで終わっていましたし)
ゴッドマスターやヘッドマスタージュニアとなる地球人の若者達が主軸となるという設定も、
人間臭いようでやっぱり人間を超越した不思議な超ロボット生命体、しかし親しみやすいというTFの持ち味とはまったく異質なもので、
むしろただの凡庸な(当時でも古臭く感じた)変身ヒーローものをTFでやってみたという安直な感じが否めません。

私のTF離れの決定打となった作品で、今でもいい感情は抱いていない点から評価は「最悪」とします。

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2010/07/15話題1. アクアプの世紀第4集「卍我々は何故和製を選んだのか(゜д゜)卍」 (by カトル )

2010/05/05 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 10963 ホスト:11127 ブラウザ: 9831 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/悲しい 
ストーリー最悪(-3 pnt)
キャラ・設定最悪(-3 pnt)
映像とても悪い(-2 pnt)
声優・俳優最悪(-3 pnt)
音楽とても悪い(-2 pnt)

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記事日時:2011/01/18 [表示省略記事有(読む)]
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