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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 732位/3,703作品中(総合31/偏差値51.44) | 731位<= =>733位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 686位/2,044作品中(平均1.19=良い/26評価) | 685位<= =>687位 |
| 2006年アニメ総合点 | 31位/214作品中 | 30位<= =>32位 |
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| 作品紹介(あらすじ)精神医療総合研究所に勤める美貌の新進気鋭サイコ・テラピスト時田敦子には、もう一つ…治療する人の夢に入り込んで、その人の心の奥底を探り出す夢探偵・パプリカという、別の顔がありました。ある日、同僚で巨漢の天才科学者時田浩作が開発した「DCミニ」が盗まれてしまうという事件が起こります。装着している者同士の夢を共有できるこの装置が悪用されると、人の心が蝕まれてしまいます。時田は研究所の島所長らとともにDCミニの行方を追うのですが、事件は思わぬ方向に進んでゆきます…。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作:筒井康隆「パプリカ」(中公文庫・新潮文庫) 監督:今敏 脚本:今敏・水上清資 キャラクターデザイン/作画監督:安藤雅司 美術監督:池信孝 音響監督:三間雅文 編集:瀬山武司 音楽:平沢進 企画:丸山正雄 アニメーション制作:マッドハウス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2006/11/25(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. | Sony Pictures Japan 2. 映画『パプリカ』公式ブログ - Yahoo!ブログ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2007/11/06 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 雪霞 / 提案者:37moto (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) | |
| 2012/05/21 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ムシュカ (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(56%) 普通:13(6%) 悪い:84(38%)] / プロバイダ: 10195 ホスト:10288 ブラウザ: 13175 【良い点】 夢と現実の境界をあやふやにした映像は素晴らしかった。 原作が出版された当時としては斬新だったろう夢や意識の中の世界への潜入というコンセプト。(もともとニューロマンサーがオリジナルだが。) 【悪い点】 単純に話として面白くなかった。ミステリーとしても、興味もてなかったし、登場人物の誰にも好感もてなかったし。 超肥満の幼稚な男に惚れる結末が気持ち悪く理解できない。 【総合評価】 悪い 2012/03/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Air999 (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 27226 ホスト:27309 ブラウザ: 9422 一度見ただけでは分からないですよね。まあそれがこのアニメの醍醐味ですが 2011/11/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by あすひ (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(91%) 普通:0(0%) 悪い:2(9%)] / プロバイダ: 15971 ホスト:16030 ブラウザ: 3447(携帯) 【良い点】 作画 映像のクオリティの高さ OP ED キャラがいい味出してる 【悪い点】 自分としては内容の理解に苦しむ 今敏監督の作品ですね。この人がつくった作品はおもしろくできていて良いですね。評価はとても良いで 2011/03/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by オタンコナス (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(71%) 普通:15(13%) 悪い:19(16%)] / プロバイダ: 21364 ホスト:21483 ブラウザ: 9115 原作既読。 