分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順
携帯版EnglishRSS

> > > >
評価分布

[アニメ]スクライド: 推薦を受けた評価(感想/レビュー)


S-Cry-Ed (Scryed)
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:スクライド / 文学:スクライド - 新しき盟約 -
アニメ総合点=平均点x評価数8位/3,703作品中(総合531/偏差値121.22) 7位<= =>9位
アニメ平均点(評価10個以上限)235位/2,044作品中(平均1.74=とても良い/305評価) 234位<= =>236位
2001年アニメ総合点1位/126作品中 =>2位

直近発売のBray/DVD 2012/07/27 ():スクライド オルタレイション QUAN (初回限定版) [Blu-ray] 7,140
Bray/DVD
売上/新着
本/漫画
売上/新着
玩具
売上/新着
音楽
売上/新着
207
Blu-ray:スクライド オルタレイション QUAN (初回限定版) [Blu-ray]

7,140
2012/07/27
()
1305
Blu-ray:スクライド オルタレイション TAO (初回限定版) [Blu-ray]

7,140
2012/02/24
()
1371
Blu-ray:スクライド Blu-ray BOX

33,600
2011/10/26
()
9669
Blu-ray:スクライド オルタレイション QUAN [Blu-ray]

6,090
2012/07/27
()
10129
スクライド オルタレイション QUAN [DVD]

5,040
2012/07/27
()
31389
スクライド 8 [DVD]

6,300
2002/06/25
()
31544
スクライド 7 [DVD]

6,300
2002/05/25
()
1690
単行本(ソフトカバー):スクライド・アフター 完全版

1,980
2012/03/10
()
6883
おもちゃ&ホビー:S.H.Figuarts スクライド カズマ 最終形態
8431
CD:スクライドオルタレイションSound Edition 2012

2,100
2012/03/07
()
評価統計
評価平均とても良い(1.74 pnt)
評価総合点530.70
アニメ順位(平均点)235位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)8位(3,703作品中)
偏差値(総合点)121.22
最高の中の最高13

人数15058362219911
割合49.2%19.0%11.8%7.2%6.2%3.0%3.6%
加算分布49.2%68.2%80%87.2%93.4%96.4%100%
分布要約80%7.2%12.8%
自分も評価投稿する
簡単投票
簡単投票の分布
声優・俳優1.78(とても良い)27
音楽1.63(とても良い)27
キャラ・設定1.52(とても良い)27
ストーリー1.22(良い)27
映像1.19(良い)27
熱血78%21人/27人中
面白い63%17人/27人中
格好良い56%15人/27人中
友情48%13人/27人中
勇気貰った30%8人/27人中
もっと見る

簡単投票する
作品紹介(あらすじ)

突然の大隆起によって形成された大地『ロストグラウンド』。
日本本土から隔絶されたその大地では、崩壊からの復興を果たした住人と、そのままの爪痕を残す崩壊地区の住人との間に、特殊な二層社会が発展していた。
その中に、生まれながら特殊能力を持つ者たちがいた。
アルター能力者----そう呼ばれる彼らの力は、弱肉強食の世界で生きる少年たちを、強烈に刺激した。 ロストグラウンドの崩壊地区で育ち、自らのアルター能力を頼りに生きる少年、カズマは、ささいな事件から、アルターをめぐるさまざまな思惑の中に巻き込まれることになる。

全26話

-スタッフ-
監督:谷口悟朗 脚本:黒田洋介 キャラクターデザイン:平井久司 音楽:中川幸太郎 制作:サンライズ
原案: 矢立肇 サンライズ 美術: 鈴木朗
デザインワークス: 森木靖泰 荒牧伸志 まさひろ山根
ビジュアルコンセプト: 神宮司訓之 音響監督: 浦上靖夫 色彩設計: 岩沢れい子

-キャスト-
カズマ:保志総一朗 由詑かなみ:田村ゆかり 君島邦彦:山崎たくみ 劉鳳:緑川光 マーティン・ジグマール:高田裕司
日本 開始日:2001/07/04(水) テレビ東京 TV / 終了日:2001/12/26
公式サイト
1. スクライド
画像集サイト
1. Scryed Wallpapers page 1 of 1 (Anime Wallpapers.com)
オープニング動画 (1個)
Reckless fireReckless fire
歌:
井出泰彰 [補記] [ファン登録]
エンディング動画 (2個)
Drastic my soulDrastic my soul
歌:酒井ミキオ [補記] [ファン登録]
旅立ちの鐘が鳴る旅立ちの鐘が鳴る
歌:酒井ミキオ [ファン登録]
利用状況
日本221,441381305
海外9,83142
最近の閲覧数
69785759287821407660
ログイン状態でご利用可能
13人の方がこの作品がアニメとして最高だと投票しています。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/12/15 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: S・N / カジマさん / ジュピターちゃん / 雪霞 / グレゴリウス皇帝 / クックック〜 / myu / DEE / 渡会聖 / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価・コメント並び替え&絞り込み
並び順
新着順古い順推薦数順
コメント含む
全て好評系普通系不評系
評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
[推薦数:2] 2009/02/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(57%) 普通:1(7%) 悪い:5(36%)] / プロバイダ: 1151 ホスト:1013 ブラウザ: 6707
良くも悪くも癖の強い作品ですね。個人的にはとても好きでしたが。

【良い点】
出てくるキャラがみんな濃い。結構な数のキャラ出てたと思うんですが、記憶に残らないキャラが少ないのはいいことです。
そっから先は、もう感じろとしか自分の語彙力では言いようが無い。
クーガーが良かった、とか最終話のこととか、語りだせばキリがないけれど、
自分の文章力じゃ「〜が熱くて良かった」とか書いてもむしろ安っぽくなってしまうので。

【悪い点】
こっちはちゃんと言葉にしないとダメなのでw
キャラが濃いせいなんでしょうが、男も女もウザいな、と思わせる部分が最低一つはあったかなと。
自分としてはそのウザさをネタ(≒個性)に昇華できているから素晴らしいと思うのですが、気に入らない人にはただウザいだけですね。
自分も結局みのりさん(笑)だけはダメでした。受け入れられないくらいにウザかった。
クーガーが惚れるほどの女として描けてないと思うのは気のせいですかねぇ・・・
それから主人公'sの最終形態がかっこ悪かったw
唯一かっこいいと思った最終形態(ネタばれ含むので誰とは言いませんが)も、
劇中でのかませになってしまってがっかり。あの場で勝てとはさすがに言いませんが、見せ場の一つくらい用意してあげても良かったんじゃ?

