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レイアース〜RAYEARTH〜(アニメ)


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読み仮名: れいあーす / 英語タイトル: RAYEARTH
総合
評価(投稿)
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(DVD)
直近発売のDVD: 2005/12/23 ():TMS DVD COLLECTION 魔法騎士レイアース 1 \5,250
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TMS DVD COLLECTION 魔法騎士レイアース 1

参考:\5,250
2005/12/23
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1.不朽の名作とはこういうもの
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OVA レイアース
参考:\8,190
2002/11/27
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1.なぜOVA化したのかが不明瞭の「ピンボケ作品」。
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TMS DVD COLLECTION 魔法騎士レイアース 4

参考:\5,250
2005/12/23
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TMS DVD COLLECTION 魔法騎士レイアース 2

参考:\5,250
2005/12/23
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TMS DVD COLLECTION 魔法騎士レイアース 3

参考:\5,250
2005/12/23
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536602
CD:OAV : RAYEARTH ― オリジナル・サウンドトラック〜2ndハーフ

参考:\2,548
1997/10/29
()

1.26分しか収録されていないのは残念
作品紹介(あらすじ)

テレビアニメとは別の OVA 作品。

スタッフ
監督:平野俊貴
脚本:中村学
キャラクターデザイン:門之園恵美
魔神デザイン原案:キクチミチタカ
演出:元永慶太郎
音響監督:浦上靖夫 小林克良
音楽:佐橋俊彦

主題歌
「All You Need Is Love」歌:田村直美

キャスト

獅堂 光:椎名へきる 龍咲海:吉田古奈美 鳳凰寺風:笠原弘子
放送開始日:1997/07/25(日本)
最終変更日:2007/10/06 14:15:20 / 最終変更者:雪霞 / 提案者:TCC (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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2007/12/03 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 清流滝哉 評価履歴[良い:229(68%) 普通:36(11%) 悪い:74(22%)] / プロバイダー: 2775 ホスト:2634 ブラウザー: 4184
原作もアニメも大好きなレイアースなんですが、はっきりいってOVA版は
ドラゴンボールGTのような黒歴史としか思えません。
光、海、風が同じ中学生で仲の良さが出ているのはいいんですが、
海の事が大好きなアスコットが悪役だったり、
風と仲が良かったフェリオも悪役だったり、
原作では味方だった人物が敵になって暴れまくったりとありえない展開。
レイアース達も出てきて光達は戦うのですが魔法騎士ではなく、融合した時に裸になるのもちょっといただけなかったと思います。最終形態の方が良いと思いますが・・・。

原作、アニメのレイアースが好きな方はとてもおすすめできないでしょう。
評価は話としては暗すぎて合わないので「最悪」としたいのですが、
レイアースは好きな作品なのでワンランク上げて「とても悪い」にしておきます。
2007/12/01 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アボカドバター 評価履歴[良い:24(41%) 普通:5(9%) 悪い:29(50%)] / プロバイダー: 11927 ホスト:12026 ブラウザー: 6342
原作もアニメも知らない人向けかもしれない作品です。とはいっても、原作やアニメより優れているとかそういう意味ではないですが、原作やアニメを知っている側から見れば、混乱しそうな設定&展開なのです。声がみんな同じだからなおさらです。あくまでも原作&アニメとは別世界の話というのなら、声優を変えても別によかったのでは?
全体的に「X」のようなダークさ(雰囲気だけではなく画面なども)、光たちは同じ学校の同級生、セフィーロに召喚されるのではなく、向こうが東京にやってくる、味方と呼べるのはクレフだけ、魔法も剣も使わない、光が悪い意味でのお子ちゃま・・・当時OVA化の情報を聞いて、アニメ版の続編を期待していた人たちは多分ガッカリしたのではないかと(それでいて、アニメ版から取ったと思える設定もありましたが)。
戦う際、裸になるのもイマイチ必然性がなかったというか・・・スーツを着ないだけの、劣化版「エヴァンゲリオン」に見えてしまいました(ダメージの受け方とか)。
キャラデザインも大幅に変わり、クレフはほぼ別人と化していますが、原作ともアニメとも違うオリジナルストーリーにしたのは単にCLAMPがキャラや衣装のデザインをしたかっただけなのではないかという気さえしてきました。ここまでくると、作者の自己満足が入りすぎではないかと・・・上手いとか下手の問題ではなく、手抜きがあからさまだったり、不特定多数の読み手や視聴者を無駄に混乱させたり置いてけぼりにするだけでは、それはもはや創作とは呼べないのではないかと思います。
2007/10/21 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Merci 評価履歴[良い:84(63%) 普通:18(14%) 悪い:31(23%)] / プロバイダー: 22279 ホスト:22412 ブラウザー: 4184
一体、どういう層を対象に作ったのでしょうか。
謎としか言いようがありません。
原作・アニメから入った人にも、単独で見る人にも不親切ですねぇ・・・。