映画にすると時間的に物語を端折るしかないのは予想できたが、 それでもやはり色々曖昧になって、物語として物足りなさを感じた。 パプリカのアブない部分などが出てこない分、パプリカの異常さがかけていた気もした。 まあ時田とのことがあるだけでもマシかもしれない。 そうは言ってもそこまで酷いわけではなく、 テンポも悪くなくてそれなりに楽しめた。 それに夢の中での状況や景色、世界を映像としてしっかり表現できているのは、 やっぱりすごいと思った。すごく混沌としていて良かった。 この監督の色濃さが出ていて良かったと思う。 「良い」です。 2011/02/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mmt (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 16207 ホスト:16214 ブラウザ: 12139 【良い点】 1:仮想空間を中心とした映像技術は文句の付けようがありません。 2:上記の映像が虚構と現実の境界のあいまいさという本作のテーマを効果的に表現していました。 【悪い点】 1:ヒロインと天才技術者の恋愛的要素が余計と言えば余計ですかね。 【総合評価】 今敏監督の代表作。その映像美は正に見る物を引き込むという表現こそふさわしく、又、良い点で上げたように仮想空間を中心としたその映像が、作品のテーマを上手く表現していました。 評価は「とても良い」と致します。 2011/02/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by KOS-SUI (表示スキップ) 評価履歴[良い:230(70%) 普通:48(15%) 悪い:51(16%)] / プロバイダ: 27921 ホスト:28065 ブラウザ: 10067 【良い点】 凝った映像とBGM。 天才的な演出。 【悪い点】 エンターテイメント性が少し薄い。 【総合評価】 凝った映像というよりも画風が芸術的に感じた。 夢と現実を曖昧にした内容がまさに今敏さんの得意とする内容でとても合っている。 ストーリーに関しては一瞬難しく感じるがそうでもない。惑わすような演出なだけ。ただそれがさっき書いたエンターテイメント性が少し薄いという意味で少し大人向けな感じがした。そしてヒロインと太った技術者がいい感じになるシーンはちょっと唐突な気がして「えーっ」って感じでした。太った技術者がレストランで食事しているときのシュールなギャグも良かったです。あと微妙なエロはいらない。 2010/12/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 アニメーション技術については既に語られていていうことはなしです。 ストーリーは観ていてちょっと怖くなりました。 「現実と虚構の逆転」「現実と夢の境界消滅」は他の作品、 ウルトラQの「悪魔っ子」やうる星やつらの「ビューティフルドリーマー」等でも 観てきましたがあくまで個人個人の話でした。 本作では登場人物の過半が病んだ一面を抱え、 事件の発端となったDCミニもそういった人達のメンタルケアを目的にしたのに、 逆に幾人もの犠牲者を出してしまうなど、社会全体が病んでいるよう描写されています。 粉川警部も千葉の気をひきたいからってマッドな時田の「夢を共有できたら素晴らしい」 なんて発言にホイホイ調子を合わせちゃう辺りやっぱりヤバイと思う。(プライバシー侵害の危険性を考えようよ) その意味では面白かったものの最後が無難なハッピーエンドで終って少し物足りなかったかもしれません。 PS:夢の行進の中に何故かハマーン・カーンの姿が…。スタッフがファンなの? 2010/11/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by おにたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 16436 ホスト:16328 ブラウザ: 8416 原作は知りません。視聴したので書きます。 率直に映像美のみの作品と感じる。評論家や監督、脚本家のような人が大喜びするタイプの作品と言える。 良いと思う点。絵。作画はとても綺麗で癖はあるが良く出来ている。キャスト。林原が良く合っていて見所と言える。 悪いと思う点。ストーリー。きっとラストは現実でデブとヒロインが結婚、犯人は逮捕されめでたしと言うものなのだろうが、あまりにも強引過ぎる為、終始夢の中と言う印象が強くいただけない。大体夢、深層心理を知り合ったような2人が結婚なんて上手く行くわけもなければリアリティの欠片も無い。この逮捕される犯人についても、夢の蚊帳の外の事なのかどうかがはっきりしない為、すっきりしない。