【総合評価】
言葉にできない良さまで含めれば最高評価なんですが、それじゃこの評価を見た人には納得できないんでとても良い、で。
明らかに悪い点の方が多く書いてるのに何で最高なんだよ、って話になりますのでw
やっぱ「燃え」っていうものは曖昧すぎて評価が難しいですね。

[推薦数:2] 2008/06/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 6342
どうも個人的には以前から「燃え」という単語には安易に共感し難いというか、
まあ「燃え」という物の主張したい所に関してはそれなりに読み取れるけど、
実際の所は「燃え」という単語は「萌え」と同じ位に曖昧で適当な物で、
正直に言うと実感に乏しい言葉だと思う。

「燃え」という単語はよく賞賛される言葉として安易に使用されるが、
自分には安易に賞賛するには若干の抵抗感が有るし、
それに下手に「燃え」と言われる物を強調される程に冷めた方向に気持ちは向かい、
あまり感銘を受ける事は無い。
しかも「燃え」を演じてた物の本質が実はかなり薄っぺらい作品だと解ってしまった時は、
相当に落胆させられますね。言ってみれば記号的な「燃え」に対しては。

まあ前置きはこの位にして、じゃあ本作にどういう印象を抱いてるのかと言うと
あまり面白くは無い作品だったの一言である。

実を言うとリアルタイムで観てた時は必ずしも悪い印象は持ってなかったが、
改めて振り返ると底の浅さが見えてしまい、現在では自分の本作に対する印象は
かなり空虚な物だったと思う。

本作に対する底の浅さを感じてしまう点に付いては、ストーリーの組み立てやキャラ造詣を見て
記号的な「燃え」という物を悪い意味で使ってる様に思えて、
アルターという超能力でのバトルや、カズマみたいなキャラに騒がしい台詞を
喋らせる事が「燃える」場面を作り上げてるつもりになってる作風を見た所で
自分の気持ちは冷める一方だ。

何て言うのか本作は「熱い」とか「男の生き様」みたいな物の上辺だけを
取り繕って必死にアピールしている意外に全く伝わる物はなく、
作り手側はカズマの立ち振る舞いをアウトロー的なカッコ良さを見せてるつもりだろうけど、
個人的にはカズマというキャラは単なるチンピラが騒いでる程度の薄っぺらさしか見えなくて、
全く魅力を感じない。

冒頭の文章で「燃え」という物に対し冷めた言い方をしたが、
もし自分が「燃え」という物を感じるとしたら、
それはキャラクターの内面描写の中に強い意志が読み取れ、その背景に重みを感じさせる物を見出し
自分が挑もうとしてる物に全力でぶつかれる姿を見せてくれた時に
初めて「燃え」という物を実感出来るのかなと思う。
少し言い方を変えると観てて気持ちが盛り上がってワクワクさせてくれる感覚なのかなと。

スクライドという作品が一番欠けてる物は、そういった名キャラの内面による
厚みが感じられないので初見で観た時には上辺だけの雰囲気的な「燃え」を感じ取ったつもりでも、
もう一度振り返った時には中身に乏しい空虚な作品だったという
疑念が出て来て次第に本作に対して冷めた気持ちに向かってしまうのかなと。
[共感]
2008/07/13 確かに「燃え」「萌え」といった記号的な物は取ってしまうと何が残るっけ?と思う事があります。「燃え」という単純だが曖昧な物に対してどう思うかが、こういった作品の評価のポイントになりますよね。 非常に参考になりました。 by やっくる

[推薦数:2] 2007/10/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 22719 ホスト:22610 ブラウザ: 3875
【良い点】
*好感の持てるキャラ
男性キャラでは劉鳳、橘、クーガー、瓜核、ジグマールそして能力も無しにカズマを支えた君島。この作品は君島が主人公だったら、もっと面白くなったとさえ思えました。
女性キャラでは非力で能力者に助けられてばかりだったけど色々と考えて行動していた水守。シェリスも前半は態度がデカイわりに隊員らしい活躍もしなかったので印象が悪かったですがホーリー部隊を抜けた後半は株が上がりました。

*脚本と構成の上手さ
キャラ同士の会話にニヤリとするような台詞が多い。7話、8話のように熱い展開や笑える展開の続いたラストにいきなり落としをもってきたり視聴者を引き込むツボも心得ている。第一クールのラストでバラバラになった主要キャラが第二クールの中盤に終結し情報を纏めて視聴者に内容を整理させたらラストステージに以降する展開も上手い。ただ後日談的な25、26話は一話に纏められる内容で蛇足感が強いですが。

【悪い点】
*才能重視の強さ
アルター能力はスタンドのパクリ。自分はパクリでも面白ければ気にしないが本家スタンドからして命がけの訓練で心身を鍛える波紋使い以上の戦闘能力を根性のあるヤンキーぐらいのキャラで得られるため好きではない。本作でも訓練で培われる強さの描写はほぼ皆無。何故ホーリー部隊側の能力者がネイティブ・アルターを駆逐できるのか?特に複数の能力者によるコンビネーション(強いてあげれば16話だが)や能力を高めるためのメンタルトレーニングが隊内で行われてはいない。せいぜい8話に見られる筋トレやスパーリング程度。一方でカズマだけホーリーに対抗できる実力を備えているのも不明。「あしたのジョー」や「B.B」などのボクシング漫画では喧嘩で天狗になっていた主人公がライバルにボコボコにされたのを切欠に殴り合いの技術の詰まったボクシングの世界そのものに魅了されていったが本作では劉鳳に敗北した事でカズマの眠っていたポテンシャルがさらに呼び起こされるという主役とライバルは選ばれた戦士的な設定に過ぎない。一応、アルターの森という場所に入ってパワーアップを図るが結晶体に三回ほど勢い任せに突っ込んでいったぐらいで達成できるという「根性さえあれば万事オッケー」な展開は安っぽすぎる。
今川作品も熱いキャラの超人バトルを描いていたが「Gガンダム」のドモンは東方不敗に師事し中盤の明視鏡水の体得にもかなり時間をかけていた。「ジャイアントロボ」でもサイコキネシスを操るカワラザキに体術主体の土鬼や忍術を駆使するマスク・ザ・レッドが並ぶ事も可能であり十傑集や九大天王には能力を極めた者の貫禄があった。登場キャラの年齢が若い本作とそこまで比べるのは酷かもしれないが。