まず、原作やアニメから入った者には、人間関係が酷すぎです。
主人公3人が初対面で仲間として行動することになった原作・アニメに対し、これは同じ学校の設定。
「私達は学校も違う、家も離れている、でもセフィーロは私達3人だけの大切な思い出です」
と原作の風が言う場面があります。
「レイアース」の面白さは、そこだと思うんですよね、協力するのが当たり前でない関係。
過去の積み重ねがないけれども、対面する相手の本質のために、その人を大切にできる。
それがベタベタねちっこくない感じを生んでいたのに・・・作品の根幹を無視ですか。

原作やアニメでは3人の長所を出そうとしていましたが、今作ではそれぞれの欠点を浮彫りにしていました。
それが今回の本筋である3人の友情の理由に結びついていますが、原作のキャラ像を持っていると、非常に理解しづらい設定でした。
つまり、予備知識があるほど理解不能に陥ります。
原作では、光はやや感情的ではありますが「みんな大好き!」な平和な思考、海は短気だけど感情表現が豊かで友達思い、風は多少ズレていますが理性的で落ち着いています。
ところが今回は、光は2人との友情に執着し、海は腰が引け気味で、風は行動力に欠ける点がクローズアップされています。
セフィーロの面々に対して情がないから仕方がないのかもしれませんが・・・彼女らの芯の強さや見返りを求めない優しさが見られなくて不満です。
まだアニメでは、光が悩みやすかったり、海がイマドキの子だったり、風が弱々しい面があったりしましたが。
原作設定が頭にあると、「誰この子ら」って感じです。

まあ、あんた誰だ状態と言えばエメロードの弟役の2人ことフェリオとイーグルですけど(大汗)。
事前に粗筋知ってたので心構え出来てましたが、当時のなかよしでの告知だけで直接見たらショック受けたでしょう。
原作・アニメともに揺らぎなく落ち着いた唯一のカップルを戦わせたのは・・・いや度胸あります(遠い目)。
どうせフェリオはアニメでもキャラ変わってましたからね、ある意味原作寄りの性格には・・・なってないか(苦笑)。
でもイーグルが普通に怖くなったのは、面白いキャラをめちゃめちゃにしたなあ、と。
笑顔の奥の底知れぬ怖さが持ち味なのに。
エメロードの弟であり、影である設定でしたが・・・アニメ2部の光の設定の焼き直しですな。
製作者は、声優さんが同じである2人のキャラを関連付けて遊びたかっただけ?と思ってしまいました。

アルシオーネの扱いの悪さは共通してますが、今回はアスコットまで酷い扱い(汗)。
アニメでも扱い良いとは言えないけど、これよりマシ。
ランティスまで最後は消されてちゃってるし、後味は良くないですね。
そして原作やアニメは敵らしい敵がいないのが特徴だったのに、これは大半が敵でマトモに味方に変わったのが1人だけって・・・。

後は・・・キャラ別人に通じることですが、キャラが利己的なんですよね。
原作やアニメでは、呆れるほどに利他主義な人だらけなのに。
自分が肉親失った痛みを棚上げして主人公3人の心配をするフェリオやランティスしかり
(この2人、諸々の葛藤をあっさり乗り切っている点で、エメロードやザガートや光より余程強くないか?)、
アニメ版では姉を失ったのに他人の心が傷付くのを恐れるシエラや、報われない恋を貫くアスコットしかり。
今回はセフィーロ人はことごとく自己都合。
アルシオーネとフェリオは、エメロードのためという大義名分がありましたが・・・勝手でないとは言えないな。
かと言って光達も自分達の友情に執着しているだけに見えますし。
勝手でないのって、クレフとランティスぐらいです。