犯人と夢が無関係ならそもそもこの物語に登場させること自体無駄だし、実行犯(夢の影響を受け)なら黒幕はどうなったと言うのが人情ってもんだし、完全に視聴者を煙に巻いてうやむやにしている。90分も掛けて結局なんだったのかと感じる。この内容だったら、30分から40分くらいでまとめてくれればまだ見れるんだが、テンポも悪ければ、結構似たようなシーンの連続でさらに以外と使い回しも多く退屈。小ネタを長々と見せられていると言う感が強く、もう一つ何か要素が欲しいところだ。例えばナルトの万華鏡車輪眼の技で本作品を流すとか。設定。なんかそれらしいことをしているが、難しい言葉を出しとけばもっともらしく見えるだろうというのがミエミエで寒い。夢と現実の境界が曖昧。曖昧さ訳の分からなさで覚える不快感を楽しめと言うことなのかもしれないが、だとしたら作風にまったく好感が持てない。映像表現はとてもリアルでいいのだが設定にまったくリアリティを感じないのは致命的だ。動画。作画は綺麗なのだが動きには違和感を覚える。なぜならば、顔にまったく表情が無い。これだけ綺麗に仕上げているのに何故かキャラの表情が乏しい点には理解に苦しむ。製作者の意図が良く分からない。 結構、気合を入れてみないと挫折する作品。気軽に楽しめる部類の作品ではなく芸術だのなんだのと言うのが鼻につく製作者の自己満足作品。 評価ですが、悪いとします。 2010/09/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 怪盗乱馬 (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 3334 ホスト:3198 ブラウザ: 15253 凄い作品だとは思うけどやはり良い止まり。夢の世界を再現させるのは難しい事でそんな事出来るのはこの人しかいないんじゃないかってぐらい文句なしに出来てるし、凡人がやろうとすると単にストーリーや世界観を適当にするだけかまともに作りすぎて逆に夢の世界の話ではなくなってしまう。 一見夢の話だから映像や展開はめちゃくちゃなように見えてちゃんと世界観やストーリーの枠の中でやっていて筋を通らせている所が凄い。 ただ夢の世界に目が行き過ぎていてストーリーの内容の部分や掘り下げが薄かったし、謎解きの解明や敵の正体やラストなどがあっさりし過ぎていて心に残らないというか浅く感じた。 まるで夢の世界を体験するかのように映像やセリフが支離滅裂でその面白さはあったけど、結構映像に騙されている部分はあってネタ自体は単純なのにごちゃごちゃしていて遠回りしていて言いたいことが埋もれてしまった。 色々細かいメッセージ性や伏線などもあるけどストーリーは単純だしそれに対しての繋がりが薄いためにイマイチ伝わりづらかった。 恋愛面も深くある訳ではないから唐突に出て来たように感じたし、全てはストーリーとか内容とかよりも映像で説明させたり見せていく作品かな。 最後の男と女が合体して子供が産まれて夢を吸って大きくなっていく所とか、映像にメッセージ性や伝えたいことを詰め込み過ぎていて単純なストーリーなのに分かりづらくなっている。もう少し映像面のメッセージ性を抑えてストーリーや内容を深くして欲しかった。そこに関してはもうちょっと夢の世界はシンプルじゃないかなって思う。色々な人の夢が混ざり合ってるから複雑になってるのかも知れないけど。 悪く言えば映像でごまかしている。そこが良い止まりの原因。見終わったとき分かりづらいだけで内容はあっさりしていて映像の見応えや面白さはあっても満足感や余韻は得られなかった。もしかしたら二回目観た方が面白く感じるかもしれない。 この発想や想像力を映像に出来る事だけでも凄いんだけど、特にそれに頼りすぎてサスペンス要素やストーリーを疎かにしてしまった感はある。ゲイ設定が出て来たのも唐突だったし(どこか映像で見せていたかもしれないけど)、あとちょいエロも余計だった。あの刑事さんも主人公に気があるみたいな感じだったのに最後特にショックを受けてなかったりあのキスはなんだったのかなって思う。(所詮映画や夢の中だけだったのか) そこら辺から恋愛描写や人間描写は薄いのかなって思う。 理事長にしても敵としての魅力や存在感はなかったしネタや設定が点としてある感じか。 明るくて陽気なパプリカとクールで冷たい敦子を演じ分けた林原めぐみも素晴らしかった。大きく分ける訳ではなく感情だけで表現していたしキャラに合っていたしこの人しかいないだろうってぐらいハマっていた。声で分ける訳ではなく性格で分けていたからそれぞれにキャラが立っていて生きていてそれぞれに魅力があった。同一人物だけど別人格で近すぎず遠すぎず大げさすぎず同じキャラだと分かる。それだけにパプリカがなぜ産まれたかなど敦子自身に関してのメッセージ性や内容が込められていなかったのが残念。 刑事が中心的だったのは刑事の夢とも重ねている所があるからだろう。ある意味刑事が一番伝えたかったことで最後の台詞の夢も現実も大事にするがある。 