*価値観、世界観の幅が狭い
お気に入りキャラを悲劇の主人公ぶらせるためだけの某コーディネーター設定よりはましだが本作でもアルター能力者の社会的位置づけの描写は最後まであやふやだった。その能力故に周囲に恐れられるというのは分かるが、その先には踏み込んでいない。1、2話ではロストグラウンド市外はビフのようなネイティブを中心としたグループがうようよいる無法地帯のように描かれるが以後はかなみを中心としたのどかな田舎を開発の名目でホーリー側が弾圧するような話が続く。なら市内側のデッチあげかというと11話で水守の回想で能力者じゃれあいの喧嘩で大損害が出たということが説明され、しかし次の12話では市外の人々もアルター使いの戦闘が中継されることに今更、驚いている。後半も悪そうな能力者がかなみ達をこき使っており「今まで能力者が互いを抑止、牽制しあっていた均衡が崩れたのか」と思ったが次回にはアルター使いが集まる闇バトルが開催されている。そもそも能力を持たない君島や水守がアルター使いに理解があり過ぎてキャラ設定としての面白みはフレイ・アルスターなどに比べると全然無かった。

*終始チンピラの主人公
好感が持てるキャラが多い中、肝心の主人公には全く魅力を感じなかった。7話で「最初からあきらめている奴や明日やるといって今日やらない奴に俺はならねぇ」と言ってますが、かなみの斡旋した仕事をドタキャン、途中放棄を繰り返してきた男が能力を社会に役立てることで適応しようとして失業問題に悩む橘にいうなど筋違いも甚だしい。仕方ない時もあったにせよアルターを使ったバトルに嬉々として首を突っ込む時に比べてテンションの差は天地の開きがあった。不恰好でも能力に無関係の仕事を最後までやりとげ、かなみが喜んでくれる事や能力を持たない人達と汗水流すことに価値を見出して、それを守ろうとしたのなら分かる。(12話の君島の叫びに周囲が応じないのはカズマがかなみに仕事を押し付け、君島とつるんでばかりいるチンピラと見なされて実際そうだがら。数人のキャラが動いたのもカズマを信じたのではなくかなみを信じただけ)しかし実際にそれをやったのは記憶を無くした時の劉鳳で、そういう生き方を薦められたら橘の時と同様に「俺に生き方を押し付けるな」と拒んでいる。なら、この1クールの間に自分なりの生き方を見つけられたかというと体を張って仲介してくれる君島を失い行き場を失って闇バトルに転がり込んで、そこを飛び出しあやせやクーガーとの再会で喧嘩好きの調子を取り戻しただけ…。しかも以前に「喧嘩しか能の無いお前がどう生きる?」という指摘を兄貴分のクーガーにされていたのに、さらに驚き。「俺にはアルターしか無い」(←同じ声優による「フリーダムが無いと何もできない」と五十歩百歩。電波じゃないだけマシだが)などといってるが喧嘩で強敵に立ち向かうのだけが男のカッコ良い生き方と思い込んでいる不良が学歴も技能も見につけようとしないのと同レベル。戦う理由も何かを守るというよりは「弱い者虐めをする奴がムカつく」という程度で白ける。
不評系の「アウトローの魅力が無い」という意見が分かる。ルパンやコブラは裏世界で生きていける実力や人脈があり、中村主水はうだつの上がらない表世界での生活を軽んじてはおらず、戦いの中でしか生きられないキリコ・キュービーは自分を戦いの駒として扱う組織を「自分が生きる手段」で割り切っていた。本来のアウトローキャラは社会の枠組みから外れながらも自分なりの形で地に足をつけていたが、カズマにはそれがない。「俺は俺の決めたルールで生きる」など一人前の台詞は一人前のキャラがいってこそカッコ良いものである。

【総合評価】
ヤンキー漫画に超能力設定と世紀末舞台をテイストした作品でしょうか。魅力ある素材や設定を生かせていない作品は多いが本作は逆に思う。ただ、それも中〜高校生向けのエンターテイメントとしては、まあまあ良いという程度。結局、子供向けという認識が固まったのは17話。病弱な弟をいかすために敵となったあやせの猛攻に翻弄され続けるカズマが亡き君島の激で立ち上がり反撃開始…しようとした途端に弟の様態が急変してあやせが自滅。主人公に業を背負わせないぬるいご都合主義展開に心底萎えました。後のビフもほぼ自決に近い展開。これで「背負う」だの「信念」だの言われても薄っぺらい、むしろ中身が薄っぺらいから信念を必要以上に振りかざすのか?劉鳳のほうが命をとして後事を託してくれた隊長やシェリスの死を背負っているように思えカズマが劉鳳に追いつくべく様々な事を学んでいくのではなく劉鳳の方がカズマに感化されてしまうあたりが、どうにも高い評価をつけられない内容になってしまう。
「あしたのジョー」のラストで最後を喧嘩とする事にちば氏が梶原氏に抗議したことは有名な逸話だが本作は最後までガキの喧嘩。(女性の)知人が「男なら絶対、気に入る」といって薦めてくれたのだがウーム。その知人と自分では「0083」に対する評価でもズレがあったし納得してしまう部分がある。これらの作品は大人になることを拒んでいるような主人公(「0083」の主役は実質アナベル・ガトー)をさもカッコ良く描いている。「ガンダム」などで戦いを通じて大人の道を歩みだす主人公を描いてきたサンライズが変わってきた事が伺われ、翌年に登場するネタガンダムでF田夫妻の暴走を容認する流れを垣間見られるようだ…。
[共感]
2008/08/19 熱血系の作品が好きでもこの作品が琴線に響かなかった方は少なくないと思うのですが、その理由を自覚させて頂きました。ヤンキー漫画とは実に正鵠を得た評価だと思います。 by coinboard
2007/12/04 私の周囲でも評価が高いので、何でこんな浅いキャラが・・・と考えると、この作品って今のラノベヒーロー系の匂いがするんですよ。本当に主人公に痛みを背負わせる事を回避しつつ、自己憐憫に浸れる程度に「悲劇」を用意。子供騙しなヒロイズムと言うか。再視聴して、改めて酷評しようかと思っていたら、問題点を実に妥当に捉えた批評。お見事です。 by 古典主義