主人公達の関係を含め、どちらがリアリティがあるとか、深みが出るとかは置いておいて、「レイアース」の特徴は失われているな、と。

良かった点は、アニメよりも原作のビジュアルに近かった点ですね。
登場人物の顔が変にぷにぷにしてなくて、きりっとした感じになっていました。
海もアニメ版では割とキンキンしたキャラでしたが、しっかりした感じになってましたね。
とは言うものの、彼女の良さだった感情表現の豊かさは、逆に鳴りを潜めてしまいましたけど・・・。

原作やアニメの延長で入った者には、結構キツイので、その観点では「最悪」に近い「とても悪い」ですね。
これはこれで面白いと思えても、ファンサービスであれば、後日談でも作ってくれた方が嬉しいですよ。
パラレルワールドとして受け入れられるかと言われれば・・・個人的にはあんまり受け入れたくない。
もうちょっと希望のある別設定なら、もっと楽しめたと思います。

さて、かと言って初見で見ると面白いだろうかと考えると・・・これまた微妙です。
確かに、各キャラに先入観なく見られるので、主人公3人の友情や、敵の謎なんかは違和感が少ないと思いますが・・・。

まず、ロボットアニメなのか魔法ファンタジーアニメなのか、立ち位置が不明瞭なことです。
なので、戦いが妙に中途半端なんですね。
それから、世界観が説明不足なので「魔神って何?」「導師ってどんな人?」状態ですよ。
予備知識があるとその違いで、ないならないで意味不明で、どちらにしても理解しづらいです。

ストーリー的には、やや展開が遅いですね。
1章では戦うのが光のみ、2章からようやく面白みが出てきます。
光の友情への執着の理由も明かされるのがやや遅いような。
そこまで事前のファンでない方が我慢できるか・・・というと、忍耐が求められるように思いますね。
キャラの掘り下げも足りないかな・・・海の欠点(虚栄心)がわかりにくかったです。

それに、無理やり原作・アニメからのファンにサービスしている部分があり、話が破綻気味になっています。
ラストシーンでの主人公3人との絡みを見ると、一応アニメのカップリングを意識しているようです。
が、どれもこれも無理ありすぎなんですよね、この話だけ見ると。
クレフと最初に出会うのは光なので(これは主人公だからしかたがないとする)、その後に海との行動を増やしているのが筋的に無理やり。
しかも、なかなか現実を受け入れられずにいた海にとっては、普通ならクレフも鬱陶しい存在になりそうな。
光はランティスと出会っていますが、ここのところは1番マシと言うか自然です。
ところが、これをぶち壊しにしてしまったのが、ラスト近くのフェリオが味方として再参戦するシーン。
ここで風とフェリオの心が通じるシーンを挿入するために、ランティスの元に残るのが風という意味不明な展開に。
光が残るのなら、まだ彼女が主人公だから主要キャラ全員と接点を持つ、という理由付けが可能なのですが。
人を倒すのに抵抗がある風の心に決着をつけるのであれば、遠目からでもフェリオが生きているのを確認できればよかったわけで。
最後は2人ほのぼのしていましたが・・・壊したものぐらい片付けて行けよ・・・(汗)。
さらに、敵として出会ったばかりのアスコットに、名前を呼びかけまくる海も不自然でした。
この辺りはファンサービスを優先して無理に原作・アニメ設定を組み込んでいますよねぇ・・・逆にそれで、これはこれとして見にくい・・・。

ただ、原作と比べてキャラにリアリティはあるかもしれません。
原作では、あまりに全員が精神年齢が高いので、「こんなに出来た人間がゴロゴロしてたまるか!」って思う人もいるかもしれないので。
そういう点では、ファンじゃない人には身近に感じて共感しやすいのかな。
登場キャラの人数も絞っているので、役割が明確化していますしね。
強さだけを求めるアスコットや、好戦的ながら残酷になりきれないフェリオ、手段を選ばないイーグルなど、敵キャラも立ってますし
(・・・キャラ的にはどれも悪くないんですよね・・・彼らだと思わなければ・・・)。

単独のエピソードとしてみれば、「普通」寄りの「良い」でしょうか。

総評をすると、結局、ファンサービスとしても独立した話としても中途半端です。
人物の絵はアニメを上回っているだけに、勿体無いですね。
双方の立場を平均して、評価は「悪い」としておきます。
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