2010/09/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ほぺろ (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(78%) 普通:0(0%) 悪い:2(22%)] / プロバイダ: 17076 ホスト:17120 ブラウザ: 10108 夢に犯された人々のセリフが超笑えるw 男「速報!屋根瓦が誘う木陰で明日を占う未亡人!応答は、晴れ!」 女「信号も吉!扇風機の伝令は解放への枕詞(まくらことば)!」 どういう脳みそしてたらこんなセリフ思いつくんだよwwww おっさん「7時半に通りかかった余が不在通知なら、その方、カップ麺のツユと消えただろう」 パプリカ「その節はありがとうございました」 意味通じてんじゃねぇよwwww あと、ここのあらすじ!二つもネタバレすんなww 2010/07/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ティア (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11274 物凄い芸術的かつエキサイティングな作品。 夢をテーマにしているだけあって鮮やかな映像が素晴らしいです。 一回観ただけじゃ解かりずらいですが二回、三回と観ていく度に新たな発見がありとても面白いです。 2009/02/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アンレー (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(57%) 普通:44(21%) 悪い:45(22%)] / プロバイダ: 4964 ホスト:5064 ブラウザ: 6493 【良い点】 初めて見る今敏の監督作品だが、すっかり魅了された。 シンプルな設定の上にエキセントリックな演出やキャラクターがこの作品の独特の雰囲気を形作ると同時にこの世界観に隠されたメッセージ性が深い。その上隠し方もいい。 夢という存在に真摯に向かい、しっかり結論を出している点やDCミニや粉川の過去などの様々な要素をストーリーの根幹の一部に変えてしまう監督の手腕は純粋に脱帽した。 個人的に赤ん坊が乾を吸って大きくなるシーンは特に印象的で深かったので好きだった。 夢を持って大きくなる子供。 一見眠っている時に見る「夢」と見せかけて、人が誰しも持つ「夢」を描いたのはそうそうできる事ではない。 【悪い点】 パプリカの掘り下げ方をもう少し深めて欲しかった。あくまで夢が狂っていく様に重きを置いている為、パプリカに関する説明を怠っていたのが残念。 物語の背景が聊か曖昧になってしまっている。 【総合評価】 主人公であるパプリカが少し浅かったのは残念だが、ストーリーそのものは非常に良質で見応えがある。これほどストーリーを読み解いていて楽しい作品は中々ないだろう。 2008/12/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 二堂新駄 (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(15%) 普通:57(27%) 悪い:120(58%)] / プロバイダ: 2129 ホスト:2063 ブラウザ: 5095 二堂;二堂です。 新駄;新駄です。 二堂;夢というか妄想という世界に入り込んで、事件を解決する。というものです。 新駄;これだけ聞くとまぁ一つ間違えば、フレディじゃないのともったりするけど。まぁ大人向けに難解な夢の世界を描いています。 二堂;なんか古い映画への愛みたいなのを感じましたね。 新駄;監督が好きなんだろうね多分。それが解決に役立つわけですが。 二堂;声優さんも豪華で古谷さんも林原さんも山寺さんもいました。 新駄;正直メンバーがらんま1/2ですね。そこでとまってんじゃないですか監督は。 二堂;しかし、夢の世界が凡人のものとはかけ離れてていて、なぞすぎたなぁ。 新駄;一様患者の脳ってことでかなり逝ってる設定だからだと思いますけど、正直、最初にいったように話の骨格はそうすごいもんではないのよ。だからどうアレンジするかだけが、問題なわけでそれを受け入れられるかですね。 二堂;それにしてもなんか敵の大人を幼女が吸い取って幼女が大人になるってのはわけわかめだったなぁ。 新駄;その夢の中で幼女云々はロストチルドレンでもあるんですよ。なんのメタファーかわかりませんけど。まぁ幼女最強伝説ってところかな。 二堂;確かに女中心で回る話ですね。連載されていたのが女性雑誌ということもあるんでしょうね。きっと。 新駄;だからかな俺が違和感を感じたの。 二堂;違和感??? 新駄;そのこれね。確かに、BLコンビとか、女性版孫悟空とかパプリカがいろんな人にもてたりとか設定上は女性を意識してんねんなでも俺は監督が男とあって、監督はクラシック映画狂いの粉川の方に感情移入してるんだよね。