[推薦数:2] 2006/01/25 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13637 ホスト:13466 ブラウザ: 5234
熱いのは判るんだけど、"それだけ"であり、どこがどう面白いのか判らない作品。
悪い意味で少年漫画のムードを入れすぎているし、私自身が相当ひねくれた性格だった為か、某雑誌のアクションや集団バトル抗争漫画が好きでなかった為に、「何これ?」という印象しか無かったし、『Gガンダム』のようなものをこれで目指したのだとしたら失笑を買わざるを得ない。

Gガンダム的な熱さは多少なりとも感じる事は出来たのだけど、それでも凄く面白く、ついつい真似したくなる様なムードでもなかったし、キャラクターが平井久司なのでお世辞にも好感などが持ちよう筈など無かったし、ぶっちゃけて言えば『とても明るいリヴァイアス』と呼んでも良いといえそう。おそらく、リヴァイアスを地球限定にして見れば、こういった作風になるのではないだろうか?(監督が同じなんだし)

なんも考えずにドツキ合っている連中にも好感が持てなかったし、カズマのカッコと生き方の押しつけにはただただ見ていて不快感を覚えたし、本当に熱いキャラクターは普段の行動でそういったものを感じさせず、また、それを表面に出さず、心の中で赤々と燃やしたぎっているキャプテンハーロックやキリコ・キュービーのようなキャラクターだと思っている私にはこの作品の連中が言動だけ、カッコだけのえーかっこしい気取りのバカ連中にしか見えなかった。

単なるキャラクターのみに走ってしまった感じがするし、こういった感じの作品は少年誌でウンザリする程やって来たので、興醒めする思いだったし、ドツキ合って心が通じ合うというものでもなかったし、真の硬派とはケンカして相手を倒してヒーローになるものではないと信じている私には本作のアクションなど見ただけで醒めてしまった。

アウトローという意味をはき違えている作品だと思うし、作風が全然肌に合わなかった。一言で言えば、大人になりきれないガキの無法バトルと言った方が早いであろう。
まあ、同じようなテーマだった『マシンロボ』なんかよりは観れた作品ではあるのだろうけれど。
[共感]
2007/10/10 信念を持ったアウトローキャラは、むやみに他人にそれをひけらかしたりしないでしょうね。 by 十傑集

[推薦数:2] 2005/10/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(48%) 普通:7(21%) 悪い:10(30%)] / プロバイダ: 9595 ホスト:9639 ブラウザ: 5405
うーむ、これはバトルアニメではないですね。戦闘そのものを目的としているわけではなく、
戦闘というシチュエーションをつかって若者が自己主張をしているアニメですね。

今の状況が気に入らない、他人に従いたくない、オレはオレのやりたいようにやる、ムカつくヤツはぶっとばす

実に分かりやすいですね。
ホーリー、本土 = 学校、社会、大人
カズマ = 同世代の若者
という構図に置き換えられるので、他者に従わずそれに逆らってでも自分の我を通す主人公の言動は、
学校や社会に従ってばかりの日常に何かしら不満を抱いていて、自己顕示欲の強い年頃の中高生あたりにとっては痛快で、共感を得られるのでしょう。
社会に敵対するこういうアウトロー的で不良賛美なものは若者の憧れのひとつでしょうから。

ただ作品が終始それに主眼をおいているので、ストーリーは在って無いようなものです。
だからキャラに共感を得られなければ、ヤンキーが好き勝手にやってるようにしか見えないのが辛いですね。

正義の味方が世界の平和を守るのが子供向けヒーローアニメだとすれば、
ストーリーやキャラの堀り下げを切り捨て、信念という言葉の下に何にも屈せず自分の我を通してカッコよく見せることに専念しているこの作品は、中高生向けヒーローアニメといったところでしょうか。

こういうアニメは自分と波長が合うか合わないかですからね。
私にはあまり合いませんでしたが、こういったアニメがあってもいいと思います。

[推薦数:1] 2012/05/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(40%) 普通:1(20%) 悪い:2(40%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21945 ブラウザ: 2019(携帯)
この作品については多くを語るまい……何故ならばこの作品は我々、少年の魂を震わすからだ!
そう!魂が震えるのだ!
心が燃えるのだ!
なれば言葉は不要、魂で通じれば良い!
我々は皆が魂魄で繋がる兄弟なのだ!