パプリカあんまり好きとあらへんのちゃうかと思うわけよ。そこで一種の「ねじれ」みたいなのが起こってる。多分、原作は読んだことあらへんけどね。もっと女性向けだった思うのを無理矢理、大衆向けに変えたんじゃないかと思ってならないわけ。 二堂;パプリカは確かに掘り下げが浅いく、粉川はかなり掘り下げてましたね。 新駄;あと小山内守雄が千葉敦子の○ンコに手を突っ込むでパプリカにするところとか確かに妙に力はいってましたからね。ちょっとだからそのへん調節とれんかったのかなと。私は思います。「悪い」で。 2008/12/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by コタツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 23974 ホスト:23917 ブラウザ: 6034 まず、とても面白かったです。 映像もすばらしかったし、明るく元気なパプリカと冷静沈着な敦子の2面的な人格を演じた林原さんの演技もすばらしかったです。(良く演じるキャラではありますが、)それだけでも、見る価値はあったと感じます。 内容もかなり深かったです。 人の夢の中を覗くことができるDCミニというキーアイテムが、人の欲望とか願い、自分でも築いていないトラウマなどを描くのにはとても良く働いていたと思います。 夢と現実が融合してしまうあたりは、 やや説明不足な展開ではありましたが、気にしてると楽しめなくなるので気にしないようにしていましたが、アニメ的にはとても面白かったです。 このアニメは映像のところどころに、いろいろなメッセージが込められていたと思います。 最後、時田ロボットの中に敦子が入り込んで、ロボットの内部から出てきたのが赤ん坊でだったのが印象的でした。 2008/08/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 海月さん (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 30269 ホスト:30458 ブラウザ: 7505 ちょっと辛めの大人向けの味です。 多少難しくともシンプルに上手く纏まっていて、遊び心溢れる内容にはとても好感が持てました。 映像も内容も飛び跳ねていましたね。 一アニメとして匠の業物的な印象があります、しかしこの類の映像の素晴らしいアニメ映画は劇場で観るべきですね、この作品の内容からしても劇場向きだと言えるでしょう。 そうしたらもう言う事はないです。 2008/05/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by taki611 (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(78%) 普通:18(22%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4646 ホスト:4501 ブラウザ: 6768 基本的に今敏監督作品は好きです。パプリカは色彩感覚に優れていて しかし単なる映像美の作品にとどまることなく、ストーリーもよく 考えられていて面白かったです。ただ難を言わせてもらうと今作品は クオリティーが凄く高くてそれはそれで大変結構なんだけれど、どこか アクが強くて(そこが今作品の良さなのかもしれないですが)「大好き」 とまではいかない。音楽は平沢進さんで、これは作品と究極に マッチしていて言うことなしだと思います。いずれにせよ世界水準の ジャパニメーションの代表格であることに間違いありません。 2008/03/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 馬王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 6386 日本のアニメ映画の技術と言うものが詰まった素晴らしい映画。 この映画に限ることはないが、昨今のアニメ映画の技術の素晴らしさは圧巻物だ。 ここまで来ると、行き着く先がない、いわば極みまで行き着いたのではないかと思うことさえある。 そうなると、いかに自身と映画が意気投合できるか、またはいかにどれだけ脚本の構成で人を唸らす事が出来るかの焦点にかかってくるだろう。 この映画を見たとき私は前者かなと思う。実に面白かった。 何が良かったと言えばやはりパプリカの存在。 とても魅力的なのだ。夢先案内人…とは全く違うが、夢を自由に飛び回り、相手の心を癒すヒーリングが何とも言えない心地よさ。 現実とのギャップの差が上手く魅力を引き出している…。 夢と現実の境目が実に妙味で90分何とも言えない居心地の良さを感じた映画だった。 夢を見続けたい、現実と夢の境目がわからなくなっている乾が何とも貧困な心の持ち主。 確かに夢が現実になり得たら、まさに自分の欲を思うがままになることは出来るが、相手を侵食するほど強烈に心が曲がっていないし、そもそも相手が何もできないまま侵食する事なんて理屈が通らん。 