……なんて、言えればこんなサイトはいりませんよね
我々は皆別々であり個として確率されているからこそ言葉が必要なのだ
と、いう訳で私という個の考えを皆様に聞いて頂きたい故に筆を執らせて頂きました
この様な場は初めてなので不備があるかも知れませんがどうかよろしくお願いします

大隆起現象と呼ばれるものが発生して横浜を中心とした辺り一帯が国土から乖離され、ロストグラウンドと呼ばれる島となった
ロストグラウンドにはアルター能力と呼ばれる周辺の物体を分解、そして武器を再構築する能力をもった“アルター能力者"が生まれるようになった
主人公のカズマ、劉鳳もまたアルター能力者であり彼らが出会う時、長い戦いの幕は開けるのであった……

私は実はこれをリアルタイムで見ておらず、高校生になってから見たのですがとても衝撃が走りましたね

カズマは熱血で自分の気に喰わないものは否定して自分のやりたいことをする野性児のような男で対する劉鳳は冷静沈着としており、さらに物腰も柔らかで教養の高さが見て取れます
さらにカズマは未来を切り開くために、劉鳳は過去の復讐を果たすためにアルター能力を使います
対照的な二人が織り成すストーリーは熱くて、見てて血潮がたぎります
各キャラクターが確りとした信念、正義、目的があり、アルターもそれを具現化したようなものばかりです
脇役ですら脇役とは言えないくらいにキャラが立っており、どのキャラクターも魅力的でした
特に崖っぷちのエマージーなんか好きでしたね(笑)
彼は自分がピンチに陥れば陥るほど強力になるピンチクラッシャーというロボットを使役するアルター能力なんですが、またそれがまんま勇者ロボでしたね
いや、話が逸れてしまいました
まぁ前述した通りこの作品は各キャラが明確な目的をもって戦うわけですが、それがまさに生き様のぶつかり合いなんです
例えばカズマと劉鳳が戦う時なんかは
カズマは劉鳳を己の前に立ちはだかる壁として、それを打ち砕くために
劉鳳は凶悪なアルター能力犯罪者たるカズマを己の正義で裁くために
そのために戦うのですがここで一つ、作品内で出てくる台詞を

「意地があんだよ男の子にはなぁ!」

主人公カズマの親友、君島が作内で叫んだ言葉です
意地、この場合プライド、信念などと置き換えてもいいでしょうね
皆さん、忘れてませんか?
昔は自分を否定されたら躍起になって反発したのに最近は受け入れるようになったりしてませんか?
いつしか自分を譲ってしまうようになってませんか?
自分が間違ってない、と思っていることでも自分よりも上の人間に否定されたらそれを受け入れてしまってるんじゃないですか?

……この作品は私達が子供の頃にもっていた、大人になるにつれて失っていく“強さ"を思い出させてくれるアニメだと私は思います
社会の波に飲まれそうな時にこのアニメを見るときっと奮起させてくれること間違いなしです

[推薦数:1] 2011/04/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 22389 ホスト:22433 ブラウザ: 15734
とにかくこのアニメは、豪快で熱い!
漫画も熱いけど、やっぱりアニメの方がそれが強かったな。
カズマと劉邦を初めとした個性的な男達が、自分の信念のまま生きていく様はとことん格好良かった。
特にクーガーは、何から何まで名言を残しながら熱く戦った印象だ。
瓜実やジグマール隊長も、漫画とはまた別の魅力があったな。
女性陣も、みんな良いキャラだった。
個人的にはシェリスがお気に入り。

ただ、ラスボスの無常さんの最後がちょっと呆気なかったかな?
最終形態になってから、まだ足掻いてくれると思ったらカズマに瞬殺される……
それまで圧倒的な強さを見せてくれたから、ここはちょっと残念だったな。

でも基本的には、熱いシーンがたくさんあった。
カズマと劉邦の戦い、クーガーの名台詞、最終形態で衛星を破壊したカズマと劉邦……
もう数え切れないほどだった。
全話見て、本当によかったと思ったな
ありがとう、スクライド!

[推薦数:1] 2011/02/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(65%) 普通:5(11%) 悪い:11(24%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21757 ブラウザ: 1966(携帯)
面白いアニメだったが気になる所も少しあった。
【良い所】
・ストレイトクーガーがかっこいいコレにつきる。こういう味のあるキャラが脇を固めるとシナリオや演出に厚みがでてとても良い。
・ひたすら我が儘で我の強い主人公、ここまで自分に正直な主人公も珍しい。攻撃がパンチってのがあってて更に良かった。
・分かりやすいストーリー、要するに目の前の敵を倒すっていう。
【悪い所】
・カナミにもう少し見せ場が欲しかった、カナミとカズマが一緒に行動することが殆どなかったのでカナミとカズマの絆の強さがあんまり見てる側に伝わらない、理屈ではないのだろうが、カズマがなぜカナミを大切にしているかとかもう少し掘り下げても良かったように思う。
・ラスボスの弱さ、しぶとく復活したと思ったらワンパンKOとかね…
・最終話、好きな人も多いだろうがあまり好きではない、決着をつけたい気持ちもわかるが30分殴りあいを見るのは流石に疲れた、ただこの作品らしい最終話ではあった。

【総評】カナミやミモリにもう少し見せ場を与えればよかった気がするが、やはりこのアニメは女子供は二の次だという製作側の強い意思すら感じた、あえてそういう風に作ったんだと思うとかっこいい。男らしい作風には好感がもてたし、こういうアニメは貴重なので評価は良いととても良いの間くらい、クーガーが凄い好きなんでとても良いにしときます。

[推薦数:1] 2010/12/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 15848 ホスト:15994 ブラウザ: 3456(携帯)
熱さをふんだんに盛り込みつつも何気に多数の伏線を張っている作品。
熱さについては他の人が熱く語ってくれているので割愛。
伏線で特に印象に残ってるのが隊長の能力が老化を引き起こすってところですね。アルター能力者がロストグラウンド誕生以降の新生児の1%に現れることを考えると腑に落ちなかった彼の外見。戦闘を続けているうちにみるみる老いていった彼の姿には目を見張りました。

キャラクターと能力のリンク具合も素敵でした。嫉妬からくる『吸収』、断罪からくる『絶影』、助けを求める心からくる『ヒーロー』、愛する人に尽くしたいと願った『デボーテ』、愛する人を知りたいと願った『heart to hearts』
『ハンマー』も何気に「叩き潰してやる!!」からきてますしよく考えられてるな、と。