そもそも乾の心の渇きが余りにも稚拙だ。 更には百鬼夜行みたいな夢を延々と見せられては食傷気味。 事が行き着く先までのディテールは見事なのだが、そこから見せられる男達の欲望にはあまりにも落胆だ。 何故ならこの映画に出てくる男達の描写があまりにも稚拙なのだ。 乾は上記の通り。 時田は天才でありながらその幼稚さから責任感の薄さ、大人になれない子供(逆の魅力もあるが)。 小山内は女一人の為に自暴自棄。その器の低さが露呈されるし、そりゃ酷いと言えども時田には勝てませんよ。 粉山刑事は逆に一人孤立した存在でもあるが、いわゆるここには前作(千年女優)同様に映画に対するオマージュ的な物が込められており、見ればわかるが、彼自身映画監督になれなかった思い、共に携わってきた仲間への思い、実は彼自身作りかけてきた映画への思いから現在の刑事になっていた…。 最後の友人の台詞がとても印象的。 ここのプロットが非常に秀逸で他が余りにも浮き過ぎた為とも捉えることが出来るが。 どうせなら崇高な男の支配欲と言うものを見せてもらいたかった。 こんな幼稚な男の達の夢なんか、どこにでもいるような人間と変わらない至って普通の男達と変わらん。 そう思うと男に対して非常に見解が貧しい内容なんだよねぇ。 その反面パプリカ(千葉)と言う女性は非常に大人の魅力を感じさせ、とても粋な夢見人なのである。目的があったにせよ。 正直この映画私の中では内容が-20点ぐらいとするなら、パプリカと言うキャラクターが実に120点満点なのだ(笑) 2008/01/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 王様はロバ (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(71%) 普通:8(20%) 悪い:4(10%)] / プロバイダ: 3773 ホスト:4014 ブラウザ: 8540 小説のパプリカを読んだ後に見た感想です。 【良い点】 ・ド迫力の映像をもってして、精神病患者の内なる世界を描写した点。 【悪い点】 ・映画という短い時間でパプリカという物語を伝え切れておれず、省略しすぎることによって、何がなんだかわからない物語になってしまった点。 【総合評価】 ・映像はすばらしいといえるが、内容がついていっていない作品である。 [推薦数:1] 2007/09/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 14019 ホスト:14253 ブラウザ: 7395 原作未読。アニメーションとしては非常に上質な作品であることを念頭に置きながらの「普通」評価とさせていただきたい。 繰り返すが、この作品は「アニメ」として考えると上質そのものだ。半端じゃなく高度な演出技術、難解ながらも骨格の太さを感じられる物語によって形成された本作は、確かな見応えを実現している。 以下ネタバレ注意。 どの作品にも大抵「忘れられないシーン」というものがあるけれど、本作の場合は、「平成狸合戦」と「千と千尋の神隠し」を足して割ったかのような、無機物のパレードが最初に挙がることだろうと思う。 正直、あのシーンは圧巻だ。無機物らしい冷たさをそのままに、生理的なおぞましさを喚起させる手腕は見事(確かに目の保養にはならないが)。甚句を髣髴とさせるポエム紛いの演説も、一層気色悪さに拍車をかけている。 だが、何故「気色悪い」と思えたのだろう…これは、パレードが黒幕による夢の産物であることを考えれば興味深い。夢は聖域であり、科学は驕り故に節度を失い、聖域を犯す…このような旨の台詞を度々聞かせてくる辺り、例のパレードは決して気色悪さだけを追及したものではないと思わされる(これは伏線としても上手く機能している)。行進する群れをよく見ると、実はどれも「過去の遺物」であることには驚いた。達磨型のポストであったり、木製の椅子であったり、どれも今ではマイナーとなってしまったものばかり。人形も、昔懐かしい造形の代物が揃っている。その様は、まるで進歩の名の下に捨てられてきた、発展途上に於ける踏み台(言葉悪くてすみません)たちの叫びが結実しているようだった。捨てられた過去は見たくないと目を背け続けたものを直接見せ付けているも同然の画なのだから、気色悪さを感じられるのだ。 更に、終盤に於ける黒幕の暴走では、現代科学の利器さえもパレードに加えられているが、そこには一層、道具の悲哀を感じられてならない。茶化された恰好の、宗教関係の像と列を同じくするその姿は、黒幕の思想から来る警報のようにも思えた。跋扈する利器も、近いうちに燃えないゴミだ、と嘲笑っているようでもある。 まぁいずれにせよ、例のパレードの気色悪さは映像表現の巧みさだけによって齎されたものではない、とだけは言えると思う。まぁ、その表現力もバカにならないレベルであるのだが。とりわけ、色彩表現に関しては最早芸術。 科学に溺れる…ということに関連しては、時田という肥満の天才の描写もまた、印象深いものがある。 彼の変身後の姿がロボットであったこと、科学の夢を熱く語るうちに誑かされたことは、まさしく科学の万能性を妄信する者を嘲っているかの如き描写。非常に辛辣なもので、人によっては風刺として受け入れることすら抵抗があるだろうとさえ感じたものだ。これは、DCミニに支配された時田の友人に対しても同じことが言える。 だいたい、黒幕の周囲を取り巻いていたのが「植物」であることが、この風刺を物語っている。科学に対する深遠なテーマを持つのがSFの常と言うのであれば、本作は見事なほど忠実に、その役割を果たしていると言える。 そんな厳しさの中にあるからこそ、ファンタジー的なパプリカのアクション活劇も見応えがあるというもの。暫し現実を離れ、秀逸な演出効果によって齎された、目の前で引き起こされるフィクションならではの派手さを堪能できる。なお、夢の中という設定だから、パプリカが一々「変身」するのに不自然さを感じないため、彼女の艶かしいコスプレ紛いを目の保養として愉しむこともできる(笑)。まぁ、これは人それぞれだが。 一個の映画として見ても、上手いと思わされる箇所が多い。序盤のエレベーターシーンが、時田の暴走と千葉の脱皮に繋がる描写、物語の黒幕を仄めかす当人の台詞など、何気ないところで物語の核に繋げていて、その構成力の高さは特筆に価すると言っても良い。 内面的にも外面的にも、本当によく出来た作品であるのだ。では、何が不満で評価を「普通」まで落としているのか。 それは、本作に密かに込められていると感じられてならない、「もうひとつのテーマ」が到底受け入れられるものではなかったことだ。じゃあそれって何よ、というと、「女性優位の思想」である(これは何気に、ナウシカをはじめとする宮崎アニメなどでも感じられることがままある)。 パプリカは黒幕と対峙する時、「男には女」ということで立ち向かっていったのだが、その前に「闇には光、死には生…」などと言っている以上、「じゃあ何かい、男は闇で女は光とでも言いたいの!?」と思われても致し方ないだろう。そして、事件の決着としてその女に男が飲まれるというのは、「男が女に完全敗北した瞬間」であるとも。 本作に於ける女性優位は、キャラ立てからして象徴的なものがある。 男性は多数登場する一方、女性は極端なまでに優秀な敏腕の千葉研究員(パプリカもいるが、彼女は当員の分身なのでカウントせず)ひとりだけ。男性には皆どこか(人によっては致命的な)欠陥があったり、そもそも器自体が小さいという風に描かれているのだが、千葉は優秀さを面前に出したような描かれ方をしている。また、彼女にも欠陥があるとは言えど、それを指摘したのが女性たるパプリカである以上、結局彼女は本作の世界に於いては、優秀さで言えば別格の存在であると言えるのだ。女性ひとりというシチュエーションで、このような描かれ方をしていれば、どうしても男性の無力さが引き立ってしまう印象を受ける。千葉と同一人物であるパプリカの、奔放かつ明晰な活躍を見せられれば尚更だ。 本作のような人間関係の構図の中で、優秀な女性を描くなとは言わない。それ自体は間違いであるとは言い切れない。しかし、本作に於いてはその過剰さがどうにも目に余る。あからさま過ぎるのだ。特に、先述の「事件の決着」については、この過剰さを否が応でも感じさせる仕上がりであり、もっと他の決着のつけ方がなかったのかと思えてならない。 女性優位が本作に秘められたもうひとつのテーマであるとすれば、それを認めることはできそうにない。 上質なアニメとして愉しむことはできるが、受け入れるのは難しい、自分の主観に合わない作品ということで、再三述べた通り「普通」とさせていただきたい。
2007/09/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ロケット花火・改 (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(55%) 普通:32(28%) 悪い:20(17%)] / プロバイダ: 5204 ホスト:4968 ブラウザ: 3875 他人の夢を見ることができ、さらにその中に入り込み間接的?に人の精神を治療しようと開発されたメカを発端とするSF物。端的に言ってしまうと、「夢と現実がゴッチャになってそれを元の状態に戻す」というよくわからないストーリー構成です。 難解なテーマを掲げた割りに、話自体と演出が上手いのでついつい飽きずにみてしまう。 悪くは無いのだが、クライマックスでパワーダウンしたかのようにストーリーのレベルが低くなってしまったのがいただけなかった。 もっと読む「人の夢に介入して、治療を行うことが出来るというマシン「DCミニ」が異常をきたし、夢にとらわれてしまった...」 by 新真那 次のページを読む この評価板に投稿する |
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