一つ不満というかそれはねーよと思った所は「ネイティブ」でのダース部隊、いやいや多すぎだろうと。

[推薦数:1] 2009/05/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(67%) 普通:3(11%) 悪い:6(22%)] / プロバイダ: 555 ホスト:650 ブラウザ: 7528
【良い点】
暑苦しいまでのキャラクター達
馬鹿馬鹿しいことを馬鹿馬鹿しくやってのける
ノリだけではなく、しっかりとストーリーもある
声優の演技が凄い、よく動く作画、BGMもいい
最終話がただの喧嘩、前代未聞である
印象に残る台詞が多い

【悪い点】
深く考えて見てしまうと負け(あざとい、狙いすぎ、辻褄が合わないなど思ってしまう)
良くも悪くもキャラクター物

【総合評価】
評価が2分しやすいタイプの作品ではないでしょうか。
意地と意地のぶつかり合い、漢の物語。
馬鹿な台詞を吐き、ただただ暑苦しく戦うだけといってもいい。
が、そこにこそ、この作品の本当の魅力があると思います。
ここまで馬鹿なことを当たり前のようにやってのける作品は中々ないです。
物語の裏側を考察して楽しんだりするのは他の作品に任せ、この作品はただ熱くなりたいときに見るべき類のもの。
こういう何かに特筆した作品こそ、数多くの作品に埋もれること無いのではないだろうか。

[推薦数:1] 2009/01/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(58%) 普通:7(16%) 悪い:12(27%)] / プロバイダ: 4874 ホスト:4874 ブラウザ: 10286
【良い点】
自分で考え決めた信念を最後まで貫いた二人の主人公。
個性的な能力をもったアルター使い。特に脚本を書いて相手を洗脳するアルター使いとピンチになると巨大ロボットを呼び出せるアルター使いはなかなか斬新で面白かった。
最終回の主人公二人の激突。あえて下手な理由や意味を付けず手加減、横槍一切なしのバトルは最高だった。
【悪い点】
後半サブキャラがやたら多く死んでいく所。ここら辺は熱さよりも暗さの方が目立ってしまった。
水守にはもうちょっと大人のヒロインをやってほしかった。三人のヒロインのなかでも一番年下で子供のかなみがいちばんしっかりしてた気がする。
無常との決戦はちょっと盛り上がりに欠けてた気が。
【総合評価】
ストーリーは浅いが逆に言えば分かりやすくて視聴者が話しについていきやすい。また、王道のバトルアニメでありながらキャラ一人ひとりの個性が出ていたことが結果として好評を得たのだと思う。ただ個人的には確かに面白いけど他の作品にはない革命的なレベルの面白さではなく普通に面白いといえるレベルなんで「良い」で。

[推薦数:1] 2008/08/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(58%) 普通:0(0%) 悪い:10(42%)] / プロバイダ: 37792 ホスト:37765 ブラウザ: 8090
とにかくアツい!
この作品について色々考察するのは野暮ってもんです。とにかく考えず、感じる作品です!
[共感]
2008/09/19 自分の抱いていた「スクライド」という作品をとても簡潔に表してくれています。自分も言いたいことはスクーマンさんと同じです by ロケット花火・改

[推薦数:1] 2008/06/27 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 23838 ホスト:23893 ブラウザ: 6404
最終話のOPで、カズマと劉邦がゆっくり構えをとり、最後の闘いを始めようとしています。アニメにおいてこのような展開は、最終話で物語に決着をつけるということで、有り触れているといえます。しかしスクライドは大きな違いがありました。それは、戦いに挑む彼らの顔には清清しい笑みがあったということです。これから闘おうというときに、彼らはなぜ微笑んでいるのか?この笑みの意味は、そこに至るまでのストーリーを把握して初めて理解できるものだと、私は心より思います。それまでの話は、この最終話を表現するための複線だったのです。
スクライドの魅力として、キャラ立ち・台詞・熱血等がよく挙げられますが、私が評価する点は、この最終話の闘いによくここまで意味を持たせ、表現し、言葉では言い表せないベクトルのような、生きるうえでの原動力のようなものを私に与え、人生やものの考え方に多大な影響を与えてくれたことです。

最後に、スクライドでもっとも感動した台詞を挙げます。
1.「そういや、まだやり残したことがあったな」
2.「なんかよ、いい夢見させてもらった。けどな、ありゃあ夢だ。ただの夢なんだよ」

是非ともこれらの台詞に感動してもらいたいです。

[推薦数:1] 2008/05/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(55%) 普通:32(28%) 悪い:20(17%)] / プロバイダ: 11026 ホスト:11106 ブラウザ: 4983
文句のつけようの無い作品ですね。正直、主人公にこれほどまで感化される作品も珍しいです。男はやっぱり不器用でも、自分の信念を持っていなければかっこよくないんですね。主人公二人ないしは、出てくるキャラ全員が魅力的でした。

また話についてですが、多くの方が仰っている通り正直ストーリー性はありません。キャラも自己中だったりなんだりと否定派の意見はどれも的を射ています。ですが、自分としてはその否定される意見がスクライドと言う作品の最大の魅力であると思っています。上で挙げた二つのことを例に挙げると・・・、
・ストーリーの無さは一回一回のバトルの真剣さにも関わると思います。スクライドで は全てのバトルが一度きりの真剣勝負です。その一度の勝負に全てをかけているの で、結果ストーリーも悪く言えばお約束のような展開になったのでは?
・性格に関しては、全員が自分の信念を貫いているんですから傍からみれば自己中に見 えるのは当たり前。むしろ、空気の読めるキャラがいたらこの作品の中では浮いてし まうと思います。キャラ一人一人に主人公になれる要素があったということではない でしょうか?

なんにせよ、こんなにも自分の心を躍らせてくれた作品は数えるほどしかありません。最高です。

[推薦数:1] 2006/01/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 3926 ホスト:3985 ブラウザ: 5623
「熱い」かどうかで語るのは早計な作品。

「熱い」という評価基準は非常にあいまいだ。私が「熱い」と思えるロボットSF作品としては、ぱっ
と考えて「ガオガイガー」「トップ」あたりだろうか?反面、よく「熱い」と評される「アレ」「ソレ」
を私的には評価できない。ただわめいていたり激情があったりするだけで「熱い」と言うのは作品とし
て浅いと考えるからだ。先に挙げたニ作はストーリー構成や音楽、演出、レイアウトなどが有機的に組
み合わさって「熱さ」を醸し出している作品だと考える。
本作の二人の主人公カズマと劉鳳はよくわめいていて解決策は暴力だけだ。他のキャラもほぼ同じ。これ
を「熱い」と言うなら私は加点しないが着眼点として別の点を指摘したい、二人の愚直なまでの生き様だ。
二人とも基本的にバカ、劉鳳に若干の理性があるだけで大差は無い。ことカズマにいたっては大した過去
も描かれておらずかれの人格形成のいきさつは深く触れられない。それで全26話を通して直情的に突っ
走る様の潔いこと ! 挫けながらも脊椎反射的に生きる彼の人柄にうらやましさを覚えずにいられない。
この惑わされない生き様にこそ「熱さ」を感じる。
対する劉鳳。彼には過去の傷・トラウマがあり、過去の後悔を繰り返さない為に頑なに突っ走る。その
「弱さの無さ」だけでは出来すぎ人間になりかねないのを、ジェリスを失ったときに見せる嗚咽。カズマ
の派手さに対して今一「立ち」の弱かった彼のキャラクターが成立する瞬間だ。人知れない弱さ・人間
らしさを持つクールガイに「熱さ」を感じる。

「リヴァイアス」「プラネテス」「ガン×ソード」の谷口監督、好みは別れ派手さは感じないが安定した
完成度でいい仕事をされる方ですね。氏の作品には期待できて安心できます。音楽の中川氏とは「プラネ
テス」「ガン×ソード」でも組んでらっしゃって、作風にもマッチしている様に思えます。作画の平井氏
も、本作と「リヴァイアス」では好印象だったのに、アレがなぁ。

総括は「一途な男ふたりの生き様」。深いテーマや感動は無くてもいいのだ。

[推薦数:1] 2005/12/10 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:143(93%) 普通:0(0%) 悪い:10(7%)] / プロバイダ: 13505 ホスト:13879 ブラウザ: 7142
最終話放送直後から今に至るまで賛否両論が激しい、最終話のカズマと劉鳳の「喧嘩」ですが、
私はこの最終話が大好きで、今日に至るまで何度この最終話を観たか分からないほど最終話を観ています、

私はこの最終話は第一話のカズマが劉鳳に負けた時から決定づけられていた事思っていますね、
結局この物語はカズマと劉鳳の喧嘩を土台に成り立っているもので、
物語の途中でも何度カズマと劉鳳が戦ったか分からない戦いに上手く決着を付けていたと思います、
両者の第三段階まであるアルターを第一形態から見せたのも、「カズマはあの頃より強くなった」というのを上手く表現していたと思います、

で、やはり二人とも戦いが好きで、最終話のBパート開始時にあった「自分の理想の世界」でも両者とも、
死んでしまった友人達と和気藹々と日々を過ごしながらも、
カズマは何でも屋、劉鳳はホーリーでのアルター犯罪者の捕獲という二人とも平和の世界ではなく、
何らかの形で戦いたかったというのを表しているんだと思います、
私はそれらを上手く表現して、この物語を上手く締めた最終話は大好きですね。

[推薦数:1] 2005/09/22 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:141(83%) 普通:9(5%) 悪い:19(11%)] / プロバイダ: 13836 ホスト:13594 ブラウザ: 3874
自分にとって興味のなくなった作品なので評価を書くか悩んだのですが、思い切って書きます。
ファンの方には申し訳ありませんが、この作品、絶賛されるほどのものではないと思います。
この作品、最後まで熱中できる人と段々冷めて離れてしまう人に大きく分かれるんじゃないかな。

放映時に全話見ましたがはっきりいって面白くありませんでした。
クーガーなど魅力的なキャラクター達もいましたが、どうにも行き当たりばったりのストーリーと
展開で観ていて冷めてしまいました。一見「熱い」台詞も冷静に見ると非常に軽薄で馬鹿げた
発想しかしてないし、ノリだけで誤魔化しているので一度冷めてしまうと観ていて辛いです。
キャラクター達が一貫したポリシーで行動しているようで、実は単に我を通しているだけ。
無理が通れば道理も通る的で非常に我侭、安易で幼稚な行動パターンばかり見せられてはちょっと
うんざりです。最初のうちはいいですが、話が進んでも何も変わらない。それでいいのか?。
変わりたくない人には非常に心地よいでしょうが。

例えばGガンダムの「熱さ」は登場人物の背負っているもの「人生」や「世代」の確執など「業」
の掘り下げ方が深く幅広く、そこにドラマが生まれたのです、恥ずかしいくらいストレートに。
対してスクライドという作品は限りなく限定された空間と世代同士。単純で分かり易い世界観に
胡散臭いアルターという設定。感情移入しやすいけどキャラクターの底が浅く人生観やテーマ
なんてなくてすぐに飽きてしまいました。
この作品で一番良くないと思うのは、面白い台詞や現象を表現するためにキャラクター達が
動かされていることです。それではキャラクターの行動原理に説得力は生まれません。
そこがしっかりしていないために最後までこの作品を見ても訴えかけてくるもが何も見えない。
結局、ドラマなんてなくて「暑苦しい台詞」や「対決シーン」を並べただけのショウ(見世物)だと
気がついてしまうのです。お粗末なシナリオでした。
はじめの頃は面白くなる素養が感じられたのに・・・最後まで観てやっぱりがっかりでした。

ということで「とても悪い」と思う評価です。

[推薦数:1] 2005/02/27 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:0(0%) 悪い:2(40%)] / プロバイダ: 26598 ホスト:26410 ブラウザ: 4925
やっぱり最高ですね〜このアニメ。
僕自身は昔はなによりもドラえもんが大好きでした。
しかし、最近のドラえもんを見ていると、なぜか違和感を感じてしまいます。
何故でしょう?
それは、僕の年齢のせいかもしれないし、『時代』のせいかもしれません。
しかし、これだけははっきりと言えます。
ドラえもんにはもう『限界』が来たのだと。
昔はドラえもんの映画があるたびに、映画館はいつも満員でした。
しかし、今はどうでしょう?
わけのわからない、ハム太郎とか名探偵コナン(べつにこれを批判しているわけではありません)の映画の方が観客動員数が多いそうです。
これはもう、語弊があるかもしれませんが、ドラえもんが『時代遅れ』になってしまったことのあらわれではないでしょうか。
また、4月にドラえもんやのび太などのメインキャストの一新が行われようとしています。
これには僕はべつに異議を唱えるつもりはありません。
たとえ、どんなものであっても時の流れには逆らえないのです。
悲しい事ですね。
ところで、僕がドラえもんが大好きな理由がありました。
それは、ドラえもんの四次元ポケットから出てくる夢いっぱいの秘密道具、そして、それを使って、いつも失敗しているがどこか憎めない存在、のび太です。
ドラえもんの展開は大体こうです。
まず、のび太がジャイアンにいじめられるか、スネ夫に自慢されます。
それで、ドラえもんに泣きついて秘密道具を出してもらいます。
そして、得意げに秘密道具を使っていくうちに行動がエスカレートして、また新たな問題を引き起こす形で話が終わるのです。
僕の母は言いました。
「私、嫌いやわ〜のび太君。
何の努力もせずにドラえもんに頼ってばかりで・・・。」と
僕が小さい頃はそんなことはわかるはずもなく、楽しんでドラえもんを見ていましたが、私立の中学に通うために、4年生の終わりごろから、塾に通い始めました。
その頃は、塾が金曜日にあったこともあり、全くドラえもんを見なくなってしまいました。
そして、私立の中学校に合格し、ある日ドラえもんを見ると、すさまじい違和感に襲われたのです。
これは最初の方にも書いてあるように、年齢のせいであると思います。
それに、僕はわかったのかもしれません。
「努力もしないで、楽には暮らせない。」と。
それから、しばらく週末にレンタルビデオ店に行っては、ビデオを何本か借りるということを繰り返していました。
機動戦艦ナデシコや機動戦士ガンダムSEEDなどをよく借りて見ていました。
そして、それらを見終わった後、さて何を借りようかを見ていたときに、ふと、目にとまったもの・・・それがスクライドだったのです。
スクライドは僕に衝撃をあたえました。
語弊があるかもしれませんがまさに、『カルチャーショック』でした。
カズマの戦うという『信念』。
劉鳳の悪を絶対に許さないという『信念』。
この二つの『信念』のぶつかりは、僕に『何か』をあたえてくれました。
『何か』とは、自分を貫くという『信念』であり、強きものに対し、弱きものを守るための『反逆』でもありました。
このスクライドという作品は、少し言いすぎのような気もしますが、僕を『漢』に導いてくれたのです。
ドラえもんとスクライドの違いはずばり、『自己』と『他人』でしょう。
ドラえもんの主人公である、のび太は何か困ると、すぐにドラえもんを頼ろうとします。
それに対し、スクライドの主人公である、カズマは何事においても自分の力で問題を解決しようとします。
スクライドを見ていて、いくつか印象に残った台詞があります。
「俺の目の前に分厚い壁があって、それを突破しなければいけないなら、俺は迷わずこの力を使う。迷わずにな...いいか、迷うなよ。本気で弟を助けたいと思うなら迷うな!」や、「何かに頼ってる奴は何もできないんだよ。分かってねえなぁ、一方的にすがってるテメエは、過去に縛られてるテメエは実は何も掴んじゃいないんだ!」などです。
のび太は口が裂けても、こんな台詞は言わないでしょう。
ドラえもんが『幼児』から『子供』に成長させるに対して、スクライドは『子供』から『大人』に成長させるのかもしれません。
スクライドを見て、『人間』とは何なのか、について少しでも考えて欲しいと思います。
最後になりましたが、このようなつまらない駄文を最後までお読みいただきありがとうございました。

この評価板に投稿する


2008/01/04話題1. スクライドの魅力について語るスレ (by カリスト )
2008/01/04虚構の旅人 今更ですが・・・



作品の評価またはコメントの投稿欄

評価とコメントの違い
○○○の立場のコメント新条件 2011/10/14
(実装作業済) 基本条件: 再度の投稿には他人の投稿を2回挟む必要有り
(実装作業中) 追加条件: 終了日がセットされていてそれを過ぎた作品、未セットでも開始日から1年経った作品、もしくは1度自分で評価付けした作品については、他人の投稿を20回挟む必要有り(PC版1ページに1回の投稿に限定)

それ以上頻度の投稿、もしくは他の方との相互やりとりによる会話には、ファン掲示板もしくは特定話題掲示板をご利用下さい。

評価1回のみ評価投票は可能。また作品の総合点・平均点に影響を及ぼします。
先にコメントを投稿している場合他人の投稿を1回挟む必要が有り。
評価は通常自分の中で作品に対する評価が確定してからするものですが、まだ変わり得る時点で投票する場合は「仮評価」と明記して投票し、後で確定してから改めて投票し直すと良いでしょう。
何れにせよ未見評価は禁止です(連続物では話の最小単位(1話)は見た上で行いましょう)。

注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:スクライド / 文学:スクライド - 新しき盟約 -

お名前 <=サイト内では一つの名前を使って下さい。実名ではないHNをお勧めしています
パスワード
初めての方は、この書き込みと同時に、ユーザー名/パスワードが登録されます。必須項目です。半角英数字4-20文字
[安全なパスワードを生成したい場合 パスワードランダム生成サービス(メモ用紙/ファイル必須)]
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う立場からのコメント
普通の立場からのコメント
悪いと思う立場からのコメント

ルール違反の書き込みでなければ=>

> > > > スクライド[アニメ] 推薦数順

注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:スクライド / 文学:スクライド - 新しき盟約 -
分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順